英語長文 時間かかる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
フジタ
難しめの英語長文の問題を解いた後、解説を理解して、訳とsvocが書かれているページで単語や文法、構造と訳を確認して、その後自分でsvocを振ってみて、最後に音読を数回する。というふうに進めていったら普通に1つの長文につき4〜5時間かかるのですが、時間かかりすぎですよね?なんか1つの長文しかしてないのに、終わった時にはもう夜っていうのが時間を浪費してしまったようなすごい不安な気分になります。ちなみに関先生の英語長文rules3です。このまま同じ方法で進めていっていいんでしょうか?一日に5時間も1題に使っちゃっていいんですかね?
回答
パンジャ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
非常に良い勉強法ですね!
1個1個貴重な長文を最大限に利用しようとしていて素晴らしいと思います。
自分でSVOCを振るのは省略してもいいかもですね。
音読する時にすんなり入って来るようになる
=SVOCを理解することなので。
将来的には英語力がより身について段々復習に掛ける時間も短縮されていきますよ。単語や構文もどんどん蓄積されていくので、問題を解く時間でさえも短くなると思います。
コメント(3)
フジタ
回答ありがとうございます!
ちなみにパンジャさんは長文をどのような手順で勉強されてましたか?
パンジャ
プロフィールに高3と書いてあるので、現役生を想定して解答しますね。
私も貴方と同じやり方でポラリス3を使って勉強してました。自分でsvocは振らなかったですが、それ以外は全く同じ勉強法でしたね。
ただこの時期は過去問演習を中心に勉強してたのですが、過去問を上記と同じくらい手厚く復習はしませんでした。
過去問は解いたらその後に丸つけをして、間違えた問題の原因と正解の根拠を確認してノートにまとめてました。
それとは別に、過去に手厚く勉強してきた参考書の文章を音読してました。
一度徹底的に読み込んだ文章なので、この時期にコスパよく学習できるので、今まで解いたrules3を夜とかに音読して、日中に受験校の過去問を解きまくるのをオススメします!
トンチャイ
SV振ると同時に脳内で訳した方が良いと思います。文法の区切りごとに。同時通訳の勉強はそうやって同じ文を何度も訳すことで同時通訳できる様になるらしいです。
詳しくは東大英語長文が5分で読める様になる本を読んでみてください。SVOC前置詞関係代名詞などの区切りで同時通訳的にやくすのをサイトトランスレーションというのですがそれだけやれば良いです。