自分がよくわかりません
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
nn_lv2
慶應志望です。
夏休み明けの模試で偏差値52でした。
周りが60、70といっているなか私は52です。
夏休みは誰よりも全力で頑張った自信があります。でも、夏前から偏差値は5しか上がりませんでした。
今のままでは頑張っても受かる確率はほぼないと分かっているなか頑張っている自分が痛いです。周りからも無理だと言われます。
いままでは周りになにを言われようともブレずに頑張り続けてましたが、もう頑張っても無駄なのではないかと思いはじめました。
このままだとMARCHすらあやういです。
やはり諦めてMARCHの対策をしっかりした方が良いのでしょうか?
回答
エムジェー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは 自分に似た境遇だったので回答させて頂きます
誰よりも頑張った自信があるという言葉は本当に真剣に取り組んだ人しか憚られて言えない言葉です
それだけ頑張られたんですね 自分にしかわからない辛さやいろんな感情があると思います 僕はそういう時間を過ごした人間の方が魅力的だと思います
さて本題ですが、まず学力イコール偏差値ではないです
学力がある=いい点数を取れる能力がある です
能力がきちんと発現されなければ点数は取れません
その発現とはつまりアウトプットです
普段の勉強ではほとんど誰もがここがおざなりになりがちです
知識というのは、テストで良い点を取るということを目的とするならば、頭に入っているだけではあまり効果がでません
今は、夏頑張った努力によって新しい知識が身体の中に浸透している時間です 問題を解く、この解答になる根拠を他人に説明できるようはっきり見つけるなどの鍛錬を積んで、外に出せるようになるまで待ちましょう
大丈夫です勉強してすぐ成績が上がるものなんて1問1答の小テストか範囲が限定されまくった定期試験くらいです
また、GMARCH対策と言いますが、自分は学校別に対策することはほとんど変わらないという考えです
さすがに選択科目などあれば変わりますが、学問を深い理解をしながら知識として頭に入れ、それを上手く人に伝える訓練をするという点に於いてどこの大学を目指そうが変わらないので、そのまま続けていけばいいです
残りの受験勉強も頑張ってください🙏 合格をお祈りしています
コメント(1)
nn_lv2
回答ありがとうございます。
一度決めた夢なので後悔しないためにもすぐには結果がでなくても焦らずこのまま頑張ろうと思います。
本当にありがとうございました。