京大志望 化学の重要問題集が難しい場合にセミナーへ戻るべきか
クリップ(2) コメント(1)
1/6 1:11
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さい
高2 大分県 京都大学工学部(65)志望
こんにちは、京大志望の高校二年です。
化学についての質問があります。
課題として化学の重要問題集が出されていのですが、自分としては基礎があまりできてないためほぼ答えを写すような状態になってしまいます。そういった場合自分はセミナーをしっかりやっておくべきなのでしょうか?
定期テストや実力テストではその重問の課題から大体出されるため悪い点数を取りたくないために重問をやって答えを覚えるみたいな状態になっています。理科は大切にしたいので今後どうするべきなのかアドバイスお願いします。
回答
hozumi
京都大学総合人間学部
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こんにちは!勉強お疲れ様です。
化学の問題演習についてですね。高2終わりが見えてくる今の時期であれば、さらに現状重要問題集が難しいと感じているのであれば、セミナーに戻ったほうが良いと思います。試験が重要問題集の問題から出ているのであれば、基本的にはセミナーを解きつつ、テストが近くなり試験範囲のセミナーの問題ができていなければその分野だけ先に1,2周しておいて、直前時期は重要問題集をやるといった方針が良いと思います。戻るべき理由を2つ説明します。
まず重要な点は、理科の問題は結局基礎的な考え方や計算法の積み重ねで解ける点です。問題全体でみると発想や方針立てが難しくみえても、細かく見ていくとそのほとんどは基礎的な問題で扱う考え方です。逆に言ってしまえば、基礎的な問題ができていなければそもそも土台に立つことが厳しいですし、基礎的な問題が解けていれば実はそんなに難しくありません。特に難易度の高い問題の解法の発想はそれほどバリエーションがないので、演習数を稼ぐ必要も(特に高2の3学期という現時点では)ありません。ですから、今注力するべきは基礎的な問題が当然解ける、という状態を作ることです。そのためには、重要問題集よりセミナーの演習を積み上げることです。春休みくらいまでを使ってコツコツ解いていけば一日当たりの負担はそこまで大きくならないと思います。
hozumi
京都大学総合人間学部
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プロフィール
京都大学総合人間学部3回のhozumiです。現役、特色入試(いわゆるAO入試、僕の場合は志望理由書と文系、理系の2つの筆記試験でした)で進学しました。専門は文化心理学という、文化によって人の考え方にどのような差が出るのか、という研究ですが、心理学や神経科学等ある程度いろいろなものをかじっています。よろしくお願いします。
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コメント(1)
さい
1/6 1:28
丁寧に回答していただきありがとうございます。
今回の質問と少しずれてしまうかもしれないのですが、化学を勉強するときはどんなことに意識するべきなのか簡単に教えていただきたいです。
数学などと少し問題へのアプローチ方法が違うような気がしていつもセミナーなどをしていても身についているような実感がありません。
ぜひ、アドバイスをお願いしたいです。