UniLink WebToAppバナー画像

時間をこなして満足してる自分がいる

クリップ(2) コメント(0)
6/30 12:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

神崎

高卒 大阪府 慶應義塾大学文学部(65)志望

慶應志望の浪人生です。 自宅で一週間に50時間勉強しているのですが、時間をこなして満足している気がします。 「自分だけじゃなく、ライバルもみんなこれだけ勉強してるんだから満足したらいけない」と思っている一方「こんなにやれば流石に受かるでしょ」と楽観的になってしまっている自分もいます。実際10時間も勉強すれば身にはなっているんでしょうが、どうも危機感を持ちきれません。 こんな僕に喝をお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

とっぽ

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質を思考することを辞めてしまったらもったいないです。 同じ50時間でも、参考書のやり方を細かく考えている人とそうでない人、何の目的を持ってやっているかを理解している人とそうでない人では効果に雲泥の差が出ます。何故自分はこれをやっているのか、どうやったら効率よく進められるのかを常に思考できるといい結果が得られると思います。 頑張ってください!
回答者のプロフィール画像

とっぽ

早稲田大学教育学部

5
ファン
4.6
平均クリップ
4
平均評価

プロフィール

受験経歴 偏差値55位の高校→宅浪(アルバイトたくさん)→早稲田 宅浪中に時間が無い中で試行錯誤したので文系科目のやり方については自信があります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

長時間の勉強で満足してしまう
寸暇を惜しんで勉強しようとする心がけは本当に素晴らしいです。ただ、それを実際に行うことが正しいかは、人それぞれだと思います。多分、ずっと勉強を続けるというのは受験生であっても不可能です。時には休息を取ることも非常に大切です。 例えば私の場合、途中で休憩を挟むと勉強に戻れないと感じていたので、問題集を終えたら単語帳で軽く休憩し、また参考書に戻るという方法で勉強していました。代わりに夕食の後、少し時間をとって、志望校の先輩方のYouTubeを見ていました。一方で、休憩の取り方が上手な人だと、10分で睡眠を取ったりゲームをしたりという人もいるみたいです。とりあえず、休憩を何も取らずに勉強し続けるのは、体力的にも精神的にも疲れますし、新鮮味がなくなって飽きてしまいます。是非途中で休んでください。その時に自分の志望校の先輩が撮っているYouTubeなどをみると、モチベーションも上がりますし、これからまた頑張ろう!という気持ちになるのではないでしょうか。阪大出身のYouTuberさんにも、素敵な方はたくさんいらっしゃいますしね! 最後に、勉強していてモチベーションが下がっている頭に入っていない、と感じた時に、「だめだ自分…もっと勉強しないといけないのに、最低な受験生だ…!」と悲観することだけは、絶対にしないでください!勉強に対してマイナスな気持ちになると、やる気もなくなくなってしまいますし、最悪免疫力が下がって体調を崩します。今日の私も頑張った!と、嫌でも思うように心がけてみてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
11
4
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強時間がバラバラで10時間以上の勉強を継続できません
初めまして。受験生との対話を重ねてきて思うのですが、どうも時間にとらわれている人が多い気がします。恐らく受験情報誌の「合格した先輩の声」みたいな欄によく「10時間以上やりました」などと書いてあるのが原因でしょうが、それを見て「よし自分も10時間やろう」と安直に考えるのは二流です。情報誌に乗るような先輩達は凄いです。でもその先輩達が本当に凄いのは、10時間勉強した事自体ではなく、それを最後まで「継続した」事です。普段から長時間勉強の経験を積んでいない人が、どうしていきなり10時間も出来るようになるでしょうか?何より大切なのは、単発でドカッとやるのではなく、小出しでも良いので続ける事です。自分が集中出来る時間だけ勉強する。それを毎日実践して初めて、「もう少しやってみよう」と思えるようになります。こうして段々と10時間に近付いていくのです。受験はこの積み重ねだと考えて下さい。 他方「1週間のトータルが多ければ良いのでは?」という疑問もあるかも知れませんが、それは間違いです。少ない時間でも毎日勉強を「続ける」目的、それは安定したコンディションで本番に臨むことです。「調子が良い日」と「悪い日」があっては、本番が「悪い日」に被った時大変です。でも毎日同じくらい勉強していれば、コンディションのブレも減らせるはずです。 すぐに高度な目標に飛びつこうとせず、まずは自分の実力を的確に把握しましょう。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
2
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強は楽しい!でもそれで合格できるの?
やっぱり、「適度な負荷が成長のもと」なんだろうなと思います。僕は今アルバイトで塾講師をしていますが、受験生の教え子にもそう伝えています。 もちろん、勉強を楽しいと思えるのはとっても素晴らしいことです。その姿勢は是非大学生になっても続けてもらえればと思います。 ただ、普通の勉強なら「楽しいな」で充分結構なんですが、受験勉強である以上は、試験の直前まで自分を高め続ける必要があると思います。かといって、辛いだけで追い込みすぎても、いつか心身が壊れてしまいます。 この辺のバランスが難しいんですが、今楽しいと思えている勉強から、「ちょっと苦しいな」と思えるくらいの量に上げていきたいですね。個人の勉強内容にもよるので具体的なことは明言できませんが、「今やってること」プラスアルファでもう少し負荷をかけてみましょう。これをあと半年続けていけばグンとレベルアップできるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
3
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強時間
現役で浪人期の時間ではありませんが参考までにお聞きください。 僕は無理をするのが嫌いで、自分の夢のためでも自分の欲求を全て抑えるのは考えられませんでした。なので、夜10時以降は毎日好きなことをする時間にしていました。もちろん次の日は自習室が開く9時から勉強することを考え24:30までには寝るようにしていましたが、その時間だけはゲームするなり漫画を読むなり好きにやっていました。 以上のような背景もあり、休憩時間を除けば僕の勉強時間は毎日10時間やるかやらないかくらいでした。とはいえストレスは発散できていたので勉強に対して特にストレスを溜めることなく過ごすことができました。 秋頃から息切れするのが嫌だとのことなので、ストレスを溜め込まないように無理せず自分のできる時間分だけやるようにするといいと思います。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
27
1
現代文
現代文カテゴリの画像
浪人生活の不安
河合塾で浪人していました。メンタル管理や、勉強時間とは1年間かけて向き合っていたので、僕の場合をお伝えしようと思います。 勉強時間についてです。毎日の勉強時間は授業を含めて10時間弱でした。通学中は寝てましたし、昼食中はYouTubeを見ていました。10時間やるぞ!って決意しても、用事や雑談で時間を削ったりしていました。ただ、前期はこのような状況について焦りを感じていましたが、後々考えてみると10時間も必要なのかな?と思うようになりました。理由は、10時間勉強しても集中できる時間は限られていて、その質が大事だからです。質というのは集中している時間のことだと思います。おっしゃる通り、勉強時間は全てではありません。集中力は人によって異なるので10という数字に囚われる必要は全くないです。 質を高める方法は計画を立てることだと思います。後悔する理由は、もっとできた、時間を無駄にした、と思うことです。僕は授業、自習、予習復習、参考書などに取り組む時間を、日曜日に1週間分決めていました。もちろんその際は、1日9時間を想定していました。計画の方法は人それぞれですが、できるだけ細かく計画を立てることで時間の浪費を避けれると思います。 テキストや参考書の進め方ですが、これも計画に組み込んでください。いつまでに終わらせるのか、次は何をするのかなどをミクロ・マクロの視点で整理し、計画に反映させるべきです。 模試の判定についても、現在の判定は全く気にしなくていいと思います。僕も夏までの試験はDかE判定のみでしたし、チューターに指摘されることはなかったですよ。正しい勉強法でしたら、浪人生であっても確実に伸びますので心配しないでください。 メンタルに関してですが、集中力が続かないのに長時間座っていることは成績に直結しませんし、その結果成績が振るわない場合はメンタルに影響してしまいます。適度に休みながら1日8時間を毎日続ける受験生の方が、メンタルは安定します。僕はその結果、勉強することに何も思わなくなりました(マシンみたいなものです笑)。 具体的な勉強方法については、参考書やテキストの現状をお伝えくだされば、詳しくお答えいたします。がんばってください!
一橋大学経済学部 ふくち
8
1
不安
不安カテゴリの画像
長時間勉強できない状態から抜け出すには
不確定で長い受験勉強、とても不安ですよね…。周りの受験生もみんな同じです!!と言いたいですがこんな事言われても不安だと思います。 私の経験談になってしまいますが、参考にしていただけたらと思います。 🌟長時間勉強する方法 私は完璧主義で、朝から活動できたときは長時間できるし、間違えて寝すぎたときは2時間くらいしかできない、という感じでした。なので、朝ぜったいに起きる!ということと、ノルマを決めてそれを終わらせるまで勉強する、終わったら勉強しない!ということを意識していました。 投稿者様の性格的に完璧主義なら、朝早く起きることを意地でも徹底したら良いと思います。10時に起きても修正できる性格なら、そこからノルマまで淡々とこなせばよいだけです。 ノルマが終わったら勉強しない、というのも意外と大切だと思います。今日は夕方に勉強が終わりそうだなと思うと嬉しくて、終わったら何をしようかなと考えながら長時間勉強できます。 また、投稿者様は予定の立て方も工夫したら良いかと思います。日々やることをリスト化しているのは素晴らしいので、それをより具体的に立てるのです。例えば、「8:30-10:00は数学の問題集3ページやる、10:30-12:00英文読解をやる、12:30-15:00過去問を解く、15:30-17:00その復習」といったように、こまかーく時間まで設定します。そうすると自ずと勉強時間は確保されます。ここで重要なのは休憩と睡眠の時間をちゃんと入れることです!!リスト化したものが時間通り終わらないと焦ると思いますし、休憩を定めておかないと自分の好きなように好きなタイミングで休憩してしまい、気づいたら3時間YouTubeを観ていたなんてことがありえます。すべてに時間を決めて予定を立てるのがおすすめです。 🌟モチベーションの保ち方 受験期は性格悪くなればなるほど良いのかなーなんて思ったりします笑 周りは無理だと思うけど私にはできる、周りは今休憩しているけど私は勉強して差をつけてやる、あの大学に行ったら将来周りよりも良い経験ができる、などと言った感じです。周りと比べるなんておこちゃまだと思いますが、自分に関することだけに受験勉強をがんばる意味を見出すなんて難しいです。 性格悪くして、周りよりも自分は◯◯だ、というように考えれば、人相は少々悪くなりますがモチベーションが保たれます。 大学に行った自分を想像する、というのもやってみたりしましたが、受験勉強は周りより高い点数を取るゲームなので、周りを蹴落とす想像をするほうがモチベーションを保つことができると思います。外に出さなければいくらやっても許されます。 あとは、インカレではないサークルを調べてそこに入りたいなあとやってみたりするのも良いと思います。 🌟メンタルケアについて これもやはり少しだけ性格を悪くしましょう。周りが自分より下に見えれば、メンタルは安定します。 また、私は模試の良かった判定結果だけを見て、絶対に受かる!!とやっていました。 あとはありきたりになってしまいますが、落ちても自分自身の価値は下がらない、と自己暗示しましょう。一つの指標にはなってしまいますが、大学=あなたの価値、ではありません。 もっと詳しく知りたい方は、コメントなりしていただけたらお答えします!
東京大学文科三類 Riho
21
4
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
早慶合格者の勉強時間と勉強の質
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。 1日10時間勉強することも結構大変だと思います。よく頑張られているのですね!質と量については誰もが一度は悩むことだと思います。私が意識していたことをお伝えしたいと思います。 1.時間ではなく、目標を意識して勉強計画を立てる 勉強時間を目標に勉強していくとどうしても辛い時があります。周りは十何時間も勉強しているのに自分は一桁時間だったなと思ってしまったり、現実的にどうしても時間を取ることができないのに無駄に悩んんだりしてしまいます。 それでは心身ともにダメージを受けます。時間ではなく、自分の目標から逆算して勉強内容を決めるのはどうでしょうか。私は模試の目標点数を決め、そこを一つのゴールとして勉強のモチベーションを保っていました。自分の弱点を明確に知り、今日はこの問題集をここまで何時間で終わらせる、午前中はこの教科書を読むなど、内容と時間を決めるといいと思います。時間だけ増やしてもダラダラ続けて、内容が薄くなるようでは体力だけ奪われてしまいます。それほど辛いことはないです、、! 内容と時間を決めて勉強していくうちに、自分がどのくらいの時間でどのくらいの量に取り組むことができるのか分かるようになってきます。この力は本番でも生きたような気がします。 2.リフレッシュを入れる 私の高3の4月時点の休日勉強時間はせいぜい1日7-8時間でした。私は家では勉強に集中できなかったので図書館で勉強していました。徒歩で家から20分の図書館だったため、移動に40分かかります。この時間をもったいないと思う人もいるかもしれませんが、私にとってこの移動時間はとてもいいリフレッシュの時間になっていました。授業が無くなってからも片道1時間かかる学校に毎日登校し、一日中学校で勉強していました。移動時間を考えると12時間なんて勉強に割くことはできませんでした。しかし、ダラダラと同じ場所で勉強するよりも集中できていた気がします。移動時間をリフレッシュにして集中力を保っていくのもおすすめです。 3.私の勉強時間 先程も少し触れましたが、私の勉強時間は他の人と比べると多い方では無かったと思います。4月から7月は体育祭や文化祭の準備もあったため、土日といえ、10時間に達したことはありません。夏休みも毎日文化祭の劇の準備をしていたので、一番長く勉強した日で9時間でした。文化祭が終わった9月頃からはその分お昼休みも返上で勉強時間を確保し、やっと10時間になったかなくらいです。今10時間も時間を取り、集中できているのであれば十分すぎるくらいだと思います。焦らなくて大丈夫です!もしどうしようも無く焦ってしまい、心が辛くなるのであれば、一度、勉強時間ではなく、勉強内容を確認してみるのはいかがでしょうか。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
5
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強時間偏重からの脱却 質を上げるには
こんにちは!東京大学4年生です。勉強時間をしっかり確保されていること、さらにその質まで考えられていること、素晴らしいと思います。勉強の量と質について、よく議論されるテーマだと思いますが、1つの考え方として参考にしていただけたら幸いです! まず量→質、つまり量をこなすことで初めて質が見えてくると思います。 1日10時間を超えるということは、かなり量はこなしてきている状態だと思います。その中で、一度自分の勉強方法を一つ一つ具体的に見直してみることをお勧めします。自分の学力レベルが上がってくると、今までの学習法が必要なくなったり、あるいは新たに欠けている部分が見つかってくるからです。 具体的に、見直すときの観点としては、1. やり方と2. 問題のレベルについて考えると良いと思います。 1. やり方 今の勉強方法の中で無駄な部分はないか、逆にもっと良いやり方はないかと考えること、また友達やネット検索してみるのもおすすめです。 参考までに、私自身の経験として途中でやり方を変えた一例を紹介します。英文解釈の参考書を進めるとき、初めは英文全体をノートに書き写し、日本語全訳を書いていました。英文構造を書きこむことと、日本語訳を丁寧に添削する目的で行っていました。ですが、途中から英文がスラスラと読めるようになってきて、一度読んで英文構造が見え、同時に和訳もできるようになってきました。そこからは英文を書き写す作業をやめ、音読して和訳するのみで、書く作業を一切せずに英文解釈の参考書を進めるようにシフトしました。 2.問題のレベル 参考書選びなど問題を選ぶ目安としては、6-7割理解できるけれど、残り3-4割は理解できないものにすることです。 簡単なレベルの参考書を用いていると(自分の学力が上がって簡単になっていくということもありえます)解けることに満足してしまいがちです。常に、「ああ難しいな、これ解けるようにしないとな」と思えるような問題を選択していくと良いと思います。 最後にまとめとして、自分の学習方法を点検するという意識があるだけで、自然と質が上がっていくと思います。質の良い勉強法を探すというよりは、無駄を省くことで自然と質が向上するイメージです。また、時間は結果として蓄積するものだと思います。各教科、今自分に必要な学習をこなしていくと1日10時間、12時間と結果的にかかってしまうという感覚だと思います。 何か参考になっていると嬉しいです、応援しています!!
東京大学経済学部 Yuru
14
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強時間とは
量より質派or質より量派かみたいなのは昔から人によって考えが分かれているところなので、人それぞれとしか言えないんですが私はそもそも時間ありきで考えるのはどうなんだろう?と思っています。 l-gaさんも仰っている通り、10時間勉強しろ!と言われても実際に集中できているのは6時間とか7時間で、いつの間にかただ10時間自習室にいることが目標にすり替わってしまっている人をたくさん見てきました。 私は時間で区切るのではなく具体的な課題をこなしていき、それらを積み重ねた結果として気付いたら10時間経っていたというのが正しい勉強だと思います。ただ塾の先生が仰っていることを拡大解釈すれば、自習室にいる時間が長ければ長いほど、集中できる時間も比例して長くなると言っている、と捉えることもできます。 長々と私見を述べてしまい恐縮ですが、結論としては、勉強は時間ありきではなくタスクや課題ありきで組み立てる、10時間自習室にいるだけでは当然成績は上がらないが10時間自習室にいてその中で少しでも集中して勉強できれば成績は上がるということです。 いきなり10時間も集中するのは無理なので、まずは50分集中することを目標にして、それを積み重ねていけるようにしましょう。 伝わりにくくてすみません。参考になれば幸いです、頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 たーもー
13
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
焦りと喝を入れてください。。。
人によって頑張り方は違うと思いますが、僕は 「頑張ろう!」 と思って頑張ったことはないです。 「絶対志望校に合格するぞ!」 という気持ちは大切です。 しかし、時間的にも学力的にも離れている目標だけでは長続きしないものです。 重要なのは、 短期間での単位での目標を決めることと、 それを当たり前にすること、 そしてそれを楽しむことです。 プロのスポーツ選手は、どうやって夢を実現したのでしょう? プロになるためには、 何をやるべきかと考え、 自分なりのルーティーンを確立して、 毎日それを継続する。 苦痛だったと思いますか? 「勉強しんどい」って言っていた人は上手くいっていないことが多いイメージです。 しんどいことは頑張れませんから。 無理せず、過程を楽しむこと。 それが重要だと思います。 浪人で伸びるためには、 上手に息抜きしながら、メリハリをつけることが大事です。 自分自身に「勉強は辛いもの」と思い込ませないで下さい。 「辛いことを頑張る」ことが「美学」だと思わないで下さい。 世間のステレオタイプは、間違っていることが多いですよ。 まず自分はどういうタイプなのかを分析して、 自分に合った勉強スタイルを確立して下さい。
大阪大学工学部 atom
20
0
浪人
浪人カテゴリの画像