現代文 読み方・解き方 どっちが正解
クリップ(1) コメント(1)
4/12 12:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
限界受験生
高2 北海道 北海道大学経済学部(61)志望
現代文の読み方、解き方で迷走しています。塾には現代文を教えているチューターが複数いますが、文章を全部読み全体構成とテーマ、要約をつかんでから問題を解く派の人と大体設問が答えられそうなどこまで読めたらその都度解く派の人で別れていてどちらにしたらいいか分かりません。個人的には前者の方がちゃんと理解してから解けるので正答率が安定しますが共テ系では特に時間が足りなくなります。後者は時間こそ短縮できますが正答率が落ちます。アドバイスお願いします。
この相談には7件の回答があります
入試で大事なことはなんでしょうか。それは「点を取ること」です。こんなこと言うと元も子もないですが、別に学力なんてなくたっていいわけです。知識なんてなくてもいいわけです。正解できれば勝ちです。勘だろうが、鉛筆転がそうが、選んだものが正解なら正解です。加点です。
さて、何が言いたいのかというと、「正解しないとなんの意味もない」ということです。「時間がかかるけど正答率が高い」or「短時間で解けるけど間違いが増える」の二択なら間違いなく前者です。
ところで共通テスト関連でよく見かける質問に「時間が足りない」と言うものがあります。確かに時間に対して問題はかなりの量あるわけですが、その前に聞きたいことがあります。
「あなたは時間無制限なら9割取れますか?」
取れるなら次のステップに進んで、時間を短縮しようと言う話になります。しかし、そもそも問題が解けない段階で時間を短縮しようと言うのはお門違いです。まず、解けるようにならないと話にならないわけです。
では、学力は十分な人は、どうやって時間を短縮していくのかという話になるわけですが、結論から言うと時間短縮する唯一の方法は「自分の学力を上げること」です。
小学校の時に100ます計算というものがあったと思います。あれで友達と競走した経験があるかもしれません。では今の質問者様と小学生の時の質問者様が競争したら、どちらが早く解き終わるでしょうか?それは今の質問者様でしょう。それはなぜかといえば、その時と比べてはるかに高い学力を持っているからです。もちろん慣れというのもあるでしょうし、高い学力を持っていれば、より簡単に回答を導く方法(いわゆる、計算の工夫)を思いつくことができるのです。
これは理系教科に限った話ではありません。国語では問いに対して「必ず答えなければいけない要素」というものがあります。記述問題であれば、その要素が一つでも抜けていたら、あるいは一つでも誤読していたら、そもそも採点対象外となり0点をつけられてしまうような内容です。そして共通テストの問題は、この「超基本的な解答要素」が分かれば迷うことなど一切なく、ぽんぽん答えを選べるように作られているのです。時間がかかるということは、その絶対に必要な要素というのがわかっていないということです。それを見抜けるようになるには、国語の勉強を今以上にやって、その基本要素を見抜けるようになるしかありません。
以上です。短い時間で解けるようになるには愚直な勉強しか方法がありません。かなり大変ですが、そうやって学力を上げていくことで、自分の目指している大学に一歩ずつですが着実に近づいていくことができます。ぜひ努力を重ねていきたい大学へ進学してくださいね!応援しています!
京都大学理学部 UU
1
0
回答
UU
京都大学理学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
入試で大事なことはなんでしょうか。それは「点を取ること」です。こんなこと言うと元も子もないですが、別に学力なんてなくたっていいわけです。知識なんてなくてもいいわけです。正解できれば勝ちです。勘だろうが、鉛筆転がそうが、選んだものが正解なら正解です。加点です。
さて、何が言いたいのかというと、「正解しないとなんの意味もない」ということです。「時間がかかるけど正答率が高い」or「短時間で解けるけど間違いが増える」の二択なら間違いなく前者です。
ところで共通テスト関連でよく見かける質問に「時間が足りない」と言うものがあります。確かに時間に対して問題はかなりの量あるわけですが、その前に聞きたいことがあります。
「あなたは時間無制限なら9割取れますか?」
取れるなら次のステップに進んで、時間を短縮しようと言う話になります。しかし、そもそも問題が解けない段階で時間を短縮しようと言うのはお門違いです。まず、解けるようにならないと話にならないわけです。
では、学力は十分な人は、どうやって時間を短縮していくのかという話になるわけですが、結論から言うと時間短縮する唯一の方法は「自分の学力を上げること」です。
小学校の時に100ます計算というものがあったと思います。あれで友達と競走した経験があるかもしれません。では今の質問者様と小学生の時の質問者様が競争したら、どちらが早く解き終わるでしょうか?それは今の質問者様でしょう。それはなぜかといえば、その時と比べてはるかに高い学力を持っているからです。もちろん慣れというのもあるでしょうし、高い学力を持っていれば、より簡単に回答を導く方法(いわゆる、計算の工夫)を思いつくことができるのです。
これは理系教科に限った話ではありません。国語では問いに対して「必ず答えなければいけない要素」というものがあります。記述問題であれば、その要素が一つでも抜けていたら、あるいは一つでも誤読していたら、そもそも採点対象外となり0点をつけられてしまうような内容です。そして共通テストの問題は、この「超基本的な解答要素」が分かれば迷うことなど一切なく、ぽんぽん答えを選べるように作られているのです。時間がかかるということは、その絶対に必要な要素というのがわかっていないということです。それを見抜けるようになるには、国語の勉強を今以上にやって、その基本要素を見抜けるようになるしかありません。
以上です。短い時間で解けるようになるには愚直な勉強しか方法がありません。かなり大変ですが、そうやって学力を上げていくことで、自分の目指している大学に一歩ずつですが着実に近づいていくことができます。ぜひ努力を重ねていきたい大学へ進学してくださいね!応援しています!
UU
京都大学理学部
17
ファン
1.6
平均クリップ
5
平均評価
プロフィール
一年浪人して京大理学部に合格しました。得意科目は数学(二次試験で75%)、苦手科目は社会(共テで現役32点、浪人53点を叩き出しました)です。現役の時は化学が苦手だったのですが、浪人して伸びたので化学が苦手な方の気持ちがよくわかります…
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(1)
文系
4/14 12:45
ありがとうございます!!