模試の結果 早稲田法学部志望
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りり
昨日 進研模試の結果
英語偏差値 64 リスニングと英作文は意味ないと思ったのでほぼ書いてないです。
国語 62
日本史 60
でした。
英語の文法満点だったので文法の抜けはないと思います。
過去問では高得点を取れるのに模試では取れないのは何故でしょうか。 英語に関しては8月にやって明治法なら2連続で9割、早稲田教育7.5割、社学6割 法も6割で現代文は早稲田法7.5割(記述抜き)早稲田商学部7割 ぐらいです。
模試を受けた時点では基礎の復習を3ヶ月ぐらいしていなくてスランプだった原因でしょうか。それとも記述式が苦手なだけなんですかね...今まで受かる自信しか無かったので少し心配です
回答
sky
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試というのは、入試問題と違って毎回傾向も変わりますので、得意な分野が多く出題される時もありますし、その逆も然りです。ですから模試の偏差値は入試本番のときの安心材料としておいて、全面的に良い意味でも悪い意味でも信用するべきではありません。また模試は受験生が苦手とする分野や、差がつきやすい分野を主に出題していますので、ここも入試問題と違うところです。入試問題でも差別化できるような箇所はいくつかありますが、模試はそればっかりだと思ってください。ですから、模試の結果があまり良くなかったということは、そこがあなたのウィークポイントです。結果に一喜一憂するのではなく、弱点を発見できて良かった!という気持ちで復習をきちんとしましょう。頑張ってください!
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