早覚え即答法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
二郎
虹対策として早覚え即答法を使ってから演習しようと思っているのですが、他にも何かした方がいいでしょうか?
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
漢文のことでしょうか?
早覚え即答法だけだと、かなり不安です。
漢文の苦手意識を無くしたり、どのように勉強して要点を掴んでいくのかということを理解するためには非常に優れた参考書で、おすすめもしますが、二次試験まで漢文があるような大学を受験する予定の受験生であれば、過去問演習と並行しながら最低限もう一冊はやりたいところです。
私は上級漢文(?)という、学校指定の漢文の上級レベルの参考書を使っていました。時期的には、大体6月あたりから夏休み明けまで、割とのんびりと進めてはいましたが、夏休み中に共通テスト過去問及び予想問題などを10回分、二次試験の過去問を10年分解いた上でしっかりと復習までこなしています。
古文や英語とは違い、初級〜中級を抜かして一気に上級レベルまで引き上げてもそれなりには解けるかと思いますので、過去問演習と並行して1冊はやりましょう。
参考にしてください。
コメント(2)
小次郎
回答ありがとうございます。
漢文苦手なので早覚え即答法+学校指定のものでいいですかね
reo
十分だと思いますよ!