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不安でしかない

クリップ(1) コメント(2)
2/19 15:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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未登録ユーザー

高3 弘前大学人文社会科学部(49)志望

共テこけて志望校を変えました 判定はBですが、受かるかめちゃくちゃ不安です 英語は変える前の志望校よりとても解きやすくなりましたが、大事なところの単語がわからなかったり、日本語訳するときに言いたいことは合ってるけどなんかちょっと違う感じの答えになってしまったりします また、国語は私の苦手な古文があり不安ですし、評論も記述の答えが英語と同様になんかちょっと違う感じになってしまいます 配点が分からないため今自分がどれだけ点数を取れているかも分からず、不安だらけです あと一週間、何をして本番に挑めばいいでしょうか
この相談には2件の回答があります
 B判定ということで、客観的に見ればそれほど大きな不安要素はないといいたいところですが、受験校が変わっている以上、精神面での不安が大きいのは良くわかります。が、とにかくどこかしら受験 しなければならいうえ、時間もまってくれないので、やるしかないといったところですが。。。  とにかく、過去問はもう解きましたか?まずまず初めに、過去問を解いて、形式・難易度、簡単な時間感覚をつかんでおきましょう。それほど過去問にあたる時間がなかったとしても、心配はありません。直前に何度か解いていれば、新鮮な記憶と感覚でもって本番に挑めるので、むしろ良いかと。 ですから、当日はどうか自信をもって試験に臨んでいただきたいと思います。  さて、のこり一週間という時間を考えたときに、新しいことに手をだそうとしてはいけません。少なくとも今までやってきたことの再度復習・見直し、確認の時間だと思っていただきたいです。 残りたったの一週間といえど、されど一週間あります。繰り返しになりますが、直前にやったことは、かなり新鮮な記憶として試験本番にも残っているはずです。試験直前の休憩五分の間で見た 歴史科の暗記事項がそのまま試験に出た経験も私自身あります。見ていなくても解けたか知れません が、「あっ!直前にみたところたまたまでた!」は試験においてよい精神的ブーストになって 調子がでるので、最後まで継続して、沢山わるあがきして欲しいです。  ちなみに、質問者さんが不安に感じている、「答えと何かちょっと違う感じがする」についてです が、大枠ははずしていないことが多い点でむしろ自信をもってください!  共通テストなんかは本当にそうですが、大学受験における回答の客観性はとても担保されています。じゃないと回答がバラバラで苦情殺到ですよね。ですから、必ずどこかに具体的な回答の 根拠があることになります。当日は、フワッと回答するのではなく、ここにこうかいているから、 こう回答できる、とか、この部分を引用して回答しよう、とか具体的に解くようにこころがけてくだ さい。ここ数日の過去問演習するとしたら、こういったことを頭の片隅にぜひおいてみてください。  回答不十分なところ多いかも知れませんが、最後まで応援しています。どうか一意見として。 油断せず、されど自信をもって、ゴールテープ余裕をもってきるくらいの気持ちで本番いどんでく ださい。最後は気持ちですから、強く頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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勉強お疲れ様です。 全ての受験生が完璧な答案を提出できている分けではありません。 基本的に国立大学は、どれだけ高くても得点率は70%がいいところでしょう。問題を作成した教授も、100点を目指して欲しいわけでは無く、解ける問題とそうではない問題を制限時間内でしっかりと見極めた上で、自分の持っている力を解答用紙に正確に記述することを求めています。 質問者さんの文章から読み取るとすれば、もう少し肩の荷を下ろすことが残りの期間で重要だと感じられます。 次に大切なのは、過去問が残っていればあと2~3年分を実施しつつ、これまで解いてきた過去問を復習することも大切です。 1度解いた問題、1度実際に出題された問題も、受験生は侮ってしまいがちです。実際に塾講師として直接指導してきた中でも非常に感じていました。 突然、一度解いた問題を再出題してみても、解けない人が多いです。 質問者さんは、正確に解くことが出来ますか? 出来ない場合は、再度復習しましょう。そして、回答と見比べ、自分で足りていないと感じた周辺分野の知識を、これまで使ってきた教科書や参考書を使って復習します。これが非常に大切です。 英語であれば、もう5周は単語帳をやりましょう。 残り期間、優先して行うべきは上記の内容です。有意義に活用して合格を掴んでください!
東北大学文学部 reo
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回答

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です。 全ての受験生が完璧な答案を提出できている分けではありません。 基本的に国立大学は、どれだけ高くても得点率は70%がいいところでしょう。問題を作成した教授も、100点を目指して欲しいわけでは無く、解ける問題とそうではない問題を制限時間内でしっかりと見極めた上で、自分の持っている力を解答用紙に正確に記述することを求めています。 質問者さんの文章から読み取るとすれば、もう少し肩の荷を下ろすことが残りの期間で重要だと感じられます。 次に大切なのは、過去問が残っていればあと2~3年分を実施しつつ、これまで解いてきた過去問を復習することも大切です。 1度解いた問題、1度実際に出題された問題も、受験生は侮ってしまいがちです。実際に塾講師として直接指導してきた中でも非常に感じていました。 突然、一度解いた問題を再出題してみても、解けない人が多いです。 質問者さんは、正確に解くことが出来ますか? 出来ない場合は、再度復習しましょう。そして、回答と見比べ、自分で足りていないと感じた周辺分野の知識を、これまで使ってきた教科書や参考書を使って復習します。これが非常に大切です。 英語であれば、もう5周は単語帳をやりましょう。 残り期間、優先して行うべきは上記の内容です。有意義に活用して合格を掴んでください!
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東北大学文学部

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プロフィール

2年間オールE判定からの逆転合格(過去最高65%→本番78%) 受験実体験だけでなく、塾講師経験にも基づき、どんな逆境からでも合格に導くアドバイスができるので、あなたのその些細な悩みを僕に投げかけて欲しいです! お役に立てればクリップやコメント、ファンになって頂けると幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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てん
2/24 7:30
コメント遅くなってすいません🙇 回答ありがとうございます
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てん
2/24 7:31
もう明日試験ですが、楽に頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

英語力
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。その気持ちね、すごいわかります。僕もそわそわ、なんだか落ち着かない、本当に本番でしっかり問題が解けるのだろうかと心配した時期がありました。 でもね、なんとかなるんですよ、そういうのは。ただしその条件はありますよ。 1つは、自分の志望校の過去問をやり続けることです。たまに自信を失っていったん過去問演習はストップしようなんていう子がいますがそんな弱気ではいけませんよ。次は合格点とってやるくらいのつもりでぶつかり続けてください。一週間に一年ぶんとかそういうペースでもいいので。あと過去問をやるというのは、しっかり見直しをして復習をするところまで入ります。1ヶ月後に同じ年度の過去問を解いたら今度は全問正解できるぜ、というそのくらいまで復習してください。過去問は合格するのに1番いい貴重な財産なのです。大事に使ってください。 もう1つの条件は、これから色々問題にぶつかっていくと思いますが、自分が少しでも危ういなと思った範囲が出てきたら、勇気を持って文法書に戻ったりするという勉強が必要です。これは英語に限ったことではなく、全教科に言えるのですが、これから出てきた弱点というのは全て叩き潰してください。受験というのは、入試当日までにどこまで己の弱点を潰せるかという勝負です。ただ間違えた問題のみをやり直すのでなく、それに関連した事柄が自分の中で抜けていないか、広い視野で弱点を潰していってください。 長々と書いてしまいましたが、明治大学がある程度解けるというのなら、これからも勉強を怠らず、正しく勉強していればほぼ落ちることはないですよ。後は慣れの問題も大きいですから、大丈夫です。勉強さえやめなければ全然いけますよ。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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不安
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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不安
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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過去問が解けないけど志望校は変えたくない
以下の2点について話します。 ① 志望校を変えるかについて ② 過去問がボロボロなことに対する意見 アドバイスと叱咤激励に関する内容にするので やる気を失いかけた時や 志望校を変えたくなる時に 見返してくれたら幸いです。 まず ① 志望校を変えるかについて 志望校を変えたければ変えてください。 その志望校を目指す他の人たちは少し楽になるでしょう。 4ヶ月後に第1志望ではない大学に通う自分を想像してください。 その大学で納得できますか? その大学で4年間通うことになって後悔はしませんか? 納得できたり、後悔しないのであれば構いません。 志望校を変更しましょう。 一方、第1志望じゃない大学に行くことが 納得できない 絶対後悔する 本来第1志望だった学校に行った友達がまぶしく見える と思ったならば絶対に諦めない方が良いです。 あと4ヵ月『も』時間があります。 4ヵ月あればまだまだ逆転のチャンスはあります。 この4ヵ月で多くの人が第1志望を諦めたり、 志望校を変更したりします。 その中で必死に頑張ってくらいついた人だけが 最後に合格することができます。 本当にその第1志望の大学に行きたいのであれば 諦めずにくらいついてください! この4ヵ月間を頑張れば残りの4年間が変わります。 たった、4ヵ月の必死の努力でこんなに変わるチャンスはめったにないです。 このチャンスに賭けてしっかり頑張って下さい! 次に ② 過去問がボロボロなことについて 今の時期で過去問がボロボロなことに対し 落ち込む必要は全くないです。 その過去問は4ヵ月後に解けるべき問題と捉えてください。 現役生は本当に最後の最後まで伸びます。 夏休みを必死に勉強した質問者さんなら 夏前の自分と夏後の自分で大きく成長しているのを実感しているはずです。 夏休み前後のたった2ヵ月でこんなにも、大きく変わるのですよ! 本気で取り組めば残りの4ヵ月で大きく成長します! なので、今できないことに落ち込む必要はないです! 諦めずに頑張り続けてください! 以上、厳しいことも言いましたが これをきっかけに諦めずに頑張ってくれたら幸いです。 心が折れそうになった時に見返してくれたら幸いです。 ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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初見で解くのが怖い
残念ながら、大学入試は初見での対応力が問われるものです。 学校の期末試験とは違うのです。 重要なのは、入試で出る「文書」が既知かどうかではなく、「勉強した知識」が使いこなせるかなのです。 慶應レベルになると、知らない文章どころか、知らない単語が出てきて、傍線部が引っ張ってあることなんて当たり前になってきます。 解説を読んで理解したことを「使いこなして」ください。 初見の知識問題に正解しろというのは無理な話ですが、既習した知識、文構造で書かれた初見の文章が読めなければ、それは知識不足、復習不足です。 長文を読むレベルに知識が足りていないのです。 もし、引っかかる単元があれば文法の問題集を繰り返し解き、定着させてください。 正答率を安定させることは難しいですが、知識、読み方を身につければ不可能ではありません。 応援しています。 頑張って(*´ー`*)
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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この時期の受験がしんどい
受験が始まって漠然とした不安を感じる気持ち、とても分かります。 そのまま何もしなければ過ぎていってくれるだろう。 今が踏ん張りどき、そんなことはわかってると思います。 私からはあなたが今踏ん張れなかったことで自分を嫌いにならないようにアドバイスできたらなと思います。 1、気にしない。 受験が進んでいく中で、解けなかった問題間違えた問題出てくると思います。 解けなかったことを気にしないでください。 解けなかったことを悔やむのではなくて、本番前に苦手なところ見つけれてラッキー✌️くらいに考えましょう。 見つけた苦手分野は必ずその日に潰しちゃいましょう!! つまりこれから受ける受験は 本命の受験校までの苦手分野の炙り出し位の感覚で大丈夫です🙆‍♀️ 軽い気持ちで大丈夫。 2、小さい目標からコツコツと 今漠然と受験という壁が立ちはだかって、何をしていいのかわからなくなっていると思います。そんな時ほど小さい目標からコツコツやっていきましょう。 例)今日は〇〇大学の過去問解こう! →思ったより英語の文法抜けてるからもう一度見直してみよう! など。 おすすめは勉強前に今日やるべきことを書き出してみること。(もう少し受験までに時間がある場合は1ヶ月、1週間、1日の目標を立てておくと更に⭕️です) 3、イメージすること 私は受験期に心が落ち着かない時は大学に通う自分の姿を想像していました。 できるだけ具体的に。 例えばサークルはこういうのに入って、 バイトは〇〇でしたいな。 夏にはみんなで旅行して、冬にはスノボしたいな。みたいな感じです。 今不安に感じるのは何も想像できないところに飛び込もうとしているからです。 想像力を膨らませて具体的に考えてみると、現実化して不安よりはワクワクした気持ちが湧いてくると思います。 最後に。 よく言われる不安なのはあなただけではない。 これは本当にそうです。 みんな不安です。 経験したことないことに立ち向かっているのだから不安なのは当たり前です。 大人になった私からあなたに一言伝えたいのは、挑戦して後退することはない。ということです。あなたは前に向かって進んでいっています。決して後退してるわけではない。 大丈夫🙆‍♀️ そう考えたら、少しずつ不安な気持ちは晴れてくるはずです。 最後まで走り切って頑張れ🔥
早稲田大学商学部 ももこ
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不安
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焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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どんどん問題が解けなくなる
私も同じでした! 私の場合はセンターもそんなに良くなくて逆転を狙う感じだったので尚更辛かったです。 今だから言えますが、受験はある程度割り切ることも必要かなと思います。 分からないものは分からないから分かる問題だけ解こう!みたいな感じですね! きっとここまでたくさんの問題を解いてきたと思いますが、ご自身で「受かるかギリギリ」と言えるなら、今まで身につけてきた解法パターンを本番発揮できれば受かると思います。 新しい問題に当たるのではなく、今だからこそ自分がやってきた問題集をもう一度あたってみたり、英単語や英文法を確認してみるのも手です。 私は1日目の英数の試験が終わって、2日目の理科の試験に備えて勉強するとき、過去問ではなく自分が1年間使い続けてきた問題集をしましたよ!
九州大学工学部 ぴよ
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過去問
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過去問を解くと吐き気がする
僕には吐き気がするような経験はありませんでしたが、気持ちは分かります。 浪人生であれば最後のチャンスですし、長い期間勉強してるからこそ絶対に受からなければいけないという周りからのプレッシャーもあると思います。 恐らく、質問者さんは自分を追い込み過ぎている気がしますね。 もう少し気楽に受験をやりませんか?笑 覚えておいて欲しいことは、【実力があればちゃんと合格出来ること】 だからこそ、センター9割の実力があるのであればもっと楽しんで受験生活を送ってください。 僕は過去問をやる前はいつも楽しみにしていました。「どのくらい実力が伸びたのかな〜。何割くらい上がってるかな?ここの過去問は2回目だけど8割は取れるっしょ!」みたいな感じで自分の実力を測ること自体を楽しんでいました。 そこで満足のいく得点を取れたら素直に喜んで、ダメだったら決して悲観することなくどこを伸ばせば上がるのかを考えていました。まぁ本番までに何とかなるっしょ!的な感じです。 少し楽観的な性格、見方も必要ですよ!受験生にも! 個人的には、自分を追い込み過ぎて受験生活を楽しめていない人よりも、楽しんでやっている人の方が合格できると思います。 やはり楽しめる人の方が、客観的な目で冷静に見れるし、なによりここの余裕があると思うからです。 プロ野球選手とかプロサッカー選手から「僕は本当に野球が好き。辛いこともあるけど野球が好きなんだ。楽しいんだ。」みたいな言葉聞きません? やっぱり成功する人って辛いことも、あまり辛いとは思わずに楽しめてると思うですよね。 僕も受験という勝負で成功しましたが、確かに振り返ると辛過ぎる日々でしたが、その当時は辛いという感情はあまりなかったです。 むしろ、日々努力した勉強の成果を早く出したい。早く受験したいな〜みたいなことを思っていました。 どうしてこう思えたかは、性格もありますが、ちゃんとコツコツと勉強してきたからです。自分のしてきたことに自信があったからだと思います。 質問者さんはそのような勉強できてましたか?答えがYESならもっと自信を持って楽しみましょう! 落ちても死にはしませんし、人生をゲームだと思って楽しんでください。どうせ死ねば、築いてきた学歴、地位、財産なんてみんなゼロになるんですから。 もし答えがNOならば、これからはそう思えるような勉強をして下さい。 それだけでも本番の心余裕が生まれるものだと思います。 慶應で待ってます。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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