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夏期講習

クリップ(3) コメント(3)
6/14 18:13
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未登録ユーザー

高3

駿台か河合塾のどちらかで早慶理工数学の夏期講習を受けようと思っています。自分で調べてもどちらがいいのかよくわからないのでもし受講していた先輩方がいたらアドバイスよろしくお願いします。

回答

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kp

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。 理系出身なので回答させていただきます。 僕は河合も駿台も通っていませんでしたが、受験界では『文系なら河合、理系なら駿台』と言われています。だから数学の授業を夏期講習で受講しようと考えているなら、駿台での受講をオススメします。 実際模試の問題も理系科目は駿台の方が良問を出している気がします。 是非頑張って合格してください!応援しています!
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コメント(3)

UNICORN
6/14 18:23
やはり、そうですね! カフェの名前も参考になりました! ありがとうございます!
慶應慶應慶應慶應慶應
6/14 18:47
参考にさせていただきます。 もう1つ質問なのですが、やっぱり夏期講習などでは自分の行きたい大学に特化した講座を受けた方が良いですかね?せっかく受講するからには、普段の勉強では学べない様な事を学べたらと思っています。
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kp
6/14 22:19
やはり大学に特化した授業を受講すべきだと思います。やはり塾の先生方はプロなので、普段僕達が気付かないことにも目を向けて指導してくださいます。だから志望校別の授業を受講することをオススメします!

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慶應義塾大学経済学部 kp
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こんにちは。私は数年前夏に化学特講Ⅰを受講しました。先生は石川正明先生でした。ですので、当時の講習の内容を紹介します。 内容としては、まず1日目は基本的な質量や濃度の計算、中和、酸化還元を行い、2日目は電気化学、気体、熱化学、速度論をやります。3日目は平衡、気体平衡、酸塩基平衡、4日目は分配平衡、溶解平衡、気液平衡、複合系の平衡をやりました。 テキストは300ページ以上あり、問題数は授業で扱う問題と自習問題を合わせると100問以上あります。 難易度は授業用問題よりも、自習問題の方が難しい気がしました。それでも、旧帝大でオーバーワークというほどのべらぼうに難しい問題でもないと思います。ただ、その問題量ゆえに予習と復習にはじかんがかかると思っていた方がいいでしょう。問題量、難易度を考えても、十分な問題集として使用できます。1年間受験が終わるまで使うことができると思います。理論化学に関してはですが。 化学特講Ⅰは、平衡の問題に一番力が割かれているように感じました。特に3日目4日目が授業の難易度が高いです。一通り理論化学の基本的なところを理解できていれば、受講することで体型的に理論化学を勉強することができると思います。私もいまいち理解できていなかった平衡の部分が、点と点が線になり、とても明瞭に理解できたと思っています。 駿台生の方でしょうか?どちらにせよ、駿台校舎で実際にテキストを見てみると良いと思います。あと、難易度とボリュームのせいで、先生によっても授業のペースや進め方が異なると思いますから、インターネットなどで調べて、どの先生の授業を受けるか決めると良いと思います。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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慶應義塾大学法学部 Datty
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予備校の夏期講習をどれくらい取れば良いか
こんにちは!質問ありがとうございます。私なりの考え方を伝えさせてもらいますね。 私は浪人経験者ですが、大前提として夏期講習は【適度に受講する】ことが大切です。予備校の〇〇大対策という講座はとても魅力的で惹きつけられますよね。しかし、浪人生で最も大切なことは夏までに基礎を定着させることです。質問者さまは、東工大志望ということで基礎学力はとても高いと思います。しかしこの時期に、見つめ直してほしいことは、本当に受験科目の基礎は本当に完璧ですか??ということです。実は私の周りの北大志望、さらには京大志望や一橋志望のひとでさえ、意外と基礎が抜けている人もたくさんいました。夏に基礎を完璧に行うことで秋、冬以降の学習の質がグッと高まり、夏までの基礎の確認が今後を左右するといっても過言ではありません。 そのため、私は、現時点の受講予定の4つの講座で十分だと思います。河合塾に通っているということなので、普段の授業のテキストの質はとても高いですよね!予備校の前期のテキストは基礎基本を中心に構成されていると思います。まずはそこを本当の意味で完璧にしましょう。 私も浪人時代に夏になっても基礎基本をしてて良いのか?と思ったことがありましたが今ではあの時期にちゃんとやっておいて良かったなと思っています。 また、受講講座の復習が最も大切です!!復習することで定着します。 以上をまとめると、前期のテキストの復習➕四つの講座の受講➕その復習です。夏休みは意外とあっという間です。計画を立てて無理せず頑張ってくださいね!
北海道大学教育学部 幸村
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駿台と増田塾 (慶應文系学部志望)
駿台に通っていたのでお答えします🙂 結論から言いますと増田塾と駿台の方がいいと思います。増田塾は通っていないし体験も行っていないので分かりませんが、絶対駿台の方が講師の質が圧倒的にいいです。特にお茶の水とか池袋は。増田塾は正直あまりいい評判を聞かないのと、強制自習がなくても自習できるとのことですので必要ないかと…。 ただ駿台は絶対受験の小テストがないので(校舎によっては朝の小テストはありますが強制ではありません)英単語とか漢字みたいな基礎は自分でやらないといけません。面談すれば基礎徹底できる、とのことですがそれは担任次第です。優しい担任は一緒に考えてくれるかもしれませんが、見ているとみんな計画は自分で立てていたように思います。そもそも全く勉強方法が分からないとかじゃなきゃ計画すら自分で立てられないで早慶受かろうとしても厳しい気もしますが😅でも駿台には計画は別として勉強方法の相談にのってくれる講師がいるのでどうにかなるっちゃどうにかなります。あと前期に基礎中心の授業をするので(その分進度は遅めですが…)文法とか国語の読み方みたいな意味での基礎を学ぶのにはいいです。ただしそれを身につけるかどうかは自分の努力次第です。 駿台について説明します。 まず自習ができるという理由からスーパー早慶上智を選ぶのとことですが自宅から通える範囲にEXコースがあるならEXコースをおすすめします。理由は2つです。 ①週末の演習コースを取らなければそこまで自習時間に差が出ません。 ②生徒のレベルがEXコースの方が高いです。よく言われることですが早慶上智コースでもクラスによっては本当に早慶コース?みたいなレベルですし(認定が甘いため)、始めのレベルにそこまで差がなくても演習(早慶の過去問)をやっているうちに差が出てきます。 それから添削についてですが、講師も人間なのでガンガンやってもらえる訳ではないし、直前期なんかめっちゃ待ちます。特に英作文とかすごいです。2時間とかかかります。慶應志望とのことですので小論文の話をしますと、小論文講座の中でテスト演習みたいな形で小論文書きますが、小論文の添削をするのは授業をしている講師ではないです。変な添削はされませんが笑SFCについては分かりません。直前期だけ講師から人数限定で個別に添削してもらえます。これは予約制なので待ちません。 回答者は駿台の回し者ではありませんし、これはあくまで一意見なので参考までに。駿台についてのことならある程度お答えできるので何かあったらまた聞いてください。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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駿台と河合塾
個人的には河合塾をオススメします。 基本的に河合塾と駿台だったら駿台の模試の方が難しいです。 河合塾の方が母体数が多いので結果を参考にしやすいのでオススメします。後、駿台の方はレベルが高いので結果が振るわなかった際に気持ちが沈んでしまってしまうとあまり良くないです。そういう心配がなくハイレベルの方に挑戦したいのであれば駿台でも良いと思いますよ^_^
早稲田大学社会科学部 umeadi
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こんにちは!元駿台生です! 僕の場合は基本的に、秋までは駿台のテキストのみで演習し、秋からは苦手な教科の先生に相談に行ってオススメの参考書を教えてもらって勉強していました。 駿台のテキストに関してなのですが、あれは間違いなく全受験業界で網羅された情報の塊です。この情報量をいかに分析し、分類し、効率よく吸収していくかが鍵になります。駿台の授業は、情報の提供に過ぎません。この情報を自分なりに手を加えて活用していくことが重要です。僕の場合は、もらった情報を分類して、iPhoneのメモに保存して、その日間違った分野などを食事中にiPhoneを開いて勉強していました。自分で分類すると、科目の全体像が見えてオススメです。 そして、夏期講習の講座数なのですが、毎期間とるっていうことはしませんでした。自分の勉強がしたいですし、講座の整理、前期の復習がありますから。(もちろん、多少の息抜きもしました!)なので、自分ができる範囲で、取りたい講座を取っていくことをオススメします。(僕の場合、数学の特講全て、京大国語、センター国語、京大化学だけでした。)次に過ごし方なんですが、ストレスないように…って感じですね(笑)。無理しないで、やると決めたノルマを達成することが重要です。僕は夏最初に、ノルマを決めてそれを達成するように計画を練りました。ノルマが厳しいものでなければ、息抜きもできますし、ストレスなく勉強できたと思います。あと、オープンキャンパスにも行きました!割と刺激されて、勉強の意欲が湧くのでオススメです!注意するべきことは、ノルマ達成、これだけですね。 あと最後に、秋に使った参考書の使い方について。僕は英語が弱かったので、桜井先生にそのことを相談して桜井先生のかいた参考書を進められてそれをやっていました。模試なども近かったので一日長文一個ペースでしたね。他には、京大数学のサンプルが欲しかったので、京大数学プレミアムって本を買いました。これはどれも、授業に沿って自分で演習もっとしたいなーって思って買ったものです。ほかは全て駿台のテキストですし、自分が必要とした段階(自ずと分かります)で必要に応じて買うのがいいですよ! 以上です。がんばってください!
京都大学理学部 こうしん
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