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忙しい場合の勉強方法

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7/9 15:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りんりん

高2 愛知県 慶應義塾大学志望

私は学校祭運営委員をしており、毎日朝早く学校へ行き、夜遅くに家に帰らなければなりません。 そんななかで勉強する時間を確保しなければならないことはわかっているのですが、なかなか確保できません。 上手な時間の使い方を教えてください。

回答

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りく

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
電車の中での勉強や隙間時間の勉強など、細かい区切りの中でも時間はいくつかあるかと思います。 そーゆーときに効率的に最低限の勉強をする為にも、英単語帳だったら時間があるときなどを使って数周してわからないところだけを何かにまとめたりすればスキマの時間で効率的に勉強できます。 要はやらなければいけないことを圧縮して、少なくても濃い勉強をできる環境作りが大切です。
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りく

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

少しでもお力になれるよう尽力致します。 【合格】 ・慶應大学経済学部A、法学部法学科、商学部A ・早稲田大学商学部 ・上智大学経済学部経済学科 ・明治大学政治経済学部 ・青山学院大学経済学部経済学科 ・法政大学経済学部 【不合格】 ・早稲田大学政治経済学部 ・青山学院大学全学部入試経済学部

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

りんりん
8/30 8:58
コメントが遅くなってしまい大変申し訳ありません。 ありがとうございます!早速実践しています!

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時間の使い方
解決策としては、効率をあげることと時間を作り出すことの2つが挙げられます。 まずは効率面をお話します。 第一には序列をつけて優先度が高いものから終わらせることが重要です。たとえば漢文が失点ポイントだ、と思ったら集中的にすぐに潰しましょう。 また、今書いておいてあとで覚えよう、という考えは捨ててください。今見て今書いて今覚える!というのを繰り返していれば、知識はみるみるうちについてきます。 次に、時間を作り出すことです。 時間を作り出すというと魔法のように感じられますが、もちろん1日は24時間しかありませんし寝ている時間は勉強できません。(睡眠時間を削るのはダメですよ!) となると、時間を作れるかは起きている時間をいかに有効活用するかにかかってきます。 私は実際に受験期、ご飯とお風呂の時は防水スピーカーで古文単語や世界史、英語などを流して勉強していました。もちろん疲れている時はリラックスして会話したり音楽を聴いたりもしていましたが、私が言いたいのは、いつでもどこでも勉強しようと思えばできるということです。 模試で間違えたところなどを小さいノートにまとめておいて通学の時間や学校の休み時間に見るだけでも勉強になりますよ。 最後に。あなたのやりたいことというのは本当に合格に必要なことですか?少し厳しいですが、無駄にノートをまとめるなど、勉強した気になるだけのことでしたら合格に直結する方法を模索したほうが有効に時間を使えます。 あれをやりたい、これをやりたい、は大切ですが、どうしたら合格に直結するかを考えてこれからも頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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時間の使い方
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休校中の勉強モチベが上がらない、
初めまして。コンディションを安定させる目的で、遅くとも12時には就寝し、8時には起きましょう。規則正しい生活を心がけていれば、試験当日に絶対得します。約束します。休憩ですが、午前中は必要無いと思います。3時間程やったら昼ですので。午後もまとめて取ったりせず、10-15分程度の休憩を複数回取りましょう。惰性で勉強するようになってしまったら、早いとこ切り上げる事をお勧めします。今はこんなペースでも支障無いはずです。 まだ未知の単元が多くては出来ることも限られますから、時間が余るのは仕方ないことです。その代わり、勉強している間は常に90-100%の集中力を維持して下さい。「今日は短時間だけど結構やった感覚があるな」と思えたら受験生としてレベルアップした証拠です。 休校明けに好スタートを切れるよう、今のうちから準備を進めましょう。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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モチベーション
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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時間の使い方
学校お疲れ様です。では僕の1日の主な過ごし方を、平日と休日に分けて思い出してみます。コロナ禍の今と状況が違うのでまるっきり参考にできるかは分かりませんが、一つの例として見てみてください。 ①平日(学校ある日) 06:45 起床〜08:10 登校 恥ずかしながら朝が大変苦手でございまして、朝早く起きて勉強するというのがほぼできてませんでした。本当は朝30分弱くらい家で勉強してウォーミングアップできればいいんですけど、僕の場合は電車の中で単語帳や世界史の一問一答やったりしたくらいでしたね。 12:30〜13:20 昼休み 高3の時の昼休みは、半分勉強半分休憩って感じでした。お行儀は悪いですが弁当食べながら英文法解いたり、あるいは友達とだべったり。ここを勉強100%にしちゃうと生活が息苦しくなっちゃうので適度に気を休めたいですね。 15:30〜18:00 放課後 放課後は主に学校の図書館で下校時刻まで勉強しまくってました。僕にとってこの時間が1日の中で一番集中できる時間だったので、難しい長文問題とか発展問題系をやってました。 また、予備校にも通っていたので(月水金)、その日は学校から塾に直行して塾の自習室で勉強して時間潰して授業受けてました。 20:30〜24:00 夜 夕飯入浴など済ませてから寝るまでの時間です。ここは1日の最後の時間なので頭も体も疲れてます。なのでここでゴリゴリ難しい問題にアタックするというよりは、暗記ものを頭に叩き込んだり、軽めの演習の数をこなすといった具合で勉強してました。また、寝る前に次の日あるいは次の週に勉強することの予定、計画を立てておくと今後の見通しが立って良いですね。 塾がある日は帰ったら23時とかになるので、ほぼその日の復習を軽くして終わってました。 内職はちょいちょいしてました。現代文や世界史とかは学校の授業が遅れてたので、自分で先取りして問題解いたりしてました。後は受験で使わない科目の時もですね。ただ、内職は普通にバレてると思うので、平常点がごっこり引かれない程度にほどほどにやってました。 ②休日(学校ない日) 08:00 起床〜12:00 午前中 休日の起床時間はあまり覚えてないんですが、ともかくとして午前中は平日と同様、午後に向けてのウォーミングアップですね。前日にやって解けなかった問題を解き直したり、覚えきれてない知識をリストアップしたり、単語帳や一問一答を回したり。 13:00〜18:00 午後 休日の午後はよく地域の図書館に行ってました。一番行ったのは渋谷区立渋谷図書館ですね。国学院大学とかの近くにあるやつです。あそこは座席数も多いし、基本的におっさんが新聞読んでるだけなので誰にも邪魔されずに勉強に全集中できました。なのでこの時間でよく過去問や模試の演習など頭を使う勉強をしていました。 20:30〜24:00 夜 夜は平日と同様ですが、学校や塾で出た宿題は休日の夜にまとめてやることが多かったような気がします。あと、休日だからといって夜更かしは×ですね。 結構大雑把に書いてしまいましたが、効率を良くするためには勉強と休憩のメリハリをつけることを大事にしてください。例えば学校で言うと、昼休みとかは少し勉強してもいいと思いますが、授業と授業の間の休みなんかは、しっかり休んだ方が良いでしょう。受験勉強はとても疲れるので、しっかり頭と心を休めましょう。 最期になりますが、受験生としての過ごし方は本当に十人十色だと思いますので、ぜひ色んな先輩に聞いてみてください。では、引き続き頑張って下さい!
慶應義塾大学法学部 師範
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時間の使い方
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この時期の勉強時間
平日の6限の後、常にではないとはいえ5時間勉強してるのはかなり頑張っていることと思います。逆に5時間以上は厳しいでしょう。僕もこの時期フル回転でやってはいましたが、昼寝などを挟んでいたので、放課後の勉強時間は5時間に届かないくらいだったと思います。 とりあえず、コンスタントな放課後の5時間の勉強は続けていけるよう頑張ってもらうとして、もしさらに時間を捻出したければ、禁忌かもしれませんが学校の授業時間を削るしかないですね。 もちろんただ内職をするだけでは、授業についていけなくなるし、先生にも嫌われるので、良くありません。 休み時間や始業前の時間などを利用して授業の範囲を予習しておけば、少なくとも授業にはついていけますし、先生に突然当てられても対応できます。 僕の周りには、全く授業を聴かずにひたすら内職し、当てられても余裕で答えられるような非凡な人もいましたが、僕はそこまでの地力はなかったので、この手法を取ってました。受験勉強と普通の勉強のハイブリッドですね。 受験で使わない科目と、受験勉強を精力的にしているので授業をしっかり受ける必要のない科目の授業時間を優先的に使うことをオススメします。センターだけ使う科目であるとか、単純に苦手な科目はしっかり受けましょう。 休み時間は人によって使い方が色々あっていいと思います。そのときくらいは羽を伸ばしてもいいでしょうが、もちろんその時間も勉強に投入するのもアリですね。 以上で、元の5時間を含めて、8時間前後の時間が確保できるはずです。使い方も大事なので、あまり時間捻出だけにこだわって欲しくもないですが、勉強量は十二分に確保できるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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一日のスケジュール
✅勉強の質について →勉強の質に関しては現役生から浪人生まで誰もが追求することです。しかし本質的なことに関しては正解はありません。私は勉強の質に関しては1つの意見を持っています。それは質を最初から追求すると失敗するということです。最初に追求するべきなのは量です。そこから無駄な部分を思考錯誤していく中で削っていく。残った部分が質です。最初からその削った後の部分を求めるとゴールがあやふやになり失敗します。まずは量ですね。次に ✅勉強にメリハリをつける これにつきますね。具体的に話すと人間最高の活動時間が9〜10時間と言われています。この時間をいかに有効に使うかが勝負です。自分は昼寝、夕方寝をして体力を回復させていました。また適度にランニングもしてましたね。また立ちながら勉強も意外と効果的です。 やるときはやる、やらないときはやらない。このことは質にもつながってきますね。また何か自分にご褒美を設けてあげるのもいいと思います。 ✅平日のスケジュール 6:30〜 →朝は何かと暗記科目でしょう。部活動が朝からあるとなれば移動時間を有効に使ってあげてください。音声学習などもおすすめです。 21:00〜 →部活動が帰ってきた時刻でしょうか。疲れまくってたら一旦仮眠をしそっから勉強スタートです。部活動やってる勢は勉強スタートのタイミングが早くなくては他の人たちに差をつけられてしまいますからね。 ✅休日のスケジュール 7:00〜 暗記科目です。文法や単語ですね。英語やら地歴、古文などです。 17:00〜 演習科目に取り組みましょう。質問者さんは高校二年生ということでそこまで切羽詰まってやる必要はありませんが演習量は一定数確保しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
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モチベーション
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平日 勉強時間の最大化
こんにちは。東京科学大工学院のプロトンです。私自身、高3の夏まで週6の部活に入ってましたので、経験をもとに話していきます。 平日は、部活をやっている時はほとんど勉強時間が取れませんでした。テスト期間になれば部活が停止になるので、平日4時間程は取れてましたが、部活のせいで平日は1時間も勉強できてなかったと思います。 結露から言うと、平日に勉強時間を増やすのはきついです。朝起きてすぐ家出て、学校終わって部活が夜6:00まであって、家帰ってもう時間が無い...そんな生活ですよ。 ただ、、勉強の効率を高める方法はいくらでもあります。勉強は量と質のバランスが難しいです。勉強時間を多くとりすぎると、集中が途切れて何も身につきませんし、勉強時間が少ないと質を高めるためだと言い訳します。 重要なのは、 ①できるだけ移動は最短ですること ②勉強にメリハリをつけること ③復習を欠かさずすること この3つです。 ①: 私は高校まで自転車で通っていたのですが、交通ルールは勿論気をつけますが、信号のタイミングを意識しながら漕いでました。 電車通学であれば、乗り換え時間を短くするための最短ルートがあるか探してみてください。1日10分短縮するだけでも、年300日通うとすると年間で3000分すなわち50時間になります。想像以上の時間が短縮できることが分かると思います。 ②: スキマ時間を活用する、とよく聞きますが無理にスキマ時間を作る必要は無いですし、ながら勉強は危険です。(歩きスマホや電車でリスニングするのもあまりおすすめしません) その分、勉強する際は環境を整えた上でメリハリを持って取り組むことが必要です。しっかりと机に向かって座り、静かな環境で集中できるようにしましょう。 集中力を高める方法として、私は「ポモドーロ法」を使っていました。これは、25分集中して5分休むというサイクルを繰り返すと集中が持続するという方法です。 部活も無く時間のある休日には、この方法で勉強時間を多めに取ることができます。 ③: 脳にインプットしたものはできるだけその日のうちに復習・アウトプットしておくと記憶に効果的です。エビングハウスの忘却曲線というものをご存知でしょうか🧠。 覚えた時から時間が経過すると覚えている割合が段々減ってきます。これは当たり前ですが、なんと1日後には"74%"も忘れてしまっているのです。なので、その日のうちに復習しないと、3/4は忘れてしまうことになります。実に勿体ないです。 時間がどうしても取れない場合でも、5分でもいいので、習った範囲の問題やプリント等を見ておく程度はしておきましょう。 以上、勉強時間を最大化する方法や勉強の効率を高める方法について話させていただきました。私は高2までは部活に熱中してて模試の成績も悪かったですが、引退して勉強時間を多く取れるようになってから伸びました。 今のうちに勉強の習慣を付けておけばアドバンテージになると思います。頑張ってください。
東京工業大学工学院 プロトン
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モチベーション
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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休み時間、スキマ時間活用の仕方
学校の休み時間は主に学校の宿題をしていました。私は家で受験勉強以外はしないと決めていたので、学校の課題は全て学校で終わらせるようにしていました。なぜなら、私にとって学校の休み時間は無駄に思えて仕方がなかったからです。学校で課題をやらなければ、課題をやるために家で1時間も不要な拘束をされることになります。これは無駄だと感じていました。だから私は学校で課題を全て終わらせるようにしていました。 次に、家でスキマ時間が生まれた時は、英単語を覚えていました。スキマ時間は短時間で終わるものがいいと思うのでこのような勉強をしていました。他には世界史や日本史の語句を覚える時間にあてるのもいいと思います。スキマ時間は短時間で終わる暗記系科目に取り組むといいと思います。 最後に、休憩時間もしっかりと確保してください。勉強スケジュールに休憩時間を必ず入れておく、進度にかかわらず休憩時間は休むことを徹底してください。オンとオフの切り替えが最も大切なことです。最初は上手くいかずに手こずると思いますが、慣れるまで繰り返し頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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