早慶浪人割合
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
浪人することが決まったものです。
絶望に暮れましたが終わったことは仕方ないので再び勉強しようと思います。
そこで質問なのですが、浪人しても成績が上がる人は少ないどころか下がる人までいるというのは何故でしょうか。
また、そうならず成績を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか。
最後に、早稲田と慶応それぞれ浪人生と現役生の割合はどれくらいでしょうか。
回答
HiyoKoma
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験おつかれさま。
成績を維持するには、予備校に入り、切磋琢磨出来る友だちを見つけることが一番だと思います。
どうしても一年あると油断してしまうため、常に友だちと競争意識を持っていれば、ダレることなく勉強し続けられると思いますよ。
慢心しないことが大事です!!
浪人割合について、慶應では、2〜3割ぐらいです。女子は圧倒的に少なく、男子は4割、女子は1割というのが体感です。
(やはり医学部は浪人が多いです)
私のクラスは7/34が浪人です。サークルは5/50、2/8が浪人です。
また、慶應を目指して浪人した人は少なく、国立を第一志望に浪人し、2年目も落ちて慶應に進学する、という人がほとんどです。
そういう意味では浪人して第一志望に受かるというのは難しいことなのかもしれませんね。
参考になると嬉しいです。
頑張ってね!
コメント(1)
gendki
ありがとうございます