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東大の数学

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3/9 6:49
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ns

高2 神奈川県 東京大学理科一類(68)志望

東大理一を目指している高二です。 数学について質問があります。 参考書は青チャート→一対一とやって今スタ演に取り組んでいるのですが、模試の成績が全統で64程度と全然上がりません。 このまま上がるのを信じて勉強を続けていくべきなのでしょうか?おすすめの勉強法や参考書、アドバイスなどいただきたいです。
この相談には3件の回答があります
こんにちは! 私も数学の成績が伸びずに悩んでいたので、気持ちはわかります! まず青チャートと1対1を終えられているということで、基礎的な問題は解けるという前提で話します。 模試での成績が伸びない原因はなんでしょうか?計算ミスなどのケアレスミスなのか、時間配分を失敗してしまうのか、それとも問題が難しく感じて解けないのか、原因によって解決方法は変わってきます。 ケアレスミスが原因であるならば、まず自分がどのようなミスをしやすいのか把握することが大切です。これは模試毎にケアレスミスの要因をノートなどにまとめることで気づくことができます。 時間配分を失敗してしまうならば、全統模試などではあまり気にする必要はありませんが、今後東大模試を受けるようになった時には、一問25分までなど(これは人によるので自分で探る)と決めて取り掛かるようにしましょう。 問題が難しく感じて解けないならば、今の勉強を続けて数学力を伸ばしていきましょう! 個人的にはスタ演まで終わった時に、ハイレベル数学の完全攻略という参考書に取り組むと、難問と戦うときの武器を得られるのでおすすめです。 お読みいただきありがとうございました。受験本番まで走り切ってください!
東京大学理科一類 しろ
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こんにちは。勉強お疲れ様です! 東京大学理科二類のしろです。 まず私は一浪で東大に入り、数学は正直苦手でしたが、1年でなんとか本番の数学の点数を31点から63点にあげ、模試でも安定して合格者平均点をキープすることが出来ました。それを踏まえてアドバイスを聞いて頂けると幸いです! まず、全統模試の数学の偏差値が64程ということは、青チャートと一対一の基礎が抜けてると思います。実際、全統模試の数学は標準問題が多く、時間は厳しいものの周りの東大受かって言った人は偏差値70以上は安定していました。そこで、まず先に進めて行くより、青チャートの問題が全て完璧に出来るようにした方がいいと思います。ここで、「完璧」とは、全ての例題を見た瞬間に解法が思い浮かび、その問題が何を問うているか、どのような問題に応用されうるか(exerciseや練習問題を確認)を全て出来るようにすることです。これが出来たら、数学の基礎が出来上がって全統模試偏差値70以上(駿台模試偏差値60以上)が安定していくと思います。 次に、この基礎が固まったら何をすべきかについてです。実際最近の東大数学は難化傾向が続いており、基礎力だけじゃ太刀打ちできない問題がいっぱいあります。私は、青チャートの完全習得を終えてから、「真解法への道」という参考書を完璧にしました。この参考書は個人的にとてもオススメで、ぱっと解放が思い浮かばない応用問題についてその解き方や考え方を詳しく説明されており、普通の参考書では省かれるような、作問者の頭の中や問題を解く時どのようにしたらその解法が思い浮かぶかが丁寧に書かれており、基礎レベルと入試レベルの橋渡しになりました。他にも、「上級問題精講」をやりました。実際先程述べた「真解法への道」は問題数が少なく演習量が足りないと思ったので、「上級問題精講」をやりました。多くの問題が載っており、解法への道で身につけた数学力を運用していくのにいい手段でオススメです。ここで注意点なのですが、これらの参考書をやるに当たっても、どのような考え方をしたらその解法にたどり着くかなどを全ての問題に対して合理的に説明できるようにすることによって数学力が身について来ると思います。また、青チャートの巻末にある総合問題も問題のレベルが高く問題演習におすすめです。 次に東大数学についてです。先程述べましたが、東大数学は難しくなっており、0完でも合格している理一生も何人か見てきました。でも、どの年度のセットを見ても確実に1問は青チャートレベルの問題の解法を組み合わせたら解法が思い浮かぶ問題が存在し、それをきっちり合わせることによって合格にぐっと近づきます。(計算は大変かもしれないが)このように、基礎の問題に対する考え方を洗練させることが難しい東大入試でも重要です。私も青チャートをやってる時は、こんな簡単な問題ばっかりして本当に役に立つのか?とずっと思っていましたが、それをこなした後は世界が変わったように、東大の過去問や模試の解放の思いつきのレベルが格段に上がりました。どの科目でも言えることですが、このようにまずは基礎を完璧にすることが大切です。
東京大学理科二類 しろ
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東京大学理科二類に合格したものです。私の実体験に基づいて勉強法のアドバイスをしたいと思います。 まず、数学の参考書は極論1つで十分です。つまり、青チャートだけで十分です。ただし、必ず完璧にしてください。完璧というのは抜き打ちで適当なページを開いて解いてみても全部解ける状態です。この状態になればまず間違いなく全統では偏差値が75まで伸びます。 確実に伸びます! おそらく今偏差値が64で止まっているのは参考書に手を出しすぎです。私も一体一対応を買いましたが結局1度もやりませんでした。その理由は青チャートを完璧にするのに時間がとてもかかったからです。しかし一体一対応はやらなくて正解だと私は思っています。 まず、数学の参考書は「完璧」にすることにしか意味はありません。一度解いて終わりなんてことは最も意味をもちません。つまり、もし一体一対応やスタ演に取り組んでいるのなら必ず解いた問題は解けるように何周も何周もする必要があります。しかし、受験までそんな時間はありません。つまり、青チャートを完璧にすることなく次の参考書に進み、問題を解いて終わらせるというのははっきり言うと「時間の無駄」ということになります。ただ、高二でこのことに気づくことはとても難しいことです。 逆に、高二からこのことに気づいて青チャートを完璧にして高三を迎えてみてください。 数学が足を引っ張るなんていうことは起こりません。なぜなら周りの人はまだ正しい勉強法にたどり着いていないからです。 まとめます。つまり、青チャートのみで十分です。しかし、必ず「完璧」にしてください。完璧にするまではほかの参考書には手を出さないことを約束してください。おそらく完璧にするころには過去問に取り組んでもいい時期だと思います。その時にわざわざ他の参考書は使う必要はありません。過去問を解いて自分の力を試してください。そして、必ず解き直してください。自分の弱点を探し出してください。そして、チャートに戻り、弱点を克服してください。この繰り返しが合格につながる大きな勉強法です。私も結局青チャートと過去問しかやっていません。ただ、青チャートは7周はしましたし、過去問も東大の問題なら25年分全て解き直しを完璧にしました。これで十分です。 ここまでお読みいただきありがとうございます。是非参考にしてみてください!
東京大学理科二類 ゆうま
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しろ

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 私も数学の成績が伸びずに悩んでいたので、気持ちはわかります! まず青チャートと1対1を終えられているということで、基礎的な問題は解けるという前提で話します。 模試での成績が伸びない原因はなんでしょうか?計算ミスなどのケアレスミスなのか、時間配分を失敗してしまうのか、それとも問題が難しく感じて解けないのか、原因によって解決方法は変わってきます。 ケアレスミスが原因であるならば、まず自分がどのようなミスをしやすいのか把握することが大切です。これは模試毎にケアレスミスの要因をノートなどにまとめることで気づくことができます。 時間配分を失敗してしまうならば、全統模試などではあまり気にする必要はありませんが、今後東大模試を受けるようになった時には、一問25分までなど(これは人によるので自分で探る)と決めて取り掛かるようにしましょう。 問題が難しく感じて解けないならば、今の勉強を続けて数学力を伸ばしていきましょう! 個人的にはスタ演まで終わった時に、ハイレベル数学の完全攻略という参考書に取り組むと、難問と戦うときの武器を得られるのでおすすめです。 お読みいただきありがとうございました。受験本番まで走り切ってください!
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しろ

東京大学理科一類

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プロフィール

東京大学理科一類に現役で合格しました。私自身高3の一年で大きく成績を伸ばすことができました。その方法などをお伝えできればと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

ns
4/13 3:12
回答ありがとうございました!アドバイスの通り自分なりに分析してみます!

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数学の勉強法
勉強お疲れ様です! 数学の勉強法ですね。 青チャートは非常に優れた参考書なのでやりこむのは大変良いことだと思いますが、質問者さんのような成績であれば、もう少し簡単めな参考書を先にやることが重要だと思います。 実際、私も数学の偏差値は進研模試でも40台からのスタートだったので、かなり参考になるかなと思います。 初めに、数学は学校の授業が非常に重要です。理系は理系科目と同等レベルで、文系であれば最も重要な授業科目と言っても過言ではありません。 毎日の授業で恐らく進むであろう進度まで毎回予習はしているでしょうか? それを怠っているのであれば、それが最優先事項です。 毎回の授業では、予習の段階で自分が理解していなかった解法や考え方を集中して聞くことが重要です。その繰り返しが数学の授業なので、前もって自分が何が分かっていないのかを理解しておくようにしましょう。それが分かっているのであれば、30~1時間も時間をかける必要はありません。 次に、授業が終わった後から教科書の問題と学校指定のワーク(進んだ範囲の初級・中級問題)を扱いましょう。反復をして、記憶の定着化を図ります、 テスト期間に入れば、学校指定ワークの中級~上級問題を行います。遅れを取っている状況であれば、初級から初めても構いません。大事なのは自分の力を過信せず、自分の力に見合ったレベルの問題を行うことです。(私は4プロセスが学校指定のワークでした。)また、青チャートの☆1~3、余裕があれば4~5に触れましょう。 以上が普段の数学の勉強の流れです。 これが出来ていなければ、まずこれを定着しましょう。 また、質問者さんが言っている「1つの単元の内容を忘れてしまう」のは私もしょっちゅうでした。恐らく、それこそ東大志望者であっても(忘れた程度は問わず)内容を忘れてしまうものです。 大切なのは、学校で習った時にしっかりと1度定着をさせることです。 そうすることで、仮に1度すべて忘れてしまっても、受験期や長期休みの間に復習を始めればすぐに思い出せます、やはり、1度インプットすることは他の暗記教科と同様、重要なようです。 今の遅れを取り戻したいのであれば、まずは学校の授業を大切にしましょう そして、時間があればまた教科書や学校指定のワーク、青チャートであれば☆1~2から触れ、一気に行うのでは無く、毎日少しずつやることで記憶の定着化を図りましょう。 私は上記の内容を意識しだした結果、進研模試偏差値40台から60台、共通テストでは数学1A・2B共に8割越え、二次試験も6割近くとれました。元々数弱としてクラスや同級生の間でキャラ付けされていた僕ですらこのような成績まで上げることが出来ました。 まだまだ時間はたくさんあります!頑張ってください!
東北大学文学部 reo
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文系数学
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数学の勉強法
はじめまして!東京大学理科一類の者です。 数学に悩んでいると言うことなので、数学の勉強方法をご紹介させてください! まず基礎的な話として、各項目の公式、定理を洗い出してみてください。次には、その公式や定理の証明や導出が行えるのかと言うことを考えてみてください。証明や導出は教科書やネットにのっていますので、確認したい場合は使用してください。公式や定理の証明や導出を行えるようにすることで、どの定理と定理が密接に関係しているのかやその式の本質的な意味が理解できるようになるはずです。 例えばですが、余弦定理の証明をしようとしたときに、三平方の定理を使用することになると思います。ではその三平方の定理を証明できるか?と言った具合に、どの定理にどの定理が絡んでいるかを確認することができます。また定義と定理の違いを再認識できるはずです。(結構重要) 次に問題集の使用方法ですが初見の問題を解いた後、自力で解くことのできた問題も含めて、解答で使用している計算操作に対して、「なぜその操作を選択したのか(どんな結果をみたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大切です。 この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で私的にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。 どのような難問でも基本的には、基本問題の絡み合いなので、「どの基本問題が組み合わさってこの問題は構成されているのだろう?」ということを意識するのがいいかと思われます! 参考書の復習の際は、すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度の時間が経っても解法が浮かばない場合です。この場合の解法とは、計算のことではなく先ほど述べた基本問題への分解ができるかという意味です。 解法が浮かんだ場合は、実際に解答と照らし合わせてみる程度で大丈夫だと思います。 以上が私のおすすめの数学の勉強法になります。 以前解けるようになったはずの問題が時間が経てば解けなくなっているとのことだったので、本質的な理解につながるような勉強方法をご紹介しました。 是非参考にしてください!
東京大学理科一類 ryu031ki
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文系数学
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模試の偏差値
こんにちは。かつて苦手だった数学が、塾なしでの受験勉強を通じて大きな得点源へと変わった私の体験をお伝えします。網羅系の参考書は非常に有用で、一冊を徹底的に使いこなすことは、いくつもの参考書に手を広げるよりも効果的です。ここまで努力してきたあなたの頑張りは決して無駄ではありません。よくがんばりましたね。 数学の本質と入試の現実 数学は単なる解法の暗記科目ではありません。特に、京都大学のようなレベルの高い入試では、誘導の少ない問題が出題されるため、答えを丸暗記するだけでは対応できません。数学とは、決まった答えに対してさまざまな道具を駆使し、論理的に解を導き出す科目です。実際、京都大学の過去問を解いてみると「何をすればいいのかわからない」という問題に直面することが多いでしょう。京都大学といえば良問で有名で、最高峰の教授陣によって練りにねられた問題は耽美的な美しさまで感じます。 思考力を鍛える勉強法 このような問題に対処するための最善策は、思考力を鍛えることです。具体的には、現在のレベルより少し上の問題に挑戦してみることが重要です。参考書選びの際には、以下の二点に注目してください。 1.参考書の選び方  ・網羅系参考書ではなく、入試問題が多く収録されたレベルの高い問題集を選ぶ。  ・例:駿台文庫の『ハイレベル数学完全攻略』、河合塾の『プラチカ』、Z会の『理系数学の核心』など。  ・また、解説が充実しているものを選ぶことも大切です。実際に書店で中身を確認しましょう。 2.具体的なおすすめ:駿台の『ハイレベル数学完全攻略』  ・数1A2Bと数3Cの二冊構成で、各巻約40問程度の問題が収録されています。  ・一見、問題数が少ないように感じるかもしれませんが、各問題は有名大学の過去問から選ばれ、重要なテーマについて詳細な解説が付いています。  ・フォローアップ問題も充実しており、理解を深めながら横の広がりも学べます。  ・最初は戸惑うこともあるでしょうが、わからない点は先生に確認しながら進めれば大丈夫です。 3. 私の経験談 私自身、学校配布の網羅系参考書「Focus Gold」を2周し、その後『ハイレベル数学完全攻略』を3周、さらに「鉄緑会東大数学問題集」に取り組み、最終的に現役で東京大学に合格しました。ハイ完を始める前は、東大模試の数学は平均点程度でした。しかし、ハイ完を取り入れることで思考の幅が広がり、次第に数学でわからない問題はほとんどなくなったため、得点源に返り咲きました。実際、京都大学を受験する友人にもハイ完を勧めたところ、彼も数学が飛躍的に伸び、本番では6問中5問を完答するという成果を上げました。どうやらハイ完の効果は私だけではないようです。 まとめ これからの勉強では、基礎の反復だけでなく、すでに培った思考力を活かし、数学の道具を自在に操る力を養うことが重要です。そのために、少し上のレベルの問題と、解説が充実した参考書を選びましょう。私の場合は『ハイレベル数学完全攻略』が非常に効果的でしたが、書店でいろいろな参考書を実際に手に取って比べてみることをおすすめします。そして、今までやってきた網羅系参考書は辞書のように定期的に見返し、補助的に活用してください。 補足:共通テストについて 共通テストで思うような点が取れなくても焦る必要はありません。共通テストの数学は思考が制限された読解問題などが多く、京都大学の問題とは求められる能力が異なります。京都大学の数学を見据えた学習を進めれば、共通テストでも自然と点数がついてくるでしょう。 このような勉強法と考え方が、あなたの数学力向上の一助となることを願っています。また何かありましたらぜひ。
東京大学工学部 Hiro_uts
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理系数学
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数学が伸びない
<応用問題を解く際の心得> こんにちは。東大理一の者です。 一読したところ、おそらく基礎は十分に固まっていると思いました。質問者様の言うように、基本的には「応用問題の演習量を増やす」で良いと思います。 応用問題の演習にあたって、留意すべき点がいくつかありますのであげていきます。 ① 時間を意識する。 特に初見の問題を解く時は、本番の試験を意識しましょう。解けたか解けなかったかではなく、○分でどこまで解けるかで自分の実力を測ってください。また、「決めた時間に対して、○分で解ききれなくてもできるだけ点が取れるような解答を作ること」を意識しましょう。 ②本質を見抜く。 応用問題をやっていると、「こんなのひらめかないよ!」という問題に出会うことがあります。結論から言うと、ひらめくようになる必要があります。(一部の超難問を除く。)無理だと解説を投げ出すのではなく、どういう発想なのか、どこから連想したのか、なにからヒントを得れば解けたのか、一度考えてみましょう。 一見違うような問題でも、同じような発想で解いている場合が多くあります。注意深く演習を重ねることが大切です。 ③定期的に初見の問題を解く。 受験のテクニック(?)として、一つのワークを完璧に仕上げるというものをよく聞きます。これは基礎を固める上では非常に大事で、的を得ていますが、応用力を高めるためには適しません。①と少し重なりますが、初見の問題を解ききる練習がとても大切です。 数学に苦手意識のある人はこれを怠りがちなので、気をつけてください。 頑張ってください。応援しています。
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東大一橋志望 高2
数学に関して私がやっていたのは、 チャートを丁寧に一周→一対一等の問題集を丁寧に一周→大数などの少しレベルの高い問題集を一周 というものです。問題集は3冊だけ使いました。 たしかに、駿台全国模試のレベルで、偏差値70くらいの成績を取るには青チャートだけでは不十分だと思います。 ただ、青チャートを完璧に解く力がなければ、駿台全国模試レベルの問題は解けません。 「青チャートだけでは不十分だ」というのは事実ですが、その言葉に釣られて、青チャートが完璧ではないのに次のレベルの問題集に進むのは危険です。 基礎を完璧にしたら、次のレベルに進めば良いと思います。あと1年半、まだ先は長いのでじっくりと青チャートを完璧にして、「青チャートなら余裕や!」ってなったら次の問題集に進んでください。一橋や東大の文系数学ならそれで十分に合格点が取れます。 不安定な土地に根付いた木はすぐに倒れます。 しっかりした大地にこそ大樹は育ちます。 頑張ってください、東大でお待ちしてます!
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東大理一志望 数学を目標点まで上げたい
まず、数学という科目は、一朝一夕に成績が上がるものではなく、ある時にいきなりできるようになるものなので、現段階でできることは、いつかできるようになることを信じて地道に進むことのみとなります。 精神的にきついところもあるかと思いますが、こうやって頑張ったものは必ず成果として現れるので、頑張っていきましょう! 精神的にきつくなったらまたここに相談しにきたり、身近な人に頼ったりしてみてくださいね! 次に、東大入試における数学について書きます。 東大の2次試験において、数学はギャンブルという認識が僕の中にありました。なぜなら、6問のセットとの相性などが露骨に点数に影響するからです。そういう点で点数は安定しにくいと言えますが、安定に近い状況にすることはできます。 方針が立つ問題に関しては、できるだけその方針やその後の処理を細かく記述することをおすすめします。特に、本番の入試では部分点が入りやすい傾向がある気がします(2回受けましたが、いずれも思った以上に点が入っています。) 方針が立たない問題については、問題の状況整理だけでも、答案に書いておくなどをすると部分点が入りやすくなるような感覚です。 とにかく、できるだけ多くの部分点を集めて、得点を最大化することを目標にしましょう。 入試までの勉強についてですが、理想はどの分野も参考書の内容が頭に入って実践で使える状態ですが、それが無理そうなら、苦手分野に絞って参考書をやるのもありなのかなと思います。 いずれにせよ、今やれることを着実に進めていく以外にやることはないので、地道に頑張っていきましょう!
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成績がどんどん下がる
模試の偏差値は大切な指標ですが、模試はあくまで「現時点での到達度」を測るものであり、最終目標ではありません。この段階でやるべきことは、模試の結果を過剰に気にするのではなく、何ができて、何ができなかったのかを具体的に把握し、次に繋げる学習をすることです。 私自身も一時期、得意だった数学で悪い点数を連発してしまい、自信をなくして試験中に焦るようになり、その結果さらに点数が取れなくなるという負のスパイラルに陥ったことがあります。しかし、先生から「お前には実力がある。数回のテスト結果なんか気にせず、むしろできない分野が見つかってラッキーだと思え」と励まされてからは前向きに取り組めるようになり、気がつけば成績も回復していました。 このように、模試の成績は過度に気にしすぎる必要はありません。むしろ、結果を次に活かすための材料として活用することが重要です。以下に模試で悪い成績を取ってしまった際の適切な対応方法を記載しますので、参考にしてください。 --- 【 毎回の模試の成績を活かす考え方】 1. 偏差値の見方を再確認する 模試の偏差値は、あなたの学力そのものを完全に反映しているわけではありません。特に、模試の出題形式や難易度、受験者層の影響を受けるため、1回ごとの結果で一喜一憂する必要はありません。模試の偏差値を見る際は以下を意識しましょう: ・点数と得点率を重視する 偏差値ではなく、得点率に注目しましょう。特に共通テスト形式では、満点に対する得点率が安定しているかどうかを確認することが重要です。 ・得意と苦手を把握するツール 模試は、「自分が得意な分野」と「改善が必要な分野」を見極めるツールです。たとえば、毎回安定して高得点が取れる科目・分野は「武器」として認識し、苦手な部分は「改善ポイント」として捉えましょう。 2. 模試を受けた後の行動が鍵 模試の結果をそのまま受け止めるのではなく、復習や分析を通じて次に繋げることが最重要です。模試を受けた後は、以下のステップを実践しましょう: ・正解した問題と不正解の問題を分ける 不正解の問題は、「知識不足」「ミス」「時間不足」など、原因を具体的に分類します。 ・ 苦手分野の克服計画を立てる 苦手な分野をピックアップし、次の模試までに解決するための具体策を考えます。 ・同じ形式の問題を繰り返し解く 模試で解けなかった問題に似た形式の問題を集中的に練習することで、次回の模試での改善が期待できます。 --- 【現在(12月下旬)の過ごし方】 残り1か月という状況では、共通テストの過去問や形式に完全に慣れることを優先しましょう。また、模試の結果から見えてきた弱点を克服することに集中します。 1. 得点源を安定させる 模試の結果を基に、得意な分野・科目をさらに伸ばす計画を立てましょう。特に共通テストでは、得点源となる科目があると、全体の点数が安定します。 例)英語リーディングで8割を目指す場合、問題形式ごとの解答スピードを上げる練習を行う。 2. 苦手分野を最低限まで引き上げる 苦手な科目や分野は、模試で失点が多かった箇所を優先的に復習します。ただし、この時期は闇雲に手を広げるのではなく、頻出分野や基礎的な部分に絞ることが大切です。 3. 時間配分の練習 共通テストでは時間配分が非常に重要です。模試で時間が足りなかった場合は、時間内に解く練習を繰り返しましょう。以下に例を記載しておきます: ・英語リーディング:読むスピードを上げる。 ・数学ⅠA:計算問題で時間を節約し、大問に余裕を持たせる。 --- 【メンタルの保ち方】 成績が思うように伸びない時期は、誰でも不安や焦りを感じます。しかし、成績が下がる原因は「努力不足」ではなく、「適切な努力の方向を見失うこと」にある場合が多いです。以下を心がけて、気持ちを安定させながら学習を続けてください: 1. 偏差値は気にしすぎない 偏差値が多少下がっても、それは模試の性質や受験者層によるもので、実力そのものが落ちたわけではありません。「本番で必要な力を蓄えるための途中経過」と割り切りましょう。 2. 小さな成功体験を積む 1日の終わりに「今日覚えた単語」や「解けるようになった問題」を振り返り、小さな達成感を感じる時間を作りましょう。 3. 定期的に休む 集中力を維持するためには、適度な休憩も必要です。疲れた時は、散歩をしたり、ストレッチをしたりしてリフレッシュしましょう。 --- 模試の結果が思わしくなくても、それは「伸びしろがある」と捉えることが大切です。この12月下旬からは、共通テスト対策に注力しつつ、模試を分析して弱点克服に取り組みましょう。偏差値は絶対的な指標ではありませんので、あくまで自分の得意・苦手を見極め、効率的に勉強を進めることに集中してください。最後まで諦めずに頑張れば、必ず結果につながります!
東京大学医学部 あき
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不安
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数学の偏差値が上がらない原因と対策
まず第一に数学は一朝一夕では伸びません。高三ですでに青チャートを4周、文系プラチカレベルまで取り組んでいるということは、相当なハイレベルまで達していると思います。詳しい事情はわからないので断定はできませんが、ある程度高い偏差値(ここでは一旦60以上としましょう)での話なら、数学力は高いとおもうので、それを試験時間に出し切る方法を探してみてはどうでしょうか。自分の経験からも言えますが、数学力が向上する時期と、点数が上昇する時期には結構なズレがあります。テストでの時間配分はしっかり考えていますか。先生に相談しても良いですし、ネット情報を参考にしても良いです。完全に自分なりでも良いです。事前に戦略を練れば、終わった後に反省する余地を作れます。採点者に自分の意図が伝わるように、回答を書いていますか。学校の先生でも、友達でもいいので、客観的な感想をもらいましょう。数学の点数向上は、単純に数学力のみならず、事前計画も関係します。自分は共テ対策の際、古いセンター試験の過去問を使って、数学の各大問ごとの演習をしました。目標時間と、目標点数(各大問ごと満点)を決めてやりました。もちろん最初は目標の2倍の時間がかかっても終わりませんでしたが、各大問の分野を集中的に(集中的にすることが大事です)復習しつつすることで時間短縮に成功しました。また、満点に届かない時も多々ありましたが、何度も解くうちに、効率の悪い問題を後回しにしたり、切り捨てることも上手になりました。満点を取ることも大事ですが、本番に緊張してパニックになってしまうこともあります。効率の良い切り捨て方も重要です。 あと、わかっていると思いますが、復習は絶対にしてください。間違えた問題は必ず記録して、時間を空けてまた解くことをくり返してください。 数学力の向上と、点数の向上は一致しません。なので、地獄のように辛い数学の勉強も、自分の身に必ずなっています。 頑張ってください。
東京大学文科二類 はっしー
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文系数学
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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東大文系数学ができない
あなたが解いたものと同じ問題を、今年駒場の試験場で解きました。本当に難しかったですよね。私も0完でした(結果は合格)。なので落ち込む必要は全くありません。 さて、東大文系数学ですが、昔は取り組みやすかったのですが、近年は難化傾向が強くて点数が出にくいのです。ですから、数学の基礎力が不安ならば、東大数学ではなく、センター試験(共テは問題に一癖ありますから推奨しません)を解いてみて高得点が取れるかで判断すると良いでしょう(目安は8割くらい)。 参考書は6~7割方初見で解ける難易度であれば、あまりどれにするかは気にしすぎなくて良いです。背伸びして無理に難解な参考書をやると逆効果です。私は『青チャート』と『文系数学の良問プラチカ』をやっていました。どの参考書をやるかより、間違えた問題を確実に解けるように復習することが極めて重要です(これは過去問でも同様)。 ところで、過去問のうち、大体7年分はセット演(本番同様、100分間で4題に解答する演習)に用いると良いです。100分の中で自分の得点を最大化するにはどうすれば良いか、部分点の稼ぎ方、どの問題に手をつけるか、これらはセット演でないと身につかないものです。(そして、言うまでもなく試験では必須のスキルです) そして、本番で取るべき点数は、今年のような難易度が続くとすれば、1完2半の計40点前後が望ましいです。これくらいあればかなりのアドバンテージになるでしょう。ただし、数学頼みは危険です。数学は1題の完答で20点が入り、合格に一気に近づく一方、大崩れするリスクが高く、安定しづらい科目ですので。 前述の通り、数学頼みはリスクがありますから、得点の安定しやすい英国社で確実に得点できるようにしましょう。特に英語や社会は努力量がそのまま点数に直結しやすいので、やらないのは損です。現役生にとって社会2科目は本当に大変ですが、覚えた分だけ点になるので意識的に勉強時間を取りましょう。 英国社が重要ではありますが、数学を軽視することはゆめゆめしないでください。東大数学の標準偏差はかなり大きいです(これは、合格者と不合格者の差が、数学では大きく、数学は合否に大きな影響を与えかねないことを意味します)。また、2次試験の数学のみならず、共通テストの数学も、数学力が無いと点数が伸びにくいです。マークシートだからといって舐めていると、直前期に制限時間や問題の難易度の高さに悩まされることになります。 したがって、数学は「やらなくてはいけない」科目であると同時に、「やりすぎたり、あてにしたりしてはいけない」科目であるのです。よって、私は勉強時間の3割を数学に充てていました。これくらいの勉強時間が、他科目を圧迫せず、数学力を伸ばすのに最も適当だと思います。 中間目標ですが、東大受験生であれば、全統記述模試で、どんなに苦手でも67.5(東大のボーダー偏差値)は割らないように頑張りましょう。70を超えるととても心強いです。冠模試(東大実戦、東大オープン、本番レベル模試 など)では、偏差値55以上を安定して取れると良いですね。 ところで、数学は安定しにくい科目ですから、点数や偏差値に波があるのは仕方ないです。上手くいった試験の点を見て自信を持つのは良いのですが、あなたは"最低ライン"を決めていますか?"最低ライン"とは、「どんなにやらかしてもこの点数/偏差値は割らない 」という基準です。決めていなければ早急に決めましょう。これからの試験では(特にやらかした時)、"最低ライン"を割っていないかを意識するのも忘れずに。 数学は多くの文系受験生にとって悩みの種です。数学で悩んでいるのはあなただけではありません。上手くいかない時期もあるかもしれませんが、日頃からコンスタントに勉強すれば、意外に受かってしまうものです。気負いすぎず、でも過度に楽観視せず、頑張ってくださいね。駒場でお待ちしてます。
東京大学文科一類 堅忍不抜
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