青チャートの具体的なペースとやり方
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12/29 0:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
る〜と
高1 兵庫県 神戸大学理学部(60)志望
中堅中高一貫校に通う高校1年生です。
この前の全統模試で全国偏差値が60しかなく焦りはじめようやく青チャートⅠ+Aを始めようと思ったのですがどのようなペースでなおかつどのようなやり方でやればいいのかわかりません。
どうすればよいでしょうか?
回答
サトシ
大阪大学外国語学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
神戸大学を目指す上で数学の偏差値が60ならばまずこのまま意識高く勉強すれば必ず上がるでしょう!自信を持ってください!
そして、必ずしも青チャートをする必要はありません。なぜかと言いますと、あれは網羅性が高すぎるがあまり標準的な問題を出す神戸では絶対に出ないような範囲も解かなければならず時間の無駄であることが多いからです。
僕は基礎問題精講→一対一対応→標準問題精講というルートをお勧めします。基礎問題精講だと青チャートの星2〜3ほどの問題が並んでおり難易度も程よく、くどくない構成となっており、やり込み要素も多いので短期間で解法をつかむことができます!そして上記のルートでいってみてはどうでしょうか?頑張ってください!応援しています!
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