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スマホ触ってしまう。

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あゆみ

中学 愛知県 愛知教育大学志望

いつも勉強しようとしてもスマホが目に入り…自分に負けて触ってしまいます。だめだとわかっているのにどうしても触ってしまうんです‼︎ムダな時間だとはわかっているんですが…どうしたらいいでしょうか?

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
スマホを目に入れないことです。 勉強してる時は目に入るところにスマホを置かないでください。 あと、ケータイをいじる部屋と勉強をする部屋を分けるべきです(自分はカフェで勉強して、家で携帯をいじると決めていました) 自分の意思だけで携帯をいじらないようにすると普通の人は失敗します。 強制的に触らないようにするしかないです。 よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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プロフィール

自分は、天才型でも超努力型でもなく、効率よく勉強する方法をとって現役合格しました。 参考になるユーザーは多いと思います。

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勉強中にスマホを見てしまう
東京大学に所属している者です。 スマホを使ってやっている勉強は、本当にスマホを使わないといけないのかを改めて考えてみましょう。例えば、単語アプリを使うのは確認テストだけにして覚える作業では単語帳を使うようにする、勉強時間は時計やストップウォッチで測る、分からない単語や熟語はスマホではなく辞書や教材で調べるようにするなど、工夫をすればスマホを触る時間を減らしていけると思います。 その上で、スマホを使って勉強する時間とそれ以外の方法で勉強する時間を明確に分けましょう。そして、スマホ以外で勉強する時間はスマホの電源を必ず切るようにしましょう。スマホをダラダラ触ってしまうのは、スマホを使う勉強をちょくちょく行っていることが大きな原因だと自分は考えます。スマホを使う時間と使わない時間をハッキリ分けて、使わない時間は電源を切るようにすれば、ダラダラ触ってしまうのを防げると思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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スマホをいじってしまう
スマホをいじる行為というのは一種の逃避行為です。勉強をするということから逃げているのです。恐らくTwitterをみたり、YouTubeみたり、LINEしたりしているのでしょうが、それは休憩ではありません。 受験生時代は、家で勉強するときはリビングでしていました。リビングなら親もいるでしょうし、見られながら勉強するので携帯も触れません。ただ、わたしは家でほとんど勉強をせず、毎日予備校に通っていたので参考にならないと思いますが、、、 それでも、予備校で携帯を触ってしまうと思ったわたしは携帯を解約しました。解約した携帯はWiFi環境がある所ではないと使えないので、家でしか触れませんでした。だから、携帯を触らずに勉強ができたと思います。 結論としてですが、携帯をさわれるような状況にあるから触ってしまうのだと思います。親に預けるなり、リビングで勉強するなりいくらでも方法はあると思います。 携帯を触ってはいけないわけではありません。今日はおわり!って一区切りついたら、触ってもいいと思います 長文失礼しました
大阪大学外国語学部 しゅんと
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時間の使い方
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スマホとの付き合い方
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 スマホ、難しいですよね。大学にはいってからもその後もずっと付き合い続けることになるでしょうから、今のうちから色々考えて工夫するのが大事かと思います。 一番良いのは、スマホを触らないようにしよう、と自分の意思でコントロールして適切な使用時間に抑えることです。しかし、ご存知の通りこれは難しいです。ダイエットとかと同じで、意志の力でなんとかできるようであれば苦労しません。そこで、私は無理矢理スマホを触れないようにするということをしていました。 例えば、スマホを人に預けると自分ではどう頑張ってもさわれないですね。勉強に行く時は家に置いていくとか、親に預けるなどしてもいいかもしれません。私は自習室に行く時は友達とスマホを交換したりしてました。 もし、スマホが手元にないと必要になった時に困る、というようでしたら、最低限の充電だけしていくというのもいいかもしれません。例えばスマホを毎日20%だけ充電して学校や自習室に持っていけば、緊急時や、突然調べたいものが出てきた時などにもスマホを使うことができます。ただ、充電が少ないと自然と使う時間は減るでしょうし、万が一いつも通りネットサーフィンなどしてしまうと充電がなくなってそれ以上使えなくなります。充電の程度は自分で工夫すれば良いと思いますが、100%充電していくよりマシだと思います。 最近はスマホの使用時間を管理、制限するアプリなどもあるようですから、試してみてもいいかもしれないですね。手元にあるとどうしても気になってしまうでしょうから、やはり自分から離しておくのが良いでしょう。 自分なりに色々工夫して頑張ってみてください。
大阪大学工学部 ワニ
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スマホの誘惑に勝つためのコツ
こんにちは! 僕も受験期はスマホを弄りがちだったので気持ちはよく分かります… 僕は基本的に休憩時間にもスマホを弄らないようにしました。 最初から弄らなければスマホを使い続けることはないのですから。 以下、経験からスマホを弄らなくするための工夫を書かせていただきます。 まず前提として、人には手順が少なければ少ないほどその行動をしやすいという傾向があります。 スマホをついつい弄ってしまう理由として、手に取り画面をタップするだけで色々できてしまう点があります。 圧倒的な手順の少なさがスマホを触りたくなる原因の1つです。 逆に勉強をするのが億劫になる理由には、 何を勉強するかを決める→参考書を取り出す→ノートを取り出す→筆記用具を用意する→やる問題を選ぶ… といったように手順が多いことがあります。 すなわち、行動手順が減ると行動が早まり、行動手順が増えると行動がゆっくりになるのです。 また、行動経済学では、「物理的・時間的に身近なものに高い価値を感じ、空間的・時間的に遠いものの価値を低く感じる」という『双曲割引』が明らかにされています。 つまり体の近くにあればあるほどそのものに誘惑されやすいという性質があります。 スマホは大体ポケットに入っていたり机の上に置いてあったりすると思います。 そうすると人は目先の利益に弱いのでスマホを弄ってしまいます。 これら人の性質を踏まえてスマホ依存を断ち切るアドバイスをさせていただきます。 まず最初にスマホの電源を切ることです。 勉強前にスマホをシャットダウンしてください。 「そんなこと言っても重要な連絡が来るかもしれない!」と言う人もいるかもしれません。 ではあなたには重要な連絡がどれくらい来るのでしょうか? 言ってはなんですが日常で高校生に重要な連絡が来ることはほとんどないと思います。 そして重要な連絡以外は後から見れば良いです。 そもそもスマホを開いて見るのはTwitterやゲーム・漫画ではありませんか? おおよそスマホを遊びの道具にしかしていないのではないでしょうか。 基本的に勉強前にはスマホの電源は落とした方が良いです。 電源をつけるという手順が増えることで面倒さが増し、スマホを触りにくくなります。 次にパスコードの文字数を増やしてください。 短いパスコードや指紋認証のように楽にスマホを開けるようにしているのは良くありません。 パスコードはアルファベットと数字を混ぜた20文字以上をオススメします。 文字数を増やせば増やす程スマホを開くのが億劫になりスマホ依存になりにくいです。 ついでに画面の自動ロックを30秒にするとさらに効果的です。 重要な連絡が来るかもしれないし電源を落としたくない、という人はパスコードの文字数をかなり増やすだけでも十分効果があると思います。 そして最後に自分の体からスマホを離すことです。 スマホを手に取るまでに余分な手順を増やしたり、空間的・距離的に遠くすると目先のスマホに惑わされることがなくなります。 自宅で勉強している場合は自分の勉強場所から手を伸ばして届く範囲にスマホを置いてはいけません。 別の部屋に置いたり、鍵付きの引き出しにしまうなどスマホを手にするまでの手順を増やしましょう。 外で勉強している場合はカバンの奥底の取り出しにくい場所に入れて下さい。 友達と勉強している場合は友達に預けるのも手です。 最後に、スマホを弄ることで手に入るものは何があるかを冷静に考えてください。 スマホを弄っても偏差値は上がらないです。 どころか貴重な時間が溶けるだけです。 休憩時間に弄っても新しい情報を得られることなんてほとんどありません。 寧ろスマホの電源を切って勉強したり運動したりする方が得られるものは多いです。 僕の京大の院に通っていた非常に優秀な先輩は雨でスマホが水没して壊れてから半年程スマホを所有していませんでした。 連絡を取る時も友達のスマホを借りたりパソコンのLINEを使っていたそうです。 これは極端な例ですが、案外スマホが無くても何とかなるようです。 本気で志望校に受かりたいと思うならば、まずは1日スマホを封印するところから始めてみてはいかがでしょうか。
京都大学法学部 わでぃー
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モチベーション
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つい無駄な時間を...
「勉強しなきゃいけないって分かってるのに集中できない」 よくある悩みです。 しかし、“よくある”からこそ、効果的な対策方法があるのでそれを実践してもらえれば大丈夫です。 以下の3点に分けて話をしていきますね ①勉強中に他のことを考えてしまう ②勉強中に寝てしまう ③勉強中にスマホをいじってしまう まず、もっとも簡単に解決するのが、③です。 勉強中にスマホをいじってしまうのはどうしてだと思いますか? それは、スマホをいじることへの心理的ハードルがめちゃめちゃ低いからです。 人は、楽な方向、つまり、ハードルの低い方へ進む習性があります。 では、この場合どうでしょう? 家に帰ったら、ついついテレビを見てしまう。 これは目の前にリモコンがあって、ボタンを押すだけでテレビを見ることができてしまうからなんですね。 ということは、やってはいけないことのハードルを思いっきりあげてやればいいんです。 具体的にどうするかというと、 ⑴視界から消してやる必要があります。 人間の脳って、視覚から入ってくる情報が約9割で占められてますから、視界に入ってくるだけで、脳は無意識的にスマホを触ろうという指令を送ってしまうんです。 さらに言うと、遠ければ遠いほど効果的です。 例えば、 隣の部屋のタンスの一番下の段の奥とか ⑵スマホの電源を切ります これはスマホを触ることへの心理的ハードルを一気に上げる効果があります。 スマホを操作するのにいちいち電源を入れたり切ったりしたくありませんよね。 この2点を徹底して行い、スマホの存在を忘れてしまうくらいになれば、③の悩みは解決したといえるでしょう。 次は②(勉強中に寝てしまう)についてお話しましょう。 まず、一つ言えることがあります。 それは 勉強中に寝ることは悪いことではない ということです。 むしろ、勉強の合間合間に軽い睡眠を挟むだけでそれまでに覚えた記憶が定着しやすくなることが分かっています。 ただ、一つ大きな注意点があります。 「ベッドの上で寝てはいけない」 これだけです。 これがどうしていけないのかというと、 起きるのが難しくなるからです。 ですから、勉強中に眠くなったら、 机の上で伏せて15分~40分寝る というのがオススメです。 また、寝る前にコーヒーなどでカフェインを取っておくと、スムーズに起きれます。 最後に①(勉強中に他のことを考えてしまう) についてお話しましょう。 受験生は様々な不安で心がいっぱいです。 僕も去年の今頃は寝ている時以外はずっと何か考え込んでました。 しかし、それが原因で集中できないでいては元も子もありません。 ひとつ有効な対策方法をご紹介します。 それは 勉強前に今自分が悩んでいること、考えていることを10分間紙に書き出す ただそれだけです。 これがなぜ効果的なのかというと、 人の脳にはワーキングメモリー(一時的に情報を保持し,同時に処理する過程)を行う部分があって、悩みや心配ごとがあると、そこの働きが鈍くなります。 集中できない原因はこれです。 そこで、紙に感情を全て吐き出してやることによって、ワーキングメモリーが正常に働くようになり、ちゃんと集中できるわけです。 これは、試験や面接の直前にやっても非常に効果的です。 参考になったかはわかりませんが、私からは以上です。 以上の3点を改善することができれば、勉強の質はググンと上がりますよ。 最後まで頑張ってくださいね!
慶應義塾大学理工学部 さやてんとう
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時間の使い方
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スマホを触ってしまう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと 例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 自分は基本夜以外は触らないようにしていました。時間は夜に1時間くらいだったと思います。とにかく触らないってことが大事だと思います。また、自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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勉強習慣が治らない
 スマホが原因なので見ないようにしているのはわかりました。では何故机に向かえないのでしょうか?意識しているだけでスマホを見てしまうのか、それとも他の誘惑があるのか。スマホを見てしまうのであれば我慢しましょう。時間で制限するのではなく、やることで制限しましょう。例、ゲームでスタミナがなくなるまでやるだけ、YouTubeで動画を1つ見るだけなど。  他に誘惑がある場合それは何でしょう?何にせよ、誘惑に流されてしまうのは少し厳しい言い方をしますがあなたの甘えだと思います。受験は自分で自分を律してコントロールして計画的に進まめないと合格なんて夢の話です。今あなたが最優先するべきことは何でしょうか。学生の本業は勉強ですから勉強を優先しましょう。スマホにも他の誘惑にも負けたらダメです。その敗北は同時に受験での敗北を意味します。今はあまり心に響かないかもしれませんが、もっと入試が切迫して自分が危機的な状況にいることがわかると私が言わんとしていることもわかってくると思います。そうなる前に変わってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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スマホ依存性
すごくわかります。 なかなかスマホを手放せないですよね。 正攻法と裏技があると思います。 正攻法は無理にでもケータイを触らないようにすることです。勉強のためにガラケーに帰るでもよし勉強するときは塾の事務員でも学校の友達でも先生でも親でもに預けるでも手段はじつはいっぱいあるはずです。 多分その手段を使わないのは心の中でやっぱり触りたいという欲求があるからだと思います。 ということで裏技です。 これは高価に個人差があるので確実にオススメはできないのですが、スマホで勉強するという方法です。 最近はスマホでも勉強のアプリは多くあります。 英語学習のアプリも受験アプリもありますしそれで勉強するのはゲームやってるよりは悪くないんじゃないかなと思います。 やってみてはいかがでしょうか? 改めて申し上げますが、効果は保証はできません。あくまで手段としてご紹介いたします。
京都大学工学部 おとーさん
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時間の使い方
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行動に移せない
お気持ちとてもよくわかります。 スマホやお友達との約束など、娯楽の誘惑は断ち切り難いものですよね。 集中する方法について私が受験生時代やっていたことを紹介します。 ①切り替えの儀式  儀式というとなんか大袈裟ですが、 “勉強をする前のルーティーン” を作るということです。 自分が集中モードに入る前にする行動を決めるということです。 (私の場合には、勉強する前髪の毛をよわくよえにしていました。他にも、特定の音楽を聴くことなどなんでもいいです)  最初は違和感を感じるかもしれませんが、徐々にそのルーティーンが自分の集中モードをオンしてくれるきっかけになると思います。 ②タイマーを使う 最初から長く集中力を高めることはできません。前もって時間を決めて、その時間は絶対に娯楽に逃げないと決めましょう。その時間をだんだん長くすることでより集中力が持続すると思います。 このとき、休み時間も決めてタイマーで測りましょう。 ③携帯との向き合い方  携帯は、必要な事項を調べられたりと良いこともあります。なので、私は塾に入ったら電源を消し、カバンの底に入れて、携帯を触るの面倒くさくするようにしていました。 私のように電源を切るのもおすすめです。 もし、ご両親やお友達に協力してもらえるならば、スクリームタイムを設定するのも良いでしょう。スクリーンタイムを解除するパスコードを決めてもらい、強制的に触らない状況に持っていきましょう。 ④気持ち  自分がなんのために勉強するのかを常に忘れないようにしましょう。受験に合格すれば、必ず素晴らしい景色が待っています。将来の可能性が無限に広げられます。絶対に合格するんだという強い意志を常に頭の片隅におきましょう。そうすれば自ずと勉強する気になるでしょう。 集中力は合格の大切なキーです。すぐに身につくものではありませんが、徐々に、必ず身につくものです。 集中力をつけ合格を勝ち取りましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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スマホとの付き合い方
早稲田文学部1年のぷらんたんと申します。 スマホとの付き合い方、わたしも大変でした。 少し見るつもりが気になるものを追ってしまい、気がつけばあっという間に時間が経ちますよね……。 わたしは物理的にスマホとの距離を置く、音楽を流すことで画面を見ない(他のアプリを立ち上げない)などを行っていました。 ダイエット中でも目の前においしそうな食べ物があったら耐えるのは大変です。 見るつもりがなくてもおもしろそうなテレビがあったら消しがたくなります。 頑張ろうと思っても目の前にスマホがあったらつい手に取ってしまいます。 目の前に誘惑があると気が散るのです。 見ないと決めていても手元にあったらつい見てしまいます。 親に預ける、勉強する場所には持っていかないなど物理的に距離を取りましょう。 わたしは学校で勉強するときはわざと下駄箱の中にスマホを置いていきました。 また、家などでつい手が伸びてしまうときは、スマホで音楽を流して聴きながら勉強していました。 音楽を聴くと気が散る人にはおすすめできませんが、わたしはピアノやBGMなど歌詞のない音楽を聴いて、音楽を再生している間は勉強する!と決めました。 脱線にはなりますが、勉強モードに導入する行動を決めるとスムーズに勉強に入れるという側面もあります。 あとはわざと充電切らしたりとかですね。 がんばるんだ!集中するんだ!という気持ちは大切だし、精神論で乗り切ることも大切ですが、どうやったらその気持ちが続くのか?を考えて対策するといいと思います。 なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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