暗記
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
この時期になって暗記力に関して限界を感じてきました。こーゆー時はどうすればいいですかね?
回答
taka37
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
限界を感じて、辞めるか辞めないか。
辞めるなら好きにすれば良い。そこで試合終了だ。意地張って、食いしばってやってみれば、まだ可能性はあるぞ。
それを踏まえた上でのお話ですが…。
エビングハウスの忘却曲線の事をご存知ですか?知らなかったらググってみてください。
暗記するコツは、大量の事を短い期間でやること!ではありません。少ないことだとしても、長い期間繰り返すということです。
また、時間帯によっても暗記の定着率には差があります。科目によって時間帯に向き不向きがあるのです。例えば、午前中は数学のような頭を使う科目をやったほうが良い。や、暗記は寝る前にやること。そして次の日の朝に夜やったことをもう一度やること。などです。暗記のコツに関してはググってみてください。科学的に裏付けられた様々な方法が存在します。
暗記など、単純作業は根気です。飽きたら一度やめて、リフレッシュしてからまた向かいましょう。
僕が現役時代やっていたことは、寝る前の暗記と、翌朝の復習、運動しながら声を出すと効率が上がるので、歩きながら英単語を声に出してやる。長時間座ると血流の流れが悪くなります。時間を決めて立って勉強したりしました。
ごちゃごちゃですみません。1つ言えることは、諦めちゃダメだ!ってこと。
早稲田の門は諦めない者のみに開かれます。←これ本当に有名な言葉!また気軽に質問してください。頑張りましょう!!👍👍
コメント(1)
小町篤慶
ありがとうございます!
残り約2ヶ月、諦めずに頑張ります!