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数学IAIIBIIIの時間配分

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3/13 7:18
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j

高3 東京都 早稲田大学志望

今、数学IIIの勉強を始めたばかりなのですが、数学IIIばかりやろうとしてしまって数学IA数学IIBが疎かになりがちです。 どのような時間配分でやっていましたか?

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うどん。

早稲田大学教育学部

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やはりどの難関大でも数Ⅲに比重が大きいので数Ⅲをたくさんやるのは大事です。 しかしおっしゃる通りⅠAⅡBを疎かにするのも怖いので、少しずつやっておきましょう。 具体的には今は数Ⅲを始めたばかりとのことなのでそれを完成するのに徹してⅠAⅡBは維持する程度、数Ⅲがある程度完成したら満遍なくできるといいと思います。 実際の入試問題だと複合問題が多く出ます。 極限の問題では確率が絡んできたり、ベクトルが使えれば複素数平面や空間が絡んだ問題では有利になります。 出来るだけ、久しぶりで忘れちゃった!ってことがないと理想的だと思います! 応援しています!
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うどん。

早稲田大学教育学部

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コメント(1)

j
3/13 9:28
ありがとうございました! 参考にさせていただきます

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暗記科目とそれ以外の両立
こんにちは。 僕も暗記科目が多い中、数学にどのくらいの時間を割いていいものなんだろう、と悩んだりしていました。 でも、数学はやっぱり毎日欠かさず演習をし続けないと、すぐ解けなくなってしまうと思います。 僕は学校で数学がわりと得意だったので、高1までは理系も考えていたのですが、文系に決めた途端に数学の勉強量がガクッと減り、成績もあっという間に落ちていきました。かつて理系志望だったのがまるで嘘かのように、気づいたら一番苦手な科目になってしまいました(苦笑) 理系科目はトレーニングを積んでいないと僕みたいに痛い目に遭うので、「毎日最低3題は解くようにする」、あるいは「3題を目標にするが、2時間以上は数学にかけない」など制限を設けて、その範囲内で演習するようにすると良いかと思います。そうすると暗記の時間も確保できる上に、「数学はこの時間内でしかできないのだから、集中しないと」という気持ちになり、能率も上がると思います。 数学からは離れすぎず、かといって極端に時間をかけすぎず、適度な距離感で付き合っていくのが一番いいと思います。 頑張って下さい💪
東京大学文科一類 キビタキ
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東工大志望 数Ⅲ積分勉強中の焦燥感
こんにちは〜! 初めての回答で拙い文章にはなりますが、ご容赦ください。 僕の高校では高3の12月まで数学が終わらない学校だったので、独学で基礎、標準レベルまでを終えるのに夏ぐらいまでかかりました。(僕もあなたと全く同じ状態で5月ぐらいに積分やってたなぁー...) 他の進学校の人達は4月までに全授業を終え、演習に入っているという話を聞いて、自分自身焦っていましたが、落ち着いて自分のやるべきことをしっかりこなしていけば全く問題ありません!(でした!) ですが、私達は他の人達に比べて時間がありませんから、自分はなるべく一回で多くのことを吸収出来るよう努力しました。一問解くのにここでは時間をかけても構いません。きちんと理解するのが重要だと思います!もちろん出来なかった問題の復習も欠かしませんでした。 加えて、今までの分の復習も大事です。全範囲終わらせたとしても、入試レベルに達していなければ意味はありません。模試などから現段階での自分自身の学力、苦手分野を知り、重点的に取り組むことも大事です。 参考ですが全統数学、オープン、当日(予想)の自分の点数を書いておきます 2年生 最後 145/200 3年生 1回 125/200 2回 128/200 3回 148/200 オープン 118/300 当日 180/300くらい? 近年の科学大(旧東工大)の数学は化け物みたいな問題が少なくなって、さらに大問ごとの小問化が進んでいるので、標準までしっかり抑えられていれば合格ラインにのせられます。(26年度入試でこの傾向が続くかは保証は出来ませんが、僕はこれに当日救われました。)だから、焦らず勉強を楽しんでください。(一応焦ってね!)数学は試験日程の一番最初で1番重要な科目ってのが怖いよねー😱 どうでもいいですが、僕も古典苦手です!笑 足切りにかからなきゃいいもんねー😜 英数物化はちゃんと取ってね!! 参考になれば幸いです!ありがとうございました。
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東工大志望 数Ⅲ積分勉強中の焦燥感
こんにちは!たこしです。まず、間に合うかどうかという質問ですが、十分間に合うと思います!おそらく、この時期にすべての範囲が完璧な人は少なく、今から本腰をいれて勉強に取り組もうとしている人もいると思います。私は学校の進度と同じペースで勉強していたため、余裕ではありませんでしたが、遅すぎたなという印象はあまりなかったです。そのため、焦らずに着々と進めていけば、進度に関しては問題ないと思います。ただ、早く終わらせるに越したことはないので、無理しない範囲で進めるとあとが少し楽になります。 私の場合、公立高校に通っており、学校の進度がそこまで早くない学校でした。そのため、この時期はももさんと同じか、それよりも遅かったと思います。数学Ⅲの微分積分については、まったくと言っていいほど解けませんでした、、、。私から見ると、「今の時期に数学Ⅲの積分に入れていて、間に合うかの心配ができるのはすごいな~」と思います((´∀`)) 数学Ⅲ、Cが全て終わったのは、7月ごろでした。ただ、終わったといっても複素数は軽く基本事項を説明される程度、微分積分に関しても計算ができれば大丈夫といった感じでした。そのため、そこから自分で演習を重ねて、定着させました。 この時期は、終わっていない範囲に目を向けるのではなく、終わった範囲を完璧にするということに注目しましょう!私は、この時期、苦手な範囲をなくすということを意識していました。例えば数学Bは圧倒的に演習量が足りていなかったので、演習を積みました。共通テストなども使いながら、数学Ⅲが演習できない分、そのほかに時間を当ててました。ただ、数学Ⅲにも手を付けなったわけではなく、基本的な計算はミスのないようにとけるくらいまではできるようにしました。 そのため、数学Ⅲが一通り終わると、死ぬ気で数学Ⅲを演習しました笑。夏休みに解いてみた過去問は数学Ⅲの部分はほとんどわかりませんでした、、、ただ、Ⅲ以外はわからなすぎるということはなかったため、「このまま数学Ⅲをやっていけば大丈夫かな」といった感じの心持でした。 数学Ⅲは演習量が必要なので、早く終わらせられれば、終わらせたい範囲です。ただ、数学Ⅲはこれまで扱った内容とも、リンクする単元でもあるので、これまでの範囲がちょっと心配かなと思ったら、戻ってみてもいいと思います。そこの塩梅を自分の中で試しながら勉強頑張ってください!!
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数学IIIの予習・復習
こんにちは!たまちゃんです。 数Ⅲは1A2Bと比べても重いので、なかなか進まないと思います。8月末までに予習は終わらせて基本的な問題はある程度解けるようになっていると良いと思います。 数Ⅲは慣れが必要ですので、演習の時間は十分とって下さい。そう簡単に攻略できる分野ではありません。 個人的には「微積分の極意」という本がオススメです。最初に計算問題が沢山あって、次に数3を解くにあたって、重要な知識が載っています。ここは休憩時間や暇な時に読んでください。最悪、読まなくても良いですが、読んだ方が良いと思います。最後に標準〜ちょい難 程度の典型問題が載っています。標準と言いましたが、最初は解けないと思います。私もほとんど解けませんでした(苦笑) しかし、何回も解いているうちに解けるようになります。ここはマスターして欲しいです。因みに、私が受験した東京理科の数学の問題で、この本に載っている類題が出ました。このように、いろいろな大学で出題されている問題ばかり載っているので、マスターして欲しいです。 それが終わると過去問をやりましょう。全く歯が立たないという問題はあまりないはずです。 過去問を直前に取っておきたい人は新演習がオススメです。新演習は東工大よりも易しめの問題から東工大に出てもおかしくないようなレベルの問題が載っています。東工大の過去問と遜色ないレベルですので、やる価値はあると思います。 東工大の数学は出る範囲がある程度決まっています。 複素数、微積分、確率、整数などは頻出です。ですので、この辺りを重点的にやりましょう。 コロナで夏休みが少なくなるかもしれませんが、やはり夏休みは受験に置いてとても重要な期間になると思います。体調管理に気をつけながら頑張って下さい!応援しています📣
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高3数弱のための青チャの進め方
こんにちは! 僕も数学が苦手な理系受験生でした。 結論から言うと、範囲は入試に出る順・苦手順にやっていけばいいと思います。 理系の2次で数学12だけを使って解く難問はまず出ないのでその範囲は1番優先度が低いです。というかやらなくていいです。1番よく出る&演習量がものをいうのは数3だと思うので、まずは数3をやってみてはいかがでしょうか?中でも特に微積がおすすめです。僕が受験生の時は、例題と練習問題だけやって章末問題とかは難しかったので基本飛ばしてました。その後は数ABで苦手なところかつ志望校に出がちな単元をやることをおすすめします(例えば毎年1問は確率漸化式が出る、とか)。その場合は青チャじゃなくてその単元だけがまとまった問題集でもいいと思います。結局は過去問をどれだけやれるかで合否が決まると思うので、青チャはあくまで過去問に取り組むにあたって最低限の実力を身につけるだけのツールです。完璧にこなす必要は全くなく、ある程度基礎を身につけたら夏休み明けからは過去問演習に入ってみることをおすすめします。 まとめると、 ①数3(特に微積) ②数A, Bで苦手なところ(確率など) の順番で例題と練習問題だけざーっとできてれば夏休みの目標としては及第点だと思います。 数学が出来なくても、極端に足を引っ張らなければ割と合格出来ます!難しい問題は捨ててもOKです。簡単な問題を確実に取れれば大丈夫です。頑張りすぎない程度に頑張ってください!応援してます!💪
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一橋志望 数学の勉強計画はこれで大丈夫か
お答えしますね! よくあるルートなのでそのルート自体に問題はないと思います。しかし問題は「質問者様がそれだけの量をこなせるのか」と言うことです。数学が辛いと感じるレベルで、それだけ大量の問題をやるとなるとかなりの時間を数学に割かなくてはならなくなります。「数学が苦手だから数学の問題をたくさん解こう!」というのはいいことだと思います。しかし受験は総合力です。しかも、合格者と不合格者の間で顕著な差があるのは、文系の場合社会でしょう。そこまで大量の問題をやるのに一年という時間は短すぎると思います。 そこで、数学は ①青チャートを今以上に完璧な状態をめざす ②他の問題集は練磨に絞り、余裕があれば理系プラチカもやる ③応用問題の演習は過去問を使う ということにしてはどうということにしてはどうでしょうか。一年は長いようで時間がありません。しかも社会の未修範囲を完璧にしつつ、一橋の恐ろしい社会科の論述を対策し、国語では近代文語分までやらなくてはなりません。その意味でも、数学に関して使う教材を絞って学習を進めてみてはいかがでしょうか?
京都大学理学部 UU
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場合の数・確率がどうしてもできません
苦手分野だからといって、捨てることはあまりオススメしません。 残り時間が少ないから、限られた勉強時間でとれる得点を上げるために…と考えたくなるのはよくわかります。選択問題では苦手分野を回避できますが、2次試験では全員に同じ問題が課されます。たとえば、基礎レベルの確率分野の問題でるかもしれません。難易度が高くないなら正答率は高くなるでしょう。ですが、苦手分野だからといって捨てれば、周りとかなり差をつけられてしまいます。ですので、苦手分野であれど、苦手なりに対策しておくことが大切になってくると思います。 たとえばセンターの選択問題で、時間を測るときは図形を選ぶが、あとで確率分野も解いてみる。青チャート等の問題を全て解くのは厳しいけど、このレベルまでは解けるようにしておく。など、苦手なりではあるけれど、対策をしてほしいと思います。少しでもやっときゃよかった…と後悔してるときには遅いので… 残りの期間、頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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一橋法志望 数学克服に向けた分野別対策の是非
こんにちは! まず、この時期にちゃんと各分野の初歩が固まっているのはとても素晴らしいです!あとは問題に直面したときにその知識をどうやって引き出すか、そしてそのスピードを磨いていくことを意識していけばどんどん数学の力がついていくと思います。 具体的な勉強方法についてですが、夏休みは基礎的なFocus Goldに加えて、今までよりも応用的な問題に触れる機会を増やしていくことをお勧めします!もちろん最初はなかなか難しく、自力では解ききれないところもあると思いますが、やっていくうちに感覚がつかめてくると入試問題にも対応できるようになっていきます。このような問題をやるときは、時間をかけすぎると効率が悪いので、10〜20分考えてわからなかったら解答を見て理解するといった風にやったほうが良いです! 分野に絞ったほうがいいかという質問ですが、夏の段階では分野ごとの理解を標準問題が解けるくらいまで深めることを優先して、余裕があれば分野をまたぐ問題にも触れるといったようにするのが良いと思います!一橋レベルになると分野をまたぐ問題はかなり出題されるので、最終的にはそのような問題も解けるようになるのが理想です。しかし、あまり理解できてない分野を残してそれに取り組むと、どれだけ演習してもその分野がでてしまったら解けなくなってしまうということが起こります。なので、まずはそのような分野をなくすことを優先して、それができたと思ったら分野をまたぐ問題演習をしてみるのが良いと思います!演習をしてみるとちゃんとできてると思ってたけどできてない分野が見つかることも往々にしてあります。そういう時は基礎に戻って復習をしましょう。これを繰り返すことで数学力が身についていきます!質問者さんの場合、初歩的な理解はできているとのことなので、典型問題(Focus Goldの☆3〜☆4レベル)を十分に理解することを優先すればいいと思います。 また、一橋大学の数学の傾向として確率、整数、微積が頻出なので、これらの中で不十分な分野があるならまずはそれを固めることを最初にしましょう。特に整数はパターンが決まっていることが多いのでそのパターンに慣れていきましょう!微積も一度感覚がつかめるとどんどん解けるようになるのでその感覚をこの夏掴みましょう!最後に、確率ですがこれは多分野にまたがることが多い範囲です。基本的な確率の問題から応用までこの夏に復習しておけると、直前期の演習がスムーズにできるようになります! 自分も受験生時代一橋の過去問をよく解いていましたが、良い問題がとても多い印象でした。夏に直近のではないものを2年分くらい解いてみるといい演習になるし、目指すレベルもわかってこれからのモチベーションにも繋がりやすいのでおすすめです! 文系ということなので数学を最優先にはしづらいかもしれませんが、数学が伸びると楽になると思うのでこの夏はぜひ数学も頑張ってみてください!!
早稲田大学基幹理工学部 haru
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文系数学
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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数ⅠAを最初の1周履修する
(Ⅰ)勉強時間と休憩時間のバランス  勉強時間と休憩時間のバランスはそれで良いと思います。一般には、25分間の勉強と5分間の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックが集中力の維持には良いと言われています。しかし、実際に勉強してればよく感じることですが、25分ってすごい短いんですよね。その短さゆえに、途中で途切れてしまう勉強の続きを早くやりたいと言う思いが掻き立てられ、それがやる気や集中の維持に繋がるのだそうですが、そんな短い感覚でいちいち休憩を挟むのは煩わしいと感じもするわけで、そうなるともう個人の好みによると思います。今のバランスで全然問題ないと思います。  勉強と休憩のバランスはそれでまぁ良いんですが、勉強時間の三分の一を数学が占めていることは少し気になりました。一橋となると、二次試験でも4教科で、しかも社会の難易度が鬼らしいですね。これに加え、共通テストもありますから、むろん優先度というものはあるとはいえ、科目毎の勉強時間のバランスは大丈夫なのかな?と少し心配です。何かご自身でお考えがあるのでしたら、それで良いのですが。 (Ⅱ)休憩の取り方  私はよく外に出て散歩していました。イヤホンで好きな曲を聴きながら、塾の周辺をぐるっと一周して、また自習室に戻り、勉強再開です。まぁ、それも頻繁にやっていたのは高2の頃で、高3になると、どうしても集中が切れてしまったという時はやっていましたが、それ以外は尿意を催してはばかりに行くことが休憩の代わりになっていた記憶があります。相談者様は有料の自習室ということで、外に出るのは難しい場合は天井を見つめて何も考えない時間を数分作るというだけでも結構良い休憩になると思います。適度に気分転換ができれば何でも良いと思います。 (Ⅲ)おすすめの参考書とその性質  最難関レベルの問題集では、旺文社の上級問題精講を私は使っていました。部活の先輩(学年で五指には入る。現役で阪大に行きました)が使っていたことと、実際に書店で色々見比べて「やりたい」と思ったものだったことが主な理由です。解説が非常に詳しく、また平易であることが特徴です。類題も豊富に40問ほどあって、メインの問題だけでは物足りない方はこれをやると良いでしょう(そもそもメインの難易度が高いので、そんな猛者は少ないでしょうが)。一橋の数学は文系最難関ですから、最終的にはこのレベルの問題集を目指して勉強していけば良いんじゃないでしょうか。  参考書に関して一つ気になったのが、網羅系(黄チャート)をやった上で河合塾の重要事項完全習得編をやる必要があるのかということです。もちろん、絶対にやるなとは言わないし、やれるならやったほうが基礎の定着はより確実になるだろうとは私も思います。しかし、黄チャートの難易度レベルと網羅系参考書であるという性質上、学習内容が重要事項完全習得編と被りはしないか、という懸念もあります。もし難易度レベルが同じであるならば、重要事項完全習得編ではなく実戦力向上編の方で、一、二段階ほどレベルの高い問題に触れた方が良いのではないかと思いました。これも、オンライン塾の先生から勧められたとか、ご自身でお考えあっての選択だと言うならそれで良いですが。 (Ⅳ)計画を立てる上での留意点・アドバイス  前に一度別の回答で書いたことですが、あまり具体的すぎる計画やスケジュールは立てないようにした方がいいと思います。計画の立て方としては、①まず自分の得手不得手を分析し、②苦手をなくす方向で、いつまでにどの苦手分野を克服したいかという小さな目標を各所で立てていく、というのがシンプルで良いと思います。詳しくは「ビリギャルのように」という相談に対する私の回答(3)に書いてありますので、もし知りたいならそちらを読んで頂ければ詳細を知れます。 (Ⅴ)習慣付けるためのアドバイス  どんな習慣も、ひたすら継続することでしか身につかないので、とにかく続けましょう。といっても、例えば、それまで全然勉強したことのない人が、いきなり今日から一日12時間勉強しようとしても、ハードルが高過ぎて頓挫してしまうことは火を見るより明らかなので、どんな小さなことでもいいから、そこから段階的にレベルを上げていく方法が確実です。しかし、これはある一定のレベルの習慣が身につくまでに相応の時間を要するというきらいのある諸刃の剣でもあります。浪人生ということで、あまり時間を費やしたくないでしょうから、ある程度は段差の大きい階段を登らなければならないことを覚悟する必要はあるかもしれません。 (Ⅵ)その他のアドバイス  数学の勉強に力を入れているようなので、以下、参考までに数学に関しての私見を書いておこうと思います。  教科書など基礎レベルの問題を完璧にしても、本番レベルの発展問題が直ちに解けるようになることはありません。なぜなら、基礎レベルの問題は、大抵公式・定理とその使い方が正しければ答えが出せる問題です。例を挙げるなら、「直角三角形において、直角を構成する各二辺の長さの平方の和は、当該直角三角形の斜辺の長さの平方に等しい」という三平方の定理に対し、直角を構成する各二辺の長さがそれぞれ3と4だったときの斜辺の長さを問う問題の如きです。これに対し、入試本番の発展レベル(就中一橋のような最難関レベル)の問題は、その公式や定理を使える状態まで持っていくことが難しいからです。先の例で言えば補助線を引かなければ直角三角形が見えてこない場合や、そのほか方程式をある程度変形しなければならない場合、使いたい公式や定理を使える状態にするために別の公式や定理を使わなければならない場合など種々雑多です。問題で与えられた具体的条件を変えてはいけない以上、こちらの見方を変えるより他に仕方がありません。そのような、発展問題を解く上で必要となる視点を研ぎ澄ませるには、実際のそのレベルの問題に取り組む以外に方法はありません。  そのため、とりわけ浪人生である相談者様は、難易度の高い問題にも定期的に取り組んだ方がいいと私は思います。(Ⅲ)で実戦力向上編をお勧めしたのも、そのためです。一応は現役時代に一通り数学を学んでいるわけですから、一から基礎に戻ってやり直すことが悪いとは全然思いませんが、かといって基礎レベルの問題ばかりに囚われずに難易度の高い問題にもたくさん挑戦して欲しいですね。  それから、問題を解く上で意識すべきことは、似たような問題にも応用できるような抽象的・一般的な法則、あるいはそういった工夫や考え方を、その問題から一つでも得ようと貪欲になることだと思います。私が実際にやっていたこととして、数学の問題演習はノートでやっていたのですが、問題を解いて採点や自己添削を一通りした後に、その問題で必要だった公式・定理や、二変数の式の問題だったら「変数を減らす工夫をする」、相反方程式の問題だったら「x^2で割る」みたいな、その問題を解くに当たって必要だった工夫をすぐ下に色ペンで書いて強調してました。他には、模試等で解けなかった問題があれば、解説を見て「こういう発想をすればよかったのか」といったことなどを、別のノートに参考書風にまとめたりしてました。大事なのは、とにかくその問題から次につながる何かを見つけ出そうとすることですね(その意味では「帰納すること」だと言ってもいい)。でないと、いくら問題を解いても、一向に思うように成績が伸びないということにもなりかねないと思います。 (Ⅶ)最後に  「志がいくら低いとはいえど、人の目標を否定する人達と関わっていては自分までくだらない人間のままに終わってしまうと感じ、一念発起して頑張っています。」という意気込みに心を打たれました。辛酸を舐めることもたくさんあるでしょうが、めげずに頑張ってください。ほとんど書き殴った感じで、全然まとまってないように思えて申し訳ありませんが、ひとまずこれにて回答を終了いたします。
北海道大学法学部 たけなわ
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