気持ちを持続させるには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
私はいつも受験勉強をする時気持ちが長続きしません。たまたま何かを見た時に気持ちが高ぶり、頑張ろうと思えその時は頑張れるのですが、あれだけ頑張ろうと思っていたのに2週間後くらいには、合格発表後の事ばかり考えていたり、自分の楽観的な性格もありなんとかなるっしょそんな気分になってしまい、頑張る気持ちが消えてしまいます。そんな事をしていると知らぬ間に受験1週間前3日前と日にちがすぎていきました。頑張ろうという気持ちを持続するにはどうしたらいいですか?
回答
pppps17
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やる気に頼るな習慣に頼れ、という言葉は私が受験生の頃に意識していた言葉です。
当然に誰しもやる気が持続できない時期はあると思います。
それ自体至極当たり前だし自然な事です。
しかし、志望校に合格した人は必ずそれをどうにか工夫して乗り越えた人達なのです。
そこで、やるべき時間を生活の中で決めてしまうのが大切ではないでしょうか。
私は必ず予備校が開く2時間前にマックに行って、日本史を詰め込んで夜10時まで予備校に居るという習慣だけはどんなに落ち込んでも崩すことはありませんでした。
このようになにか自分のルーティーンを意識して見るといいかも知れません!
しかし、危機感がないのであればそれは問題です。慶應はどれほどのレベルかもう一度確認してみてください。
これ以上やった、もうこれ以上はできないってまで努力した人の中でも受かるのは一握りです。
そんな中でなんとかなるでしょとやる気がでない人が何十回受けても受かるわけがありません。
決して可能性を否定して居るわけではありません。
頑張れずに終わった受験はたとえ受かってもなにも得られるものは無いと受験から1年経って感じて居るから厳しめの事を言わせていただきました。
応援しています。是非頑張ってください!
コメント(1)
みち
ありがとうございます!今は基本、何とかなんでしょという風には感じていません!何かルーティーン探してみたいと思います!ありがとうございます!