赤本の大切さ
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けん
高3 北海道 慶應義塾大学志望
北海道大学、慶應義塾大学志望の自称進学校に通う高校三年生です。もうすぐ学校で各大学の赤本、並びにセンター試験過去問(とても分厚くて赤いやつ)を、希望者だけ購入する機会があります。僕はもちろん受験勉強において、過去問というものは1番の対策になる大切なものであるということはわかっています。しかし、どの程度のの量をこなせるのかは大学受験が初めての僕にはあまりわかりません。もちろん第一志望の大学の赤本は買うべきであると思いますが、第二志望以下、又は少し気になっている大学の赤本は買うべきでしょうか?また、センター試験については、自分の場合だと5教科7科目分の、受験するすべての科目の赤本を買うべきでしょうか?
赤本は在庫の数が限られていると聞いたので後から欲しくても買えないことがあると考えると不安です。
回答をお待ちしています。
回答
なー
早稲田大学先進理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
赤本は買うべきであるとは思いますが、学校ですぐに買うという必要はないとは思います。比較的有名な大学であれば書店にもあります。私は、第1志望の過去問は青本(駿台から出版されている過去問)の最新の5年分を買い、Amazonで古本のその前の5年分を買い、更に塾や学校で赤本を借りていました。第1志望の過去問は赤本と青本を比較しながら研究すると良いです。(センター国語もこの勉強法は使えると思います)ただ、時間はかかるのでやりすぎには注意しましょう。
センターの過去問ですが、これは全科目持っているべきです。
なので学校で買っても構いませんし、安く買いたいなら古いものを買って、最新のものはネットに載っているものを見たり、友達にコピーさせてもらうというのも手だと思います。
第二志望以下も安く買いたいなら同様の方法で済ませてしまうのが良いでしょう。
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