英語解釈の勉強
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3/1 20:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
レモン
高2 熊本県 大阪府立大学生命環境科学域(58)志望
こんにちは。
春から受験生になる高校2年の理系の者です。
1ヶ月で英語解釈の「基本はここだ」をSVOとかをふって訳をしたりして、もうすぐで終わりそうです。
そこでなのですが、あと1.2周した方が良いのか、次のレベルの解釈の参考書をした方が良いのか迷っています。
皆さんの意見を教えてください!
また、次の参考書に行く場合おすすめの参考書があれば教えてください!
回答
ぽむぽむぷりん
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして!
高校2年生の段階で英語解釈の問題集をしているのは凄く良いですね!英語解釈は基礎的なものですが、だからこそすごく大切だと思います😊
個人的には、ほとんど分かっているものは頭の中で構文や訳を思い浮かべながら音読をして、少し苦手なところはもう一度自分で構文を書いてみたら良いと思いますよ👍 せっかく参考書を買ったので1周だけだともったいないです!音読はあまり時間もかからないと思うので、そういった作業を1.2週間くらいで終わらせて次の参考書に行けばいいと思いますよ🙆♀️
英文解釈の技術70という参考書がオススメです!
いよいよ受験生ということで忙しくなると思いますが、体調に気をつけて合格目指して頑張ってくださいね!
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