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慶應法の英語

クリップ(12) コメント(2)
10/10 23:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

高3、慶應法志望のものです。 慶應法の日本史は7、8割とれるのですが、英語が全体的に悪く、4割しかとれていないのであせっています。 Vintage●Z会の英文法語法のトレーニング、やっておきたい長文の問題集を過去問と並行してやっているのですが、他に何かすべきでしょうか? 乱文ですみません。

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まだ約5ヶ月あるので、今やっている問題集をしっかり取り組みましょう。Vintage、英文法語法のトレーニングは絶対間違えないってレベルまで極めてください。やっておきたい英語長文は長文に慣れるためのいい問題集ですが、入試問題の設問に慣れる点では少し物足りません。やっておきたいが終わったら、体系英語長文に取り組むと身につけた長文読解力を活かすことができ、実践力も身につけられます。 11月中旬には過去問に取り組められるように、この1ヶ月間頑張ってください。 11月中旬以降、法学部に合わせて勉強を進められれば大丈夫だと思います!
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コメント(2)

Alice
10/11 21:52
Alice
10/11 21:55

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慶應法の英語
まだ約5ヶ月あるので、今やっている問題集をしっかり取り組みましょう。Vintage、英文法語法のトレーニングは絶対間違えないってレベルまで極めてください。やっておきたい英語長文は長文に慣れるためのいい問題集ですが、入試問題の設問に慣れる点では少し物足りません。やっておきたいが終わったら、体系英語長文に取り組むと身につけた長文読解力を活かすことができ、実践力も身につけられます。 11月中旬には過去問に取り組められるように、この1ヶ月間頑張ってください。 11月中旬以降、法学部に合わせて勉強を進められれば大丈夫だと思います!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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英語長文問題集について
目的を持って勉強しましょう。 他の人がやってたから、私もやったほうが良いか?という時はやらないほうが良いです。他の人とあなたの状況は違いますし、自分の状況に対して、長文が苦手だから、練習を積むというなら良いと思います。もっというなら、長文をやるにしても、読む練習なのか、解く練習なのか、自分がどこに時間がかかって、何が苦手なのか?を明確にして、その対策として、長文を解いたほうが効果的だと思います。 長文に慣れたいというだけれあれば、速度英熟語をやるのも1つだと思います。 慶應の英語はかなり学術的な内容が出ることが多いです。特に法学部。なので、その対策として、少し難しめの文章になれるという目的で、演習を積むのは良いと思います。 いずれにせよ、あなたの苦手分野や、できないものを、補う、得意にするために、長文読解に取り組むのが良いです。 何のためにやるのか?目的を少し考えるだけでも、勉強方法は変わりますし、自分基準で考えるので、他の人の勉強を比較する必要がなくなります。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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文法の勉強が終わった後に行うこと
とりあえず英語であれば、まず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。 「単語・文法→文・英文解釈→パラグラフ→文章」といった構造をまず理解することが重要です。 この構成を無視して長文から勉強を始めてもピラミッド構造でできた英語が身につくはずがありません。 そして英語の構造を理解したところで、今度は相手との距離を測ります。 早稲田レベルというと少し大雑把すぎるので、早稲田の中でも普通のレベルである商や教育の問題を目指すこととします。この二つの学部は共通して500語の長くない文量で、かつ設問も癖がなくマーチと同じレベルです。ですが全5問あり、内容一致で問われる情報の緻密さから、正確で、かつ一定のスピードで読めるようなトレーニングが不可欠です。 まずはこの時期に地盤固めとして基本レベルの単語と文法学習の徹底化を図ってください。 正直な話、単語と文法はどの参考書を使っても大差ありません。(単語集や文法問題集は基本的に有名大学の過去問をコンピュータで解析し、頻度の多いものから並べているのがほとんどなので、コアの部分は一緒です。強いて言えば、脱落する可能性が大いにある鉄壁は、あのボリュームでも基本的な単語しかまとめていないため、コア単語はほぼ網羅しています) ただ、どの参考書を使うにしても、必ず〝一冊を完璧に〟。一冊を完璧にすることで自信になります。私自身の経験で言えば、鉄壁を50周やっていたので英単語に対する不安はほとんどありませんでした。文法問題集も間違えた問題がなくなるまで徹底的に学習することで本番での不安は特にありませんでした。 ここで文法と単語が終わってしまってはいけません。 次のレベルとして、単語であれば速単の上級編が欠かせません。早慶の標準はこのレベルなのでぜひ完璧にして欲しいです。 また文法であれば、マーチの受けない学部の文法問題を2周以上やっておくことで、マーチ、早慶のバラエティー豊かな新作問題にも柔軟に対応できます。 そして英文解釈問題です。6月入ったらそろそろやっていきます。これも人によって大差がありますが、圧倒的な支持率を受けているポレポレは薄いためとてもスムーズに学習ができます。何はともあれ、英文解釈は経験値がモノを言うので、多くのパターンを経験してください。 最後は長文問題です。500〜700語の解説がしっかりした参考書を終えた後は、実際に過去問を使用したシュミレーションをしていきます。 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! 大体私が使ってたのは ・ターゲット1900を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) です! 参考になれば幸いです。
早稲田大学商学部 #かーきん
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センターの文法問題で間違えてしまう
慶應の経済学部の者です。 センターの文法って簡単そうで意外と深い問題もあるから間違えてしまう時もありますが、そのケアはちゃんとしていますか? 毎回毎回同じような所を間違えてあるのなら、そこの分野をしっかり復習しましょう。 満遍なく間違えている感じなら、文法問題集を1冊こなして、間違いはちゃんと復習しましょう。 さてさて、本題に入りますが、文法問題を解くのに必要な文法力と英作文を解く際の文法力と長文問題を解く際の文法力はそれぞれ違います。 英作文を解く際と長文問題を解く際の文法力は基礎的な文法力で大丈夫です。 そして慶應の経済学部では幸いあまり文法問題は出ません。 つまり、基礎的な文法力がついているのなら、英作文や長文対策に時間を割いた方がいいということです。 自分の文法力と相談してこれからの勉強案を考えてください。 英作文の対策頑張ってくださいね! 来年日吉で会えることを楽しみにしておきます。
慶應義塾大学経済学部 kp
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慶應文学部 英語の取り組み方について
こんにちは 慶應文学部に合格した者です。 まずは、受験勉強お疲れ様です😌 しんどい時期だと思いますが、諦めずに志望校に向かって勉強頑張ってください! 慶應文学部の英語はかなり特殊です。ご存じだとは思いますが、長文一題のみの辞書持ち込み可と言う形式で、同じような問題を出す大学は、聞いたことがありません。 どうして、こんな特殊な問題を出題するのかと言いますと、あくまで僕の意見ですが、 文学部は自由で柔軟な思考ができる学生を求めている気がします。 それを如実に反映しているのが、問題文がほぼ全て筆記であることではないでしょうか。選択問題が数問で残りは全て筆記で、国立大学に似た問題が多数出題されます。 前置きが長くなりましたが、これから勉強法をお伝えします。 まず、率先してやるべきことは、【英文和訳】だと思います。 英文和訳において1番大切なことは、 英文を正しいルールで読む ことだと思っています。 これは当たり前のことだと思います。しかし、この当たり前のことができていない受験生が大半のように思われます。 例えば、 Thirsty for national profit, nations, and their systems of education, are heedlessly discarding skills that are needed to keep democracies alive.          (神戸大学2015第一問より抜粋) 読めましたか? この文をただ、読めるだけでなく、正確に訳出するために文構造を捉える必要があります。 ・文頭のThirstyが形容詞なので、分詞構文がつづいていると見抜く ・等位接続詞andはnationsとtheir systems of educationをつなぐと見抜く ・動詞が複数形であることからnationsとtheir systems of educationが主語であると見抜く ・上記より、分詞構文はprofitまでであると見抜く ・動詞areのあとにdiscarding が続くことから、現在進行形の文であると見抜く ・that以下はskills を修飾していると見抜く ・to以下のkeep O Cの訳出 ・先ほどの現在進行形は、〜しているという完了的な訳出ではなく、〜しつつあるという未来的な訳出を行う などなど この一文だけでこれだけポイントが存在します。 慶應文学部は、この一文のような訳出のポイントが盛りだくさんな英文和訳を出題してきます。その上、先述の通り、自由で柔軟な思考が求められているので、逐語訳をするのではなく、 【意訳】を完璧に行う必要があります。 意訳は、英文和訳を完璧に逐語訳できないと、しても無駄になります。 慶應文学部は、自由で柔軟な意訳を求めています。 なので、まず最初は ルールに基づいて、ポイントを意識して英文を読めるようになりましょう。 先ほどの英文がポイントを意識せずに読めなかったならば、英文解釈のやり方を見直すべきです。 以下、オススメの参考書として二冊あげときます ①ポレポレ ②英文読解の透視図 これらに出題される英文を、上記の英文のように、一語一語分解して解釈すべきです。 このように、しっかり英文を読み込む癖をつけておかないと、高得点は望めません。 以上、質問一つ目の勉強法でした。 まとめると、英文を一語一語、丁寧に読めるようになる その上で意訳ができるようになる 二つ目の質問の過去問の向き合い方ですが、僕個人の意見では、まだやる必要は無いと思います。 なぜなら、5回分の得点率から見て、おそらく英文を正しく読めていないところがあるっぽいので、まずは、英文解釈に時間を使うべきです。 この時期で、MARCHの過去問8割取れていることは本当に素晴らしいことだと思います!!僕自身、この時期は英語の偏差値50程度でしたし、MARCHの過去問ではせいぜい5割が限界でした。 MARCHの問題は早慶ほど読み込む必要がないので、高得点が取れるはずです。しかし、早慶になると文構造や単語のレベルが一気に上がります。なので、文構造を正しく捉えて、正しく訳出するために英文解釈が必要なのです。 長文になり、申し訳ございませんでした🙇‍♂️ あと、これはあくまで僕個人の意見なので、鵜呑みにせずに、さまざまな方のご意見を参考にすべきです!! 最後まで読んでくださりありがとうございました! 慶應でまってます!!!頑張れ!👍
慶應義塾大学経済学部 けんつ
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次の英文法の問題集に移ってもいいか
初めまして。率直に言って「文法を固める」という目標は基準が無く、自分でも限界が分からなくなるので忘れましょう。とにかくセンターの文法問題が壊滅的であれば(ここでは壊滅的と言うのは例えば解答を見ても全くピンと来ない、何が間違っているのか分からない、というミスが沢山ある事を指します)、レベル別問題集から入った方が確実だと思います。ただいくら基礎が出来ていないとしてもレベル1からやるのは時間が勿体ないので、せめて3か4から始めましょう。学習を進めていずれレベル6を完璧にしたら、頻出でレベル別よりも多様な形式の問題に触れると良いです。要は段階的に負荷を増していこう、という事です。 また文法はいつまで終わらせるべきか、という点ですが、はっきり言って英文法の学習に終わりはありません。本当に全部やろうと思ったら、古典的な英文法から学習する必要があります。大学受験の参考書が全てと考えるのは間違いです。結局何が言いたいかというと、文法は本番までずっと、長文と並行で学習し続けて下さい。「文法をやり過ぎて長文対策する暇が無かった」は単なる言い訳になります。社学は出題の割合上文法も長文も同じくらい大切ですから、いずれも取りこぼす事のない様に勉強して下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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英語
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教材これでいいのか?増田塾行ってます、慶應経済法学部志望です。
足りますね。 ただ英文熟考をやる必要性を感じません。早慶の傾向(特に経済系)としては自然な英語を素早く読む方に重点置き気味で、難読解が少なくなってるんですよね。あと、英文熟考の問題で一部間違いではないですが、解答が割れやすい問題を取り扱ってるので‥ あと単語帳その数こなせます??やるなら並行じゃなくて一冊ずつの方がいいのと、レベルが似通ってて効率的にオススメしません。 長文はポラリス3がオススメですね! あとはTOEFLとか?慶應志望ならオススメします。 日本史は多すぎますね。記憶のフックが散らばりすぎて、無駄になる可能性があります。教科書は細かいとこ以外読む必要ないですね。あとは記述対策用。 正誤はいらないです。基本問題は共通テストのでさらえますし、早慶レベルの正誤を扱ってないです。 慶應の日本史はただの赤本を時代順にしただけ。これも過去問やるならいらないです。 ほかの問題集は好きなだけやっていいですよ。 重要なことがですね、参考書や問題集てのは大して差はありません。なので、質問者さんが書いてる参考書のレベルまで入ってるなら、参考書捨てて、もっと上目指した方が効率いいですし、ぶち抜けますよ?
慶應義塾大学法学部 なおさん
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不安
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英語 過去問 長文
いろいろと悩まれていますね。 過去問は11月からで間に合います。問題集で実力をつけましょう。 体系英語長文は非常に良い問題集で、早慶を目指すには長文のレベル、設問のレベル共に申し分ないです。1日2題のペースで解き、1冊終わったら、復習をしましょう。2〜3週間で終わると思います。 過去問の取り組み方は11月から12月中旬までに第一志望を3年分、第二志望と第三志望をそれぞれ1〜2年分ずつ解くようにしましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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文法問題が課されない入試で「Vintage」系の参考書をやるべきか?
国立志望者に対しては、ビンテージやネクステを軽く触れつつ、長文読解教材がメインでいいよとお伝えしているのですが、勝手ながら早稲田は文法問題がどの学部も課されているものだと考えていました。 文法問題が課されないのであれば、国立同様長文読解メインの勉強で良いと思います。特に早慶志望は、かなりレベルの高い長文が課されるので、まずは共通のレベルで8〜9割を取れるレベルになるべく早く達し、その後は早速過去問演習に移るべきです。早慶は過去問が非常に多く残っているので、ほぼ過去問演習だけで良いといっても過言ではありません。 また、単語のレベルが非常に高いので、パス単準1級などのレベルの高い単語帳も使っていくべきではあります。 しかしながら、早慶志望者は他の学部も受けるのではないでしょうか? でしたら、文法的な知識も必要になる学部もあるということになるかと思います。早稲田は全学部的に似たようなレベルにはなってくるので、質問者さんの志望学部の受験生は、もしかしたら文法問題までカバーしている可能性は高いです。 優先順位が低いのは確かですが、やるべきであるということに変わりはないかなと思いますので、夏休み明けくらいから追い込みとしてやっていくのがベターかなと思います。 参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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