京大世界史論述について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
apple.17
世界史論述の対策はいつくらいから始めればいいですか?
あと具体的には何をすればいいですか?
回答
ユウスケ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕自身が世界史が途中まで苦手科目だったこともあり、論述対策を始めたのは夏の終わり頃でした。初めはテキトーなことばかり書いて全然ダメでしたが、答案の作り方や学習事項の定着につれてどんどん書けるようになっていきました。質問者様が通史の理解がある程度出来ているなら今から取り組んでも良いと思います。論述は差がつきやすい形式なので早いうちから対策できると良いでしょう。具体的には中谷先生が書かれている世界史論述練習帳newというのが少し難しいですがオススメです。まずは自力で書くようにして、それが無理なら教科書などを見ながら、それでも無理な場合は解説を読み込んで流れを理解していきましょう。苦手な分野は資料集や用語集などもフル活用して穴を埋めていきましょう。健闘を祈ります。
コメント(1)
apple.17
ありがとうございます!
中谷先生に世界史を教えてもらっているので練習帳を買わせて頂こうと思います^ ^