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ビジュアル英文解釈の評価について

クリップ(6) コメント(1)
2/26 1:15
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高3

ビジュアル英文解釈は内容が古いなどと言われている様ですが実際使ったことがある人はどう思いましたか?また、やる場合はどのくらいの期間で終わらせた方がいいでしょうか?

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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ビジュアル英文解釈僕にとってかなりいい参考書でした!今の時代にCDが無かったり、ハードカバーなのは古いとは思いますけどね まずルールがちゃんと決まっているので、首尾一貫しています。初めは慣れませんでしたが、part1を終わる事には慣れました。ガッツリ全文訳してやるのは時間がかかりそうだったので、最初の解説がまとまっている所と、文章の後の1文がまとまっている部分は訳し、長文はパラーって読み、解説を何度も読み返しました。1ヶ月ぐらいで2周しました。part2は難しいので、長文のところもスラスラ読めないところや自信が無いところは自分で訳しました。part2は2ヶ月で3周しました。 英文解釈は英文を読むためのルールなので、時間はかけ過ぎず、且つ、しっかりと理解することを目標にしましょう。

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。

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コメント(1)

たむ
2/26 17:15
3月から始めてみようと思います!ありがとうございました!

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ビジュアル英文解釈
まず文章を一通り読みます。意味がすぐに取れない文章にチェックをつけましょう。 そして解説を読みます。分構造を把握できたら、もう一度文章を読んで、意味が取れない文が減っているか確認しましょう。すぐに意味が取れなければ、解説を読み、文章を読みというサイクルを繰り返します。 左から右、上から下までスラスラ読めるようになれば、次に進みましょう。また、たまに復習で短文が10文程度出てくるので、定期的に復習もできます。これもすぐに意味が取れなければ、戻って振り返りましょう。 時々、前にやった文章に戻って黙読することも大事です。 英文解釈は初めは時間がかかり、なかなか身につかないと思いますが、身につけば、かなり英文が読めるようになります。 根気強く頑張ってください。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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英文解釈の参考書
どちらも個人的にはオススメです。ビジュアル英文解釈はある程度の長さの文を読んだあと、詳しい解説があります。長文の読み方も慣れてくると思います。そのあと短文のチェックの文、あとの単元になると復習の文も出てくるのでチェックしやすいです。また10個ちょっとのルールが提示されているので、ルールが少なく応用させることが出来るので覚えるのを最小限にしたい人には最適です。part1を身につければマーチ以上のレベルにはなります。part2は早慶合格レベルに行けるという実感です。 基礎英文解釈の技術100は解釈用の文(3行程度)を100個のテーマ毎に解説している本です。解説例と問題が付いているので、長い解説は嫌だ、問題演習をしながら学習したいという人に向いていると思います。 本屋で立ち読みをして、向いている方を選ぶのがいいでしょう。どちらかを選んだから良い、ダメということはありません。参考までに僕は両方使いましたがビジュアル英文解釈派でした。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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解釈と長文 並行
こんにちは! まず、自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは質問者さんのように二周目であれば並行して長文の参考書をやっていくのがベストだと思います!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文解釈
英文解釈の技術100を使っていた者です。自分がやっていたやり方を紹介させていただきます。 1 例題を自力で訳す。この際に訳したものはノー トに残しておく。 2 自分の訳と解答を見比べ、どのようなニュアン スの違いがあったか見る。 3 ポイントとなっていた文法を押さえ、覚える。 4 演習問題に取り組む。 5 最後の例題まで終わったら、CDを聴きながら音 読する。 こんな感じですね。次の参考書に進むのは5の段階で、CDに合わせて訳せるようになったらというのが目安ですね。 あとオススメは、巻末に付いている英文が10こまとまって載っているページを印刷して、1をやる際に印刷したものに文構造をどのように取ったのかメモする(カッコでくくったり、斜線を入れたり)。その後3のときに色ペンで文構造の把握を行い自分との違いをはっきりさせながら確認する。 一周目はとても丁寧にやることが大切だと思います!知識は体系的に付けて忘れないようにしてください。また音読で何度も繰り返すことで、知識の定着と速読力が身につきます。是非試してみてください! 暑いけど勉強頑張ってくださいね^ ^
慶應義塾大学経済学部 木田陽介(仮)
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英語
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英文解釈本の使い方
こんにちは! 個人的にですが絶対解釈を優先的に進めたほうがいいと思います!!どこの大学も長文の比率の割合が高いのですが、その長文を読むために解釈の力は大切なので、解釈からやったほうがいいと思います!!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈 参考書
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! まず、2周目は1冊に絞ってみてください。僕の考えとしては、参考書は1週間〜10日間で終わらせるのがベストだと考えています。ダラダラやっても意味ないと思い、そのような考えで受験期を過ごしていました! 具体的に説明させていただきます。 まず、2周目以降は、前にも書かせていただいた通り、どれだけ短期間で出来るかを意識してみてください。1周目でやっているはずなのに、意外と覚えていないものです😳 また、問題は必ず解きましょう。2周目だからといって、読むだけではダメですよ😉 音読については、両方とも音声付きだと思うので、活用しましょう! まずは、オーバーラッピングといって、音声と同じスピードで音読を、慣れてきたらシャドーイングといって、少し遅れて音読をしましょう。スクリプトを見ずに、シャドーイングが出来るようになると、相当英語力がついてきた証拠ですよ🙌 音読は、リスニングはもちろん、英語を英語で理解する力がつきます。必ず、構文、訳がわかっている状態で行いましょう! 次のレベルだと、具体的には基礎英文解釈の技術100や肘井先生の読解のための英文法難関大編あたりだと思います。そこで、移るタイミングとしては、8~9割理解したら、でいいと思います。理想は、10割完璧に!ですが、中々そこまでは難しいのも現状ですし、そのわからなかったポイントも、意外と上のステップを理解すると、すんなり自分の中に入ってきたりします! 参考書についてのアドバイスとしては、もし2周目に肘井先生の参考書をやる場合は、そのまま肘井先生の難関大編へ、桐原書店の方を行う場合は、基礎英文解釈の技術100をやる、というようにシリーズを合わせた方が、理解しやすいと思います!! あくまで僕の考えですが、参考にして貰えると嬉しいです!! KKKKさんの目標が達成されることをお祈りしています。頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英文解釈のやり方
こんにちは! 英文解釈の参考書はその文を理解するだけでなく、その技術を他の文にも応用できるようになるまで取り組むことが大切です!そのためにはとにかく何周も何周もやり込む必要があると思います! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈の技術100が終わったら
こんにちは! 基礎英文解釈の技術100ではなく無印の技術100は結構難しいのでそれをしっかり音読していってやっていけばいいと思います!そして早稲田の社学の過去問を解いてみてまだ文構造が複雑でわからないという場合にはポレポレをやるといいと思います! また、近年社学は語彙のレベルが上がってきているのでシス単やターゲット1900 などの基礎的な単語帳に加えて速単上級やパス単準一級などの2冊目の単語帳をしっかりやるのが大切だと思います! 自分がやっていた解釈の復習のやり方以下の通りです!参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 大切なのは上手く構文が取れなかった問題に印をつけてその問題を重点的にやるのが大切だと思います!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語長文の進め方
結論を先に申し上げますと長文読解力をあげられるのはルールズだと思います。 偏差値だけではどの模試の偏差値であるのか、その模試の出題される問題がどのようであるのかによって変わるため、質問者様がどれほど英語ができるか分からないので詳しく話したいと思います。 まず英語学習の基礎といえば単語、文法なわけですが、英文解釈もそれと同じくらい大事なのです。 英文解釈はどのような役割を担っているかというと英文を正しく読むためのルールを学んでいく、そんなフェーズになっています。 文法ではどちらかというと個々のルールについて学んでいきますが英文解釈ではそれら複数の文法事項が組み合わさった文を如何に訳し読み進めていくかというのを学んでいきます。 英文を正しく読むとは何かというと、言語とは1つの文章を誰が読んでもほぼ同じような意味を取れるようにルールが定められているはずであってそのルールを学んでいくことです。 英文解釈は文法を知っていれば不要と言う人もいるかもしれませんが一般の文法の参考書だけでは英文を読むためのルールが網羅されていないのでその状態だと英文を正しく読めているとは言えません。 それでも英文解釈が不要と言われる大きな原因はそれを習うまでの期間の英文、例えば中高の授業の簡単な英文を難なく読めてしまうからです。難しい文章をそのノリで読んでしまうとただ単語を組み合わせて意味の通るような文章を作り上げるという読み方を確立してしまいかねず「英文が読めているのに問題が解けない」と勘違いしてしまうことになります。 こうなると本人は独自に英文を読む方法を確立してしまい矯正が難しくなってしまいます。 長ったらしく書いてきましたが、要は英文解釈はとてつもなく大事ということです。 英語長文は解釈でやるような短文の組み合わせから成るなので解釈をやればすぐに読めるようになると思いがちですが、そうではありません。 実際、ほとんどの文章を訳す作業は出来ると思いますがその作業に集中してしまうことで長文の内容を理解することに脳のメモリを割けなくなり、問題が結果的に解けなくなってしまいます。 そこで必要になるのが同じ文章を何度も読むという訓練です。これは音読も含みますが、僕は声に出す必要はそこまでないと思うので少し表現を変えました。 関先生は音読をすることで読み飛ばしを防ぐと仰っていたのでそこを意識してもらえれば声に出さずとも大丈夫かと思います。 この訓練がなぜ必要かというと「英文を解釈して日本語に直す」という工程を限りなく早くするためです。 まず最初は長文をゆっくり丁寧に一文一文訳していき、解説をみてその構文のとり方は正しいのか、訳は正しいのか確認していきます。 必ずしも、解答の日本語訳と一致していなければならない、なんてことはなく修飾関係が正しかったりと構造が合っていれば問題はありません。 英文解釈の作業では細かく訳を見ていたかもしれませんが、長文読解では下線部訳の該当部分でもない限りある程度の大意が正しく読めていれば大丈夫です。 この後この作業をスピードアップしたい時、そこまで気にしていると問題を解く時に必要の無い情報を得ることに時間を割くこととなり、素早く読むことができなくなってしまうからです。 次にその文章をペンで構造を振ることなく、頭のなかで先程の構造をふりながら訳していきます。 これを繰り返すことで段々と頭のなかでの作業が早くなっていくことで日本語の文章を読むようなスピードで文が読めるようになると初めて文章の意味が分かるようになってきます。 ここからようやく本題に入っていきますが、ルールズは上に書いた音読の必要性をしっかりと分かっている上、長文読解をする上で実践的に使えるテクニックが大量に掲載されています。 過去と現在の対比の目印とか、強調構文の簡単な見抜き方、因果関係を示す構文の簡単な読み取り方、意訳とはなにか、速読とはなにか、更にはよくある設問の解き方などなどいろいろあります。 一方速単は英文で覚える単語帳というコンセプトなので上のようなテクニックはほとんど掲載されておらず、長文読解の力を鍛えるにはルールズが圧倒的におすすめです。 速単はどういう人にオススメかというとある程度の英文解釈ができる前提、つまりある程度の単語文法が備えられている人が文中で単語を覚えるのが他の覚え方より好みだという場合に使うものだと思います。 関先生は今現在もyoutubeで動画をアップロードされており、こういった英語学習の悩みに解答されているのでそちらも見てみると良いと思います。
東京工業大学理学院 ゆいと
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英文解釈70
僕は受験生の時に解釈の参考書は一冊もしていないですが、現在持っている生徒に教える方法をお伝えします! 解釈本はあくまで、解説の詳しい長文問題集と考えて下さい。 これは、同じ慶應にいる友達とも意見が一致したことです。 いちいちSVOCに振る必要はありません。 それよりも、SVだけを意識すれば長文は必ず読めます。 なので、意識するのはそこだけ。 【使い方】 ①まず長文を読むように読んでみる ②上手く意味が取れなかったところを解説で確認して(ここが解釈本の良さ。解説が詳しい。) ③知らない単語も覚える ④5〜10回音読して ⑤その後に1、2回リスニング これを繰り返して下さい!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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