数学の勉強法
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12/1 10:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kwhr
高2 長崎県 神戸大学経営学部(63)志望
数学の勉強をどう進めるべきかわからず、先生や先輩に質問すると、
①教科書房用の問題集を短期間で終わらせてから共通テストなどの何かしらの模試を解く
②最初から青チャートに入り解法を暗記する
この2つの意見をもらいました。
①は先輩方が行っている塾のやり方で、②は若い先生の意見です。①で、ある先輩はそれで駿台模試全国100位程まで成績を上げているので間違ってはないのでしょうが、共テ対策向きで二次の対策が足りなくなるのでは自分では思っていて、私は②のやり方がいいのかなと思っています。
どのように数学勉強するべきなのでしょうか。この2つのやり方以外にもおすすめのやり方があればぜひ教えていただきたいです。
回答
たこし
東京工業大学物質理工学院
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、①と②どちらが良いかという質問ですが、私は②をお勧めします。
①のやり方に関して、このやり方でうまくいく人は限られていると思います。その理由として、2つあります。1つ目は、圧倒的な応用力が必要だということです。教科書併用の問題集では、基本を確認する問題が多く含まれ、実戦に近い問題が少ないです。そのため、基本的なことを理解することができても、応用力が身に付きづらいです。もし、応用力に自信がなければ、共通テストは解けたとしても、過去問は頭を抱えることになります。過去問と問題集のレベルの差が大きいと、そこを埋めるのにも時間が必要になってくるので、効率が悪い勉強方法だと感じます。
②のやり方では、共通テストや過去問とのレベル差が他の問題集に比べ少ないように感じます。そのため、青チャートを完璧にすることで、共通テストや過去問に取り組みやすくなります。私の受験勉強でも、青チャートを愛用しており、過去問と同時並行で進めていました。青チャートを完璧にすれば、どこの大学でも戦えるようになると思いますよ。
おすすめの勉強法としては、①はおすすめはしないものの、共通テストや過去問には、少しは手を付けておいた方が良いと思います。その中で確認することとしては、「自分の得意不得意はなにか」「解くスピードは受験に足りているか」を特に注目しておきましょう。
「自分の得意不得意を把握する」ことに関しては、もちろん苦手がない方が良いからです。さらに、これらを把握することで、点数を伸ばしやすくなるためでもあります。何ができて何ができないのかを正確に把握することで、演習を行う分野や、時間配分を的確に認識でき、効率的に演習を進めることができます。
「解くスピードは受験に足りているか」に関してでは、共通テストが時間内に解き終わるかどうかで判断できます。共通テストよりも時間が厳しい過去問はあまりみたことがないです。そのため、共通テストが時間内に解くことができれば、解くスピードは十分であるといえます。もし、時間が足りない場合は、時間配分を自分で調整するなどをし、工夫してみましょう。演習面では、問題を見てから、解法を思いつくまでのスピードや、計算のスピードを意識して問題を解いてみましょう。目標をもって問題を解くと、演習の質が上がりますよ。ぜひ、参考にしてみましょう。
健闘を祈ります。頑張ってください!
たこし
東京工業大学物質理工学院
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プロフィール
私は国公立を第一志望に英語、数学、物理、化学を中心に勉強していました!高校時代はサッカー部で、高校3年の10月に引退したため、時間がない中で、効率的に勉強しました!ぜひ参考にしてみてください!メッセージでも相談受け付けているので、お気軽にご相談ください!
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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
kwhr
12/1 12:33
参考になりました!ありがとうございます。