メンタルをいい感じにしたい
クリップ(24) コメント(3)
1/14 17:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
^_^
高3 島根県 東京外国語大学国際日本学部(65)志望
国公立志望で二次試験が苦手なこともあり共通テストがとても大事です。直前期になってすごく伸びる人もいれば伸ばすことができない人もいると聞きます。自分は伸ばさなきゃいけないのに伸ばすことができないのではないか、英語は満点とりたいのに当日読めなくなったらどうしようとか考えてしまいます。理科基礎センターでは9割はとれるのに共通テスト形式だと5割しかとれないし、古文漢文もそんな感じです。諦めてる訳ではありません。でももっと伸ばさなきゃいけないのに不安で勉強に集中できていない気がします。マークミスもとても怖いです。共通テストでいい点をとって共通テスト利用で私立も取りたいです。先輩方は直前期や当日の不安をどのように対処していましたか。自分はメンタルが強い方だと思っていましたが毎日失敗するのを怯えています。直前のおすすめの勉強法なども教えて頂きたいです!
回答
ムカイ
東京大学理科二類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校の時の英語の先生がおっしゃっていましたが、「センター試験(共通テスト)は、マラソンで例えると10km地点の給水」だそうです。
何が言いたいかというと、
①ゴールからするとまだ序盤である
②失敗しても終わりではない
③しかし、ラストで勝負するために重要である
ということです。
もちろん共通テストは、全力で挑んで、1点でも多く取る努力をすべきです。しかし心の持ち様としては、まだ通過点にしか過ぎないので、ある程度の余裕が必要です。少しミスをしたからと言って、それですべてが決まるわけではありません。もっと気楽に捉えましょう^^
では、心に余裕を持って試験に臨むために、私がやっていたことを紹介します。
【①環境に慣れる】
多くの場合、慣れていない場所で試験を受けることになると思います。これは全ての受験生にとって同じ条件です。慣れていない場所だと、誰もが緊張し、焦ってきます。ここで気持ちの面で優位に立つには、試験場とその周辺をしっかり見て、その場所や周りの人に慣れることが大事です。下見に行く場合は、当日に目をつぶっても迷わないくらい(というのは言い過ぎですが)ちゃんと把握しましょう。そして当日は「私のホームグラウンドに誰か入ってきたな」くらいの気持ちでいましょう。
【②いつも通りコミュニケーションをとる】
ムカイ
東京大学理科二類
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忙しくてなかなか投稿などできないので、利用を終了させていただきます。お世話になりました。
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)
^_^
1/15 5:08
回答ありがとうございました🙇🏻♀️具体的に教えて頂きとてもありがたいです。教えて頂いた事に気を付けて余裕を持って挑めるようにします!今日しっかり下見します!!
^_^
1/15 15:32
下見に行ったら1時間道に迷いました。本当に行ってよかったです。ありがとうございました。
ムカイ
1/15 15:46
よし、行ってない人より精神的に有利になった👍