国際教養学部の留学について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
こんにちは。
神奈川に在住の高校3年生男子です。
私は早稲田大学の国際教養学部国際教養学科を第1志望としています。
国教が1年間の留学が必須なのは知っていますが、行きたい国や大学は自分で選べるのでしょうか?
1大学あたりの派遣される人数や選抜方法、人気の国や大学などを教えてください!
回答
k0rr
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現在留学中の国際教養学部生です。
まず、英語圏の大学または非英語圏の大学の英語プログラムへの留学において必要なのは、①大学1年前期の成績②TOEFLの点数③志望理由書です。大学やプログラムによって、別途IELTSなど求められるもありますが、まず基本的に
必要なのはこの3つです。留学プログラムに応募する際、第1~7志望まで出すことができるのですが、留学希望者全員の①~③を大学が独自に点数化した上で全員をランキング化し、上位の人の第1志望から決まっていきます。プログラムによっては、面接がある
場合もあります。
次に、非英語圏の非英語プログラムの場合は、①大学1年前期の成績②留学で使う言語のレベル証明(資格または教授からの証明書)③志望理由書が必要です。語学留学でなく、その言語「で」勉強する場合は面接もあります。選考方法は、前述したものと同様です(私はこの方法で留学し、現在フランスで政治を学んでいます。)。
①~③が揃っていれば、世界各国にある早稲田大学の協定校(どこにでもあります。ホームページなどで調べてみてください。)に留学できます。人気の国はアメリカ、ヨーロッパ諸国でしょうか(アジア留学も意外と多いです)。人数は、プログラムによって1~20人近くとまちまちです。
ぜひ国際教養に入って、どこでも好きなところに留学してください😊
コメント(1)
madayarou_s
とてもありがたいです!!