早慶 英単語帳の2冊目 どうやって決めた?
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2/17 23:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
いつく
高3 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望
早慶の学生の方々に質問です。英単語帳の2冊目をどのような点を見て選びましたか?
リンガメタリカ、速単上級、パスタン準1…etc。色々調べて、結局自分に合うものを選ぶのが良いという結論に至りました。
どの単語帳の、どういう部分に惹かれて、皆さんはそれぞれ単語帳を選んだのか。ズバリ、"オススメポイント"を聞きたいです。
回答
piropiro
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は、1冊目鉄壁、2冊目リンガメタリカを使用していました。
リンガメタリカの良い点としては、
①背景知識をインプットできること
②軽い英文が載っていること
③特定のトピックに特化した英単語が載っていること
以上3点です。
①は、日本語で説明がされているので何回か軽く読むことで英文がスッと入ってくることがあります。また、この背景知識は英語だけでなく、現代文の文章読解や小論文の具体例などにも使えるため、万能です。
②は、あまり時間がない日でも、英文に触れることができます。英語などの語学はできるだけ毎日触れることが重要なので。
③は、学部によっては出題されやすいトピックがあり、その分野の細かい英単語を覚えることで、内容が入ってきやすくなるということがあります。例えば、医学部は薬や病気の名前が出やすいなど。
役に立てば幸いです。頑張ってください。
piropiro
慶應義塾大学法学部
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