忙しい場合の勉強方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りんりん
私は学校祭運営委員をしており、毎日朝早く学校へ行き、夜遅くに家に帰らなければなりません。
そんななかで勉強する時間を確保しなければならないことはわかっているのですが、なかなか確保できません。
上手な時間の使い方を教えてください。
回答
りく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
電車の中での勉強や隙間時間の勉強など、細かい区切りの中でも時間はいくつかあるかと思います。
そーゆーときに効率的に最低限の勉強をする為にも、英単語帳だったら時間があるときなどを使って数周してわからないところだけを何かにまとめたりすればスキマの時間で効率的に勉強できます。
要はやらなければいけないことを圧縮して、少なくても濃い勉強をできる環境作りが大切です。
コメント(1)
りんりん
コメントが遅くなってしまい大変申し訳ありません。
ありがとうございます!早速実践しています!