ありがたいお言葉なんですが
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
ここで質問させていただくと、大体の方々がざっくり言うとめちゃくちゃ頑張れば合格できる!
などの励ましの言葉をくださるのですが
先輩方はどの時期からどのくらいの偏差値スタートでどのくらいの勉強量をこなして合格したのか
知りたいです
またそれで苦労したとかここが辛かったなど教えていただければと思います
回答
kp
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
僕は高校受験に失敗したので入学した時から割と勉強法とか調べて勉強を始めていました。
しかし、高1の九月ぐらいから徐々に勉強しなくなっていき成績がみるみる下がって行きました。
何度か盛り返す時はあったのですが長くは続かず、結局エンジンがかかり始めたのは高3の6月くらいだったかと思います。偏差値は62~3だったかと思います。
キツかったのは古文の基礎が固まってなかったり、理科が周りと比べて遅れを取っていたことでしょうか。(東大志望の理系でした。)
質問者様は高2のようなのでアドバイスをしておくと高2のうちに英数をしっかりやりましょう。やる気のない僕でも英数はちゃんと勉強していました。
英数は成績が伸びるのに時間を要するので頑張ってくださいね!
コメント(1)
のりを
kpさん何度も回答ありがとうございます!
まず数英をコツコツ頑張ります