英語の過去問ができません
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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センターが終わってから本格的に赤本をやり始めました。高3で、第1志望は慶應商学部ですが、二年分解いてみて英語が5割しかとれません。
センターでは9.5割とれたのに、慶應の赤本をやると慶應の中でも商学部は簡単だと聞くけれど自分のできなさにもうだめなんじゃないかと思ってしまいます。
過去問は何度も繰り返し解けばできるようになるのでしょうか。
また、一年分の過去問をやるのに、解いて、全訳まですると6時間ほどかかります。
あと1ヶ月で受かるようになるための勉強方法、過去問の使い方を教えてください。お願いします。
回答
myhfs1
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問を解いて全訳までする必要はないですが、できなかった問題は自分でわかるまで調べ、解き直す必要はあります。慶應レベルはセンターのように量をこなせば出来るようになるものでもないです。でも、センターが解けているので、基礎は出来ていると思います。落ち着いて解けば十分合格まで持っていけると思います。
この時期は過去問 間違えた問題を使ってた問題集で確認、解き直すことで穴を埋めていくのが効率的だと思います。
コメント(1)
maomay
回答ありがとうございます。
あと少し、頑張ります!