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部活との両立

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3/28 10:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ディクソン

高1 岩手県 岩手大学教育学部(49)志望

部活が忙しすぎて、しかも野球部なので土日は練習試合で1日潰れてしまいます。学校の課題をやるのに精一杯で参考書まで手が回りません。どうしたら良いでしょうか。計画の上手い立て方についても述べてくれたら幸いです。

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
無駄な時間を極力減らすことを意識しましょう。 スマホでYouTubeみたりSNSいじったり、必要な授業の時間に寝てしまったり… これらは全て無駄な時間です。 部活の仲間とダラダラしたり駄弁ったり… これも人によっては無駄だという人もいますが、私はそう思いません。これは青春です。 卒業してもできないことは無駄ではありません。 卒業してもできることは、今は必要ではありません。 私も質問者さんと同じように運動部に所属し、水曜以外の週6活動、土日もガッツリ部活をやり、高3の10月まで続けていました。この時間に一切の後悔はありません。そして、同期は京都や一橋、慶応や千葉、明治、理科大などに現役で進学しています。部活の勉強する雰囲気には恵まれましたが、やはり自分の努力によるものが一番大きいでしょう。 質問者さんは文系の4月から2年生とのことですので、それを踏まえて計画をアドバイスさせて頂きます。 まず、この時期大切なのは英語、次に数学です。 この2教科は宿題や予習を怠らず、授業もしっかり聞きましょう。 数学であれば、5分でも良いので、次の授業で進むであろう範囲の下見が必要です。先に理解が出来なかった分野を絞り上げておくことで授業にメリハリがつきます。英語は、単語テストは毎回100点を取る意識を持ちましょう。 そのように、自習時間も7~8割は数英で構いません。長期休みも同様です。 常に学校の進度において行かれないことを意識し、長期休暇では必ず既習範囲の復習をしましょう。 その他、社会科目は毎回のテスト期間でしっかり仕上げきり、テストは上位を意識しましょう。古文は助動詞、助詞の意味と活用、動詞の活用、古文単語帳の暗記が出来ていれば上出来です。 計画の上手い立て方は、宿題以外で毎日やるべきことを30分だけ計画しましょう。それだけは多少の睡眠時間を削っても達成するべきです。加えて時間がとれそうであれば、より時間を延ばしていきましょう。 また、質問者さん等の部活生は、単語帳は他の同級生だけも完璧に仕上げる意識を持ちましょう。それだけでも受験は十分間に合いますが、これをやっていないようであれば合格はかなり難しいです。(英語、古文、一部の社会科目) 以上、参考にしてください!
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コメント(1)

ディクソン
3/28 11:08
ありがとうございます

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部活との両立
無駄な時間を極力減らすことを意識しましょう。 スマホでYouTubeみたりSNSいじったり、必要な授業の時間に寝てしまったり… これらは全て無駄な時間です。 部活の仲間とダラダラしたり駄弁ったり… これも人によっては無駄だという人もいますが、私はそう思いません。これは青春です。 卒業してもできないことは無駄ではありません。 卒業してもできることは、今は必要ではありません。 私も質問者さんと同じように運動部に所属し、水曜以外の週6活動、土日もガッツリ部活をやり、高3の10月まで続けていました。この時間に一切の後悔はありません。そして、同期は京都や一橋、慶応や千葉、明治、理科大などに現役で進学しています。部活の勉強する雰囲気には恵まれましたが、やはり自分の努力によるものが一番大きいでしょう。 質問者さんは文系の4月から2年生とのことですので、それを踏まえて計画をアドバイスさせて頂きます。 まず、この時期大切なのは英語、次に数学です。 この2教科は宿題や予習を怠らず、授業もしっかり聞きましょう。 数学であれば、5分でも良いので、次の授業で進むであろう範囲の下見が必要です。先に理解が出来なかった分野を絞り上げておくことで授業にメリハリがつきます。英語は、単語テストは毎回100点を取る意識を持ちましょう。 そのように、自習時間も7~8割は数英で構いません。長期休みも同様です。 常に学校の進度において行かれないことを意識し、長期休暇では必ず既習範囲の復習をしましょう。 その他、社会科目は毎回のテスト期間でしっかり仕上げきり、テストは上位を意識しましょう。古文は助動詞、助詞の意味と活用、動詞の活用、古文単語帳の暗記が出来ていれば上出来です。 計画の上手い立て方は、宿題以外で毎日やるべきことを30分だけ計画しましょう。それだけは多少の睡眠時間を削っても達成するべきです。加えて時間がとれそうであれば、より時間を延ばしていきましょう。 また、質問者さん等の部活生は、単語帳は他の同級生だけも完璧に仕上げる意識を持ちましょう。それだけでも受験は十分間に合いますが、これをやっていないようであれば合格はかなり難しいです。(英語、古文、一部の社会科目) 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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受験への勉強の計画を立てることができずフワフワしてます。
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 いぶきさんの熱意、伝わりました。 私たちは皆さんに後悔のない受験をしてほしい、悩みを解消して受験を楽しんでほしい、という思いで相談に回答していますから、決して迷惑ではありませんよ。 ぜひこのアプリを利用してたくさん相談してみてください! まず、いぶきさんは部活に全力で取り組んでいるとのことですが、それは決して悪いことではありません。しかし、部活引退後にけじめをつけられず受験勉強に移行する、ということは避けるべきだと思います。 では、どうしたらいいのか… まずは、ここまではやりきる、という部活の目標を設定しましょう。「コンクールでこういう演奏をする」など、とにかくこれだけはやり切りたい、という目標です。注意してほしいのは、これは達成するための目標なので、「○○賞を取りたい」というような目標とは区別してほしいということです。 そして、部活がある間はその目標を十分達成できるように全力でやってしまってください。 部活動より受験勉強を優先する友達などを見ると焦りも出てくるとは思いますが、引退後に切り替えてしっかり受験勉強に取り組めば後から追いつくことも十分可能です。この後のことを考えて今は部活をやりきることに集中しましょう! こんなことを言うと、じゃあ勉強はどうするのか、と疑問に思うでしょう。ここからは、部活と受験勉強の両立を含め、計画の立て方についてお話させてください。 質問に記されている成績には内訳がないので確実なことは言えませんが、おそらくまだ基礎が固まっていないのではないかと思います。もしそうであれば、ここを確実にすることを最優先にしましょう。あくまで基礎基本ですから、何冊も参考書を使う必要はありません。学校で使っているものや有名な参考書一冊を繰り返しやって完璧にしましょう。これをやってから少しづつ志望校の試験のレベルに近づかせ、夏の終わり~秋に過去問に取り組むことができれば十分です。 具体的な計画の立て方ですが、まず全く解けなくても良いので受けたい大学の過去問に取り組んでみましょう。そして、分析をします。 分析でチェックする点としては、 ・どの科目を優先的に勉強すべきなのか。(得点率、解いた感覚を参考に) ・できなかったところは、なぜできなかったのか。(できた問題とできなかった問題の違いは何か) です。 後者について例を挙げると、 英語ができなかった →文法問題はできた、長文問題はできない ⇒わからない単語が多いから? 読むのが遅いから? 選択肢の吟味ができないから? のようなことです。 この分析が終わったら、その足りない部分を埋めるのに必要な教材を集めましょう。そしてその目次などを見て分量を把握し、平日だったらこのくらい休日だったらこのくらいできる、というように毎日のタスクを大まかに分けていきます。これで終わりです。計画が不安になったら過去問等を解いて自分の位置をもう一度確認してみましょう。 1つ注意してほしいのは、長期間の予定をきっちり立てることは避けるべきだということです。なぜなら、計画はうまくいかないことが日常茶飯事だからです。もし、長期間の計画を立てていると、少しずれたときに全部の予定を変更しなくてはならなくなってしまいます。 先に述べた「毎日のタスクを分けていく」というのは、大体一日に5ページずつ進めればちょうどいいかな、くらい大雑把なもので、この日には何ページから何ページ、というようにきっちりとした予定ではありません。そのような細かい予定は短い間の分だけ決めるようにしましょう。 私は毎週水曜日と日曜日の夜に計画を立てる時間を設けて3~4日分ずつ計画を立てていました。 いかかでしょうか。 計画や考え方に関して、少しでも力になっていればうれしいです。 自分一人で決めた計画には自信が持てないかもしれませんから、次は計画の確認のために投稿してみてもいいかもしれません!! 最後に、学生はたくさん頼って、迷惑をかけて、夢をつかむのが仕事です。 自分のために必要なら少しずつ自分からアクションをおこしてみてくださいね。 これからも応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 たくと
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60日切りました。何をするべきですか?英語のリスニングが全くできません。
できるよ。今心に燃えるものがあるならそれは大切にしよう。やってやろう。モチベは歪んでようがなんでもいい、腹立つ推薦勢見返してやるでも全く問題ない。ここからは訳分からん量をそのモチベでこなしていこう。 模試結果見た感じ直ちに鍛え上げるべきなのは 国語 英語 世界史 今すぐ各科目の共通テスト予想問題集を手に入れよう。駿台出版は3科目ともマスト。英語に関してはZ会もマスト。国語と世界史はセンター試験の分厚い赤本を一冊購入しよう。多分一冊で10数年分くらい収録されてると思います。 ・国語 文系なら140点は何がなんでも死守しなきゃいけない。センターの過去問題集はもうやった?実はセンター試験も共通テストもぶっちゃけそこまで変わりません。強いて言うならセンターに資料読み取り的な要素を付け加えてダルくした感じです。要はセンターできない人に共通国語は解けないという話です。まずは解いてない年が収録されてる赤本買って新しいやつから順に片っ端から解いてください。解く順番なんだけど基本は漢文→古文→現代文にしてもらいたいところ。個人の好みとかもあるからなんともいえないけど、この順番が鉄板だし1番効率いいとは思います。なんでかというと現代文に1番時間使いたいから。古漢はどんなに勉強しても割とみんな平等に失点して差が出ないから、現代文をパーフェクト近く得点することが国語全体の戦略になる。また漢文は古文に比べてシンプルで得点しやすいことが多い。漢文に関しては毎回満点を狙おう。時間配分は漢文15古文20現代文22.5×2が理想的。いずれにせよ古文漢文は合わせて40分以内に済ませることを意識してほしい。なんなら40分でも多いくらい。試験時間の半分以上を現代文に注ぐイメージだね。赤本が終わったら共通テスト予想問題に移ろう。ここでも戦略は上記となんら変わらない。ひたすら解こう。大問ごとに時間測るとかはやらなくていい。全部80分ぶっ通しでやって時間配分を体に刻み込むよ。一年分終わるごとに即採点。間違えたところは解説読んで解説者の思考を盗もう。そして、何故自分がその思考に至らなかったのかを考えよう。漢文古文に関しては抜けてる知識等あったらどんどん吸収し、関連知識もおさらいしておくと尚良い。点数なんて気にしなくていいから、どの知識を押さえていれば目標点に届けたのかだけを考える癖をつけよう。漢文古文は知識ゲーと思え!!文法は隙がないくらい詰めよう。 英語(★からは特に集中して読んでほしい!) とにかく予想問題をしばこう。センターには触れなくていい。目標時間配分を決める→その通りに解く→即採点・見直しのサイクル。大問4までを30分程度で終わらせるのが目標。大問5,6は急に分量が増えるうえに大問4までの茶番(簡単という意味ではない)みたいな問題とは異なりちゃんとした長文問題なのでしっかり時間かけてパーフェクト近くを目指したいところ。因みに大問4までを茶番と表現した理由は、英語力というよりは情報処理能力を問う様な問題構成になっているから。英語が苦手ということだけど多分時間が足りないんだよね。分かるよ。でも帰国子女レベルにできるやつ以外は基本みんな時間足りないと断言できるからそこは安心してね。さて、なんで時間が足りないかというと、、、もうとにかく文量がハンパないからだよね笑。(お分かりの通り笑笑)あれをまともに読んでたら普通間に合わないよ。だから今後は情報の取捨選択を徹底してもらいたい。実際の問題見返して貰えば分かるんだけど、問題とその答えに関係ない情報って結構多いよ。特に大問1〜4が顕著。ようわからん文章に加えて資料や表が登場するじゃん?あれとまともに向き合うと頭パンクするよね。だけど本当に必要な部分って一部なんだよ。君は問題さえ解ければいいんだから、無駄なところはさっさと読み飛ばす癖をつけよう。初めは難しいかもしれないけど少なくともそういう無駄なところがあることだけは意識して読もう。 ★例えば会話文的な問題は、とりあえず詳しいところはほっといて会話の概要だけ掴むんだ。「こいつら大体話してる内容こんな感じか」って思いつつ読みながら段落ごとにキーワードを一言二言だけメモするんだ。それが終わったらここで問題を読む。一度会話内容を把握しているし、段落ごとに書かれてる内容もキーワードメモによって一目瞭然だから解くスピードは段違いに速くなる。もし問題を解くためにもっと深い読み取りが必要ならここで初めて読めばいいわけだね。 資料読み取り系は情報が氾濫しているからまずは問題から読むんだ。「出題者はこういうことを聞いてきてるな」って思ったら、そこを意識しながら文章や資料を読んでいく。そうすれば自然に大事なところだけに重点を置いた読み方ができる訳だ。 もっと細かいテクニックの話をすると、For example〜とかに代表される具体例マーカーの後ろは基本カッコで括って「具体例」とだけメモして(しなくてもいい)読み飛ばして構わないよね。だってそこの内容がなんであろうと知ったこっちゃないから。例えば、、、 花子さんって可愛い。例えるなら〇〇とか△△かな。 結局この人が言いたいのは花子さんが可愛いことだけですよね。〇〇、△△の中身がなんであろうと言いたいことは花子さんの可愛さだけ。似た様なことが逆接マーカーでも言えます。 花子さんってお金持ちだしスタイルいいし可愛いよね。でもさ、、、 続きには何がきますか?性格が悪い?金遣いが荒い?多分こんなところでしょうか。結局言いたいことは花子さんのマイナスイメージだけなわけです。花子さんが実際に可愛かろうがそうでなかろうがどうでもいいんです。逆説マーカーは前後で+−が反転することさえわかっていれば、前の部分は読み飛ばしちゃって言いわけです。そう、後ろの部分だけが大事なところなんです。仮に前の部分が長ったらしくて難しい文章だった場合、そこの解読にかける時間って世界で1番無駄なんですよ。前の部分は+か−かだけわかったらそれだけメモしてささっと読み飛ばしましょう。 こんな感じで時間短縮する術はたくさんあります。今後は問題解きまくりながら本当に必要な箇所だけ読む癖をつけていこうね。 世界史 手元に赤本、資料集、教科書の三種の神器を用意。別で新しいノート一冊。まず赤本を時間測りながら解いていき終わったら解説読みながら周辺知識含めて徹底的にリサーチ。因みに解きながらにあやふやだったものには全て一つ残らず印をつけておいて、仮に正解していても間違えたものと同じ様に徹底的に洗おう。ノートを用意してもらう理由は、そこで得た知識を片っ端からメモしてもらうためだ。でも適当な書き連ねるのでは意味がない。そのノートは本番当日まで君のバイブルになる。インド史ならインド史のページ、中国史なら中国史のページなど、時系列とか見栄えとかはどうでもいいからとりあえずまとまった時代は近くにまとめておこう。それぞれ簡単な年表を作るのをオススメする。例えばドイツのページを作ったら年号とともに重要なイベントを上から順に書いていく。たくさん過去問を解いて復習していくうちに、どんどんその年表に知識が書き加えられて内容が充実していく。すると、「あ、ドイツで〇〇が起こっていた時イギリスでは△△が起こっていたんだ!イギリスはやっぱり成長が早かったんだな~」とか「中国で〇〇帝が即位した時ヨーロッパ世界はまだ△△戦争してたのか〜。昔はアジアの方が発展してたんだな。」とか新しい知の発見がどんどん生まれて、それが他の知の発見へ連鎖的につながる様になります。これが楽しくなってきた頃にはどんどん点数が伸びていきますね。ただ、注意点としてはノート作りに傾倒しないこと。あくまであなたの補助になる教材を作っているわけですから新しく「教科書」を作る必要はありません。コツとしては初めから細かいことは書かずに初めは自分が知ってることだけ超大ざっぱなことだけ。そこから問題を解くうちに内容が充実していくイメージを持つことです。ワークでも過去問でもこれからは一問たりとも無駄にすることのない様に! 長くなっちゃってすみません。でも上記のことをしっかりやっていただければ確実に点数は伸びていくと思います。実はこれでもまだまだ書き足りないので何か疑問点等あればいつでも質問してください!
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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時間を無駄にしてしまう
 赤本の使い方はそのようでいいのではないでしょうか。ただ、英語で、分からい(読めなかった)単語を調べておられますね。入試の英語長文の出題者は、必ずしもおおよそ全部の単語を知っていることを望んでいないはずです。第一位の出題意図は、その英語長文における論調や何より筆者の一番大きな趣旨を読み取って欲しい!というところです。よって、一般的に難解とされる内容一致問題も、こういった筆者の主張がきちんと見据えられていれば、正解が絞られることが往々にしてあります。もちろん、下線部分を日本語訳しなければならず、そこに見たこともない単語があったとしても、それを知っていろというより、むしろ前後の文脈から推測することを出題者は求めていることが多いです。こういった出題者の意図、入試英語の本質を絶対に忘れないでください。シスタンや ユメタン(キクタン)といった基本的な単語を一通りおさえていれば、それ以上のことはあまり望まれないと思っていいかもしれません(例えば慶應SFCなどそう一筋縄ではいかない大学学部がある のも事実ですが)。  受験する金沢大学の二次の問題がいわゆる社会・理科の暗記分野などが一切ない主要三科目などに しぼられる場合は、解いた赤本の復習に時間を費やすのはナンセンスかもしれません。もちろん 形式や雰囲気(難易度)・時間配分の把握には使ってほしいですが!しかし、見たこともなくてその赤本で始めて出会った英単語を暗記するなどは必要ないと思います。  日頃の勉強についても、基本問題ないと思いますが、英語長文や現代文長文などは、慣れや 感覚を保持するために、ほとんど毎日やって欲しいところではあります!  さて、一日10時間としたときの時間配分ですが、、、なかなか難しいですね。私がおすすめした いのは、一日を午前・午後・夜に三分割することです。受験科目が三科目だとなおさらこの 三分割は有効ですね(笑)。そして、1ブロックにつき、やるべきことを2から3個決めるのです。 午前は時間が短いから2個、午後は長いから3個とかでもいいでしょう。そして、この三ブロック にうち、2ブロック集中できたらそれでいいと割り切る余裕がかなり重要です。決して欲張ったり 焦ったりしてはいけません。体調も大切にしたいですし。完璧を求めて詰め込んで焦って、の負の ループに陥るケースがこの時期とても多いです。ですから、これくらいのスタンスでどっしり かまえていましょう!判定もとっても良いですから自信をもって!!!  寒いですから体調には十分留意して、最後まで頑張ってください。合格心から祈っています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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時間がないなかで効率よく勉強して成績を上げるには
はじめまして。ご質問を読んだ上で、以下の3点について僕なりの考えを述べさせていただきます。 ①効率の良い勉強法について  誰にでも合うような「絶対的」に効率の良い勉強法は存在しないと考えています。一方、あなたにとって適切な(いわば「相対的に」)効率の良い勉強法は必ず存在します。以下ではその一例について記しておきます。 ・時間帯 人の体質というのは個人差があります。早朝に集中力が高まる方もいれば、朝早くは起きられず、むしろ夜のほうが集中できるという方もいます。 ・教科のバランス 入試で使用する科目には個人差があります。基本的には配点割合が大きいものに時間を割くべきでしょう。しかし、得意・不得意にもまた個人差があります。  上記2点を関連付けて言えば、例えば、「数学は苦手だから集中できる朝早くに勉強しよう」とか、反対に、「英語は得意だからスタートダッシュとして朝早くに勉強しよう」と考えることもできます。考え方は無数にあって、どれを選択して実行するかは勉強する人次第ということになるでしょう。 ②勉強時間について  勉強の効率を上げる・勉強の質を高めるためには、やはり、量をこなすという過程を避けては通れません。最初にしてほしいことは、「1日のうちに自分の時間がどれだけあるのかを計測してみる」ということです。僕の場合、通学時間と帰宅後の自由時間を「自分の時間」として計りました。「自分の時間」以上に自分の勉強をすることは(当然ですが)できません。  「24時間中の2時間」と聞くとなんだか少ないように思われるでしょうが、(例えば「自分の時間」が3時間だった場合)「3時間の2時間」では、それなりに勉強したと思えるのではないでしょうか。このように、勉強へのモチベーションを維持するという意味でも、まずは「自分の時間(勉強ができる最大の時間)」を知ることが大切です。  高校の3年間の中で、2年生というのは最も勉強に集中できない学年だと考えている方は多いと思います。1年生は「新たな環境で頑張ろう」という気持ちを抱くことが多いですし、3年生は受験を控えているので頑張らざるをえません。僕が強調したいのは、「2年生で勉強へのやる気が起こらないことは当然であり、それは全く悪いことではない」ということです。  自分のできる範囲で勉強量をこなし、自分にとって最適な勉強法を把握しましょう。 ③部活動について  2年生は部活動では中心的役割を担う学年です。真剣に部活動に取り組む方ほど、部や仲間のことで頭がいっぱいになってしまうのは自然なことです(僕もそうでした)。  僕が高校時代に所属していた部活動の練習頻度は週6でした。みるくさんほどの練習頻度ではありませんが、勉強時間が容易に確保できたわけでないことはご理解いただけるかと思います。また、部長を務めておりましたので、心身ともにストレスはありました。それでも部活動が大好きで、とにかく頑張った記憶はあります。人間としても大きく成長できたと思います。  受験勉強との関連で最も大切なことは、「『私はこんなに頑張った』と胸を張って引退すること」です。そのためには部活に日々全力で取り組むべきだと考えます。僕はとある事情で周囲よりも長い期間部活動を継続しており、引退したのは高3の7月でした。「俺はこんなに頑張ったんだ」と胸を張って引退できたので、受験勉強への切り替えもスムーズにできました。その結果、秋のテストではクラス1位をとることができました。(具体的な勉強法等については、①で個人差があることを述べましたので、この回答上では省略させていただきます。)  ②でも述べましたが、2年生の方が十分な勉強ができないことは当然であり、それは全く悪いことではありません。このような状況でも頑張ろうとするみるくさんのような方は、群を抜いて勉強への意識が高いと思います。それだけでも素晴らしいことだと思います。どうかご無理のない範囲で頑張ってください。応援しています。 以上です。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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医学部受験をしようと思うにも何をすればいいのかわかりません
医学部というのは入試で何か特殊なことを課される学部でじゃないよ。 ただ他の学部の志望者が6割でいい試験で8割とるのがマストだったり、センター試験で高得点が必要だったりするだけ。 予備校がやっているような医学部講座は、受験生や保護者の不安を煽って儲けるために作られているようなもので、実質内容は旧帝大コースと同じだったりするかな。 少なくともまだ高1なんだから、急に難しいことをしてもパンクすると思う。今は①英単語を覚える(シス単なら2章くらいまで確実に)②数学の既習範囲で抜け漏れがないよう青チャートとかを使って何度も基本問題のおさらいをする③古文単語、理科社会の知識を定期テストごとに覚えきる ってくらいを意識してほしい。 どんな勉強法なら頭に入りやすいか、どうしたらテストの点が上がるか、そういったことは経験でしかわからない。アンドそういうことがわからないとこれから習う数3とか理科のマスターに時間をかけすぎちゃって結果的に習熟度の低いまま受験に突入することになる。。 だから今は基本的な勉強を通して勉強経験を積んでいくことを大切にしてくださいね!
京都大学法学部 ヤマダーン
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どうしても早稲田大学建築学科に受かりたい
1 / 2 はじめまして!! 私は現在、京都大学農学部に所属していて、早稲田大学創造理工学部も受験して合格したものです!建築は受けていないのでデッサン等のある建築学科にも一概に言えるかは確証が持てませんが、創造理工学部に受かった経験をもとにアドバイスさせてもらいます。 個人的には、質問者さんの場合、1本得意教科をつくる方が良いと思います。まず、この意見について詳しく解説しようと思います。 早稲田大学理工学部の全体的な傾向として、英語がとにかく難しいです。分量も単語のレベルも、私が知る限り最も難しいと感じています。早稲田大学理工学部の過去問を10年分解き、対策も十分に行ったうえで私が立てた計画は「英語は5割で良い」です。早稲田大学は合格した場合得点開示ができないため、当日の点数はわかりませんが、かなりの数読まずに塗りつぶしたことを覚えています。したがって、ロースコア勝負になるため、英語ができないことによる痛手は他の大学に比べれば低いと感じます。だからと言って全くやらないのは控えてください!一方、数学はできる人とできない人が分かれる難易度だと感じます。したがって、数学で周りの受験生と差をつけることが大切だと思います。しかし、数学1本というのは不安なので、物理と化学のどちらか、あるいは両方を得意科目にしておく必要があります。因みに、以上は質問者さんが早稲田大学単願だと仮定した場合です。もしもその他の大学を受ける場合、それらの大学の合格点に届かせるために必要な英語力を身につけることが求められます。 次に各教科の方針です。私は、夏休み(8月)の20日以降は一度過去問に取り組むことをおすすめします。早すぎるという意見もあると思いますが、そこで1度自分の実力を確認し、また早稲田大学の出題傾向を自分自身で確認することで、秋以降にやることが明確になるので効果的です。そのタイミングではできなくて当然です。残り半年弱を使って、それをできるようにするだけなので。だからと言って、「あーできなかった」となるのではなく、完璧に復習してください。私自身、正直その時の振り返りが受験の中で最もつらかったです、、 以下に私自身の大まかな進度を書いておきます。国立対策はほとんどしていなかったので参考になればと思います。私は国立志望だったので12月は共テ対策にしましたが、そこを早稲田対策にするかはお任せします。矢印の後ろに使った教材も書いてるので良かったら参考にしてください! ・数学 2~7月:数A,Bの発展的な演習と数Ⅲの基礎演習 →『合格る確率、合格る数Ⅲ、スタンダード数ⅠAⅡB』 7~8月:数Ⅲの発展演習と過去問(解く作戦とかも立てる) →『クリア数Ⅲ、赤本』 9~11月:数学過去問や夏にやった問題集の徹底的なやり直し、繰り返し →以前やった問題 直前期:秋にやった問題をもう一度やる、過去問で最終調整 ・英語 学校の英語の授業が週4であったため、特に自分ではやっていない。アドバイスにならなくてごめんなさい。 →そのとき使っていた教材が、『Cutting Edge (Orange, Black)、Prominence』 ・物理 2~7月:授業でやった範囲(原子)の演習 →『セミナー物理・物理基礎』 7~8月:全範囲演習 →『名門の森 熱力学、名門の森 電磁気・原子』(良問の森挟んでもいいかも) 8月後半:過去問(解き方と問題傾向の研究) 9~11月:名門の森と過去問の復習 直前期:問題を解く力がついていたので、解く戦術の再確認 ・化学 春休み:理論、無機分野の学習(授業でやっていたが、まったく理解していなかったため) →スタサプの坂田薫『ハイレベル化学(たしかこんな感じの講義名)』 4~7月:有機をとにかく詰め込む →学校の授業資料使った、手を動かして覚える! 夏休み:全範囲演習、過去問、無機の暗記(毎朝1時間、手を動かして声に出す) →『化学頻出 スタンダード問題230選』 9~11月:定期的に知識の復習、個人的には他大学の過去問も役立つと思う(慶応、明治、東京理科) 直前期:知識の総復習、戦術の再確認 以上、ささやかですがアドバイスさせていただきました。また不安なことがあったら質問ください!これからも勉強がんばってください!!
京都大学農学部 がんばるちゃん
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このまま理系に進むのは出来るでしょうか
こんにちは。 現在東北大学工学部に所属している者です。 数学をそれほど勉強されているのに結果が出ない原因として考えられるのは、勉強法の問題ではないかと思います。 具体的に言えば、数学を暗記しているのではないでしょうか? ある問題を完璧に解説できるようになっても、暗記しているだけならその問題(もしくはそれと似ているもの)しか正解できるようにはなりません。 暗記を否定する気はありませんが、数学を暗記するというのは例えば確率の問題で一つ一つ数えているようなものだと思いますので、非効率的です。 ご質問は、このまま理系に進んでもいいのかということでしたが、東北大学の場合ですとご存知の通り二次試験でも理科が二科目ありますので難しいかもしれません。 国語と地理は高得点を取られているようですし、文転を考えてもいいと思います。 もし、必ず理系に進みたいということであれば志望を下げるというのも手です。 東北大学の理系は基本的に大学院に進学しますので、大学院の入学試験を受けてもいいでしょうし、三年次などに他大学から編入されている方もいますので悪い手ではないと思います。 また、もう一度浪人できるかということも重要だと思います。 最後になりますが、大学受験はただの通過点でしかありません。 これからの人生が大きく変わるかもしれませんが、自分の行動力次第でどうにかなることも多いです。 あまり気負い過ぎずに頑張ってください。
東北大学工学部 柿ピー
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