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どの年代のを解いても最低点以下

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1/27 9:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ケイータ

高2 東京都 明治大学志望

明治大、法政大を目指す高3です。 タイトルにもあるように2019年、2018年、2017年の過去問を解いても、明治、法政ともに合格最低点を超えません。時期が時期だけに焦っていますが、どうすれば良いのでしょうか?

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ちなみに。 明治、法政以外で過去問が快調なところはある? 過去問で点がとれない理由には大きく2つあると思っていて、 1, 実力が足りない 2, 問題傾向が合わない(謎だけれどよくある) まあいずれの場合でも、過去問がとれるところも滑り止めとして受けなければならない。(浪人NGの場合) すごく厳しいことを言うと、過去問がとれないところを受けても、きれいに落ちてしまうことが大半なのよ。 だからといって明治法政受けるなといっているのではなく、滑り止めを工夫する必要がある、ということ。 ちなみに、点がとれない理由は自分のなかでいくつか挙がっているかな? 手っ取り早く点上げるには、時期的に社会科目だと思うよ。(あ、ごめん、文系前提で言ってしまった) というところ。 これが私が受験を経て最も言いたいことの1つでもあるんだよね。(過去問とれないところはだめってこと) けどまあそんなこと言っても仕方ないので、 過去問合格点乗ったことない人でも受かる人はいるっちゃいる。 最後まで自己分析続けてね。(何が原因で点がとれないのかまず自分で考えること) そして、受験てある意味ギャンブル。 良い意味でも悪い意味でも、最後まで何が起こるかわからない🌱
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

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コメント(3)

ケイータ
1/27 9:41
解答ありがとうございます! 明治、法政を第1志望として、第2志望に國學院あたりを考えていますが、このレベルだと最低点を超えたり、超えなかったりとわりとブレています。日東駒専あたりだと最低点を超えることがほとんどです。 ちなみに、明治、法政においてもネックは英語です…。社会科(日本史)と国語は恐らく合格者平均くらいだと思います。 英語(特に英文)は約1年間一番力を入れているにも関わらず点が伸びません… 挽回の余地はまだあるのでしょうか?
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bethanywillams
1/27 19:16
英語か、わたしも英語全然できなかったな笑 もしかしたら、細かい構文とか気にしすぎて全体像見えてないのかも? で、結局この文章何が言いたいんだっけ、と自分のなかで整理できるようになるといいかも! あとは、よく言われるけれど英語圏の文章って、「結論ファースト」て言われるように、最初に結論(言いたいこと)をもってきてることが多い。そういうのも意識してみるといいかな。
ケイータ
1/28 23:54
なるほど! 確かに「一文一文正確に読まなければ…」と思っていた節はあります。全体像を掴めるようにとりあえず長文読みまくってラストスパートかけてみます! アドバイスありがとうございます!

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早稲田より明治がやばい
私は明治の過去問はそんなに解いたことがないのですが、立教の過去問で同じような経験をしたことがあります。 まず今の時点で、なぜ明治のほうが取れないのかを理解できていますか?なんとなく解けない、という状態は禁物ですし、ここから対策のしようがありません。 例えば私は立教を受験しましたが、国語も日本史も、最初は立教のほうが難しく感じられました(英語は共通テスト)。初めて解いた時は焦りもありましたが、解いていくうちに慣れて、早稲田よりもちゃんと取れるようになりました。 具体的に言うと、国語は問題の作りが独特だと感じていました。正直、今でもあの問題の答えはおかしくないか?と思ってしまう問題もあります…。2択まで絞れる、とかではなく、意外な選択肢が答えになる、という具合でしょうか。それも次第にわかってきて、たぶんこの学校が答えに選んでもらいたいのはこれかな、と理解できるようになっていきました。時間がそこまでかからない分、3年分×3学部くらいは解いたと思います。 また日本史に関しては、立教は近現代のテーマ史が大好きなんです。それが、私は全く解けなかったんですね。冬休み時点で、そもそも日本史の知識が全然足りておらず、古代はわかるけど現代は苦手という状態でした。流れもおぼつかないためテーマ史もなかなか解けなかったんです。ただ自分に足りないところはそれなりに理解できていましたし、慣れが大事なこともわかっていたので、そこまで気にせずに解きまくりました。よく出るのに取れないところは、それこそ何度も何度もやっていった、という感じです。 これは私の一例でしかありませんが、同じように、なぜ間違えるのか、なぜ取れないのかを一つ一つ考えていく時間を取ったほうがいいです。国語の記述ではどこが問われることが多いのか、どういう形式だったらすんなり解けるけど、どこを聞かれたら詰まってしまうのか、字数制限は関係あるのか。英語なら、単語が足りていないのはそもそも覚えていないからなのか、それとも推測力が足りないのか、時間が足りないのは読むスピードが遅いからなのか、短い英文がたくさんあるときと、数は少ないけど長い英文が出てきたときどちらがより苦手なのか、その対策にはどこを強化するべきなのか。具体的に考えてみてください。 最後に、MARCHに合格できなくても早稲田に合格できる人はいます。ただ、明治も豪華うしておきたいと思うのは当たり前ですし、合否は対策の十分不十分に関係あるだけなのでは、と思います。その日のコンディションなどもありますしね。ということで、早稲田に受かる実力があれば、いつも通りの状態であれば、それなりに解けるようになるはずです。 もしその形式が苦手なのであれば、慣れも重要になってくるため、たくさん練習を積むしかないです。そこまで時間をかけられないかもしれませんが、それでも仕方のないことなので。 もし何度といても解けない、生理的に苦手な問題なのかもしれない、と感じたら、問題の合うあわないもあるため、滑り止めの大学学部を考え直した方がいい可能性もあります。 しかし、まずは自分に何が足りないのかを、過去問とにらめっこしながら考えてみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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過去問の点数
何割取れてなくてはいけない、というのは本当にないです。日東駒専でも解きにくい問題も存在しますし。7割くらいとれていたら、いい調子かもしれませんね。 ちなみに私は秋ぐらいの頃、滑り止めに使うかもしれない大学の過去問をやってみたところ、全然思ったような点数が解けませんでした。正直ここくらいのレベルなら解ける、と思っていたので少しショックで、英語の塾の先生に相談に行きました。すると、「このレベルの大学の問題とは思えない、たぶんこれは正答率が低いんだと思う」と言われました。最低点などを出していなかったので詳しくはわからないのですが、単刀直入に言うと、偏差値と問題のレベルがあっていなかったらしいです。 長文というので質問者さんが解いたのは英語だと思うのですが、専修は古文も難しかったような記憶があります。難関大に行けば行くほど問題が難しくなる、というのは必ずしもそうとは限りません。どのくらいのレベルで正答率がどのくらいか、平均点はどのくらいか、もしくはどの科目は落としてはいけないのか、総合的に見る力が必要です。 ただ、答え合わせをする時に理解できるなら、それはどこかで「この大学くらいなら解けるはずだ」という自尊心があるからかもしれません。どんな大学であれ、真摯に問題を解かないと、あとで痛い目にあいます。大丈夫解ける、と安心させるのは大事ですが、下に見るべきではありません。 また、逆に「これくらい解けなくちゃいけない」と自分を追い込みながら過去問に向かうのも、あまり得策とは言えません。自己肯定感は下がるわ、過去問は取れないわ、のループになってしまいます。なかなか難しいとは思いますが、もう少し軽い気持ちで過去問に向き合ったもいいと思います。 一番大切なのは、解いた後になぜ解けなかったのか、間違えてしまったのかを考えることです。どうすれば直せると思いますか?とありますが、質問者さんはどうすれば直せると思いますか?それを一番わかっているのはあなたですし、わかるべきなのもあなたです。そもそも長文の内容が頭に入っていたのか、入っていないならどういうマインドで臨めばいいのか、今の自分にどんな参考書が必要なのか、考えてみてください。先輩たちもやってきたことなので、きっと質問者さんにもできると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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早稲田の過去問
まず、過去問は今解かなくていいです。今解いても満足のいく点数は取れないからです。ですが、そこで焦る必要はありません。だってまだ受験まで半年もあるのに合格点なんて取れるわけないじゃないですか。当然といえば当然なのです。 焦る必要はないと言いましたが、それは慢心しても良いというわけではありません。慢心してたら落ちます、普通に。早稲田大学なんてのは、僕も当時目指してましたが、日本全国から受験者が集まる超人気校ですよ。慢心してても受かれるほどイージーな大学ではないです。 では具体的にどうすべきか。夏に過去問解いてもコテンパンにやられますから、解きません。ただ、見ます。こんな問題がでるのか、こんな事をメインに聞かれるのか、こんな設問形式なのか、など。見て、今の自分に足りない部分を炙り出せれば上出来です。その上で、残りの夏や秋に基礎を固めてちょっとした演習に移り、晩秋になってはじめて、本格的に過去問演習に移れば良いのです。 いいですか、あくまでもゴールは2月です。2月に満足のいく点数が取れればよいのです。ゴールから逆算して、今の自分がなすべき事を確認しましょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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過去問
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最初はしょうがないのか
過去問は慣れが重要となってきます。 特に早稲田の社学や文化構想をはじめとする全学部ですと特に英語はまずとき終わらないことが多くなると思います💦 なのでまずはといてといて解きまくるというのが重要です。そして解いた後はしっかりと復習。何処が読めなかったのか、どうして間違えたのか、原因はなんなのか。。。を意識しましょう🙌🏻今の時期はまだできなくても大丈夫👊 そしてこれは是非やって欲しいのですが、社会は、難しい問題が非常に多く出ますよね😥用語集の説明文レベルとか… 私は、受験生時代、そんな年度の過去問はときおわったあとはプリントしてオレンジやピンクのペン✒️でその問題のところに正答をかきうつしてファイリングし、ご飯や休憩の時などに赤シートで隠して見ていました!そのような難しい問題は本番で差がつくことが多いので、もし本番で出た時に間違えることがないようにしっかり覚えましょう!
慶應義塾大学法学部 梨沙🐻♡
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過去問
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過去問が解けない。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところならあれば吸収してください。 過去問をやるか、基礎を固めるか、直前ということもあり難しい問題だと思います。 もし過去問を続けるというのであれば、取り組み方を工夫する必要があると思います。過去問の1番の使い方は、問題傾向を知り、対策を立て、時間配分などの作戦を事前に決めておくために使用することです。過去問で時間が足りないのであれば、厳しいことを言うようですが、おそらく試験本番も時間が足りません。ですから、時間が足りない中で、どういう時間配分で解けば点数を上げられるのか、どの問題に力を入れたら効率よく点が取れるのか、などを考える必要があります。別に時間が足りなくても、受験というのは全問正解ではなくても良いわけですから、合格点に近づくためにはどの問題で点を取って、どの問題を捨てるのかをシミュレーションしておく必要があります。 過去問というのは、解き進めることに意味があるわけではありません。別に過去問を25年分やったからと言って実力が必ず伸びるわけではありませんし、合格するわけでもありません。むしろ無駄に消費するなら意味ないです。過去問というのは実際に大学で出題された質の高い問題(中には悪問もありますが)の宝庫ですから、解くことで効率の良い勉強ができるはずです。なので、一度解いたら、次にまたその問題を解いたら必ず満点が取れるくらいまで復習しましょう。過去問で全く同じ問題が出題されることは稀だと思いますから、その問題の答えだけでなく、なぜその解法を選択したのか、なぜそのような式変形になるのか、なぜベンのやり方で解いてはダメなのか、そう言った解答を作成するための思考のプロセスまで完璧に自分のものにしましょう。それで初めて、過去問をやる意味が出てくると思います。 ですから、過去問を続けるのであれば、一問一門を大切にして、全てを吸収するようにしてください。過去問を解く中でどうしてもわからないところがある場合に、基礎に立ち返って逐一確認すれば良いと思います。 過去問をやらずに基礎に取り組むというのであれば、なるべく自分の大学の頻出の単元に取り組むと良いと思います。 どちらにせよ、もう時間がありませんから、解いた問題は必ず吸収して、効率の良い取り組みをすると良いと思います。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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過去問
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弱音、愚痴
初めまして、早稲田大学社会科学部3年が回答します。 私も正直言って、この時期過去問を解いて、あなたと同じ点数どころかそれより低い点数を取っていましたよ。私は、2021年度に受験しましたが、本番の英語の点数は5割ちょうどです。でも受かりました。社学英語は非常に難解です。私はああさんと同じく、日本史が得意で英語が苦手なタイプだったので、本番最低6割を目標に設定しておりました。7割取れたらかなり上出来です。社学の英語はそういう世界です。他大学、他学部とは次元が違います。はっきりいって高校3年生が解くレベルの問題ではありません。社学の問題が全体的に難易度が極めて高いのは、配点が50.40.40と小さいからです。合計で130点しかありません。その中で倍率10倍を越す試験を行うわけですから、簡単な問題にしてしまったら、皆が高い点数を取ってしまって、合格者を決められなくなるのですよ。だからあそこまで難解。今時点で48%取れているなら、本番6割は取れますよ。 ちなみに、過去問を解いた時に重要視することは、何だと思いますか?ああさん含め、多くの人は「何点取れたか」にこだわります。ですがそれは誤りです。ましてやそれで一喜一憂するなど非常に愚かで時間の無駄な行為はありません。こだわるべきは、「試験において上位の点数かどうか」です。なぜなら受験は絶対評価ではなく、相対評価で合否が決まるからです。よく早稲田では7割が合格点などと言われます。しかしながら、130点のうち7割に当たる、つまり91点を取れば社学は確実に受かるわけではないでしょう?上位数%の成績を残したものが受かるのです。 したがって、指標にするべきは「平均点との比較」です。早稲田には成績公開制度があります。これをTwitter等で公表する人が毎年いるので、ネットで画像検索すればいくらでも出てきます。たまに出てこない年もありますが。。塾に通っているなら、先生に聞いてみれば、情報を持っているかもしれません。 つまり、あなたが今、社学英語で5割前後しか取れていないのは、全くもって悲観する状況ではないのです。「社学の結果だけ見て、悲観してしまっている」という事実を悲観すべきです。受験の理屈、本質が全く理解できていません。かなり言い過ぎかもしれませんが、それを承知でいうと、私は受験の本質を理解していない人間は落ちると思っています。本質を理解している人間は模試や過去問の結果に一喜一憂せず、正しい努力を常にし続けられるからです。 逆に、教育学部の過去問では「悪くない点」(おそらく6割程でしょう)をとっているかもしれません。ですが、私はそちらの方が危険視すべきだと思います。非常に重要なことなので何度もくりかえしますが、7割取れれば良い試験ではないのです。今6割なら試験日7割くらい取れるから合格だ!などと思ってはいけません。あなたができる試験ほど、周りはできています。その試験は合格点が7割5分以上にまで上昇していたかもしれません。 最後に「早稲田を諦めさせて下さい」と書いてありますが、私の回答を読んで私の言った「受験の本質」がもし理解できないなら、本当に諦めるべきだと思います。ですが、早稲田を目指すあなたならきっと理解したはずです。その代わり、いますぐウジウジするのをやめるのです。 勉強勉強勉強です。 死に物狂いで勉強してください。朝起きて、夜眠るまで常に起きてる時間は勉強です。お風呂でシャンプーしている時間までも勉強して下さい。お風呂は参考書が濡れるからむり? 参考書がなくても、教科書がなくても、単語帳がなくても、勉強できます。日本史であるテーマを設定してそれについて頭の中で説明してみたりします。紛らわしい英単語を頭の中で復習してみたりしますできなければ風呂を出たら確認。こういったように、本を使ったものだけが勉強ではないのです。 今日、今、この瞬間からそのできなかったという社学英語の過去問の復習をすることから始めてみて下さい。受験の本質をあなたなら大丈夫です。 ああさんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
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早稲田商学部
実力が伴っている場合に限りますが、過去問は解けば解くほど良いですよ。(まだ過去問入らなくても別に大丈夫な時期です。焦らず身の丈に合った勉強をしましょう。) 年度を遡るほどに傾向は変化していくため、得た知識が第一志望でそのまま通用することは少ないですが、他の受験先で役立つこともあります。 早稲田レベルの国語に取り組みたいのであれば早稲田の過去問が1番です。私は受験期に「現代文のアクセス2.3」や「現代文と格闘する」に取り組みました。両方とも大変良い参考書でしたが、いわゆる早稲田レベルを下回っていたり、難しすぎたりしました。口が裂けても無駄とは言えませんが、過去問の方が傾向も難易度も近いです。 過去問以外の問題演習は、過去問にけちょんけちょんにされて悲しくなった時にやりたくなると思いますが、中途半端に手を出すのは時間とお金の面でよろしくないです。マーチあたりの過去問を解いて自尊心を回復し、また早稲田の過去問に戻るのがオススメです。 そして何より、自分の解いてきた過去問の実績は受験期後半の辛い時期に心の支えになってくれます。自分はこれだけ頑張ってきたんだから合格するに決まってるという自信を得ることができます。 それと予備校の夏期講習などの教材は難易度低めに作ってあることが多いです(河合塾とか東進とか)。簡単な問題の方が解説しやすいですし、理解しやすい方が生徒も自信を持つことができますからね。 ですが夏の時期にここまではできて欲しいと予備校講師たちが考えている難易度ではあるので、それが良く解けたのであれば良いペースで勉強できていることは間違いないです。この調子で頑張ってくださいね。
早稲田大学商学部 在日日本人石川
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過去問
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早稲田の過去問
はじめまして、あああさん。早稲田社学3年のものです。早稲田生としてぜひお力になれればと思います。 本回答は以下の構成です。 ①得点の伸び方 ②1月の過去問の取り組み方 以上2点構成でお伝えしていきます。 ①得点の伸び方 結論、あああさんの学力推移が順調であるかは不明です。 まず、過去問を解いた際、注目すべきは「自分の得点が何割だったか」ではなく、「平均点と比較してプラス(マイナス)何割だったか」です。 受験は絶対評価ではなく、相対評価だからです。また、問題の難易度は年によって大きく変動し、それに伴い平均点や合格点も変動します。早稲田は合格点が7割であるという言説が流布していますが、それに囚われすぎてはいけません。平均点の変動幅は2割以上もあります。 実際私が受験した早稲田社学2021は合格最低点が78点/130点、つまり、60%が合格最低点でした。一方翌年の2022年度試験は89点(69%)です。約一割差があります。ここまで合格最低点は変動するのです。他学部他年度ともに同様のことがいえます。 したがって、あああさんの学力推移が5割→6割というのも、何学部の問題で何年度の過去問かも不明確な状態なので、正確なアドバイスはできませんが、“平均的”な難易度の年度の問題、つまり合格点が7割程度の問題での得点の推移を述べているのだとしたら、順調です。 12月の1ヶ月で5割→6割に伸びているのなら、あと受験まで約2ヶ月ありますから、7割まで伸ばすのは容易です。 私はむしろこの時点では平均点少し超えるくらいの実力でした。 このまま順当にやっていけば問題ないでしょう。 ②1月の過去問の取り組み方 結論、過去問のペースは人によります。 また、3教科バラバラに解いて、たまに一度にまとめて解くのが良いでしょう。 過去問を解くペースはその人の実力によって決定されます。12月だからとか、1月だからとか、時期によって決定されるものではありません。まずそこをしっかり認識して下さい。 ゆえに、あああさんの学力を正確に把握していないとアドバイスはできないわけです。偏差値も、得意不得意科目も、各科目ごとの過去問の点の取り方も、得意分野苦手分野も、やってきた参考書も、普段の勉強時間も、勉強に対するやる気も、なにも分からない状態ではアドバイスできません。 ただし、この状況でもできるアドバイスもあります。それは、過去問を解いて、苦手を埋めるサイクルをひたすら繰り返すことです。 自分がどうしたら得点が伸びると思いますか?それを考えて下さい。 いいですか。受験の本質を捉えて下さい。受験に受かるのは過去問を毎日むやみやたらに解いた人ではありません。勉強時間が長い人でもありません。自分の苦手分野を克服し、当日合格点を取った人です。 自分ができていない分野、科目を正確に把握し、徹底的に強化して下さい。どこかが「得意」になればどこかが相対的に「不得意」になります。再度その「不得意」を強化します。それの繰り返しです。 自分で学力の把握をし、その結果あああさんの学力状況的に「過去問を毎日やる」のが最適解だったとしても、それはさすがに不安かもしれません。 しかし参考までに、私は日本史のみ毎日解いておりました。それで早稲田4学部受かりました。なので、毎日解くことが間違いではないと自信をもって言えます。 しかし、英国は毎日ではありませんでした。 このように大抵の人は科目ごとに解く頻度は変わるはずです。各科目全くの同レベルなんて人はほぼいません。苦手科目、得意科目があるからです。 したがって、基本は3教科まとめて解く必要なく、たまに全部一度に解いてみると良いでしょう。 今回、やや読みにくい文章になってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました。 あああさんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
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このままでいいのか分からない
明けましておめでとうございます。 ①2.3週目は意味があるのか? →少なくとも社会はあると思います。英語と国語に関して、やってからあまりに時間が経ちすぎると案外内容を覚えていないものです。1番昔にやったものを再度やってみるのも良いかもですね。 ②今後の進め方 →基本的にはそれであってると思います。ですが、とにかく原因次第です。ただ演習を続けるのではなく、演習の度に課題を把握しましょう。 やる教材に関しては、 ・10年以上遡りまくる(教えてもらった慶應の先生は1900年代まで解いたと言っていました) ・他学部で難易度の高い所(早稲田法など) ・難易度の高い参考書 (英語→riseのレベル4など) (国語→現代文と格闘するや最強の古文など) から、志望学部の問題傾向を鑑みて自分の状況に合ったものを選ぶといいと思います。 あともう少しのところまで来ています。最後まで頑張りましょう!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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早稲田の過去問
はじめに 現段階で〇〇点以上とってなければ受からないというものはありません。 周りと比べて不安になることもわかりますが、焦っても点数は伸びないので自分の不得意を潰すことに注力していきましょう! 国語 現代文に関して 今の時期ならいくらでも時間をかけていいのできちんと文章を読むことを意識してみてください。なんとなくで答えを出し続けると入試本番に自分のことを信じられなくなってしまいます。 おすすめの参考書は出口の現代文レベル別です。この参考書は躓きやすい場所をきちんと解説してくれています。 が、、 本屋さんに行って少し立ち読みしてみて 自分が1番納得できる解説をしている参考書を探しましょう。 現代文はコツがわかるようになれば一気に伸びるものなのでそこまで気にせずに頑張ってください。(漢字や熟語問題は少しずつやらないと後からめんどくさくなるのでいまのうちに。) 古文に関して、 単語はきちんと覚えていますか? 古文単語がわからなかったらそもそも文章自体全く読めないはず。 古文単語を覚えることを優先して、少し覚えられたら問題を解いてみる方がいいかなと思います。 英語に関して 英語の文法問題は現段階でできていないならもう一度やり直した方がいいと思います。 どの分野が自分の不得意かわからなかったら、ランダムの文法書を一回解いて正答率の低い分野を炙り出してください。 炙りでた分野を重点的に学び直してみましょう。 長文に関して 英単語の基礎ができてないとボロボロになってしまうと思います。毎日単語の語彙を増やしつつ、優しめの長文から挑戦することがおすすめです。 最後に 現段階で解けないのは当たり前なので全く気にしなくて大丈夫です。塾のチューターの方は受験の壁の高さを教えたかったのではなく、実際の問題を知ることで勉強の仕方や意識に変化を促したかったんだと思います。 応援してます!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 ももこ
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