英語って結局仕事で使わないの?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
NAO
結局就職は普通のサラリーマンで、英語なんか使いませんよね?面接のときに英語喋れますってアピールできるくらいですよね?今まで勉強してきた英語は結局社会では使われませんでしたってなりますよね?そう考えると、英語が好きで本気で身につけたいと思って勉強してきた自分を否定された気持ちになります。
結局のところ英語って職場で使うんですか?
回答
Canary
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直、仕事によるというのが答えだと思います。
「普通のサラリーマン」というのが具体的にどのような業種や企業のことを考えているのかわからないので明確なことは言えません。
外人のエンジニアを雇っていたり、外国に支店を持っていたりする企業であれば、英語が公用語であったり、英語が使えなければ仕事で不便だったり、海外への配属の機会を掴めなくはなると思います。
どのような業種を志望するか決めていないのであれば、選択肢を広げるという意味でも、英語を勉強することは無駄にはならないと思いますよ!例えば、外資系とか。また、もっと身近なところで言えば、大学のサークルに留学生も参加するので、英語で会話できた方が便利ですよ^^
最後に冷たいことをいうと、英語は所詮ツールです。将来の就職を考えるのであれば、英語で会話できることに+してなにか強みをつけるといいと思います!
何かの分野で1番になることは難しいですが、複数種類の強みを組み合わせると、その組み合わせでは誰にも負けなくなれますよ!
コメント(1)
NAO
無駄ではないと改めて確認できて良かったです。ありがとうございます