質問の必要性について
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
jenosaido8212
高卒 愛知県 慶應義塾大学志望
河合塾で浪人しているのですが、質問が気軽にできず困っています。
いつ講師の方が講師室にいるかわからず、質問に行くと時間がかかってしまうので行きづらいです。
今のところ全くわからない点なのがなく、あまり質問に行かなくてもいいかなと思ってしまっています。
無理してでも質問に行ったほうがいいでしょうか?
回答
83pico83
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應経済のものです。
質問しに行きにくい気持ちとてもよくわかります。自分は参考書などをじっくり読んで自己解決するのが好きだったので質問はほぼ全くいくことはありませんでした。しかし、今現にこうして第一志望であった慶應経済に通うことができていますので、『質問しなければならない』といったことはないです。
しかし、それと同時に質問する意義というのはもちろんあります。先ほど自分で自己解決するのが好きと申しましたが、その場合勘違いで覚えてしまう危険性があります。もちろんそんなに頻繁にそういうことがあるわけではないのですが、たまに問題を解いてて自分の解釈とは違う答えが出ていて、そこで初めて勘違いに気づくということになったことがあります。ですからその勘違いを防ぐためにも質問する意義というのはちゃんとあります。
質問者さんや僕のように講師に質問しにいくのはなんだか緊張するし、時間が取られるようで嫌だという人は出来る友達に聞くのがいいと思います。講師に質問するよりも格段に質問しやすいですし、友達と喋ることでリラックスすることもできると思います。
これからまだまだ時間はありますので、頑張ってください。応援しています。
コメント(1)
jenosaido8212
8/1 0:36
とても丁寧にありがとうございますm(__)m
頭のいい友人に聞いてみます!!!