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センター利用のメリット

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高3

私文がセンター試験を受けるメリットデメリットを教えてください

回答

k0rr

早稲田大学国際教養学部3年

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
メリットとしては、センター利用でいくつか滑り止めを合格しておける可能性があること、本番の試験の雰囲気を少し味わっておけることでしょうか。 デメリットは受験料がかかることくらいです。他にはあまり思い浮かびません。対策も、もっと上のレベルの問題が解けるなら、そこまで必要ないはずです。

k0rr

早稲田大学国際教養学部3年

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12月 私立文系 過ごし方
お答えします。 もちろんセンター利用で滑り止めを取れることはいいことです。 ただ、私立文系志望ならばセンター対策はほとんどしなくてもいいです。 理由は..... ①あなたの目標はあくまで第一志望合格。センター利用で大板志望合格する人はほぼいない。慶應志望ならばセンター利用すらない。 つまり、第1志望校に受かるための試験ではないので、必然的に優先順位は下がる。 ②センター利用で合格できる大学は、一般入試でも合格できる。 明治のセンター利用取ってくるのは早慶合格者が多いです。彼らは明治を一般で受けても合格できます。 明治第1志望の人が日大とかをセンター利用で取れるでしょう。 彼らも同じく、一般で受けても合格できます。 つまり、そこまでセンター利用に大きな意味はありません。 個人的には、センター試験すら受ける必要ないと思ってます。 僕は浪人した時にセンター試験は受けていません。 頑張って!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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私大文系のセンター対策
僕は私立文系の人がセンター試験を受ける意味がよく分からないです。 確かに、センター利用で受かるMARCHレベルの大学もありますが、どう考えても一般受験の方が入りやすいですよね? また、早慶が第1志望なら、センター利用の制度が、まず慶應にはないし、早稲田も受かるわけがないと断言していいですよね。 センターに時間割くなら、早慶対策やMARCHの対策に時間を割いた方が絶対的にいいはずです。 実際にうちの学校はそうでした。 センターは基礎ができてればできる、みたいな言われ方して、甘く見られがちですが、 ちゃんとした対策をしないと、高得点は望めません。 だから、センターをなんとなく受けるのはホントに無駄だと思います。 まあ、予備校側としては、私立文系の人にもセンターを受けてもらいたいんですよね。ってか、センター型模試を受けてもらいたいって思ってる。 また、学校側もセンター利用での合格実績が欲しいんでしょうね。 そういう大人の事情が色々絡んでるように思えます。 だから、私立文系の人がセンターの勉強することは、あまりオススメしません。 それよりも、第1志望の対策の方が大切です!
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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センター間近
僕のクラスにもこの時期休みが多い人はいました。 行かないメリット ・過去問を時間計ってやるなど自分のやりたい勉強ができる ・通学時間の無駄を省ける ・家から出なくて済む 行かないデメリット ・友達に会わないことから不安を感じやすくなる ・授業で万が一重要な事をいっていたらクラスメイトだけ得をして自分は損する ・ずるして休む奴だと思われる ・勉強を管理しなくてはならず無駄に過ごす可能性がある ・友達とセンターの情報共有ができない こう挙げてみると僕自身はデメリットの方が多いように感じました。自分で勉強をしっかりできるならば行かないという選択もありだとは思いますし、僕が行かなくていい!や行け!と指示する立場にはありません。 ただ学校に行くのは普通ですし、僕のクラスで学校サボって家で勉強してた人よりいつも通り学校に来てた人の方が受験は成功していました。当たり前のことができることは成功するのに不可欠だと思います。
京都大学農学部
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モチベーション
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塾の冬季講習は取るべき?
現役生でC判定が出ているなら良い傾向です! その調子で努力を継続できたらその流れで合格できるはずです。 自分も京大対策講座なるものがあり参加した記憶があります。結果的に受かったので行ってよかったといえば良かったのですが、正直なところ行かなくてもよかったよう思います。 行くことで得られるメリットとしては、 ・本番同様の雰囲気で解くことができ予行練習になる ・入試レベル相当の問題演習ができる ・弱点を見つけられる機会になりうる デメリットとしては ・時間の浪費 ・費用がかかる がざっと挙げられると思います。 パッと見たところメリットの方が多いように見えますが。デメリットの時間の浪費はなかなか重いものだと思います。入試前で抑えたいところが多くあるのなら行かずにその勉強をした方が身のためですよね。 ただ時間やお金があるのでしたら受けた方が良いと思います。過去問演習に当てる時間をその講習に当てたと考えれば時間の問題は解決でしょう。 また講習に関して、受けなくても大丈夫な教科があればその教科の講習はわざわざ受ける必要はないと思います。 入試まであとちょっとや!頑張れー!応援してます!!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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時間の使い方
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こわい
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです  私立を志望する人が、どこまでセンターにこだわるかはかなり悩みますよね。まず私立志望者にとってセンターは何かを考えてみましょう。  ☀️解ければ嬉しい  ☀️でも解けなくてもいい この二点に集約されるのがセンターだと思います。確かにセンターは「基礎」であると言われます。私大に比べたらレベルが低いかもしれません。しかし問題の出し方が全然違うので、一律には計れません。 私大でリスニングがあったり、発アクがある大学学部は多くはないと思います。長文の出し方だって異なります。世界史に限って言えば、センターは年号ゲーです。 いくら「基礎」であっても全部できなれば私大に受からないわけではありません。 そうは言っても、センターが解けないのはやっぱり焦ります。それもわかります。ではどうすればいいのか  ①ミスの原因が、センターならではのミスなのか、私大でも犯しかねないミスなのか見極める。後者だった場合反省し対策する  ②私大志望者は、たとえセンター利用を使おうともメインは一般受験。センターの勉強より各大学の受験を意識した勉強をする。センター対策をメインにはしない。あくまで個別の受験の基礎固めのためのツールとして利用する  ③センターは、受かったらラッキーのただの選択肢のかさ増しだと思う。そうすれば、センター利用で受かれば嬉しいし、受からなくてもその後の勉強へのダメージは少ない このようにセンターを考えていただきたいです。 私大志望者はセンターにこだわりすぎなくて大丈夫です。「どうでもいー」くらいに軽く構えている方が案外上手くいくものです(私もそうでした)。個別の試験で実力を発揮できるよう、練習や場慣れだと思って受けてほしいなと思います。 応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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不安
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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本当に困っています。教えてください。
こんにちは。自分も私大文系型でセンターは当日受験したものの、それ自体は大学合格などに絡むことはありませんでした。 結論から言うと、センター試験を受けないのならば、センター対策講義などは取る必要は無いと思います。 ただし、センター試験はその人の実力がそのまま反映されるもので、とても考えて作られています。センター試験で高得点を取ることが早慶合格に大きく繋がります。現時点で一度、センター英語を解いてみて、あまり良い点が取れない場合は、センター講義を取ってみて基礎英語力の向上を図ることもアリでしょう。良い点が取れたなら、講義は取らずに、私大型の長文読解講義を取ることで更に一段階上の英語力を付けることができると思います。センター英語を自分の実力を測る手段とするのが1つの手です。 頑張ってください。
早稲田大学政治経済学部 さがみ
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過去問
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私立志望者のセンター試験
こんにちは! 私大文系のセンター利用ということですが、むしろ一般的かと思いますよ。事実、僕も利用して明治を抑えていますし。しかも、一般的に85%でMARCHが抑えられるということになっていますね。ただし、あまり甘く考えないでください。昨年の様子を鑑みるに、90%は必要になってくるかと思います。9割をとれても明治(政経)立教(文)では落ちている人がいました。今後ますますこの傾向は強まりそうです。(文科省の首都圏大学の枠絞りが原因です)下手に手を出すと志望校対策ができなくなり、二兎を追う者は一兎をも得ず、となってしまいます。どうするかは十分考えて決定してください。参考までにセンター対策には1か月は最低でもかかると心得ましょう。一般的には夏中に終わらせられなければ苦しいところです。 では、私大文系のセンター利用についてポイントと概要を説明しますね。 センターではおそらく ・国語 ・英語 ・地歴 を選択することになりますね。 いうまでもなくセンターの勝負は国語です。一問当たりの配点が7、8点と高いために点数がコロコロ変わってしまうことに加え、センター独特の癖がありますので、傾向対策は必須です。大問1:説明文、大問2:物語文で勝負です。特に物語。古文漢文は満点が取れないと勝負になりません。どうにかして160/200をとれるように演習してください。 英語は最初の発音・アクセントの対策が必要ですが、文法、読解は非常に簡単ですので、発音・アクセントの学習をして190/200をとれるようにしてください。 地歴は満点か、一問ミスで乗り切ってください。センター満点の実力がない人は、正直、早慶レベルにないです。逆説的にはなりますが、満点が取れるようになるまでは基礎が足りないということなので、いい物差しになるでしょう。 非常に長くなってしまいましたが、このような回答でいかがでしょうか。 この夏頑張ってくださいね。
早稲田大学政治経済学部 つかけん
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時間の使い方
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私大志望 共通テスト
こんにちは! 共通テストは入試独特の緊張感に慣らすためにも受けるのをおすすめします! その理由はやはり本番の試験というのはあまり経験できないものですし、緊張感や雰囲気を味わうには絶好の場であるからです! 私大志望でも第一志望はもちろん対策しつつ、共通テストの直前期の1月には共通テストに標準を定めてもいいと思います!そこで、点数を取れれば自信がつくし、できなくても色々な反省ができて次の試験に活かせるからです! ただあくまで本番は私大なので気負わずに落ち着いて模試刻んで受ければいいとおもいます!(実際模試では自分もMARCHをセンター利用で取れるくらい点数が出ていましたが本番はこけてしまいました。) とにかくあくまで本番は2月の一般入試ですのでそこにとにかく全力を注げるようにしましょう!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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センター演習について
お答えします(・∀・) 答えはちょっと複雑なんですが世界史、英語の一部だけはやった方が良いと思います。 まず世界史のことから説明します。質問者さんは成績が足りてないとのことですが多分基礎がまだ ふらついているんだと思います。その基礎固めの練習としてはセンター試験はある意味うってつけなのでやったほうが良いと思います。ただこれはなるべく早く完成させて欲しいです。文化構想学部は歴史は基本的な問題が多くて解きやすいものばかりですがその分高得点勝負になります。そのため基礎が一つだけでも欠けていると致命的なものになってしまうことがあります。なのでセンター試験レベルはなるべく早く固めて過去問でなるべく演習ができるように時間を取っておいてください。 次に英語ですが一部というのは具体的には大問6のパラグラフリーディングのところはやってください。これは問題を解いてその大体の要約の文章を選ぶような問題ですが文、文化構想学部の最後の問題の一文要約の非常に良い練習になります。なので第6問は解いた方が良いです。 文、文化構想では一文要約ができるかどうかで合否が決まると言っても過言ではありません。なのでここの練習は大事なのでセンター試験の第6問が重要というわけです。 国語に関しては正直現代文も古文も参考にはあまりならないと思います。文、文化構想では融合問題が基本なので。ただもし時間があったらやってもいいかならと思います。何かしら得るものはあるはずです。 塾の先生は国立志望だったのでセンターもかなり重要だったと思うのですが質問者さんは私立専願です。早稲田に受かるための勉強を心がけて欲しいです。早稲田に向かって勉強していればセンター試験は自然と点が取れるようになります。なのでセンター利用もできるくらいの成績を取るつもりでやって欲しいです。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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