英語の長文読解の勉強方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
キム
日本大学文理学部志望です。
共通テスト模試の英語の偏差値は40です。
自分は今まで英語の勉強は文法と単語しかやっておらず、長文読解に時間をかけていなかったのですが、長文読解の基礎を固めるための勉強方法と参考書ルートを教えていただきたいです。
回答
なおさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
解釈系参考書を一冊挟みましょう
英文解釈の技術70あたりがいいでしょう。
並行して文法の復習を行います。
↓
解釈を終わらせたら長文に入ります
solution1という参考書がオススメです。
文字数が多くないにもかかわらずよくできてます。
これが終わったら共通テストや日東駒専レベルの長文問題集、好きなものでいいです。過去問に入れるなら過去問をやっていきましょう。
一日一題を目処に解きましょう。
勉強方法
1 問題解く
最初は時間意識しなくて結構です。
読み込む、とききることを大事に。
2 復習
解答プロセスの確認
自分が選んだ理由と問題集の答えの選び方と同じか。
3 音読
音読が終わって復習完成。
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