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青チャートと標準問題精巧

クリップ(28) コメント(4)
1/31 23:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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かい

高2 埼玉県 東京工業大学工学院(65)志望

東工大を目指してる高二です 今、青チャートをI A、II B〔どちらも一周半ずつ終わってる〕やってるんですがYouTubeを見たところ2年のうちに標準問題精巧を終わらせないときついと書いてあったんですが今から標準問題精巧に切り替えた方がいいですか? 青チャートは8割ぐらい取れる状態です

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
青チャートを全部完璧にできれば、標準問題精巧を必ずしもやる必要はないよ! 青チャートは全分野を単元毎に網羅できるからあとは単元を混ぜたような問題を解くのが大事だね! 結構数学が得意なら 一対一対応とかやってみるのが良いと思う! もちろん標準問題精巧をやっても🙆‍♂️ 一番大切なのはチャートを完璧にする事! もしよかったら下に書くやり方に沿ってやってみて! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
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コメント(4)

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かい
1/31 23:20
自分は間違えた問題を×にして、正解したけどすぐに方針が立たなかった問題を△にしているんですけどそれでも大丈夫ですか?
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yuya
1/31 23:34
むしろその方がいいと思います! 方針が立っても迷った問題は次解けない可能性もあるのでなるべく多くの回数復習した方がいいです。 △マークをつけて目を通せる方が絶対いいです👍 よく考えていますね!その調子で頑張ってください!!
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かい
2/1 17:56
ありがとうございます
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yuya
2/1 21:01
また何かあれば言ってね!

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東京工業大学物質理工学院 yuya
28
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青チャートと標準問題精講
はじめまして!理系ですがどちらも使ったことがあるので回答させていただきます。 私は標準問題精講の方をおすすめします。やはり解説が理解しやすいことが一番です。問題も多すぎないので何周もすることを考えてもいいですね。逆に覚えるくらい解いてしまっても新しい問題がないので、少し問題設定が変わった時に解けなくなってしまう恐れもありますが… 青チャートは問題がたくさんあって、問題のレベルもなかなか高いので1周するのに時間がかかります。文系ということで数学に多くの時間を割くことは難しいでしょうし、解説でも分かりづらいことが多いです。 やりきっていないのに色々な参考書に手を出すのは確かに良くないかもしれません。ですが時間も限られているので精講に今すぐ変えることをおすすめします。精講では例題を見てさらっと解ける問題であれば、それは演習もやらずに飛ばせばいいと思います。まだ高2ですから、問題集を変えるなら今です。
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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青チャートは出来るがプラチカが解けません。。。😭
こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は青チャート→1対1→プラチカのルートをおすすめしていますが、青チャートの使い方によっては1対1を飛ばしても大丈夫だと思っています。 京大受験をする人は多くがプラチカレベル、もしくはスタンダード数学という参考書までやると思うのですが、 青チャートで対応する人もいます。 要は、どこまで参考書に書いてある知識を自分のものにできるかなので、1番大事なのはやり方です! プラチカは私もやっていましたが最初はほんとにわからないです。ので、次のような方法でやってみてください。 ①問題を解く ②完璧に解ければもうその問題はやらない。 ③つまってしまったり、わからなくなったら、すぐに何がわからないかを明確にして書きだす。 ④答えを見る。 ⑤答えを理解する ⑥自分にどんな知識または発想があれば解けたのかを書き出す。 ⑦何も見ずにもう一度解く。 ⑧⑥で発見した弱点をつぶす。 わからなかったら、何がわからないのかを答えを見る前にはっきり書き出すこと。 そして答えをすぐ見ること。 この2つを大切にしてください! 春と夏はこのやり方で、自分の弱点を潰して、応用力を磨くことを意識します。 自力で解けるようになるための演習は秋から過去問、またはスタンダード数学でやっていきます。 もしあまりにもプラチカが大変でしたら青チャートのエクササイズをやるといいかもしれません。 ただ感覚的にはプラチカと同じかちょっと簡単ぐらいだと思いますので、プラチカをやればいいと思います! プラチカは最終的に受験のときに完璧になればいいので、今の時点では焦らなくて大丈夫です!! 陰ながら応援しております! また分からないことなどあれば、いつでもきいてくださいね!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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標準問題精講に取り組めるレベルか
ご質問にお答えさせていただきます!東京大学理科一類現役合格の者です。 進研模試の数学の偏差値が64ほどということは、そこまで基礎がなっていないと言うことでもないように感じます。 現在高2ということはあと数ヶ月ほどで高3ですよね。京大志望ということであれば時間がとにかくないので、はっきり言って今の時期からの基礎問題精講は時間の無駄のように感じます。なおさら貴方のようにある程度できているようであればなおさらです。 もしそれでも問題が難しくて中々解き進められないと言う場合は、その分野の青チャートの例題をササッと確認して基礎を見直すと言うのが効率の良い勉強法だと思います。 また、とにかく解いていて楽しいと言うことであれば必ず成長できると思いますよ!苦でなければ人はある程度のことは続けられます。 ただ注意点として数学の解答例を見るときは式の操作の意味(目的)を常に意識してよむようにしてください。ここに大きな勉強の質の差が生まれると私は思っています。 簡単なたとえですが、放物線の二次式を見たら大抵の人は平方完成をまず行うでしょう。 ではそれはなぜでしょうか? 私たちは放物線を始めに学習したときにy=x^2からまず習い、次にy=x^2+cのy方向への平行移動を、そしてy=(x+b)^2のx方向への平行移動を、最後にy=ax^2の放物線の開き具合について習ったかと思います。これらをすべて組み合わせたのがy=a(x+b)^2+cという式になり放物線に関する諸情報が得られる訳です。 こんな風に解答にある式変形は「何の情報をどんな手段で導こうとしているのか」を常に意識し理解し自分のものに落とし込みましょう。ぱっと分からなかった場合は自分で書き込んでおくのもいいかもしれません。 また、解いた問題には何か記しやコメントを書いておくといいと思います。私の場合は、☆key問題、○普通に解けた、△少し迷ったけどなんとか解けた、×解けなかった、そのほかにも「良問!」「なるほど!」「分かるか~!」(コメントは割と自由)など書いていました。 そうすると復習をするときに見返しやすいですし、思い出しやすいように感じています! とりあえず標準問題精講レベルは春休みの間に修了することを目標にして、入試問題の王道的な解き方を習得しましょう。そうすれば高3から少し上の問題集や志望校の過去問演習にスムーズに取り組むことができるはずです。 他に何か質問があれば何なりとしてください。応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
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文系数学で高2のうちにやっておくべきこと
私も青チャートを使っていました! 基本的に、高2だろうと高3だろうと勉強法は変わりません。 青チャートが解ければ、他の問題は怖くありません。 以下、勉強の極意です。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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基礎問題精巧の後
まず、青チャや黄チャをするのは時間がもったいないと感じます。 基礎問題精巧と青チャは分厚さの違いはあれど、典型的な問題を演習するという点では同じものだからです。 では次に、実力アップ問題集に進むかについてですが、私のオススメとしては『標準問題精巧』です。基礎問題精巧を使用されていたとのことですので、演習しやすいかなと思います。 標準問題精巧で私は阪大の試験に臨みました。 (例えば、2024年度ですと、数学大問1はほぼ同内容の問題が標準問題精巧に掲載されておりました。) もちろん、実力アップ問題集に進んでいただいても良いです。 基礎から応用レベルの問題集への移行という点では、実力アップ問題集も標準問題精巧でもどちらでも対応できます。 最後にもう少し基礎問題精巧を学習するかですが、基礎は一旦できただろうと感じておられるのであれば、次のステップに進むべきだと思います。 共テで8割を超える人のほとんどは、応用問題も学習しているレベルの人です。 人間科学部のボーダー(合格率50%)辺りもしくは少し低いかなというレベルだと考えれば、基礎以上のことをやっているはずだなと感じてきませんか? 二次試験対策の最終目標は基礎問題ではありません。 二次の対策には時間がかかる一方、時間は有限なので、早めに次のステップに進んでみましょう。 もし、次のレベルの問題集を解いている中で、この単元は弱いな、この公式や解き方は後回しにしてしまっていたなと感じるものがあれば、そこだけ基礎問題精巧に戻るという形を取るのが効率良く学習を進めることができると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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早稲田大学に合格するための数学
青チャートはかなり完成度が高い参考書だから完成させればほとんどの大学で対応できるから心配しなくて大丈夫!もし時間が余っているならプラチカとか標準問題精講をやってもいいけどそれよりは青チャートを完璧するのが第一! 📘青チャートのオススメの勉強方法📘 ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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文系数学
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基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
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