数学の真髄 東進
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ポムポム
東大文系を目指す高二です。
東進で数学の真髄文理共通編を取っているのですが、学校とか市販の参考書と解説が違っていたりして、学校の授業と並行しながら進めるのが難しいと感じます。
また、文系は解法暗記と聞いたこともあるのですが東大レベルになると数学の真髄の解説に従った方がいいのでしょうか。
上位校の文系に受かった方で数学の真髄をとっていたという人がいらっしゃいましたら取ったことのメリットなどを教えていただけるとモチベーションにつながるのでありがたいです。
回答
くらずし
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高3から対面で取っていました。青木純二先生の授業だと、授業内でテストなどもあって忙しいでしょう。
自分としては、余裕があるのならば絶対に取った方がいいとは思いますが、特進の他の科目の授業と比べれば優先度は低いです。文系だと、東大特進の授業では林修先生や荒巻先生(世界史選択なら)を最優先すべきです。また、数学に力を入れるよりも英語をやったほうがいいです。数学はある程度の実力まで行かないと点数にブレのある科目ですので、だったら比較的勉強量に成績が比例し、配点から見ても数学より大きい英語をやるべきです。
今年のように、数学が難しい場合もありますので、英語で7割を超えてくると合格は確実になっていくでしょう。
ただ、英語や他の特進の授業に余裕があるのであれば青木純二先生の授業はお勧めです。ただ注意点があって、彼の考え方を確実にものにしなければ意味がないという点です。本気で取り組めば絶対に数学は得意になりますが、なんとなくやるのであれば意味がないです。
自分は今年、数学はよかったのですが今年英語で落ちたので、やはり英語頑張って欲しいです。
コメント(1)
ポムポム
回答ありがとうございます。
取るなら何度も見返して青木先生の考え方を再現できるようにしろということですかね?
英語も取っているので余裕があれば取ってみたいと思います。