現代文と格闘するについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
imasa
早稲田商、社学志望の浪人生です。
つい先日から現代文と格闘するという問題集を始めました。一応アクセスを三冊やってから、取り組みました。
ただ思いの外難しくてここまでやる必要があるのかなと思っているところです。
自分の読解力が不足しすぎているためでしょうか?先輩のご意見を聞きたいです!
回答
レオナルド46
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕も早稲田商社学志望でして、今年両方受かりました!そして、浪人時代に現代文と格闘するをしていたのですが、なかなか難しかったですね。しかし、オーバーワークではありません。商社学の現代文はめちゃくちゃ難しい時と普通の時簡単な時と差が激しいので硬質な現代文の文章が載っている現代文と格闘するもしっかりするべきです!僕の場合は塾の先生に評論の文章を200文字で要約しろ!といわれたので、要約をしてその文章の論点を確認する作業をずっとしていたので、確実に現代文の能力はあがりした!
コメント(1)
imasa
なるほど!もう少し頑張ってみたいと思います。
レオナルド46さんは一問にどのくらいの時間をかけて、何周くらいしたでしょうか?
覚えていたら教えてください!