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阪大に合格出来るか不安

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12/9 12:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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𝘔𝘺𝘻𝘬

高1 石川県 大阪大学外国語学部(61)志望

高一女子です。 私は阪大の外国語学部英語専攻を志望してます。 私はいわゆる自称進学校と言われる高校に通っていて、高校の偏差値も全然高くないです💦 それでも私は阪大に現役合格して周りを見返したいと思っていて、10月頃からstudyplusというアプリを活用しながら勉強に励んでいます。 しかし、こんな私でも受かるのかという不安があり、勉強を投げ出したくなる時もあります。これは言い訳にしかすぎませんが、不安や勉強へのモチベーションをあげるためになにかアドバイスなどがあったら教えて欲しいです🥲

回答

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わしゅう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!回答させていただきます! モチベーションアップ、不安を振り払うにはいくつか作戦があると思います! ①基本的なことですが勉強の不安って勉強することでしか振り払えません。例えばテレビを見たとしてもそれは現実逃避で後になって後悔してしまい余計不安になります。不安だなと思ったらいつもよりさらに頑張って勉強するのみです。勉強に集中していたらいつの間にか不安なんて感じる暇なくなってることが多いです。また、こんなにたくさんやってきたんだからいい結果が残せる!というモチベーションアップにもなりますね。 ②周りの人と競う。例えば友達と自習室で一緒に勉強するなど。自分は今日この問題集をやるよなどとお互いに宣言しあったり、時には問題集で正答率を競い合ったりと勉強にはライバルがいるとモチベーションが上がってくるものです。それこそスタディプラスなんかは全国のライバルの勉強時間が分かるのでとてもいいですよね。自分もずーっと使っていましたし大学生になっても使っています。 ③時にはリフレッシュを。勉強しまくればいいと言いましたが流石にずーっとやっていると鬱になってしまいます(笑)。時には散歩したりランニングしたり友達とカラオケ行って大声で歌ったり…。嫌なこと忘れて思いっきり楽しむ時間も必要です。人間ですから。自分は受験期も友達とご飯を食べに行く時間とか作ってました。 ④最初に行ったことと少し似ていますが自分の足跡ノートを作るのも良い手です。1日勉強したこと、感想などなどを毎日ノートに記録していきます。するとふとした時に見返すとあー、こんなこともあったなぁとかこんなにやってきたんだなぁ、よしもっと頑張ろうと思えると思います。 以上、ザーッと述べさせていただきました。参考になれば幸いです!
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コメント(2)

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LUNA
12/9 17:04
こんなにご丁寧にありがとうございます😳 休憩もしっかり取りつつ、また改めて勉強を頑張ろうと思いました!!! 友達と競い合いながらっていうのも参考にさせてもらいます🙇‍♀️🙇‍♀️ ちなみになのですが!… 定期テストではなく、模試でいい点を取るための勉強法が知りたいです。それも教えて頂くことは可能でしょうか??
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わしゅう
12/9 19:12
自分は模試と定期テストにそれほど差をつけて考えていませんでした。定期テストをきっちりこなしてこその模試だと考えていたので笑。強いていうならば事前にしっかりとイメージトレーニングをする(目標点とか、時間配分とか、もし解けない問題があったときのリラックス方法とか、休憩時間の過ごし方とか)をしておくと当日落ち着いて望めますよ!また模試は受けた後がとても大事なのでしっかりと復習もしてくださいね

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こんにちは!回答させていただきます! モチベーションアップ、不安を振り払うにはいくつか作戦があると思います! ①基本的なことですが勉強の不安って勉強することでしか振り払えません。例えばテレビを見たとしてもそれは現実逃避で後になって後悔してしまい余計不安になります。不安だなと思ったらいつもよりさらに頑張って勉強するのみです。勉強に集中していたらいつの間にか不安なんて感じる暇なくなってることが多いです。また、こんなにたくさんやってきたんだからいい結果が残せる!というモチベーションアップにもなりますね。 ②周りの人と競う。例えば友達と自習室で一緒に勉強するなど。自分は今日この問題集をやるよなどとお互いに宣言しあったり、時には問題集で正答率を競い合ったりと勉強にはライバルがいるとモチベーションが上がってくるものです。それこそスタディプラスなんかは全国のライバルの勉強時間が分かるのでとてもいいですよね。自分もずーっと使っていましたし大学生になっても使っています。 ③時にはリフレッシュを。勉強しまくればいいと言いましたが流石にずーっとやっていると鬱になってしまいます(笑)。時には散歩したりランニングしたり友達とカラオケ行って大声で歌ったり…。嫌なこと忘れて思いっきり楽しむ時間も必要です。人間ですから。自分は受験期も友達とご飯を食べに行く時間とか作ってました。 ④最初に行ったことと少し似ていますが自分の足跡ノートを作るのも良い手です。1日勉強したこと、感想などなどを毎日ノートに記録していきます。するとふとした時に見返すとあー、こんなこともあったなぁとかこんなにやってきたんだなぁ、よしもっと頑張ろうと思えると思います。 以上、ザーッと述べさせていただきました。参考になれば幸いです!
京都大学法学部 わしゅう
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不安
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癌になって浪人することになりました。
勉強お疲れ様です! 上智大のTEAP利用型の受験って感じですかね?率直に良い感じに勉強進んでいるなぁと思いました!その中で少しだけアドバイスをしたいと思います。 まず古文についてです。古文上達基礎編が難しいようですが、この参考書は前半に文法の解説が、後半に読解問題が載っていると思います。おそらく後半ページができないのかなと思います(前半ページができないなら、一つ前の参考書へ!)。古文読解の基本ですが、全訳や本文全体を完璧に理解する必要はありません。あくまでも設問を解くにはどうしたら良いかを意識しながら問題を解いてほしいと思います。ただ、古文上達基礎編はその辺の解説が薄いので少しやりづらいかもしれませんね。シンプルに古文の読解慣れをしていないのであれば、旺文社の全レベル①②あたりをやって、「どこを読んだら答えが出るか」を意識する読み方に慣れるのもありだと思います。一応確認ですが、古文単語は完璧にしてくださいね!時間に余裕があったら、古文常識あたりを入れておく上智大受けるならアドバンテージになりますね。 次に日本史についてです。非常に良い流れかと思いますが、最悪実況中継がなくても良いかなと感じます。ですが、時間的にも余裕があると思いますから、演習の中で金谷だけでは不十分だと思ったら追加でやってほしいですね。そして、ぜひ通史が終わったら演習をしてほしいです。実況中継や一問一答はインプット系の参考書ですので、アウトプット系の参考書をやってほしいです。イチから鍛える日本史必修編や日本史基礎問題精講が共テ~日東駒専レベルを網羅していておススメになります。その後に実力をつける日本史100題や過去問をやってほしいなと思います。 歴史総合については後回しになるかなと感じています。今は情報や参考書も少ないので、日本史がある程度完成してからでも全然間に合うかなと思っています。 最後に英作文についてです。最適なのはハイパートレーニング自由英作文編かなと思います。英語の要約問題も載っているので。そのほかには演習教材としては英検準一級の過去問は役に立つかなと思います。たくさん演習して、自分の中の表現のストックを増やしてほしいと思います。できれば、添削してくれる人が近くにいると良いと思います。 全体的なペースとしては、7月前にはこれらの参考書を終えて上智大の過去問で50%以上は取れるかな?といったペースだと思います。とは言っても計画は崩れるものですから、定期的に計画も見直してほしいです! あっという間の1年です、最後まで頑張ろう!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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いろいろ嫌になってしまった
 不安になる気持ち、分かりますよ。私も浪人生の時不安やらストレスやらで2回病院行きになりました笑笑。不安感を和らげる薬を処方してもらう始末です笑笑。そんな私でも無事なんとか第一志望に受かってます。まだ絶対に諦めたらダメですよ。  まず眠くなるという状況について、私は勉強を始める前には必ず15分の睡眠を取るようにしていました。これによって勉強中に眠気が来ず集中は長時間保てたように思えます。すぱっと起きられるように足だけベッドから出してすぐに起きられるようにしたり、机に伏せて寝たりと工夫はしてました。  また勉強の計画の立て方について、私は1ヶ月のプランと1日のプランに分けて書いていました。1ヶ月のプランは、自分に何が足りてないのかを考えた上で1ヶ月の間自分がすべきことを大きめの紙に大雑把に箇条書きしていました。例えば長文を読むのが苦手だなと感じているときは、「長文演習を週に2〜3回」などと書いたりしていました。これは自分の部屋のドアに貼りました。1日のプランはその日の最初の自主学習の時にメモ帳サイズの紙に日付とその日にする勉強予定を箇条書きしました。終わったら横線で消していく感じです。ちなみに私は1日のプランの全てに「京大合格!!」とか「諦めるな!」とか書いてました笑。そしてそれを保存しておいて入試本番に持参して自信を沸かせました。 以上が私の経験から言えることです。体のことに関しては分からずすみません。参考にしていただけると嬉しいです。諦めないで!
京都大学工学部
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不安
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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不安
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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なんとなくで終わってしまった
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。 自分から提案できる対策は二つあります ①計画の細分化 今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆‍♂️ ②計画に余裕を持たせる 計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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「逃げ」だと分かっているけど…
受験は本当に大変ですよね…。質問者さんのお気持ちとても分かります。 まず、お友達についてです。受験は団体戦とも個人戦とも言いますよね。私はどちらもだと思っています。私の場合、人と比べてしまう性格で、親友と志望校が被っていたこともあり、受験期はとても意識していました。意識しすぎて、親友の点数が良かったり、勉強を頑張っている様子を見たりするととても焦ってしまい、自分にとって良くないなと思ったので、少しだけ距離を置いていました。(今では2人とも志望校に合格し、大阪で仲良く頑張っています!!)しかし、仲間も必要です。塾で毎日夜10時まで勉強していましたが、塾で出来た友達(みんな志望校が違うので気持ち的に楽でした)とお昼ご飯や夜ご飯を一緒に食べて気分転換をしたり、悩み相談をしたり、励ましあったりしていました。彼女たちのおかげで辛い受験を乗り切れたと思っています。要するに、受験を乗り切るにはある程度友達を選ぶ必要があると思います。受験期くらい自己中になってもいいので、自分にとってプラスになる友達と頑張りましょう!! 勉強時間についてですが、今はその時間で十分です。5月の末に引退したのですよね?それならまだ長時間の勉強に慣れていません。勉強時間ほぼゼロからいきなり10時間以上勉強なんて不可能です。徐々に慣れていけばいいのです!今土日で8~10時間勉強できているのであれば、夏休みは1日12時間勉強できるはずです。今は耐えの時期です!その勉強時間に慣れましょう!! 泣いても笑ってもあと約8ヶ月です!誰でも挫けそうな時はあります。挫けそうな時でもやるかやらないかが合格不合格の分かれ目です!8ヶ月勉強死ぬ気で頑張って、解放される日を想像してみて下さい。私は受験生の1年間が18年で1番しんどくて努力して、でも合格発表の日のあの感情が忘れられません。この感情は1年死ぬ気で頑張った人だけが得られるものだと思っています。全ての受験生がこの感情を味わえたらいいのに…と思います。 部活を最後まで頑張った人は集中力が違います。意地を見せてましょう!1年くらい本気で頑張ってみましょう!!
大阪大学外国語学部 こりん
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