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文系高3 夏休みの勉強

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8/4 13:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

なつめ

高3 北海道 北海道教育大学志望

夏休みあと2週間ちょっとしかないのですが、やった方がいいかな?と思うことが多くて、何から手をつければいいのか分かりません、 具体的に考えているのは、 漢文句法、数学チャート、英語単語、熟語、長文、社会科目まとめ、理科基礎ワーク センターは6割取りたくて、現時点で大きく足りていないのは社会科目、あとは英語と数II、地学基礎も苦手です アドバイスお願いします🙇‍♀️

回答

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megu

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 勉強する科目が多いとついあれもこれもやらなければいけない気がしてしまうと思いますが、時間は有限です。 そのため、やることに優先順位をつける事をオススメします。 優先順位は、志望校での配点が高い科目、また伸びるのに時間がかかる科目を優先すると良いと思います。 英数は完成までにわりと時間かかります。逆に理科基礎は、センターだけだったら比較的短時間で完成出来るので優先度は比較的低いかと思います。 また、苦手科目はまず基礎を完璧にする事を優先しましょう。応用は思い切って後回しにするのも手です。 これらをふまえて、夏休みのうちに「何を」「どのレベルまで」やるべきか?を考えてみましょう。 頑張ってください!応援してます。
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megu

慶應義塾大学商学部

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愛知の公立高校→慶應義塾大学商学部 現役です!

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コメント(1)

なつめ
8/4 15:14
回答、アドバイスありがとうございます! 英数をこの夏はしっかり頑張ろうと思います! 夏休み明けの模試で結果を出さないとと思うと、やりやすい、上がりやすそうな科目に手を出してしまいそうでしたが、やっぱり基礎から優先順位つけてやっていこうと思います!ありがとうございます!

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高二の夏でやるべきこと
まだ高校2年生なのであれば、部活動や文化祭に打ち込むことも必要ですよ! 部活や文化祭が終わってからしっかりスイッチを切り替えて受験勉強に取り組む。このメリハリが受験を乗り越えるコツであると考えています。 その上で勉強に取り組むのであれば国数英に時間を多く割くべきでしょう。 センター試験、国公立二次試験、私立一般試験も文理問わず国数英の比重が多いことがほとんどです。それ故に夏休みでこの三教科の基礎力を完成させることが鍵となってきます。 国語は古典分野の単語や文法句法を教科書レベルでいいので完成させること。 数学は解答への道のりのパターンを得るために基礎的な問題に何度も取り組み、パターンの流れをつかむこと。 英語は単語の積み重ねと文法の暗記、毎日1つでもいいので継続した英語長文の読解が大切です。 社会と理科は直前期の詰め込みで案外なんとかなってしまうものですが、だからといって全くやらなくていいというわけではありません。 大体の割合として、全体を10とするなら国語3(現代文1 古典2) 数学2 英語3 社会1 理科1くらいの感覚で時間を割くといいと思います。 夏休みは基礎の完成が大事なので無理に難題に取り組む必要はありません。ここでの完成が受験を左右するので是非全体のバランスを考えて取り組んでみてください。
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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夏の予定の立て方
 夏休みは時間も限られていて、夏期講習などをとっているなら意外と自由な時間は多くないです。だいたいは夏期講習の予習復習に追われ、やりたいことの半分できるかどうかって感じです。そのため、まずは重要度を整理してみるといいと思います。以下は僕の考えです。あくまで一例として参考にしていただければと思います。  まず国語と倫政に関してはノータッチで問題ないでしょう。もし不安であれば古典や倫政にはとり組んでもいいかもしれません(学校で課題などが出ていればそれをこなす程度)。ただし、これらが致命的に苦手であれば優先順位は急激に高まります。自身の成績と相談して決めてください。  共通テストの化学はしょうもないので夏休みにわざわざ時間を割くのは少し勿体無いので、僕だったら化学も切り捨てるか、忘れない程度に時々見る程度に留めます。(一定以上できることは前提としています) 従って主に取り組むのは英、数、生物ですが、これらは等しく重要ですので、苦手な科目、単元を潰すことを最優先、次点ないしは同列で得意科目を伸ばすことを優先して取り組みます。どれかがノータッチになるのは絶対に避けてください。普通に忘れます。  さて、夏休みの時間の使い方ですが、先に述べた通り夏期講習の予習復習にかなり持ってかれます。ただ、予習復習(特に復習)はほんっっとに大事なのでここは疎かにしないでほしいです。その上で残った時間をやりたいことをやる時間にします。もし夏に冠模試があるなら(医科歯科はあるのかな、、?)対策をする時間もしっかり確保したいです。ないなら東大模試受けるのもあり。この場合は対策は重視しすぎないように。模試はペース作りにちょうどいいですよ。  初っ端からスパートかけると(一日14時間とか)割と早いうちに燃え尽きて結局効率悪いので、コンスタントに講習がない日に9、10時間ができれば上々でしょう。意外と夏はみんな上手くいきません。自分の性格と相談して決めてください。あと講習入れすぎると死にます。気をつけて。 夏休みは苦手を潰すには絶好の機会ですし、意外とみんな上手くいかないからこそここで上手くやれば絶大な差をつけることができます。頑張ってください! あ、あと、夏の予定が崩れちゃうのとかほんとにしょうがないことなので、半分できたら悪くないでしょ!くらいに思った方がいいです。これ引きずるのが一番最悪。
東京大学理科一類 Atom
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時間の使い方
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助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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残りの夏休みを無駄にしないように
高3の夏休みは国数英に力を割いたほうがいいと思います。だからといって地理生物をないがしろにするのはいけません。高3の夏休みの終わりまでに求められるのは基礎力の完成です。 ちょこぱんださんのように学校の講習で自分の勉強が後手後手に回ってしまうことはよくありがちです。ですがその講習で得た知識は必ず役に立つので大切にしてください。せっかくの時間を割いているのですから。 この夏休みは地理生物は教書レベルの基礎を完成させることを目標にして、その他の時間を国数英に割くことをお勧めします。時間がない中で、いかに自分のできないところを無くすかが受験勉強なので、ぜひ自分のできるできないを分析したうえで時間の使い方を考えて見てください! それと大学に進学して何をしたいかなど具体的なビジョンを描くと奮起しやすくなるので、ぜひ自分なりのキャンパスライフを思い描いてみてください!頑張ってください!応援してます!!!
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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夏休みにやるべきこと
✅各教科のバランスはほぼ同じ。 →英語、国語、地歴のどれかに偏ってはいけません。実際に3教科勝負である私大文系であるならこの3教科の中で1つでも苦手教科があったりでもしたら挽回不可能です。詰みます。そのため夏休みはバランスよく各教科勉強しましょう。苦手教科の比率を増やすのはありですね。自分は英語が苦手だったので午前中の集中できる時間帯に取り組んでました。 ✅基礎固め。 →夏休みにやることが大まかに言うとこれに限ります。単語や文法事項、解法固めですね。これを怠ると二学期以降にかなり支障が出ます。過去問の基礎部分ができなくてイライラ…それに加えて今更もう一回勉強する時間なんて二学期なんてないよ…なんてことにならないように夏休みの間に基礎は完璧に。基礎が固まってきたかどうかに関してはセンターの過去問で8割が安定してきたら証拠でしょう。 ✅生活リズムをしっかりと。 →塾や予備校に通っていないということなのでここの部分が心配ですね。とにかく朝は早めに起きましょう。7時くらいには起きて30分から勉強がベストです。夜の12時以降の勉強は控えましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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夏休みにやりたい事が多過ぎて迷ってます!
質問者さんのいう通り、夏休みは長いようで短いです。あれもこれもやってどれも中途半端にならないように優先順位をつけてやっていきましょう(^^) 知識が足りないのではと書かれていますが、まずは早稲田受験に最低限必要な知識を身につけていくのが大切です! 難関校になればなるほど、落としてはいけない問題を落とすことが致命的になります。 落としてはいけない問題=普通だったらみんなとける問題=最低限必要な知識、といった感じです。 英単語で例えるとシステム英単語のレベル3くらいまではまず確実に抑えといてほしいかなと思います。 落としてはいけない問題について補足しておくと、 東進や代ゼミなどネットに上がっている過去問の公表に各問題のレベルが(易〜難)と表示されているので、そちらも参考にしてみるといいと思います! あと質問者さんは文構志望ということなので、ネクステ3周やる時間を英語の長文読解等に当てたほうがいいかと思います。 文構は特に文法問題が出ないからです。 長々書いてしまいましたが、応援しています(^^)!
早稲田大学社会科学部 seechan
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名古屋大学文系 夏休み 最低限やるべきこと
まず、質問者さんの方針はあってます。学校の進路の先生方が英語→国社と言っているそうですが、英語→数学、国語(特に古文)→社会で良いです。受験の合否(文系)を分けるのは結局英数です。国社は受験の合否を分けることはほぼありません。(なぜなら皆程々にできて差がつかないから)旧帝大レベルを目指すなら、まずは英語を固めましょう。具体的には、英単語の学習にはかなり時間を割いてください。(夏休みなら1日1時間強割いても良い)その単語の意味、その単語を使った熟語、典型的な言い回し、相性の良い前置詞、などを例文を通して覚えてください。次に英文解釈を重視してください。質問者さんが英文解釈を意識してこなかった人なら、英文解釈の技術100をやることをおすすめします。大変素晴らしい参考書なので単語と、ある程度の文法が頭の中に入っていたらわかると思います。重要なのは、完璧になってからやろうという思考法はダメです。単語を完璧にしたら、解釈をやろう。解釈を完璧にしたら長文をやろう。このような思考法は落ちる人の思考法です。わからなくても良いからとにかく先へ先へ進むことを厭わないでください。先に進めば自ずとやるべきとこは見えてきます。英作文は、竹岡先生の面白いほど書ける英作文がおすすめです。 数学は、質問者さんは苦手だということで、とにかく基本問題を解けるようになるところから始めましょう。基礎問題精講をある程度何も見ずに解けるようになることをまず目標にしてください。必ず苦手な分野も手をつけるように。全分野それができれば、逆転合格も夢じゃないと思います。初めは書いてあることが理解できなくても構いません。解答を写し、考えてください。(この時必ず解答を写すこと。書き写すことに意味があります。ボーッと見てるだけじゃ何も頭は働きません。)ある程度考えても理解できなければその時だけは暗記してもらって構いません。暗記→理解となることもあります。(もちろん理解→自然に覚える が1番良い) もし夏中に基礎問題精講の問題がある程度できるようになったら、青チャートの星3.4.5の問題を抽出して解いていってください。ある程度できるようになってると思います。(同じように、わからなければ解答を考えながら写す。写しながら解答を理解しようと努めること。とにかく頭を働かせて!) それも終わればいよいよ過去問です。ひたすら過去問を解いていってください。上の行程ができれば必ず数学は名古屋大学のレベルに達します。頑張ってください。 国語は、基本的にはよほど苦手じゃない限りはそこまで勉強時間を割く必要はないと思います。国語に割くくらいなら英語に割いたほうが絶対に良い。ただ、古文漢文は外国語的要素も強く、単語、句形など覚えることが多いので、夏中に必ず毎日触れておくこと。現代文は、苦手じゃないならやらなくても良い。(たまにセンター過去問解くくらいで良い)苦手なら、現代文の参考書をやることをお勧めする。個人的には現代文と格闘するを推しています。現代文は、英語、数学どちらかが大きく転けたときにひょっとしたら助けてくれるかもしれない大きな武器となり得る教科です。できるに越したことはないけど、英語、数学に優先するほど重要ではないので、苦手じゃないならやらなくても大丈夫だと思います。 社会は、共通テストだけだと思うので基本的には秋以降に回してもらって良いと思う。時間に余裕があるなら1日1時間ほどやってもいいかもしれないが、余裕がなければ英語、数学に集中しても良い。基本的な勉強法としては、黄色本など(教科書でももちろん良い)を何回も読む→ひたすら問題を解く(センター過去問、共通テストへの道など)のが基本だと思う。かなり骨を折る作業なので夏場からやってると共通テストの武器にはなる。けど僕自身は秋以降から取り組んで満点が取れたので、秋以降でも間に合いはする。ただ、全くやらないのは怖いので、夏の模試前とかにサーっと一周するのはしておこう。 理科基礎も社会と同様。 やること多いけど頑張ってね。応援してます。
東北大学経済学部 かさりりゅうー
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不安
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夏休みまでにやること、夏休みにやること
・国語 夏休み前〜夏休みにかけて予想問題を一冊(だいたい6,7回分収録されてるはず)解いて、自分の得点力を把握するとともに、問題形式にも多少は慣れて欲しい。 ・数学 正直何もしなくていいと思うけど、不安なら1A2Bの予想問題や過去問をそれぞれ1,2回分やってみるのもアリ。また、センター数学の過去問を時間を測ってやってみると良い。共通テストをシンプルにした感じなのでいい練習になる。これなら好きなだけやってもいいと思う。 ・理科基礎 教科書とそれに基づいた教科書ワーク的なもので知識をしっかり定着させる。特に教科書は何周も読んで、本文の細かいところや狙われそうなところ、それからコラムや図に至るまでしっかり読み込む。予想問題を解くのはまだ早い。 ・倫政 自分はこの科目で受験していないので分かりません。 ・日本史 自分は世界史選択者だけど、おそらく日本史もまだ知識を入れたり、定着させるフェーズだと思う。まだ、予想問題を解くのは早いと思うし、解けないと思う。これも教科書を何周も読み、学校の授業プリントや板書を活用して定着させるといい。 夏休みの長所は基礎に立ち返ってじっくり時間をかけられること。直前期の共通テスト対策の時期になって基礎に戻る時間はもうない。今のうちに嫌というほど基礎をガチガチに固めるのが共通テスト全科目における夏休みの過ごし方の理想像のように思う。 ただ、あなたは文系なので英国の2科目に関しては最低一冊分(6,7回分)は解くべき。それ以外の科目は来るべき冬の共通テスト対策に向けての準備を着々と進めてほしい。
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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何からしたらいいか分からない
こんにちは! 質問者さんの場合ではとにかくまずは英語の基礎を固めることが大切だと思います! ここでは ⭐️① 英語の基礎を固める参考書 ⭐️② 夏休みの勉強スケジュール この2つに分けて書いていきたいと思います!参考にしてみてください! ⭐️① 英語の基礎を固める参考書 まずはどのような勉強をしていけばいいかですが私立文系3教科においてとにかく大切なのは英語です! こちらの単語と文法を中心にまずは進めていきましょう!今から具体的な基礎のものを紹介していきたいと思います! 英語 単語帳 シス単BASIC→シス単orターゲット1900 など 中学レベルが抜けているという人はシス単BASICから始めたほうがいいとおもいます!その次の単語帳は色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! この授業と並行でvintageなどの問題集をやるといいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! 繰り返しになりますがまずは単語帳と文法をやり、そこから熟語や解釈をやるといいと思います!そしてこれがある程度終わったら英語長文ポラリス1→2の順番で長文の演習をしていくっていう感じがおすすめです!! ⭐️② 夏休みの勉強スケジュール 続いて夏休みのスケジュールですがこちらは自分がやっていたスケジュールなので参考程度にしてみると思います!おそらくこれに則ればかなりの時間勉強できるのではないかと思います!! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。 また、具体的な各教科の科目の比率ですが 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生がMARCH、早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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なにから始めるべきか...?
高校2年の今の時点で受験を意識されたのは、むしろ早いと思います。 3年生になる前に受験を意識できたことは、自分を褒めてあげてください👍 ご相談内容の本題に入る前になのですが... 学校の試験や成績と志望校合格に向けての勉強方法は必ずしも一致しないと考えています。 休み明けの試験が学校内のみを対象に行われたものでしたら、あまり結果に一喜一憂しなくてもいいと思いますよ! 大事なのは全国模試などで、他校の同じ志望校の生徒との成績の比較や自分の現状確認です。本格的に模試の成績を意識するのは3年生になってからで大丈夫と考えますが、もし2年生のうちに全国模試などを受ける機会があればそう言った点に注目してみましょう!! (やっと本題遅くなりました) 何から始めるべきとの相談ですが、私なりにお答えできればと思います。 結果から言いますと、「数学の基礎固め」と「英語の単語・文法の知識入れ」から始めるべきでしょう。 理由は数学と英語は他の教科に比べて、完成させるのに時間がかかるからです。理科や社会は1ヶ月はあれば完成しますが、数学や英語は半年以上かかると思ってください。 ですので、まずは数英の基礎の基礎をしっかり固めることから始めましょう! ◎具体例 数学:4stepのA問題、B問題を解けるようにする 緑チャートや黄チャートなどの低いレベルの参考書の基本問題から理解する 英語:英単語帳の1番簡単なものをコンプリート 文法を取り扱った参考書を使う ちなみに国公立文系程度でしたら、高難易度の参考書を解けるようにするよりも、基本的な内容を繰り返し理解することの方が合格へ近づけるでしょう。 応援してます!!!頑張ってください😊😊
北海道大学法学部 ふざけメガネ
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