基礎英文解釈の技術について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
けいちゃん
早稲田大学文化構想学部志望です。
英語の偏差値は60前半くらいです。
自分は、センター試験・共通テストレベルであれば7割5分~8割くらいまで取れるようになってきたのですが、学校の課題や東進の受講(西きょうじ先生)などでGMARCH~最難関国公立のレベルの文章を扱うと頭の中がハテナだらけで太刀打ちできなくなってしまいます。今まで文構造などを全然意識せずにやってきたので、まず基礎英文解釈の技術100に取り組もうと思います。
この時期からはじめるにはどのくらいのペースでやればいいですか?
また、演習・復習サイクル等の取り組み方も知りたいです!
長文ですいません🙇♂️よろしくお願いします!
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
今から基礎英文解釈の技術100を8月くらいまでに終わらせられればいいと思います。
1日5題ずつくらいでまず丁寧に一周したあとは1日10〜20題を毎日繰り返していけば夏にはかなり解釈の力がついていると思います!
1周目はまず構文をしっかりとって意味を確認して2周目からは文を読んで構文が頭に浮かんで、意味がとれるようになるまで繰り返していくことが大切です!
夏までに基礎英文解釈の技術100が終わればそこからポレポレをやれば十分に間に合うと思います!
受験勉強頑張ってください!
コメント(1)
けいちゃん
とっても参考になりました!ありがとうございます!!☺️