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物理の偏差値を劇的にあげるには

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6/10 22:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かえる

高3 山形県 山形大学工学部(46)志望

工学部に進もうとしています。 しかし、物理の基礎は定着してるものの、 なかなか初見の問題だと自力で解くことができません。 今はセミナー物理を使っています。 どういう形で解いていけば確実に力がついていきますか。 また、1日にどれくらいのペースで進めていけばいいですか。 進研模試の物理の偏差値が47です。

回答

みかん

大阪大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
劇的となると暗記だけでは難しいので一度教科書に載ってる公式を一通り証明してみてはどうでしょう? 公式を証明することで忘れたときも導けますし考え方も同時に付いてくるので問題を解くときにも役に立ちます。 それを一通りやったあとに問題集をやってみてください。そうすると初見の問題でも結構解けたりします。

みかん

大阪大学理学部

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プロフィール

大阪大学塾なし現役合格 大学では物理学を学びながら塾講師をやっています。 私立大学を一つも受けていないので塾講師ですが私立大学にはあまり詳しくないですが出身が九州なので九州の大学には少し詳しいです。 勉強法や悩みなどメッセージで気軽に送ってください

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コメント(1)

かえる
6/18 19:55
ありがとうございます 頑張ってみます

よく一緒に読まれている人気の回答

物理の勉強法
こんにちは。勉強お疲れ様です。物理の勉強法について回答していきたいと思います。 まず、参考書について。「宇宙一わかりやすい物理」と「セミナー」の2冊と志望校の過去問があれば十分だと思います。私は「物理のエッセンス」を使っていましたが、宇宙一でも理解できればいいので、それは人それぞれ好みが分かれると思います。 重要なのは、セミナーを解く時に覚えた公式や考え方が頭の中に定着しているかどうかになります。セミナー物理のページ構成として、各単元ごとに要点をまとめたページがあって、その後に問題が続くと思います。問題を解く時に「あれっ、これどうやって解くのかわからん。要点ページに戻ろう」となってしまうと、残念ながら定着度がまだ低いです。問題を見て解法が思いつく、くらいまでやり込んでください。勿論、1冊の問題量が多いので、模試で点数が低かった単元を優先的にやるのがいいと思います。 セミナーは解説があまり詳しくないので、解説を読んだだけでは納得しない問題も多々あります。その時は、周りの人に頼ってみましょう。自分より優秀な友達でも、先生でもいいです。自分だけで解決しようと思わずに、人とコミュニケーションを取りながら疑問を解決することも重要です。 あとは、セミナーで間違えた問題は放置しないようにしましょう。放置してると、後々復習する時にまたできなくて二度手間です。間違えた(or分からなかった)問題に印をつけて、一旦解説見て理解→2周目は印付けた問題だけやる、みたいな感じで進めると効率がいいと思います。 志望校の過去問は目を通していますか?もったいないから直前まで取っておく人がチラホラいるのですが、やはりこの時期に目を通しておくべきだと私は思います。1年分で大丈夫です。(私は直近1年だけ残して2年前のやつから遡るようにしていました。)何点取れば合格圏内なのか、自分は今何点取れるのか把握しておいた方が良いですよね。 長くなりましたが、物理の勉強法+αを説明しました。参考にしていただけると幸いです。応援しています!
東京工業大学工学院 プロトン
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物理
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物理
スタディサプリのハイレベル物理の授業をリピートして同じ問題を繰り返し解いてみてください 物理は現状の理解が最も大切な学問です。暗記で挑めるほど甘い学問ではありません。同じ問題を繰り返し解くことで何故そうなるかを考える力が身につきます。なお、答えを覚えているからそのまま書く。ではなんの意味もありません。繰り返し解くというのは、その都度自分の頭で考えて、その現象が起こる理由を考えることです。 また、物理は結果ぎ出るまでに時間のかかる学問です。私の場合、高校3年生のはじめの河合偏差値は43。最終的な河合偏差値は68でしたが、10月後半辺りの偏差値は50程度でした。結果が出ないといってすぐにやめずに、根気よく続けていくことが重要です。 ご武運を祈っております。
早稲田大学教育学部 ryo-san
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初見の物理入試問題が解けない
こんにちは、お疲れ様です! 共テで8割取れてるということはある程度の基礎力があるかとおもいます。 力学は式が複雑になってしまった時に、文字や符号をミスってしまうということですが、それらのミスの傾向を自分で知る事が大事です。 ミスした時はそのミスの仕方をメモするようにして下さい。 定期的に、そして試験直前には必ず、そのメモを見るようにしてください。 本番までの期間は短いですが、しないよりはマシです。 意識することでミスをする確率は格段に抑えられます。 力学と電磁気どちらにも言える事ですが、沢山の問題を解こうとする事より、ひとつの問題を深く理解する事の方が大切です。 力学で、この力は使うべきかどうなのか分からなくなるという事についてですが、 どうしてこの問題ではこの力を使わないのか、または使うのかを明確に理解するようにして下さい。 そうすることで、自分の力で解いたときに迷わなくなります。 今まで使った問題集ですべきことですが、 今まで出会った、考えが詰まってしまった問題、パニクってしまった問題を優先的に解くようにしてください。(参考書によらず) その後は入試問題を解くようにして下さい。 参考になれば幸いです。勉強頑張って下さい!!
早稲田大学先進理工学部 まさ
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物理
まずはどの科目にも言えることですが、基礎をしっかり理解し、解けるようにしてください。 基本問題を解き、わからないところは教科書や参考書に立ち返り復習する癖をつけましょう。 そして解法パターンを身につければ、応用問題も怖くありません。 自分も現役時代は物理がめちゃくちゃ苦手でしたが、最終的にはセンター物理で100点をとりました。 浪人して最初の頃にやった勉強法です。 まず本屋で自分のレベルにあった参考書を買ってください。 私はイラスト付きでわかりやすく原理や考え方を教えてくれる、超初心者向けのような本を買いました。 物理が苦手な人は、そもそも嫌いな人も多いので、入口の入りやすやは大事です。 次に参考書を一通り読んだら、問題集の基本問題に挑戦します。この段階で難なく解ける分野はセンターでも通用します。 解けないところは参考書や教科書に立ち返り、原理を理解し難なく解けるようになるまで繰り返します。 頑張ってください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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物理の問題を解けるようには
よく物理はセンスと言います。これがないと解けないともいう人もいます。しかし私は決してそうではないと思っています。私は物理学科に在籍していますがそんなセンスは持っていないと思っています。私も初めは高校物理は壊滅的でした。そんな私がいかに物理を伸ばしてきたか少しだけ説明させてもらおうと思います。  まずは怪しいと思うところを徹底的に潰しましょう。基礎から危ういと感じているなら基礎からやり直しましょう。物理基礎がしっかりとした土台として確定していないと物理はかなり厳しいです。速度や加速度の式、運動方程式、エネルギー、摩擦、バネなど力学だけでもマスターすべき基礎は多いです。ここがしっかりできてこその専門物理なので遅いと感じていても基礎からやり直すのは有意義であると思います。  あと問題を解く時にしっかりとわかりやすい図を書きましょう。できるだけ大きく。力の方向などもしっかり網羅した図を書くくせをつけてください。図があるかないかで物理は大きく変わります。是非どんな問題でも図を書いてみてください。  私は微積の概念を物理にそのまま導入移植することで理解を深めましたが、質問者様は共通テストのみ物理を使うとのことですのでそこまでの深い理解は必須ではないと思われます。むしろすべての範囲で公式が使え計算ができるということが重要です。そのためにも基礎をしっかり作って、図を書いて、模試を解いたら必ずやり直しをして、の繰り返しがなんだかんだ一番効いてくるのではないかなと思うので、焦ることもあるかと思いますがあなたのペースで頑張ってください。 (最後にここまで書いてきてこういうことを言うのもどうかとは思うのですが、どうしても物理が解けない、嫌いというなら他の科目で補う勢いでいきましょう。物理だけで受験は決まりません。ほかの科目も満遍なくやって総合点で勝負しましょう。実のところ私も理系科目は壊滅的で文系科目に大いに助けられました。)
九州大学理学部 ほっくん
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夏までの物理
私も昨年同じようなことで悩んでいたので回答させて頂きます。参考にしてください。 まず模試は気にし過ぎないことです。復習して完全に理解したらそれでよしにしてしまいましょう。物理が得意な人でも芋づる式にミスして大量失点してしまうことがあるくらいなので。 本題に移るとセンターの過去問はやったことがありますか?急に何の話って感じかもしれませんが、センターの過去問を解いたことがなければそれで基礎力を確認してみて頂きたいのです。 化学もそうですが、センターの過去問は基礎の良い確認になります。 (※最初から共テだと戸惑ってしまうかもしれないのでそれはオススメしていないです。センターが取れるようになったらこちらも良い勉強になるので活用して見て頂きたいです。共テ対策でセンター共テの過去問はどうせやると思いますが、早くからやった方が自分の状態がその分早く分かって得だと思います。) 安定して点が取れるなら基本事項には自信をもって良いはずです。逆に点を取れないなら教科書などの基本に立ち戻るべきです。 センターで高得点を安定して出せるなら名問の森でも良い気がします。名問の森は解説がわかりやすく、基礎事項もまとめてくれているので。ミスしてもそこを突き詰めていけば良い訳ですし。良問の風よりめちゃくちゃ難しいってことは無かったです。あくまで私個人の考えですが。 物理が凄く得意だったわけではありませんがじっくり慌てずにご自身が間違えた問題があればどこをどう間違えたか突き詰めて勉強してみて頂きたいです。 よく言われることですが物理は量より質だと思います。沢山の問題をやっても浅い理解だったら効果は薄いです。逆に一問を研究すること(別の解き方でやってみたり、グラフを描いてみたり、問題になっていないことも考えてみたりすることなど)で沢山のことがわかったりします。 あとは次元のチェック(単位が合っているかの確認)を素早くできるようにすることと極限の確認(m→∞とした時に矛盾しないかの確認など)を意識すれば少しずつ点を伸ばして、理解も深くすることができると思います。 長くなってしまったのでまとめるとセンターの過去問を解いて基礎に戻るか少し応用的なものに進むか考えてみて頂きたいということです。 慌てずに一問一問を完全に説明できる状態まで持っていければ根本の理解に近づくと思います。 参考にどうぞ。 頑張って下さい!
東京大学理科二類 S.K
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偏差値が伸びる勉強法について
こんにちは 個人的には、物理にらくマスを使うのはオススメしません 確かにらくマスは公式などが薄い本一冊にまとまっており、整理されているのでわかりやすい感じもしますが、そもそも物理は公式の暗記→代入という単調な作業で理解、解答できるものではないからです 物理の理解を深めるために大事なことは、教科書や参考書に載っている公式の意味を"きちんと"理解し、日本語で説明できるようにすることです ちゃっと大変そうに聞こえるかもしれないんですけど、ここの理解をきちんとしていないと公式も無味乾燥なものを大量に覚えるだけになってしまうしそもそも問題でこう使う!っていうのも理解しにくいのでだいぶ大変です😭 例えば力学で言えば、ma=Fという式はFという力と、質量mと加速度aをかけたものは同じになる、ではなく、「物体mに力Fを加えると、その加えた向きに加速度aが生じる」ことの説明です 概念理解のためには、説明がなされている文を納得いくまで読むことが重要です 本当は新物理入門がオススメなんですが、初見殺し感がハンパない(.書いてあることは本当にいいこと)ので、エッセンスを熟読するのが良いと思います また橋下流・解法の大原則という本も今の質問者さんに合ってると思います!こちらの方がより問題解く際にどうしてこれ使うかなどを説明の途中に例題を入れながら説明してくれるので、わかりやすくなってます!特に熱力はこれだけで十分という感じです 残り日数は限られていますが、きちんとやれば間に合う時間なので、頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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物理の学習法
重要問題集と名門の森に取り組めば十分だと思います。 後は過去問と模試の復習で弱点をつかみつつ、本番の試験の感覚を掴むといった具合でしょう。 物理は ①正しく図示して ②正しく立式して ③正しく計算する これで上手くいきます。 --------- 【①について】 多くの人が疎かにする部分です。 物理の力はここにかかっていると過言ではありません。 必ずどんなに簡単な問題でも最初は意識的に図示を丁寧にすることです。 図示をすっ飛ばして解答する人がめちゃくちゃ多いですが、とんでもないです。 --------- 【②について】 速度、変位の式 運動方程式 エネルギー保存則 運動力保存則 etc... 基本法則に従って、正負に気をつけて、スカラー量なのかベクトル量なのかに気をつけて、立式することです。 これも物理の力が試されていますが、前提として①が出来てなければ正確な立式など不可能です。 【③について】 ③は数学の計算力と共通ですが、違うところが二つあると思っています。 *単位(ディメンション)が正しいかどうかを追いかける力 →化学でも求められますね。 *省略可能な計算パターンを省略する力 →覚えていたら思考段階を飛ばせるパターンが存在します。 前者はとにかく意識して追いかけること。 後者は数をこなすと身についてきますし、物理の先生はこういうの教えるのが好きな人が一定数います。 --------- 【まとめ】 問題集は質問者様のやろうとしている2冊で十分。 後は模試の復習、過去問。 ただし、①をキチンと意識的に取り組むこと。 ②と③は①と比べると、問題集を進めていく中で自然と身につくと思います。
京都大学工学部 クウルス
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物理の成績の伸ばし方
こんばんは! 本番まで時間もあまりないと思うので、3冊ほど取り上げますが、これ今の自分に合ってるなと思うものを優先して選んでくれたらと思います! 〇漆原の物理基礎、物理が面白いほどわかる本 こちらは問題演習ではなく、講義系の参考書になります。教科書をよりわかりやすく、さらに深いところまで解説しているような感じです。 質問者さんは問題を解く際、「なんとなくこの公式使うかな?」「ここではどの公式を使えばいいんだろう…」とかなることはありますか? そういう場合はこの参考書はかなりオススメです。物理の公式というのは使える場面というのが決まっています。 例えば、運動量保存則は、外力が働いていないときにしか使えない。力学的エネルギー保存則は、保存力のみ働いている時に使える。などです。ここでは力学を例に出しましたが、つまり、「何の力が働いているか?」という"前提条件を意識する"のが公式を使う場面で必要になるのです。 これは、熱力学では圧力が一定だから定圧変化の式を使うなど、他分野でも必要なことです。ここをかなり詳しく解説されている講義系の参考書なので、じっくり読んでみるといいです。読むだけですので、集中すれば早くて1日でも読み終わると思います! ○セミナー物理、リードα物理 これ、教材は指定しましたが、いわゆる学校で配布される問題集のことです!何でもいいです! 上で紹介した公式の使い方を実際に考えながら使うことの練習と、基本的な問題のインプットをするために使います。応用問題までは頻出問題程度までやって、あまり触れないでもいいと思います!とにかく公式の使い方と基本的な問題のインプットを何周もして頭に入れましょう! ○良問の風 or 重要問題集 学校配布のものよりはもう一段階難しい、いわやる標準的な問題集です。基本的な問題と入試問題の橋渡しをしてくれて、神戸大学の問題に繋げるにはいいレベルだと思います。2つ指定しましたが、レベル的に似ているので、本屋などでレイアウトを見て好きな方を選ぶといいと思います! この問題集の使い方ですが、まずは1周解き切ってしまいましょう。時間はかかりますが、全ての問題に見慣れておくことが、入試問題を解いた時に「あ、あそこで見た気がするな…」という印象を付けます。そして、入試問題を解いたあと、特にできなかった分野の似ている問題はこの問題集に戻って解きましょう。その際、公式の使い方で怪しいなと思った時は、さらに基礎の教科書や漆原に戻る、という感じです。 以上、3冊を紹介しました。 公式の使い方という所に着眼して説明しましたが、物理はよく演習量が大事だと言われます。それは、物理は問題集と似た問題や解き方が出されやすいため、とにかく多くの問題を触れておけば、あそこで解いたという記憶が引き金となって解けるようになる、ということが多いからです!頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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模試の物理の点数が伸びないのはどうすればいいか?
僕も高3の秋を迎えるまで、物理の点数が伸びませんでした。 しかしある時から覚醒してセンター物理満点をとりました。 抑えるべきポイントをお話します。 物理は ①正しく図示して ②正しく立式して ③正しく計算する これで上手くいきます。 どこが上手くいっていないのか、分析しましょう。 --------- 【①について】 多くの人が疎かにする部分です。 物理の力はここにかかっていると過言ではありません。 必ずどんなに簡単な問題でも最初は意識的に図示を丁寧にすることです。 特に、作用反作用の法則の理解度が低いと、ここで大きな誤解をすることになります。 --------- 【②について】 速度、変位の式 運動方程式 エネルギー保存則 運動力保存則 etc... 基本法則に従って、正負に気をつけて、スカラー量なのかベクトル量なのかに気をつけて、立式することです。 これも物理の力が試されていますが、前提として①が出来てなければ正確な立式ができません。 ------------ 【③について】 ③は数学の計算力と共通ですが、違うところが二つあると思っています。 *単位(ディメンション)が正しいかどうかを追いかける力 →化学でも求められますね。 *省略可能な計算パターンを省略する力 →覚えていたら思考段階を飛ばせるパターンが存在します。 --------- 【まとめ】 ①、②、③のどこに弱点が潜んでいるのかを模試を通じて分析してください。 物理は理解できれば伸びるのはすぐです。
京都大学工学部 クウルス
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