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SFC英語 目安

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9/1 9:21
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まさき

高卒 京都府 慶應義塾大学志望

こんにちは。浪人生です。 初めて慶應総合政策学部の過去問を解きました。正答率は6割とあまり良くはありませんでした。 総合政策学部の英語は何割を目標にしたら良いのでしょうか??

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
目標は8割です。まずは時間を気にせずに解いてみて正答率が8割行くか試してください。その後に解いた文章や今まで解いてきた文章を多読して、長文になれます。また新しい問題を解き、多読します。このサイクルを繰り返し行ってください。

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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SFCにほぼ確で合格するには
19年度に総合政策学部を受験をした者です。 自分は語彙問題2点、長文問題6点で換算し、本番は得点率75%ほどだったと思います。しかし、過去問では5割6割なんてザラでした。19年度が個人的な感覚ですが易化してたように感じたので次年度は少し難化してもおかしくないかなと思います。 SFCは長文で文章も難しいと思いますが、2時間と(他大学と比べると)時間には余裕がありますが、最初に問題にさっと目を通した上で全体像を掴むような(一語一語とまらず)読み方をするべきかなと思います。語彙問題は正答率も配点も低いと思うので長文問題は落とさないように意識したほうがいいと思います。ちなみに、長文速読には音読がおすすめです。未知の単語は片っ端から自作単語帳に書き込んでいました。 既に知っていることもあったかもしれませんが、本番までめげずに頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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浪人生の英語の過去問の取り組み方
お疲れ様です🌼 過去問に関して、A時期別にやることB解く際のポイントに分けて個人的に大切だと思うことを書いておきたいと思います。もしよければ参考にしてください☺️ A ①4月〜7月  過去問よりも塾や学校のテキストが優先! 私の予備校は週3くらいで英語の読解の授業があったのですが、それの予復習をしっかりすることは前提で残りの4日は自分で買った問題集や日東駒専レベルの過去問をやっていました!基礎力が身につくような問題がとても多いのでオススメです☺️時間は特に気にせず設問全てではなく、今日は1-3みたいな感じで進めていました。 ②8月〜10月 テキストの予復習に加え MARCHの過去問、国公立大の過去問(横浜国立とか阪大とか)を行っていました。MARCHは様々な文章を読んで背景知識などを身につけるのに役立ちます! 国公立大は慶應の記述にも役立ちますし、構文把握などのポイントが掴みやすいです。 ③11月〜2月 慶應の過去問に入りました。 割としっかり時間を決めて試験時間の8ー9割で解き終えるように意識していました。本番はどうしても緊張して慎重になってしまうので🥲 B ①解いて終わり、にしない(特に②③の時期) ①に関してはおそらく結構サラサラと解けると思うので復習しまくる必要はないと思います。ただ、①で間違えている問題は致命傷だと思ってノートにまとめていました! ②③ではだんだん間違えが増えてくると思います。私は問題を解き終えたら〇自信があって正解、△自信はなかったけど正解、⬜︎自信があったけどまちがえた、×全然わからなかった のように分類して特に△と⬜︎の見直しを徹底していました。適当に選んだけど正解した問題を流してしまうと次に同じ問題が出てきたときに間違える可能性も上がってくるので、ぜひ注意して復習してください👍 ×の中には奇問と呼ばれるように「こんなの誰も解けないやん、、」というものもあります笑 試験は満点を取らなくても受かるのでそういう問題は特に復習していませんでした。 英語の復習の仕方としては、音読をメインに行っていました。文構造、背景知識、単語、熟語などを全て吸収するイメージです。 ②自己分析に活かす 先程書いた〇、△などの数や設問ごとの正答率、かかった時間をメモして1冊にまとめていました。 この設問ではもう少し時間を省略したほうがいいなとか、ここの設問は正答率を上げなきゃいけないからこういう問題集を買ってやってみようという分析に繋がります🙆‍♀️ また、過去問の量に関してですが慶應は法学部文学部10年分、その他5年分くらいで3.4回は復習しました! 過去問はやって満足するだけだと何の意味もないですが、間違ったところをしっかりできるようにする、自己分析に活かすことで大きな成長につながると思います☺️ 頑張ってください!!
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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過去問
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慶應義塾大学 総合政策学部 / 英語の勉強法
昨年度、総合政策学部を受験した者です。 自分は英語塾通いで早稲田国教志望だったので質問者様とは環境の乖離があるかもしれませんがご了承下さい🙇‍♂️ SFCの英語は2学部とも穴埋め語彙と長文読解の問題がありますが、一般的にはそれぞれ2点、6点の配点と言われます。(3点、4点説もありますが、読解の方が内容理解に関わるのでもっと配点が大きいはずです。)それゆえ、まずは読解を落とさないことが重要です。比較的試験時間はありますが、先に問われてることを把握し、速読を意識して長文の全体像を掴むことが大事だと個人的には思います(一度読み切って内容を大まかに把握すれば再び戻ることもできるので)。また、穴埋め問題に出る語彙のレベルは非常に高いです。なので、ターゲットにしろ鉄壁にしろ、単語帳じゃどうしようもない側面もあります。配点、正答率が低いことを考えるとこだわる必要はないかもしれませんが、文法を問う穴埋めを落とさないようにしたり、自作の単語帳を作ったりすることで対策もできると思います。また、速読力をつけるために解いた長文を数回音読し、タイムを図ることもおすすめです(この際内容を理解しようとする必要はないです。)あと、単語帳の話ですが、ターゲット1900は早慶レベルを目指すなら誰しもが使うものなので、抜け目なく暗記すべきです。(余裕があれば鉄壁やシス単に手を出すのもあり)長文になってしまいましたが、SFCの長文を制すれば他大学は恐るるに足りません笑めげずに頑張ってください!📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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英語長文の行き詰まり
明治、上智でその得点率はすごいですよ笑 SFCの英語はたしかに既出の大学と比較すると文の長さ、語彙力などの点でレベルが違います。 ただ、既にSFCで6割が安定して取れるのであれば焦りすぎることもないと思います(自分自身6割はザラでした)。SFCはおそらく穴埋めを2点、読解6点の配点だと思いますので、読解を完答に近づけ、そこから穴埋めのミスを減らす必要があると思います。自分の場合、未知の単語は全て自作の単語帳に書き込み、暗記に励んでいました。また、穴埋めは文法要素もあると思うので、文法に不安があればそこをカバーすることも大事です。長文読解は数こなした者勝ちな要素が大きいと思うので、出来る限りの過去問に触れ、SFCらしさ、題材の傾向に慣れるべきかなと思います。(10年分以上はやったかと) くわえて、速読力を上げるために解いた長文を時間を測りながら音読することをお勧めします。 大したことは書いてませんが、7割8割と安定してくれば僕も頭が上がらない(笑)なので地道に焦らず頑張ってください📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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目標点を取るには
法学部、商学部の英語の問題は基本的に記号問題が多いと思うので、自分が選んだ選択肢がなぜ間違っていたのか、また、どのような形で自分をひっかけてきたのかについて分析し、小さいメモ帳に書くことをやることをおすすめします。そして次の過去問を解く前にそのメモ帳を確認し、次は絶対同じ引っかかり方はしないと覚悟するのが良いと思います。そのバラエティーが増えれば増えるほど、引っかかることがなくなり合格点に近づいていくと思います。構文などで文章の内容が分からなかったのであれば、その分からなかった構文が文法的にどのようになっていたのかを分析し、なにも考えなくても分かるようになるまでその部分を音読すると良いです。 文学部に関してですが、記号は同じようなやり方で復習し、和訳に関しては訳していない部分がないか、辞書で調べた日本語の選び間違いがないかを確認する必要があります。辞書で調べた日本語の選択ミスはどうしたらそのミスを無くすことができるかを考える必要があります。
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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過去問のペース頻度
まず、過去問を解く上で大事なことを説明します、 過去問を解く意味としては、自分の実力試しと敵を知るという2つの要素があります。 現在の自分の実力と過去問との間にどれくらいの差があるかを測ってみましょう。本番までに、その差を0に近づける。はたまた、実力が上回るところまでに持っていきたいわけです。 そして、もちろん全体として実力が足りないということも分かったりすると思うんですが、もう少し細かくみていきたいわけです。苦手な分野・得意な分野がはっきりしてくるはずです。それは、大問1の長文が苦手だな、とかいう風な大問ごとの得手不得手もあったりするし、空欄補充はできるけど、正誤一致が微妙だな、というような問題形式についてのことだったりもすると思います。また、単純に時間が足りないから、速読力つけなきゃ。とか、英単語のレベルが追いついてない。とか。まあ、色々と分かるわけですよ。 そしたら、過去問をやったら、それら苦手分野を潰すような。また、得意分野を伸ばすような勉強をやっていきます。その上で、自分がどういう風に得点していくかということを考えます。 大問1は8割近く取りたりから、じっくり時間をかけて、大問2は苦手な形式だから、そこそこ点取れればいいし、ドツボにはまって時間かけすぎないことが無いように。大問3は文法問題だから、早く的確に。 みたいに計算して、各大問ごとで目標点を作り、それが合格点+αになるような計算をしておくんです。そしたら、どの勉強にどれくらいの時間を費やし、どんな勉強すればいいかわかりますよね。 ここまでを一旦まとめると、 過去問を解いて、出題形式とレベル感、自分の実力との差を分析します。そして、本番どう得点するかの戦略をたてて、それに向けての勉強をする。ということです。 長くなりましたが、ここから本題です。 やり方としては、直近2年分くらいは、直前期まで取っておきます。 それ以外のものについては、大問ごとに区切って2日で1年分を終わらすというような感じにします。 文化構想は、確か大問1〜5に分かれてたと思いますが、それを1〜3と4〜5にわけて、それぞれ別の日にやります。 その際、上記したような戦略に則って、どれくらい時間をかけるかを考えます。 このやり方のメリットととしては、短時間なので、集中力が続く、復習が楽、大問ごとの研究がしやすくなる、他の科目をやる時間が取れる。等々たくさんあります。 また、大問1〜3で分かった課題を翌日すぐに、大問4〜5に活かせるということもできます。それですから、翌日に別年度の大問1〜3をやってもいいと思います。 そして、このやり方での頻度としては、第一志望校なら、1週間に1年度分やるくらいのペースですかね。もちろん、そしたら、どんどん無くなってしまうと思うので、適当なところで止めておいて、2回目やるとか、他の学部のものをやるということもやってみるといいです。基本的に、英語は新鮮な問題を解いた方が力がつきます。 それなので、積極的に別学部のものを解くことをお勧めします。 やる年度の量としては、まあ納得いくまでって感じなんですが、直近2年分は残しておくとして、それ以外に6ヶ年分くらいは最低でもやりたいという感じですかね。 ネットから引っ張ってきたり、ブックオフで古めの過去問買ったりすれば、昔の過去問も手に入ると思います。 自分は国立志望で、15ヶ年シリーズがあったので、それやってました。 色々と書いてしまい読みにくくなってしまい申し訳ないです。 まとめると、 頻度→1週間に1年度分。 量→最低8年分くらい。 って感じですかね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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過去問 やり方 時期
こんにちは! 確かに時間は少しオーバーしてもいいと思いますが気にしないで解かずにしっかり時間を意識して解いたほうがいいと思います!そうでないといつまでたっても早く読めるようにならないからです!! また、今の時期に過去問を出来が良くなくても解いてみたというのは非常にいいと思います! そして今の時期から夏休みの終わり(7月までというより8月くらいまでとみたほうがいいと思います)に早慶でもMARCHでも志望校の受験者平均点を取れるようにするというのが大切だと思います!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! ここで間違って欲しくないのがなにも対策なしでこの受験者平均点をだいたい取れるということが大切です。これを過去問研究したあとこの受験者平均点ぐらいの状態だとその後の伸びるのがなかなか難しいです。ですので基礎を徹底してこの受験者平均点を取れるようにしましょう!(質問者さんの解いた慶應商学部はだいたい受験者平均が6割くらいなのでまだまだ基礎が甘いということだと思います!) 次に合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います! 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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早稲田社学の英語
こんにちは! まずは正誤問題を悩みすぎず、迷ったらNO ERROR にするといった決まり事を決めといて、解くことが大切です!! 次に社学の長文ではかなり問題文と選択肢が長いため、速読をしつつ、なおかつ正確に解く力が求められると思います!その中で長文を解いていくには速読力とともに解き方が非常に大切だと思います!! あくまで個人的な意見ですが社学の長文を解く上では以下のやり方がおすすめです! ① 内容一致の選択肢を半分or3分の1ほど読む ② 本文を半分ほど読む。 ③ 先に読んだ内容一致の正誤を確かめる。 ④ 残りの内容一致の選択肢を読む。 ⑤ 本文を最後まで読み、内容一致を最後までやる。 このやり方だと、ある程度の本文を覚えた状態で、内容一致の選択肢を読めると思います!! また、もし内容一致の正誤がまだ本文で出てこなくて、確かめられない場合は保留にし、そこの部分が出てきた時に回答するといいと思います!! このやり方は向き、不向きがあると思うので、色々試してみて自分に合ったやり方を見つけてみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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英語だけが伸びない
 こんにちは!  最近の入試英語は処理速度ばかりを問うような出題で時間が全然足りないですよね。一応自分なりに行っていた工夫を紹介しますが、本当に直前なので今までしゃけさんが行っていた通りに解いた方がいいのかもしれません。付け焼き刃になってしまう可能性もあります。本番でどのように英語に立ち向かうかはしゃけさん自身に任せます。 ・共テ対策  おそらくほぼ全ての受験生が全部読んでいたら間に合いません。特に2023年度は分量が増えたので今後もさらにボリュームアップする可能性があります。そのことを考えると大問1〜3でどれだけ時間を割かずに解けるかが鍵になってくると思います。そこでまずは大問4〜6を全て解いてみて、それにかかった時間を覚えておきましょう。80分からそれだけ引いた時間が大問1〜3にかけていい目安の時間になります。 また大問1〜3は問題文を先に読んでから本文や(もしくはポスターとか?)から必要な情報だけをピックアップするやり方でも意外と点数が落ちません。それこそタイムリミットまであと少しという状況で長文が残っているのは致命的ですが、共テの大問1〜3ならまだ点数を伸ばせます。もし時間が足りずに点数が伸びていない(長文で時間が足りずに適当に選んでしまっている場合は特に)一度最後から解くというやり方も間違いではないかもしれません。 ・慶應対策  まず自身にしてもらいたいのですが、正答率換算で6割前後とのことですが、長文が取れているのであれば得点はもう少し高いはずです。 仮にA方式で受験される場合、合格最低点前後は既に取れていることになりますのでこのまま突き進みましょう。B方式の場合でも75%ほど取れればいいので正答率換算で7割前後まで伸ばせば届きます。悪くはないペースだと思います!  私は受験していないのでなんとも言えませんが大問1〜3は今の段階で8割ほど取れているなら9割以上を目指すよりも8割を保ったまま時間を短くすることに集中しましょう。まずは今より5分長文にかける時間を減らすことを目標にし、最終的には7分ほど短縮できるとベストですね。大問5以降が課題とのことですが大問5と7と8は一問一問を一瞬で解きましょう。わからなかったら全部あとに回すべきです。空所補充系の問題は思いつくかつかないかで得点が変わる問題なので『ん?なんだろう』と止まってしまう時間がもったいないです。まずは一周大問5.7.8を回して取れる問題だけ取りましょう。そのあと大問6にしっかり取り組み、最後時間が余れば飛ばした問題に戻って最後の悪あがきをするのがいいと思います。    英語は正直小手先だけのテクニックで点数が飛躍的に伸びるなんてことはありません。経験と日頃から英語に触れたかどうかだと思います。本命までの1ヶ月、必ず毎日英語長文に触れましょう。これが少しでも長文問題が早く解けるようになるコツです。それと当然ですが満点を狙う必要なんてありません。どんどん解き進めていって大雑把に点数を取るつもりで演習しましょう!(僕は文法が苦手だったので入試では文法問題だけ最初の2分くらいで全部適当にマークして他の問題をじっくり解いてました!真似はしないで欲しいんですけど笑)とにかく勢いよく頑張りましょうね💪  また何かあればいつでもコメント欄などでご相談ください!なるべくはやく返信します!
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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これからの計画 過去問か参考書か
とても良い成績!英語はほぼ現状維持でいいんじゃないかな。 これは英語だけの成績だよね?ほかの教科はどうかな。 で、 ・過去問ペース 第1志望群の大学は週1とかにして、力試しでやる。その他の日は、第1志望群の大学と出題傾向や難易度が似ているところで鍛えていく。例えば回答者の場合、慶應文は記述式なので、東大など国立の過去問をガツガツやって鍛えていた。 ・参考書の長文 確かに赤本の解説は使い物にならないよね笑 でも質問者さんの場合、間違えるところも少ないと思うから、どうしてもわからないところは学校の先生とか塾の先生とか、もしいたら帰国子女の友達とかに聞くくらいでいいような気もするけどね。 ・過去問の使い方 使い方というか意識としては、質問者さんの言う通り、過去問から学ぶというのは実際少なく、また慣れるためでもあるけれど、なんというか、力試しだよね。実力の確認。そして、最初のほうとか、頻出分野とか傾向とか過去の合格者の勉強法とか載ってると思うんだけれど、そこを自分なりに噛み砕いて今後の勉強の指針を決めたり。そういう利用法がいいかな。 で、早稲田7割、明治8割、青学6-7割ということだけれど 青学まず気になるね笑 なんで読みにくかったんだろ?たまたま?青学の志望度はどのくらいかわからないけれど、受けるなら、なんで失点するのか、青学のどんな出題傾向が自分に合わないのか、またそれが改善の見込みがあるのか、など細かく分析したほうがいい。結局、過去問はやっぱりカラーがあって、最終結果っておもしろいほどそのカラーに自分が合ってたか否かで合否わかれてしまう。 で、過去問の復習法は質問者さんの挙げている方法で良いと思うよ。だけれど、青学など、読めなかった長文は、(どれか1題でいいので)毎日全文和訳してノートにまとめるといいよ。どういうところを頭の中でうやむやにしてしまったいたのかすぐわかるから。 質問者さんの場合、もうある程度完成してると思う(過去問できるレベルにある)のでガツガツやっていいと思うけどね。 受けたい学部学科ごとに、10-15年分やったほうがいいよ。 また、早慶は8割、マーチは9割or間違えないwというスタンスが望ましいね。マーチって、実際あんまり問題が難しくないというか、しっかり対策すれば誰でも高得点取れる。ということは、受験生上層部はそれ相応にやってくるので差が開かない、、、なので8割くらいだと実際厳しいかも知れない。もう少し演習を重ねて精度を上げよう。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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