勉強法、精神論
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2/4 1:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2
早稲田大学志望 高2
もうすぐ受験生になるんだと、最近焦ってきており勉強したいと思っているけどなかなか取りかかれず、悪循環が始まるというのが定期的に起きていて、そんなまま受験生になるのはまずいと思い勉強法や精神論、自己啓発本を読みあさっているのですが、この兆候はまずいでしょうか?、、
なんでもいいから勉強すべきだと、周囲に言われているのでそれは分かっているのですが、そうとは知っていてもやらない自分が嫌です。
回答
くろさん
早稲田大学政治経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
"自分にあった勉強法も、自分に向いてる精神論も、自分のモチベーションを上げる方法も、全部自分オリジナル"
質問者さんの
「勉強をする前に効率の良い勉強法を探してみる」
ことや
「どうやったらモチベーションって上がるのか本で調べてみる」
ことは受験勉強をする上でとってもいい
「癖」だと自分は思います。受験勉強はむやみやたらにペンを走らせることも大事ですが、自分に合う参考書を調べたり志望大学の傾向を掴むために過去問の研究をすることも非常に重要です。なので質問者さんのそういった何かを取り組む前に調べる癖はきっと受験勉強を始めてから大いに役に立つと思いますよ。
しかし、勉強法やモチベーションの保ち方などは基本的に人それぞれです。きっと質問者さんが読んでいる自己啓発本のなかで良いことだとされていることは別の自己啓発本では良くないことだと書かれているでしょう(ある本では朝ご飯を食べることが重要であると書いてあって別の本では朝ご飯不要説を唱えていたりする感じです)。なので参考程度にそういった本を読むことも大事ですが、実際に手探りで自分に合うものをつくり出していったほうが長い目で見たときには最短距離であると自分は思います。
コメント(1)
河村有咲
2/4 7:35
なるほど、、
色々な方法を試してみます。
ありがとうございました。