慶應経済と文は確定 法と商は、、、
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ver.u
仮面浪人で、今年慶應しか受けません!
そこで、受ける学部が経済と文は確定していて、何が何でも経済は取りに行く(苦手な日本史が近世からしかでないため)戦略です。
そこで、法学部と商学部をどうするか悩んでます。
受けずに経文2つに絞るのも手だとは思いますが、最後の受験のつもりなので、受けておけば受かったかもみたいな後悔もしたくないです。
悩みのタネは、
商は、論文テストの対策が分からない上、リスキーすぎること、英語は苦手な文法問題がでる。でも英語が読みやすく日本史が簡単。
法は、日本史で、用語集から出る問題に対応できない(日本史が難しい)、英語の正誤問題があるなど、現状英作で手一杯な英語の対策量が増える、でも本来一番行きたかった学部。
というすごい板ばさみというか頭パンクしそうになってます。
自分の今の考えでは、商と法どちらか1つを選んで、経済と文と3つ受けるつもりなのですが、
商と法どちらにするべきだと思いますか?
回答
翔
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
法学部に関しましてはなかなか難しいラインです。小論文には確実に対策が必要ですし、英語日本史は他学部とは別物なので。ですが、一番行きたい学部ということなので、そこは尊重したいです。
商学部に関しては、受けといて損はないかと思います。論文テストの対策なんて全く必要ありませんし、英語の文法も基礎なので慶應受かるレベルであればまったく問題になりません。日本史は一問一答が出来れば9割超えます。一番簡単に入れる学部と言っても過言ではないと思います。ぜひ受験して、合格を掻っ攫ってほしいです。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。