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ベクトルがどうしても苦手です。

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2/6 9:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

般若

高2 神奈川県 金沢大学志望

私は現在高2で、青チャートを使って学習を進めているのですが、関数系はわりと好きで、普通に取り組めますが、ベクトルだけはどうしても好きになれず、問題を解いていても、「何がしたいのかわからない」という状態です。 教科書の例題レベルは普通にできますし、内積を求めたり(簡単な計算問題)はわかるのですが、図形的に考える?といいますか、そういう発想が全くなくて、センターのベクトルは捨ててしまおうかと思ってしまうくらい苦手です。 なんか言っている事がごちゃごちゃしてしまいましたが、まずは何から(どんな教材から)手をつけていけばいいのでしょうか。 また、回答してくださる方は、ベクトルなどの図形問題をどのような考え、過程を経て解答にたどり着くのか、わかる範疇でいいので教えていただきたいです。 最後に、ベクトルも、数列のようにパターン暗記なのでしょうか?ということについても教えていただきたいです。

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hiroki

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずベクトルの根本から理解しましょうか。 ベクトルとは 方向と大きさを兼ね備えた量のことを言います。 (1,2)と言われたら 大きさ 方向共にわかりますよね? しかし! 逆に言えば方向と大きさしかわかりません。 宝探しに例えるならば ベクトルは 「南に4歩 西に3歩あるけ」という情報しか持ちません。 つまりはスタート(始点)が決まらなければ 宝の場所(終点)も分からないのです。 そこで出てくるのが位置ベクトルです。 位置ベクトルは始点を(0.0)に固定することで 終点を決めようというベクトルです。 より簡単にいうならば 原点(0,0)からある点(a,b)に行くためのベクトルのことを位置ベクトルと言います。 例えば 位置ベクトル(1,2)と言われたら 原点(0,0)からある点(1,2)にいくためのベクトルですよね? つまり!お分かりだと思いますが 位置ベクトルの数値は座標の数値と同じになります。 なので 座標の計算で成り立つ公式は位置ベクトルでも成立します。 例えば 内分点の公式は内分ベクトルの公式と等しいですよね。 ここで頭がこんがらがりガチなポイントとしてvAB=vOB-vOAがあげられます。【ベクトルABをvectorの頭文字をとってvABと書きました。】 ここで意識しなければならないのは 位置ベクトルは座標のように扱うことができるだけで本質的にはベクトルです。
vAB=vOB-vOA=vOB vAO となり、AからOへ行くベクトルとOからBへ行くベクトルがあるので結果として AからBへ行くことができます。 ついてこれましたか? 次に ベクトルといえば内積(外積)が大事ですね。 これに関してもお話ししましょう。 ここにvAB=(a,b)とvCD=(c,d)があるとしましょう。 内積とはvAB•vCDの計算のことを言います。 具体的にいうならば vAB•vCD=ac bdですね。 そしてvAB•vCD=AB×CD×cos@ (@はABとCDのなす角です)も有名です。 しかしなんのことかさっぱりですよね? 詳しく説明していきます。 /vAB/^2=(vOB-vOA)^2=/vOB/^2 /vOA/^2-2OA•OBここまでは楽勝ですね。 ここで三角形OABを書いてみてください。 これ何かに似ていませんか? そうです余弦定理です。余弦定理は AB^2=OA^2 OB^2-2OA×OB×cos@です。 見比べてみると 2OA×OB×cos@=2OA•OBとなりませんか? これこそが その不可解な等式のメカニズムです。 ∴実は 外積は vAB×vCD=ad-cb=AB×CD×sin@となります。 なので外積÷内積をすることでsin@/cos@=tan@などとすることもできます。わりと便利ですね。
長々とベクトルの話をしてきましたが、センターのベクトル問題で得点を取るための話をします。 ずばり一番重要なのは 内分公式の完ぺきな理解です。 MがABをt:sに内分するとすると vOM=s vOA t vOB /s tが成立することは 内分点の公式から明らかです。 更にvOM=s/s t vOA t/s t vOBと変形でき、係数の和が1になっていることをおさえておきましょう。 では 係数の和が1にならない時(内分 外分が成立していない時) 式に意味を持たせるためにはどうすればいいでしょうか。 具体例をだすと、 vON=2/3 vOA 2/5 vOBのとき、Nはどのような点でしょうか? 繰り返しになりますが、その点Nに意味を持つ意味を知るためには 係数の和が1になることが大切です。 なので例えば vON=3/5(10/9 vOA) 2/5 vOBと変形するとNは OQ=10/9 vOAを満たす点Qと点Bを2:3に内分する点とわかりますよね。 そしてもう一つ 発展させるとこれによって交点を求めることもできます。 例えば 点Tが直線ABと直線CDの交点であるとしましょう。 このときTは線分AB上でかつ線分CD上ですね。 そしてここでポイントなのは 直線AB上にあるということはTは線分ABの内分点であるということ。 線分CDについても同様です。 しかし具体的に何対何かはわからないので、x:(1-x) 、y:(1-y)と仮定して立式してみます。 vOT=x vOA (1-x) vOB......㊀ vOT=y vOC (1-y) vOD......㊁です。 そしてその後の問題の流れとして想定されるのは vOCやvODをvOA vOBを用いて表すことができ、 それを㊁へ代入し、㊀と係数を比べます。 具体的に vOC=vOA vOB vOD=2 vOA-3vOBと仮定して考えてみると、 ㊁式はvOT=y(vOA vOB) (1-y)(2 vOA-3 vOB)=(y 2-2y) vOA (y 3-3y) vOBとなりますね。 ㊀と係数を比較すると (y 2-2y)= x (y 3-3y)=(1-x)となり、x,yが求まり、それによってvOTが特定されます。 などなど 上記のことがしっかり完ぺきに理解できて入れば大体の問題はとけるのではないかなと思われます。 あとは面積公式などもありますが、それらは内積の式を考慮すれば必然的なことだとわかるはずです。 長くなってすいません。 頑張ってください。 ∴誤字があればすいません。
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hiroki

京都大学工学部

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プロフィール

一浪 3回生 化学工学専攻 趣味 音楽 合格 京都大学 工学部 慶應大学 理工?みたいなやつです 東京理科 同志社 立命 はどこか忘れました 不合格 なし(浪人時)

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hiroki
2/6 9:45
更に 内積に関して 図形的な意味をかんがてみましょうか。 •A / / / なす角@ • ——————-•B O において vOA•vOB=OA×OB×cos@ ですよね。 それを(OAcos@)x OBとしてみると OAcos@は上から光を当てた時にOAによって生じるスクリーンOBに写る影になっていませんか? つまりは影の長さ×スクリーンの長さになっていませか? なので 影が同じ長さならば 内積の値は不変です。 もしわかりにくければ自分でしっかり図を描きながら考えてみてください。 (画像を載せれないので これ以上の説明ができません。すいません。)

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ベクトルが理解できない
こんにちは~ ベクトル難しいですよね。自分も受験時にかなり苦労しながら習得していったので自分なりの考えをお伝えできればと思います!少々長くなるかもですが助けになれば幸いです! まずベクトルをものにするうえでは大きな壁が3つほどあると思います。 1.概念そのもの ベクトルは今まで扱ってきた数だけのスカラーに加えて方向を考える必要があるのでそれだけで十分考えるうえでの障害になります。 2.計算 ABベクトル+BCベクトル=ACベクトルみたいな図じゃないと理解できないものも多い&分解、内積、位置ベクトルやベクトル方程式など全部が全く違う話に思える単元がたくさんあります。 また、未知数が大量に出てきて3つくらいの数式を連立しないと解けない場合も多いです。 3.幾何との融合 多くの場合ベクトルは図形と融合してくるので数IAで扱ったような内容がわからないと解けないこともすくなくないです。 まず1の場合は正直言って慣れるしかないかと思います。スカラーは生まれた時から20年弱親しんでいるのに対してベクトルは2年程度しか触れてないので最初は難しいとは思いますが、たくさん問題に触れてみたら意外とどうにかなったりします!(ここだけ精神論ですいません笑) 次に2の場合ですが、こちらは何が足りてないのかがわかりやすいので自己分析がかなりしやすいと思います。 もっとも大事なのは公式を覚えること。ベクトルはたくさんあるように見えて実は状況ごとに使える公式の数がとても少ないのが特徴です。(簡単なところでいえば直角が出てきた→内積=0を使える、内分or外分点が出てきた→位置ベクトルの公式適用など) 公式を覚えきってから問題を見ていくと公式が適用できる条件を明確に認識できるようになります。 逆に立式できてるのに解けない場合はただの計算ミスだと思うので焦らずじっくりやればいいだけですしね。文系数学で出るようなベクトル問題の多くは公式を適用さえできれば慎重に解いていくだけで時間はかかっても答えは出せます。5分余計に時間かかっても完答できることのほうがよっぽど大事です! 3の場合も特に恐れる必要はありません。幾何に苦手意識があっても、前述したようにベクトルは使える公式が決まっていて雑に言えば問題がワンパターンになりやすいです。複雑に見える問題でも結局求めなければいけないのは基礎問題とおんなじということが多々あります。初見の問題を解くのは確かに難しいですが、類題を解くだけと考えれば難しくはないはずです。 たくさん書きましたが対策を一つにまとめると 公式を覚える→計算に慣れ、計算力をつける→いくつか問題を解いて解法パターンを身に着ける。 この3つだけです。 とにかく基礎を確実にしてから応用問題に取り組んでいただきたいのと、最初のうちはたくさん文字が出て混乱してしまうかもしれませんが、解法パターンさえみにつければ必要な情報を取捨選択できるようになるので安心してください! 問題演習や解法パターンの習得におすすめな参考書を書いておきます。よかったら使ってみてください!大変だとは思いますが頑張ってください! 教科書ネクスト ベクトルの集中講義 名の通り教科書と他の教材の中間くらいのレベルです。難易度はかなり易しめですが苦手意識が強い場合はこれから取り組むことをお勧めします。 10日で極めるベクトル 解法パターンの習得におすすめです。最初はそうでもないですが、内容がどんどんむずかしくなっていくので最初の7,8日分だけ取り組むのがよいかと思います。また、ほとんどが実際の入試問題からの出題なのでそれなりに歯ごたえがありつつ実践の練習にも役に立ちます。青チャート、フォーカスゴールドなどの例題☆3,4レベルがある程度理解できるなーくらいになってから使うと効果的です。
大阪大学経済学部 pokopoko
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ベクトルがどうしても苦手です。
こんにちは、 その気持ちはとてもわかります… 私もほんとに最初何やってるかわからなかったんですけど、細野真宏のベクトル(平面図形)がよくわかる本を何回か繰り返しやったらわかるようになりました。 あとは座標軸をベクトルだという認識を持って問題を解くとわかりやすいかもしれません。 つまり、x軸y軸は直交ベクトルなのです。 この考え方は位置ベクトルの問題がとてもわかりやすくなると思います。 ベクトルは特に暗記しても全く応用が効きません。とにかく理解するまで自分で何度も繰り返し学習しましょう。それは問題を解くという意味ではなく、なぜそうなってるのか、の構造を知るという意味です。大変ですが、ベクトルを理解すると強いです。頑張ってください!
京都大学教育学部 はやしん
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数Bのベクトルの苦手を克服するには
文系ですが答えさせていただきます。ベクトルは、図形の問題を計算のような形で解くものと考えると良いと思います。あまり(数学Aの図形のように)図形の問題だと考えない方が良いかもしれません。 しかし、そうは言っても新しく出てきた概念ですから、まずはベクトル独特の考え方に慣れましょう。(例えば、内積やベクトルの和、点の存在範囲など)ベクトルは慣れてしまえば、パターン問題も結構多いので点数が取りやすいと思います。空間ベクトルは、それまでベクトルが2つだったものが3つになるだけと考えれば比較的理解しやすいと思います。そこで、まずはベクトルに慣れるために、教科書の例題と章末問題を完璧にしましょう。その後は青チャートなどを使って、入試に出題される典型問題や頻出問題に対応できる力をつけていくと良いでしょう。
北海道大学法学部 AO
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やり直しの仕方
数学の問題をやり直す上で、解答や式変形を一字一句覚えるなんていうことがな必要ないことは言うまでもないことだとおもいます。 なぜなら、数値、条件が全く同じ問題なんて人生でそう出会わないからです。 では、どうするのか?ということですが、僕が意識していた点はその問題の核となる部分を抽出し抽象化、一般化することです。 要は1から10を得てほしいと言えばいいのでしょうか? 具体的に説明すると、立体図形の問題で、ベクトルで解こうとしたけど、なかなか上手くいかなかった。 解答にはベクトルによる解法が書かれておりその解法がなかなかテクニカルで簡潔である。 しかし別解に座標を置いて計算でごり押しする解き方も書いてある。こちらの方法はなかなか、計算量が多そうだ。 こういうことがあったとします。 こういう時に、じゃあテクニカルな式変形を覚えようとしていてはなかなか数学力はつきません。 この問題の復習はいくつかやり方が考えられますが、この問題の核を抽出し一般化とは、以下のようなことです。 1.確かにベクトルのやり方もいい。なので、頭に留めておこう。 2.座標を置くやり方は計算量が多い一方、やっていることは素直である。なので、本当に思いつかなかったら、最終的に座標を置けばいいのではないか? 3.角度といった条件は出来るだけベクトルで扱うのが良さそうだ。 4.交線などは、座標を置き平面の方程式を立てて求めていくのが良さそうだ。 などなど得られることはたくさんあるはずです。 これはあくまで一例ですが、1つの問題から学べることは案外多いものです。 無作為に問題数をこなすのではなく密度の濃い演習をこなすことをお勧めします! あくまで僕個人の意見ですので、何か参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 ゆかい
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数学の勉強法
 こんにちは😃東大生の森Lです!私は東大数学で7割近く取ったのですが、こんな私ももともと数学が苦手でした。しかし、青チャートを二か月ほどで完全に固めることによって、数学が得意になりました。よって、現在数学の学習に不安がございますならば、まずは青チャートなどの例題を活用しつつ勉強なさるのがよろしいです。また、ベクトルに関しては概念を理解することがすごく大事です。千葉大はそこまで難しいベクトルの問題は出されないので内積計算や一次独立などの概念をしっかり理解しつつ計算できるようにすれば問題ないです。また、図形に関しては、いわゆるセンスが要求される空間図形などは、ベクトルを用いたりする問題を確実に得点できるようにしておくとよいです。また、図形はベクトルや、座標を用いられるようにしておけば完璧です!  最後に質問者様が第一志望校に合格できるように応援しています‼︎
東京大学文科一類 森L
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三元一次方程式 計算ミスを減らすには
こんにちは! たしかに三元一次は煩雑になってミスりがちですね笑 自分もベクトルの大きさの計算なんかはかなり苦手でした。 以下、計算ミスを防ぐために(特に共通テストで)気をつけるポイントをお伝えします! ①ベクトルの成分は縦に書く もしかしたら既にやっているかもしれませんが、ベクトルの成分は縦に並べて書きましょう。現行の教科書などは成分が横『(2,4,3)のような形』で書かれていることが多いですが、これだとミスりやすいです。   2 { 4 }   1 のように縦で成分表示すると文字が入って式が複雑になっても見やすいので、成分同士の方程式や内積の計算をするときのミスがかなり減ります。 (OP→)=x(a→) +y(b→) + z(c→) のような場合も、       a (OP→)={ b }       c のように表しちゃうと計算でミスりづらいです! ②大きな余白や白紙のページを利用する 共通テスト本番ではめちゃくちゃ煩雑なベクトルの計算が出ることは正直あまりないです。しかし、東進などの予備校が手掛けている模試や問題集の中には、計算ゲーのような悪問も含まれているのが現状です。ですので正直に言えば、そういった模試などの悪問でケアレスミスをしてしまっても一喜一憂することは無いと思います。 しかし、工夫をするとすればやはり余白の使い方でしょう。「あ、この計算重いわ」と感じたら、無理して小さい余白や暗算に頼らず、どっしりと構えて大きな余白を探しましょう。その分タイムロスに感じるかもしれませんが、いくらわさんのように京大を目指すレベルであれば、タイムロスよりも安易な判断による失点の方が痛いことは明確だと思います。心に余裕を持って頑張ってください! ③後回しにする 共通テストの数学は、ひらめきゲー/誘導ゲーな要素があります。自分のやり方でやったら死ぬほど難しい式がでてきたけど,誘導にうまく乗っかって解き直したらめちゃくちゃ簡単だった、なんてケースがかなり多いです。また、わからないからとりあえず飛ばして最後に戻ってきたら、頭がクリアになって簡単に解けたというケースも多いです。 問題が変に難しいなと感じた時は、割り切ってスキップして、最後に戻ってくるようにしましょう。仮に計算ミスをしていたとしても、後で見直すと間違いに気づきやすいです。共通テストはとにかく時間と勝負なので、沼りはじめたら終わります。とりあえずスキップしてみることは案外大切な心構えですよ! ①〜③までご紹介しましたが、特に大事なのは③です。 これは共通テストの数学では本当に大切な考え方です!一緒に受験勉強していた東大生の友人たちでさえ、計算が煩雑になったり沼ったりすることがありましたし、そういう時はとりあえず飛ばして最後に戻ってくるのがいいと話していました。 ぜひ参考にしてください! また、これから過去問などで形式に慣れていけば、だんだん計算ミスは減ってくると思いますよ〜!頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 choco
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「共通テストで数学8割5分取るには」
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東京工業大学第三類 たまちゃん
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1年後に一橋大学に受かるために
こんにちは〜  質問だったり、質問者さんの現状に対して一つずつお答えしていこうと思います!  まず模試について。進研模試の問題形式にはあまり詳しくありませんが、進研模試の問題のうち、一橋で出ないような問題形式のものはそこまで気にする必要はないと思います。慣れてない形式の問題でやりづらさを感じたり点数が伸び悩んだりするのは誰しも同じです。 しかし一方で、駿台模試についても、似たような結果を一橋と同じような形式の問題でも出せるのか、駿台模試の形式・レベル・(採点)等等に救われていないか注意する必要があります。  次に数学について。まず計算ミスについて話すと、結論、計算ミスは、分野にもよりますが 計算ミスがないかちゃんとチェックすれば減らせます。チェックする時のポイントは、 1,簡単に確かめられるところでチェックする 2,明らかにおかしい答えが出ていないか確認 この2点です。例えば、確率の問題であれば、 例えば6回コインを投げてちょうど3回表が出る確率を求める時に6C3を掛けるのを忘れたとします。すると答えは1/2^6になるわけですが、これは疑いの目を向けさえすれば直感的にあまりに小さすぎないか?と気づくはずです。 また、nが出てくるタイプの確率の問題であれば、n=0,1,2あたりを代入して簡単に検算できます。これは確率に限らず、整数、数列をはじめ 色んな分野に言える事ですが、n=1,2等(もちろんnに限らずkでもaでもbでも何でも)、簡単に代入できるような物はそれを使って検算すべきです。(特に数列に関してはn=0,1,2あたりを代入するだけでほとんどの計算ミスを発見できると思います)質問者さんが苦手な整数に関しても、先程の小さい数を代入して検算、ももちろんそうですし、答えが整数であれば代入して確かめられますし、せめて偶奇の整合性が取れているかを確認するだけでも簡単にある程度ミスを発見できると思います。それ以外の分野についても、例えば式の計算で 最高次係数と定数項と各項の符号ぐらいなら一瞬で検算できるはずです。 このように、ここは簡単に検算できるんじゃないか?これは値のオーダーとして妥当なのか?を意識しながら、とにかく計算ミスを減らす意識を持つ事です。計算ミスは、0にはなりませんが、減らそうと努力すればある程度減らせますし、減らそうと努力しない限り減りません。 時間が多少かかっても、ある程度検算しながら確実に進めた方が、急いで全部終わらせて計算ミスを連発するよりも最終的な点数としては良いです。 また点数の話をすると、特に大問の最初の方の計算はこれでもかというレベルで慎重にやりましょう。(3)の途中で計算ミスする分には致命傷ではありませんが、例えば(1)の、(2)以降でも使うような式の計算を間違えると本当に致命傷になります。 簡単に確認できるところだったり、大問の最初だったり、コスパを考えながら、計算ミスを減らす努力をするという事を問題を解きながら常に意識しましょう。 次に質問者さんの苦手な整数とベクトルについて。まず整数ですが、整数問題の解き方というのは大きく分けて3パターンしかありません。 一つは因数分解です。つまり積の形を作るという事です。整数×整数=整数の形を作る事ができれば基本的に有限パターンに絞れますから、あとはしらみつぶしです。また、関連して約数・倍数関係を利用する事もあります。これは後述する余りとも関連しますが、例えばbは3の倍数という情報が与えられたらb=3b'と置き直すのも一つの手です。 次に不等式です。例えば2以上6以下という条件がついた場合、実数範囲ではあまり強力な条件ではありませんが、整数なら有限通りに絞り込めます。また、自然数であれば上限が分かった時点で有限個に絞れるため、特に自然数が出てきた際は不等式評価を狙うのは大事です。 最後に余りです。つまり合同式を利用して、 問題中の整数について余りで場合分けする事です。素数や累乗が出てきた際はまずこれを疑ってください。また、合同式の法としては 3,4,8あたりが便利な事が多いです。(もちろん偶奇も確認しましょう) 他にも、帰納法だったり、解き方はあるとは思いますが概ねこの3パターンです。従って、 どのパターン(もしくは帰納法)を狙うのかを見定めて、それを狙うのが大切です。整数問題はパターンがある程度あるので問題演習で色々なパターンを触っておく事も大切です。 次にベクトルですが、 ベクトルが既に導入されているタイプの問題については、一次独立なベクトル2つを使って整理する、これが一番のポイントだと思います。 対称性を崩してでも整理する勇気が必要です。 もちろんこれ以外のパターンもありますが、ベクトルは基本的にパターンがあるので整数と同じく演習で色々なパターンに触れましょう。 僕の塾の先生曰く、ベクトルにおいて やった事がないような操作を要求される事は無いから、もし自分が今までやった事ないようなベクトルの操作をしているならそれは大抵間違いだ、とのことです。 図形問題に関しては、まずはベクトルが得意とする図形量を抑える必要があります。 具体的には、直角、そして円とその五心です。 逆に、長さや直角以外の角度はベクトルはそんなに上手く扱えません。図形問題で与えられている、そして出てきている点や図形量を見てベクトルに向いているのかを判断しましょう。 図形問題をベクトルで解くと決めたら、あとは 始点と一次独立な2ベクトルを設定して他の点をそのベクトルで表すだけです。ただし始点はなるべく計算が楽になるような特徴的な点をちゃんと選んでください。  すこぶる長くなってしまったのでその他については軽く触れて終わりにしたいと思います。 参考書は正直なんでもいいと思います。自分にあった物をしっかり一冊完成させるのが大切です。他科目とのバランスについては、一橋の社会学部の配点を考えるとまずは英語、次に差がつく数学だと思います。世界史は質問者さんの得意科目という事なので大丈夫だと思いますが 国語もほどほどにやりましょう。 私自身は数学は苦手寄りの科目でしたが、塾や学校等で上に書いたようなノウハウを吸収していき、高3の途中ぐらいからはそこそこ点数が取れるようになっていきました。分野ごとにパターンを押さえながら理解を深め演習を積んでいけばかならず伸びるはずです。質問者さんに良い結果が待っていますように! あと1年です、頑張ってください!
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数学Bだけできない
数学Bといえば数列、ベクトルなど文系生の目の上のたんこぶ的存在ですよね。数列ってあれを公式としてしかみないと頭がパンクしてしまうんですけど、例えばΣというのは計算を楽にしてくれる道具・合図に過ぎないのです。数列を〇〇項〜さんかくさんかぬ足し合わせる時に出てくる法則を昔のえらい人が見つけ出してくれて、我々はそれをタダで使わせてもらってるんですよね。なので「面倒臭い公式」ではなくてマリオカートでいうところの「ショートカット」って捉えておくと数列に対する怖さみたいなものがなくなります。初めは覚えるのが面倒かもですが、問題を通して体に馴染ませるともはやありがたさを感じてきます。だってそれさえ覚えれば膨大な計算をかなり短縮できますから。 例としてΣを利用しましたが、他の公式(一般項、漸化式など)も目新しいものばかりで、しかも数列を一般化するという概念は初めて触れるものだと思いますから結構戸惑うこともあると思います。なのでこれをひたすら覚えようとするのはあまり得策ではありません。先述の通り「ショートカット」でしかありませんから、問題をたくさん解く中でどういう場面のどういうタイミングでどの公式を使うのかを体に覚えさせるのが一番早いと思いますよ。大丈夫です。いずれ慣れますから。
北海道大学法学部 とも
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数2全般苦手
こんにちは。質問の文章を読んだ段階では、基本がしっかり抑えられているのか、あるいは演習が足りないかを判断するのは難しいので、それぞれの判断基準と対処法、おすすめの参考書を教えたいと思います。 まず判断基準についてですが、今までやった青チャートの星1〜2の問題を解く際に、ノーヒントで人に教えられる段階にあるかどうかが大まかなポイントになると思います。青チャートに出てくる公式を覚えていなかったり、基本例題を人に教えられない段階では基本は身についておらず、このまま演習を積んでも効果はあまりありません。また、基本問題を人に教えられるレベルにあるならば単純に演習が不足していることになります。基本がしっかりできている段階で演習を積むと驚くほど伸びるので、ここの判断は自分に正直にやってください。ここの判断を間違えるとこの先苦しむことになるので注意です⚠️ では、対処法です。 基本ができていない場合…青チャート、学校の教科書をベースに4STEPを同時並行で進める。4STEPは基本的な参考書で上位の学校を狙う人にはバカにされがちな参考書ですが、基本を抑える段階と演習を重ねる段階を同時に進められる良い参考書です。しっかりやり込めば、終わった段階で共テで8~9割ほど取れると思います。 基本ができている場合…良問のプラチカ(河合塾)や基礎問題精巧、標準問題精巧で思考力を鍛える段階です。どの参考書を使うかは実際に自分で書店に行って実物を見て判断するといいと思います。解説が詳しいものがオススメです。 数学のルートとしては「基本が完璧→思考力を鍛える→過去問で伸ばす」です。どこかひとつでも抜けると数学で足を引っ張ることになるので注意です。 最後に、基本をこれだけ強調しているのは自分の経験と塾で持っている沢山の生徒さんの成績推移を見てのことです。自分の生徒の1人に東大受験の生徒さんがいますが、この生徒さんに高三の夏までセミナー(基本的な参考書)と重要問題集(思考力を上げる参考書)を同時並行で急ピッチでやらせていました。すると夏終わりから秋後半で過去問、模試の点数が5→35~45まで指数関数的に伸びました。自分もほかの教科で同じような経験があったので、基本の大切さを未設定さんにも知って欲しく、ここまでしつこく強調しています。(すみません💦) 長くなってしまいましたが、自分の回答が未設定さんの参考になれば幸いです。応援しています!
一橋大学経済学部 むほほ
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