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私立受験をする上で有利な検定

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6/25 13:08
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まなつ

高1 埼玉県 早稲田大学志望

私立受験をする上で、高1・高2までに取った方がいい検定や、資格がありましたら教えてください

回答

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辛味噌豚丼大盛り

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今の高校二年生から入試制度が大きく変化するのでなんとも言えませんが、オススメは英検準一級とTEAPです。理由としては、TEAPは上智大学を受験する際に大きく選択の幅が広がり、上智に入る確率が上がります。準一級は大学受験界では最強です。英検準一級を持っていると、マーチの英語は満点換算だったり、9割換算、マーチのセンター利用でも9割換算をしてくれます。しかし、英検準一級は少し難しいですが、早慶志望であれば、いい練習になりますし、併願のマーチを受験する際にとても気楽に受験できます。頑張ってください。
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辛味噌豚丼大盛り

早稲田大学商学部

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コメント(1)

まなつ
6/27 13:02
ありがとうございます!! 夏休みは、準二級の資格を取れるよう頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

英検やTEAPなど、
こんにちは! まず英検準一級をとることができればかなり有利だと思います!ですがかなり難しいし、時間も取られるのでそこはまあメリットデメリットがあるという感じです!(英語のリーディング以外の3技能を苦にしないなら受けてもいいと個人的には思います。) 次にTEAPですがこれは上智に入るための試験と言ってもよくてもし早稲田が第一志望で上智が併願程度ならTEAPは受けなくてもいいかなと思います。TEAPは上智を第一志望で行きたいとかそういう人には一般入試よりも難易度が少し下がるみたいなのでいいかもです。 自分としては英検かTEAPがどちらかに絞って勉強したほうが成果が出るのが早いと思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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【上智志望】TEAPを受けるべきかどうか
上智の志望度によりますけど、第1志望なら受けるべきですね。確実に合格する可能性上がります。 受験のチャンスについて、上智ほど広がる所はほとんど無いですが、外部試験として受験資格が広がったりスコアによっては優遇されたりなどが期待できます。これをコスパがいいと取るかは人それぞれですね。 というのもTEAPの最も特徴的とも言える英作文の部分は癖が強くて対策も必要なため、私立専願の人にとってはどうしても負担の大きい学習となります。 英作文自体は、単語や文法知識をアウトプットできて構文理解力・精読力・速読力の底上げが出来るのでいい学習法ではあるのものの、国立や慶應など英作文が課される学校を志望する人たちに比べて若干非効率的な学習である事は否めません。スピーキングも多少なりとも対策が必要なことを考慮すると、上智の為だけの学習時間になることは覚悟しないといけないかもです。 ただ逆に共通利用や併用は国立勢などの上位層が併願、滑り止めとして使ってくる上に、試験科目が少ない分そういったライバルを引き離す機会が少ないことから厳しい戦いになることは間違いないですね。 結論として、上智合格が質問者さんにとってどれくらい大きなことなのかによってコスパは変わりますね。早稲田志望とのことですから、早稲田一筋に合格するスタンスでいたいのか、手堅く上智を抑えたいのか。 いずれにしても歌ったり踊ったりする試験ではないので、TEAPの学習は英語力向上に大きく貢献すると思いますよ。もっと早稲田に直接的な学習をしていないと心が落ち着かないと不安にならない限りは、受験することをオススメします。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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受験校選び
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慶應法志望 英検準1取得は有利になるか
おっしゃる通り英検があることで大学の選択肢は かなり広がります。 早慶志望の方ならあまり良い言い方ではないですが滑り止めの大学がかなり安定します。 基本的にMARCHの多くで英検準一級はアドバンテージになりますし成成明学などの少し下の大学だと 場合によっては合格点の半分を取れるくらいには 効きます。 またMARCHより上の早慶含めた大学でも慶應文学部ではCSE2500以上で英語免除だったり早稲田国際教養学部ではみんな持っているのが前提ですが加点してもらえたりします。 上智は共通テスト3科目+個別の総合問題という形式ですが英検準一級があると+15点を英語RLの点数に加点してもらえます。こちらも早稲田同様英検を持っている人が多数ですのでいわば挑戦券のようなものになります‼︎ 個人的な体験ですが高めに英検準一級を取っておくと立教大学を共テ利用で割とハードル低めに合格 できたりします。立教は独自試験のみではなく共通テスト利用にも英検を使えます。 共テ本番にいくら英語で失敗したとしても代理と して使えますので安心できるところだと思います‼︎ 結論として取っておいて損は全くありませんし高2の内に受かっておけば後々あまり気にしなくて済むのでとても素晴らしいと思います‼︎ ただ英検の勉強をするなら夏休みとかに一気に集中してやった方が絶対にいいです‼︎ ぼくは毎回受けてはいたんですけど中々本腰入れてやらなかったので英検準一級取れたの高3の11月とかでした…そのときも全然単語帳なんてやらずに挑んだのですが…なぜかライティングが95%程取れて運良くCSE2523で合格することができました。 ですから今のうちに長期休み等に学校の課題後にしても良いと思うのでw是非思い切り英検に振ってみてください‼︎ 勉強法としてはやっぱり単語力がものを言いますし慶應対策にもなるのでまずは単語帳に載っている 単語をすべて覚える気でやってみてください‼︎ 関正生先生曰く 『慶法に受かる人は単語帳を99.9%ではなく 100%覚えなきゃダメ』だそうですw ↑これに感銘を受けぼくはその日から一級まで全部覚えようとしました(最終的に多分90%くらい😅) また高2の内にどこの大学で英検を使えるのか何点に加算されるのか,共通テストを併用した方式か,など はじめは難しく見えますがご自身で調べてみることをオススメします。意外と早稲田のような大学でも使えたりするところが多いので。 ぼくは高3まで全くわかっていなかったのであとで 科目とかで少し苦労しましたw わかりにくければYoutubeの解説してる適当な塾なんかの動画を見てみるのも良いと思います‼︎ 慶應なかなか良いところですよ♪ もちろん思った通りでないことも沢山ありますが, それ以上に出逢う諸先輩方が本当に進歩的ですね。 企業したりインスタで当たり前に2000人くらいは フォロワーがいたりですね…まだ2,3人しか知り合っていないんですけどね… 自分もこうなりたいと本当に思える先輩ばかりで、 ここばかりはMARCHとはやはり違うんじゃないかと 確信していますw 質問者様が是非塾生にひいては慶法の後輩になっていただけることを期待いたしまして結びとさせて いただきますm(_ _)m
慶應義塾大学法学部 Buoyancy
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英語
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上智大学 優遇
初めまして!私は慶應に通ってますが、上智も受験しました!自分も上智を受験する上で色々悩みました。経験してみて言えるのはどれかに絞るのは直前期でいいということです。今はなるべく多くの選択肢が取れる方へ動くべきです。したがって、TEAPも英検もきょうて利用も受けるつもりでいましょう。TEAPや英検の勉強はほぼ受験英語に直結しますから、受けない手はありません。自分はスピーキングやる時間が勿体無いと考え真面目に受けませんでしたが、今考えたらそっちの方がもったいなかったなと思っています。英検準一を持っていましたが、TEAPでは出願できるスコアを取れず、結果併願校の関係もあり、共通テスト利用のみ受けました。補欠止まりでしたが笑敗因は過去問の演習量が少なかったからだと考えています笑 つまり、端的にいえばどの試験形式でも対応できるよう、TEAPと英検のスコアを上げるよう頑張ってみるべきです。これらに費やす時間をもったいないと思う方が勿体無いことです!!
慶應義塾大学経済学部 おぎお
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受験校選び
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英検かTEAPか
 こんにちは、tonaです。資格などは将来使えるものもあるので、着眼点として素晴らしいと思います。    さて、どの資格試験が良いか、というご質問に対する私の回答は英検です。理由は2つで、1つ目は割とレベルの高い大学で使えること。2つ目は取ってしまえば、永久に資格として機能し続けること。この2点が他と比べると優れているかと思います。  一応3つの試験について、私なりの印象とメリット・デメリットを言っていきます。私が受けた頃や生徒を持っていた昨年と状況が変わっていたりすることもあるかもしれませんが、概ね同じだと思います。  まず英検。  言わずと知れた英語資格。やはり他と違うのはこの資格が今のところ永久に有効であることです。大学によっては2年の縛りがありますが、高校2年生の時で合格したものは有効です。早慶の勉強に関して言えば、1番レベル的には近いです。 ・メリット ①有効期限がなく、将来的にも使える。 ②色々な大学で使える。早稲田などの上位校にも使える。 ③早慶の勉強にも使える。慶應の受験生でパス単という英検用の単語帳の準1級を使っている方も多いです。 ・デメリット ①合格が少し厳しいことがある。 ②受けられる回数が少ない。年3回。  まとめると、やはり有効期限がなく、そこそこ上位の大学入試の方式として使え、そもそもの勉強が早慶対策になる、というのは大きいです。ただ、他と違って合格・不合格と明暗がはっきりする形態で、次の試験まで間があるので、ダメだった時に心にくることがあります。  次にTEAP。  これは上智大学が作っていることもあり、基本的に上智専用だと思います。他の大学入試で使えるかは分かりませんが、上智に行くにはとても使い勝手がいいです。 ・メリット ①上智には最強!(裏を返すと他には弱い…) ②他と比べると点数を割と点をとりやすい、と思われる。(理由は後で書きます。) ③②から、対策も他ほど大変ではない。 ・デメリット ①上智以外での使い道があまりない。 ②試験が長い。丸一日使います。他2つは半日くらいです。 ③受けられる回数が少ない。年3回。 (④有効期限が2年。ただ、TEAPがそもそも大学入試での使われ方以外見たことがないので、これはあまりデメリットではないような気もするのでカッコです。)  なので、ここら辺からまとめると、上智にはとても良いですね。あと、TEAPがそもそも大学入試(上智)用と考えると、この勉強はそこまで受験からは外れていないので、高校2年生の段階であれば、勉強して受けても損はないかな、と思います。  あと上に書いたメリットの②、③のことで補足です。内容的に簡単だと思われる、と言った理由です。私はTEAPを受けたことがないのですが、高校2年生の当時学年で最も英語ができないと言われていた(自分で言っていた)友人が上智合格のレベルの点数を出していました、その彼は英検準1級に1度落ちていました。なので内容的に簡単かなとは思ったのですが、試験時間がまあ長いので、その点集中力などがない人には難しいのかもしれません。彼は体力がある人だったので余裕だったのかな、とか思ったりもします。  最後にTOEIC。  これは大学入試というより、就職とかの時の方が使える印象です。ただ、2年が有効期限なので、大学入試で使えても、大学での留学の資格としてはおそらく使えず、就職では絶対使えません。そうすると、そのときに再び受けることになります。ただ、そういう時(特に就職)も、結局何度も受け続けて良い点数が出たところで辞める感じになるので、その練習として受けてみるのはアリかと思います(就職では、世の中的に800点以上が良いとか言われていますが、結局900以上から満点に近づけていくのが現実かと思います。)  あとそもそも、よく「満点の990点!」と言われるのは、Listening&Reading(LRやL&Rとも)と言われるやつで、これだけで受験資格となる方式もある大学もあれば、これにSpeaking&Wrinting(SWやS&Wとも)も受けないと受験資格にならないところもあり、その辺きちんと調べないといけないので、面倒です。 ・メリット ①年に何度も受けることができる。月に1回試験日があります。 ②自分の英語のレベル指標として分かりやすい(就職のために大学生や大人が受けたりもするので、そことの比較もできたりする)。 ③結構色々な大学に使える。ただ、受ける必要のある試験形態や点数はきちんと調べてください。 ④ 将来的に使う場合、その練習になる。 ・デメリット ①点数に幅があるため、1発でうまくいくとは限らない。 ②上にも書いた通り大学によっては、受ける試験形態を変える必要があるため、考えたり対策を変えるのが少しめんどくさい。 ③受験資格として求められる点数が意外と高い。 ④有効期限が2年。メインで使うのが、大学以後になってくるのでここが少し減点ポイント。(ここで良い点数を取っても、大学在学中の留学や就職では使えない。)  こちらもまとめると、現在の自分の力を知りたいのであればとてもおすすめです。また、結構色々な大学で使えるので、そこら辺もおすすめです。早稲田も出願資格に書けるとか、あった気がしますが、点数は関係ないみたいなので、その辺よく分かりません。デメリットのま④は将来的に使うことが前提の時の話なので、入試としてのデメリットではないかもしれません。    以上ここまでをまとめると、私的には英検、TOEIC、TEAPの順番でおすすめします。どれも一応対策は入試に使えますので、英語の勉強の一環として、無駄になることはないと思います。  とても長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がポムポムさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。いずれかの資格試験での成功とその先の第一志望校合格を心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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慶應法志望 英検準1取得は有利になるか
こんにちは!英検準1級取得してるのでメリットやデメリットにも触れながら自分の経験をもとに回答します! 質問の回答から言うと選択肢は広がるが地力があるなら取らなくてもいいと思います。まずメリットとデメリットを述べた上で自分の受験時の感想なども踏まえて紹介したいと思います。 メリット ・優遇のある大学が増えてきいる(MARCH以下なら武器になる) ・共通テストのリスニング力の向上につながる ・共通テスト利用の際に高得点換算してくれる大学がある(立教など) デメリット ・早慶レベルだと取得してる人も多いので特に差が出ない ・志望校の入試に必ずしも活きるわけではないのに対策に時間を取られる ・落ちた場合、その対策時間が全て無駄になる メリットとデメリットはこんな感じだと思います。まず、共通テスト利用でMARCHあたりの大学を受ける場合、英語を8割から満点換算してくれる大学があります。共通テストの英語の対策は面倒なので共通テストの対策をしなくて済むと考えると大きいメリットだと思います。しかし、多くの受験生はそれでもなんだかんだで共通テストを利用する場合が多く、実力がある場合はそこまで大きなメリットにならない場合があります。と言うのも早慶に受かるレベルの受験生だと共通テストで8割から満点を取るのは結構簡単だからです。そのため英語に自信がある場合はマストで取るべきものではないのかなと思います。ただ、英語力自体は間違いなく伸びるし、就活でも記載できるレベルの資格ではあるので高校2年生で時間に余裕があるなら目指してみるのもいいと思います。自分は共通テスト利用で立教、英検利用受験で明治の国日を受けたのでこの辺を滑り止めに考えていて何か気になることがある場合は質問いただければと思います! 以上読んでいただきありがとうございました!勉強頑張ってください、応援してます!!!
慶應義塾大学総合政策学部 bunbun
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英検準一級のメリット
質問者さんのように高1、高2生であれば英検を積極的に受けて、2級、できれば準一級が取れるとベストだと思います!!文系3科目で受ける方なら英検準一級を取ることを強くおすすめしますが、東大志望の質問者さんには少しデメリットも大きいので他の科目との相談で取りに行く勉強をするのがいいかなと思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!参考にしてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!圧倒的にメリットが上回ると思うため、英検を高1、高2からやっておくのがおすすめです!(何も持ってない人はまずは2級からやりましょう!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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英検準一級はとるべきか
こんにちは! 自分は絶対受けたほうがいい!とか受けないほうがいい!とかは言えないし、英検は持ってて損がない試験ですが勉強時間もそれなり取られるので難しいところだと思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!これを参考にして受けるかどうか決めてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!英語に自信はある人は準一級まで勉強するのがいいと思います!そうでない人も一発勝負があまりやだとか幅を広げたい人には英検準一級まで取るのがおすすめです!1つの目標ができていいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英検の次に有利な英語外部試験を教えてください!
1位 英検が受験において有利なのは間違いありません。SCBTなどパソコンを使い、日程を自由に決めることもできるのでオススメです。英検準一級を持っていたら滑り止めの大学も楽に攻略できます。 2位 TOEFL IELTSのいずれか。難関校には結構使えます。確かにテストは難しいですが、このいずれかである程度のスコアを出せれば、受験においても相当有利になります。 3位 TEAP 上智を検討しているなら間違いなく受けた方がいいです。レベル感もTOEFLやIELTSより優しく取り組みやすいと思います。 4位 TOEIC そもそも大学が基本的に求めるアカデミックな英語力はTOEIC (ビジネス英語)では測れないため、あまり受験では使えない気がします。
慶應義塾大学法学部 メンケ
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早稲田 英検利用
こんにちは! 英検は持ってて損がない試験ですし、準一級を持っていれば大きなアドバンテージになりますが、勉強時間もそれなりに取られるので難しいところだと思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!参考にしてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!英語に自信はある人は準一級まで勉強するのがいいと思います!そうでない人も一発勝負があまりいやだとか、幅を広げたい人には英検準一級まで取るのがおすすめです!1つの目標ができていいと思います! また、単語力は質問者さんがあげてくれた参考書で問題ないですが、英検準一級を受けるなら2冊目の単語帳はパス単準一級がいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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