英語の間違いノートの作り方
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3/7 21:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未来奈
高2 東京都 東京大学志望
国立志望の高2です。
塾の宿題で間違えたところを手のひらサイズのノートに書いていますが、後で整理することが出来なくてあまり見返していません。単語帳や付箋ノートにまとめるなど他の方法を試して見たいので、先輩方がどのようにノートを作っていたのか教えてください!
回答
ぷらんたん
早稲田大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田文学部のぷらんたんと申します。
文法の問題はまとめノートを作って歯磨き中、移動中、お昼ご飯を食べながらなど本当にすき間の時間に見直していました。
単語は単語帳以外に見るものを作りたくなかったので単語帳だけに絞りました。
長文で出てきた派生語を書いたり、書かれていない意味を書き加えていました。
特に付箋やマーカーなどはせず、ひたすら何周もしていました。
長文は答え合わせを丁寧にやることは心がけましたが特に同じ問題を復習することはありませんでした。
ノート作りは自分の苦手をまとめることができるので効率の良い勉強ができますが、作ることで満足してしまうことも少なくありません。
隙間を活用したり、ルーティン化したりして、見るくせをつけて役立ててください。
なにか参考になれば幸いです。
頑張ってください!
コメント(3)
未来奈
3/9 19:23
ありがとうございます!ノートのサイズはどれくらいでしたか?
ぷらんたん
3/9 23:26
わたしは小さめのルーズリーフにまとめていました!
未来奈
3/10 13:22
ありがとうございます!やってみたいと思います☺️