勉強のモチベーションを持続するには
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1/27 15:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2
現在高2の僕は、地方の進学校(偏差値60前半)に通っていたのですが、学校が合わなくて近くの通信制高校に通うことになりました。高2の6月に辞めて半年以上だらだらしてしまってから現在通信制高校への編入を決めたのですが、だらだらしていた約半年はほとんど勉強していませんでした。いろいろ理由があり、慶應義塾大学文学部に行きたいと思ったものの、半年以上も勉強してないし、(世界史を選択したいけど)世界史は基礎も全くできていません。小論文もやってないですし…。あと入試まで約一年ですが、頑張れば合格可能でしょうか。また、その勉強の仕方や勉強のモチベーションを持続させる方法を教えていただきたいです。
補足)学校に通っていたときは偏差値65〜7ぐらいでした(全統模試)
回答
Z34
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
友人に、中学まで引きこもり、高校で父親に本気で将来どうするのか聞かれてスイッチが入って慶應法に在籍している通信制高校出身の人がいます。
合格の可能性はこれからどうにでもなると思います。受験勉強のスイッチが入って入るように見えて意外と周りの人たちも具体的なビジョンがない状態だと思います。
ここで差をつけるというか、受験勉強をスムーズに始めるにあたってまずは勉強法を学んだ方がいいです。(高2のこの時期に9割受かる勉強法という本を読んだ)
それから、第一志望の慶應と自分の差がどれくらいあるのか確かめ、その差を埋めるために何をいつまでにやらないといけないか具体化することです。
コメント(1)
Babaske
1/27 18:37
回答ありがとうございます!早速、九割受かる勉強法という本を読んで、これからの勉強を無駄のないものにしていき、模試なども積極的に受けようと思います。