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モチベーション

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5/23 15:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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うまる

高2 茨城県 明治大学理工学部(60)志望

勉強のモチベーションの上げ方でいい方法ありますか?

回答

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kita

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、1番おすすめなのは実際に大学に足を運んでみる、ということです! お金や時間はかかってしまいますが、その分出てくるやる気は他の方法に比べて段違いです😊 オープンキャンパスでもいいですが、普段の大学を覗いてみるといいですよ😉 大学のキャンパスは、高校までと比べてとても広く、綺麗で、自分もここで4年間過ごしたい🤔、という気持ちが出てきます! また、オープンキャンパスやパンフレットと違い、普段のキャンパスを除くことで、実際に通っている大学生の雰囲気やその周辺の街の雰囲気も感じれます。 ただ、実際に見にいくのは簡単にはできません。 そんなときにおすすめなのが、大学生の先輩からお話を聞くことです。 ネット情報でもいいですが、やはり知っている先輩からの生の声はとても貴重です✨ 勉強面だけでなく、大学での暮らしやサークル、アルバイトなんかも聞いちゃいましょう😊 自分もこんな生活を送りたい!と思い、勉強がんばろ!と思うことができます🙌 今まで書いたのは、先にある楽しいことを見据えてやる気を出す方法です。 次に、現状を知って危機感を持ち、やる気を出す方法をお伝えします。 一つ目は、模試です。 言わずもがなですが、模試の判定が悪かったらやばい💦となるので、勉強やらなきゃとなります。 二つ目は、同じ学校やクラスの勉強できる子、勉強をめっちゃがんばっている子の現在の勉強量を聞くことです。人と比べるのはあまり良くないですが、彼らに比べて自分は全然できていない、と焦って勉強することができます。 三つ目は、ライバルを作ることです。理想は、自分より少し成績が上の子がいいでしょう。 模試や定期考査の点数や順位を言い合えるくらいの仲になっておけば、あいつには負けたくない!という気持ちで勉強を頑張れます。 また、経験談ですが、ライバルは競うだけでなく、キツくなった時や勉強で迷った時などに相談に乗ってくれます🙌 一緒に切磋琢磨して、頑張れる友人を作るのも一つの手ですよ😉 以上が、僕のおすすめする勉強のモチベーションの上げ方です。 おそらく、性格や置かれている状況、時期によってどれが当てはまるかはそれぞれだと思います☺️ ぜひ、ご自身に合うものを実践してみてください🙌 最後に、うまるさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
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コメント(2)

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うまる
8/10 16:31
アドバイスありがとうございました!! 使い方が全くわからず今まで放置状態になっていました。ごめんなさいm(_ _)m 実践してみようと思います✊✊
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kita
8/11 10:31
頑張ってください! 応援しています!!

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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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不安
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やる気が出ません助けてください
こんにちは! 焦りももちろんあると思いますが、今勉強することが次につながると思いますし、決して無駄にはならないと思います! 勉強のやる気を高めるには主に2つ大切なことがあると思います! ① スケジュールと1日にやることを決める ② 志望校へのモチベーションを高める 自分はこの2つが非常に長い受験勉強を続ける上で大切だと思います! ① まずは自分が受験生の時にやっていたスケジュールを紹介したいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ② 次にここではなぜ自分が早稲田に行きたかったのかを書いていきたいと思います!なんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。 自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非志望校を目指して頑張ってほしいと思います! ⭐️最後にやる気の出る曲を紹介します!少し勉強から離れて聞いてみてください!✨ SHISHAMO 『明日も』 Official髭男dism 『宿命』 サンボマスター 『可能性』 湘南乃風 『黄金魂』 Little Glee Monster 『明日へ』 sumika 『ファンファーレ』 モチベーションを上げて受験勉強頑張ってください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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もうしんどいです、どうすれば
こんにちは!現在東北大学に通うものです。少しでも気持ちが楽になってくれたらと思って回答させていただきます。  端的に結論から記述させていただきます。  まず、勉強してるのに成績があがっている実感がなく、模試も点数が取れず不安になるということに関してですが、こればっかりはなんとか我慢するしかありません。残念ながら一筋縄に行かないのが現実です。ただ、ほとんどの受験生が同じ状況ですし、厳しい中で諦めないことが大事です。多くの人はめげずて志望校を落としてしまいますが、本当に志望校を落とすか考慮するのは共通テスト後で十分です。まずは模試に一喜一憂せず、なんとか喰らいつくという強い心で頑張ってください!!強い心で我慢したやつが合格できるのです。  ですから我慢すればいつか伸びると言われても信じれない気持ちもすごく分かりますが、本当にどこかでしっくり来るタイミング、成績が爆伸びするタイミングが来るのでそれまでどんだけ長くても頑張るしかないのです。ちなみに自分もめちゃくちゃ勉強しているのに成績が伸びずにずっと不安でしたが、3年間自分を信じ続けて我慢したので、なんとかなりました。  平日も休日もあなたほど勉強している人は少ないので絶対にいつかごぼう抜きできますから、このまま勉強続けてください。  ということで、志望校をマーチに下げようかといった記述がありましたが、そんな勿体無いことはしなくていいので、とりあえず第一志望を目指し続けましょう。  では、この状況の乗り越え方、勉強の向き合い方について回答させていただきます。  厳しい状況を乗り越えるには、苦手なところ、自分が解けないところを一つ一つ潰していくことが大事です。確かに受験までに全問題を満点取れるようにしなければいけないわけではないので、どこかに損切りも必要かもしれませんが、大前提として、受験勉強はただひたすらに自分の解けない問題を地道に潰していくしかないわけです。気の遠くなる内容かと思いますが、とにかくこれを頑張ってください。絶対に絶対にどこかで爆伸びする瞬間がきますから。  逆に言わせてもらえば 「途中でめげたら120%伸びません」  最後に、メンタル面についても一言話しておきます。受験勉強ほどメンタルが安定せず、管理の難しい期間はありません。毎日、自分では抱えきれないほど、不安な気持ちになるのは痛いほど分かります。自分で抱え込みすぎず、とにかくいろんな人に相談してください。そこで自分の納得いかない回答が返ってきたら他の人にも相談しましょう。直接的な解決策が返ってこなくても、腑に落ちることを言ってもらうだけで、あるいは自分の不安を聞いてもらえるだけで少しは心が穏やかになると思います。  自分だけで抱え込まず、他人に相談しながらも、なんとか辛抱して勉強を続けてください。絶対に伸びますよ!頑張ってください!!!
東北大学工学部 ゆま
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不安
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全然まとまってないです
こういう質問が来たとき、私なら「大学に行っておけばどれにでもなれる(可能性はある)」と答えると思います。私自身演劇系に進みたかったので、授業は舞台芸術論などのエンターテインメント要素のあるものをいくつか取っていますし、ミュージカル系のサークルに入っているため、大きな役ではなくとも、帝劇に立たれた先輩はいらっしゃるそうです。私が居っている早稲田大学は映画も盛んなため、俳優としても監督としても、サークルや同好会で少しづつ力をつけようとしている人はたくさんいると思います。大学に行くことがすべてでは全くありませんが、進路を変えたいと思ったとき、融通が利きやすいのは大学ではあるはずです。 といっても先ほども言った通り、大学に行くことがすべてではありません。坂本祐二と言えば相当な大御所ですし、キャスト志望であればかなり厳しい戦いになると思います。映像作品に出る傍ら大劇場に立つためには、発声方法を相当数身に付けなくてはいけません。そうやってしっかりとやりたいことがあるなら、専門学校に通うのが一番なのではと思います。 大学受験も芸能界に進むことも、どちらも簡単ではありません。大学に入学してからオーデションを受けよう、それまでは勉強を頑張ろう、と思えたとしたら、受験するといいと思います。歴史のあるサークルから夢をかなえる人もいますし、ミスコンから恋リアなどに呼ばれる方もいます。それでも頑張ろうと思えない、勉強が楽しくないとかの次元ではないという場合なら、専門などを視野に入れてもいいのではないでしょうか。そもそも実力や華など求められることが全く違いますし。舞台映像コースのある大学もいくつかあります。それには親御さんの考えなどもあるでしょうから、少し相談してみてください。 ここからは個人的な考えですが、英語は一応それなりに勉強しておくのがいいと思います。いざという時に武器になりえますし、もし実際に芸能の道に進んでも、海外の演出家さんとコミュニケーションがとりやすくなるはずです。 あまり詳しくはないので、不快な思いにさせてしまったら申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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やる気がでません。情けないです。
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕は早稲田に行きたいという強い気持ちが日々の勉強へのやる気もなっていました。ですのでまずは志望校を決めましょう。モチベーションを保つのもやはり志望校に合格したいという強い気持ちではないでしょうか。しんどい時にも志望校に合格したいという気持ちを思い出せばなんとか踏ん張れると思います。 ですのでまずは志望校を早急に決めましょう。そしてそこに行きたいいう強い気持ちを持ちましょう。人間というものは何か目標がなければ中々頑張るのは難しいものです。 このアプリは早慶志望の人を対象としているので早慶を志望しているということで話を進めて行きます。 まず早慶を志望する人は私大専願の人ではなく東大などの国立を第一志望としている成績上位者が多数います。そのような人たちとあなたは一緒に戦わなければいけません。それを分かっていますか?今の成績から早慶レベルまで持っていくには死ぬほど努力をしなければいけません。まずはそれを自覚してください。早慶に行きたいのであれば「今すぐ」に自分を変えてください。 少し厳しい事も言ってしまいましたが質問者さんのためを思って言いましたのでお許しを。是非頑張って第一志望の大学に合格してください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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きえたいです 長文ごめんなさい
以下、伝えたいことをいくつか。 ⑴ 適度に休みましょう。やはり、日々勉強漬けで頭ばかり働かせても、頭がどんどん疲れていく一方です。これでは精神的な余裕を持てなくなるのも納得です。定期的に遊びの時間を入れて頭を休める必要があります。こう言うと、自分が休んでいる間に他の人はどんどん勉強を進めているとお考えになるかもしれませんが、他の人もどこかの時間で必ず休んでいます。休憩なしに受験生活を突っ走れる人などいません。なので、休むという行為にそれほど心配する必要はありません。むしろ、相談文を読む限り、あなたは頑張りすぎている感が否めません。適度に休息を入れてやらないとあなた自身のためになりませんから、あまり根を詰め過ぎないよう。  大事なのはメリハリです。「この日のこの時間は勉強する」と決めたらその時は精一杯勉強し、「この日のこの時間は遊ぶ」と決めたらその時は精一杯遊びましょう。ただし、受験生ですから遊びすぎには注意です。勉強の合間にそのへんを歩いたりジョギングしたりするだけでもかなり違ってくるんじゃないですかね。有酸素運動は勉強の効果を高めてくれるそうですし。  因みに、私がよくやる遊びは、月に一度か二度、近くの山や川、あるいはあまり行ったことのないような町まで自転車を走らせ、自然の風景を写真や動画に収めることです。特に札幌は、南には豊平川とその近くに中島公園が、南西には山があり、そこの町に伏見稲荷神社とその近くに円山公園や琴似発寒川が、北に行けば伏篭川や茨戸川が、それを超えた先には石狩川があります。そこらに行くのがとても楽しいです。北大も自然豊かですしね。養老孟司先生は、月に一度田舎に帰って自然に触れなさいという意味で「参勤交代」を提案なさっていますが、私はあれに大賛成ですね。 ⑵ 周りを気にするというのが、周りが何をやっているか気になるということなのか、周りの目が気になるということなのかわかりませんが、自分のやるべきことだけに集中しましょう。周りも勉強するために塾に来ているわけですから、変にあなたに注目するなんてことはありません。  しかし、こんなことを文字で書いたところで何ら実感できないと思うので、私が最近見た中で最も衝撃を受けた動画を二つご紹介します。 ・https://m.youtube.com/watch?v=u7o6KrSFVNY ・https://m.youtube.com/watch?v=25TFyw7J2zk この二つです。いずれも投稿者は同じですが、コメント欄を読んでいると、この方の動画で結構救われている人もいるみたいですね。ネットでは結構有名な方のようです。 ⑶ 模試などの不安がどこから来るのかというと、私は試験という行事の非日常性から来るものだと思います。なので、その非日常の出来事に、いかにして日常を取り込むかで試験時のメンタルを安定させられるかが変わってきます。  では、どうすれば日常の要素を模試や入試本番に持ってこれるのか。私の例で言うと、毎朝学校に行っては閉校時間(19:00)まで勉強し、それから塾に直行しては閉塾時間(22:30)まで勉強していたので、勉強する時はほとんど常に制服でした。また、模試では机のどの位置に何を置くかを決め、たとえ入試本番で会場が違っても、机の上だけはいつも同じ光景になるようにしました。当然、時計もシャーペンもいつも同じものを使いました。模試は全て学校で受けたので、入試本番は学校の制服だけでなく学校のモード履きも身につけて臨みました。問題を解く時も、学ランの上を脱いでカッターシャツ状態でいつもやるようにしました。お昼ご飯も、普段からあまり大きくは変わらないおかずのお弁当を母が作ってくれましたので、札幌で弁当箱を買って、普段とあまり変わらないようなおかずをコンビニで買い、それを詰めて持っていきました。  このように、とことん「いつも通り」を徹底すること、これこそが入試や模試という非日常の中に、普段の勉強という日常の要素を持ち込むということです。かの有名な作家安部公房は、人間の歴史は結局のところ日常を拡大し続ける努力であったと書いていますが、私は、それは個々人のレベルにおける歴史、すなわち個人の人生においても同じことが言えると思います。やはり、日常を感じられると安心しますからね。 ⑷ 何より、勉強をしんどく感じてしまうことが辛さの根本の原因だと思います。やはり合格するための勉強だと思うとしんどくなりますから、普段の勉強の中に何か自分なりに楽しみを見出すことを意識してみてはいかがでしょうか。それは新しい知識が増えていくことでも、新たに問いを立てその答えを自力で見つけ出してみることでも何でも良いです。そういった、純粋な探究心や快楽の追求心から勉強すると、それをしんどいと感じることも減っていくと思います。まぁしかし、それが1番難しいことでもあるんですけどね。
北海道大学法学部 たけなわ
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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頭の片隅に浪人が常にあるんです
まずメンタル面について話しますね。 現役生で1日13〜14時間も勉強されているなんて、まじですごいなって思いました。私が高校生の頃は放課後は真面目にやってたけど、授業中とかあんまり集中してなかったし、グループワークとか喋りまくってた記憶しかないです。浪人生でも1日そのぐらいの時間キープは出来なかったです。入試直前とか大きな模試の直前はそんぐらいはいってたけど、だいたいは10時間は切らないようにしようぐらいでやってました。それでも毎日苦痛だったので、ひなさんの体には相当な身体的及び精神的なダメージが蓄積されていると思います。そろそろ息切れしてしまうと思いますので、1日10時間ベースでやった方が良いかもです。高校生はもちろんですけど、浪人性でも1日10時間継続してる人なんてまあいないですよ。大半は寝てたり、友達とくっちゃべって時間浪費してます。スマホに夢中な人もいましたね。ですから10時間になったことで、深刻に考えないでください。ほんまに根性ありますよ。 要領良い人って周りにいますよねー笑。影で勉強してるんだろうけど、休み時間ゲームしまくったり、授業中爆睡してるくせに成績ちゃんと取ってくる人たち。でもその人達とは志望校違いますよね?志望校同じだったらライバル視した方が良いですけど、違う場合は成績良かろうと悪かろうと合否に影響及ぼしてきません。よそはよそ、うちはうちで行きましょう。 塾の人とか先生とか秋以降に成績伸びるって決まり文句のように言いますけど、実際のところどうなのか言いますね。これはあくまで体験談なのですが、私の場合成績急上昇とかなかったです笑。確かに成績は上がりましたが、普通に上がっただけでEからD判定になったぐらいでした。それなのに現役生は判定低くても伸びて逆転合格みたいなの信じて、共テで順当に爆死してやっと目が覚めたみたいな感じです。一般論になりますが、成功体験っていうのはうまく取り上げられガチなんですよ。A判定で合格より、E判定からの逆転合格の方がすごいように感じません?同じ合格なのに。それに塾とか学校の先生は生徒を鼓舞しなければいけないので、そのような例を取り上げガチで、A判定で受かった人の話なんか落ち込ませるので絶対にしません。でもほとんどの人はE判定なら普通に落ちる、なんならA判定でも落ちる人がいるんです。世の中基本的に綺麗なところしか取り上げませんから、それは信じない方が良いです。でもひなさんはそれに気付きかけておられるようなので、落ちるのではないかという不安を逆に原動力にしてください。そのぐらい謙虚に勉強してたら調子乗ることもないし、結果努力が実って良い結果に繋がると思います。継続していれば絶対に結果が出ることは間違いないと断言できますので、今は辛いかも知れませんが踏ん張りましょう。 次に勉強面の話をしますね。 古文と漢文は単語、文法を覚えることは前提で、それで出来るわけではありません。実際に数多くの問題に触れて、頭の引き出しからそれを取り出せるかまで鍛える必要があります。ですから、問題演習の量を増やしましょう。問題を解くことで、より一層学びが深まります。 あと気になったのが、そんなけ時間をかけているのに英語の偏差値が伸びないというのは、勉強の仕方が非効率なのかもしれません。英単語とか覚える時に書いて覚えるとか、椅子に座って机の上で1時間以上とかしてませんか?英単語は量も多いですし、書いて覚えるの非常に効率が悪いです。また机に向かって覚えるというのも、単調なのでダラダラやってしまいがちです。英単語は隙間時間にやるという風にして、短時間に多くの量をやるのがオススメです。また覚えるとき、電車なのでやっているときは音声を聞きながら、1人の時は声に出すなど五感をフル活用すると覚えやすいです。文法書なども通学時間にやると、長文や英作文にもっと時間費やせます。長文が苦手でしたら、まずは読解量を増やしましょう。長文は慣れです。英単語や文法を覚えたからといって、スラスラ読めるわけではありません。最初は時間がかかりますが、読んでいくうちに自然と速くなります。その際に英語の語順で前から読むことを習慣づけましょう。私大だとリスニングがいらないためやらない人もいるかも知れませんが、リスニングは英語の語順で理解することにとても役立ちます。リスニングは後ろから訳すなんて出来ませんから。それに読めるのに聞けないというのもおかしな話です。言語ですから、読み聞く書く話すは出来るべきです。先の話になるかもしれませんが、英語が聞けないと大学の授業置いてきぼりになりますから、今のうちからやっといた方が個人的に良いと思います。英作文が苦手でしたら、まずは基本例文を暗記しましょう。基本的な文が書けなければ、難しい英文なんて書けませんし、応用問題は基本例文の組み合わせで英訳出来ます。市販の英作文の参考書に載っている文は全部暗記する勢いで。それが終わったら、自分なりに解釈して自分が書ける英文を書く練習をしましょう。竹岡先生の面白いほど英作文がオススメです。 英語は単語と文法、そしてリスニングはどこにいても出来ます。机と向き合う時間は書かなければならない英作文とか長文問題を解くことに費やしましょう。長文も読むだけなら、電車とかでも出来ますね。 長くなりましたが、ひなさんはめちゃくちゃやる気と根性あります。それにまず自信を持ってください。私からすると、東京一工医学部以外は才能じゃなく、やる気と根性あるんかってこと試されてます。ですから誰でもやれば受かります。ひなさんはやることは出来ているので、勉強の仕方をちょっと振り返ってもらって、効率的に成績を上げる勉強を心がけてれば大丈夫です。神様は絶対に見ています!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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