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数学が小学生の頃から苦手

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7/15 20:12
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ぺい

高1 熊本県 東京外国語大学言語文化学部(63)志望

高1です 昔から数学が苦手です。本当に苦手です。授業でやる例題すら解けません。今までは、いずれ克服するんだろうな〜とか思ってました。けれども実際は依然として苦手なままです。ここで数学をわからないまま放っておいたら将来的にかなり厳しくなるのが目に見えています。しかし、このままではいけません。夏が近づいてきてますね。この夏に数学を克服するほかないと思っています。そこで、僕が数学を克服するためにやらなければいけないことを教えてください。使っている教材はサクシード、黄チャートです。また、今習っているところは数学Aの場合の数と確率です どうか回答よろしくお願いします🙇‍♂️

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学Ⅰ,Ⅱでは計算力が幅を利かせます。 つまり計算力さえ身につければ、ある程度は成績が安定します。 人間は同時に2つのことを考えられないので、計算は無意識で行い、問題で問われていることを頭で考えるのです。 ちなみに、これをビジネスにしたのが公文式です。子どもに計算ばかりやらせています。 さて計算力ですが、お持ちのサクシードと黄チャートの最初の方は計算の単元になっていると思います。その後の単元でも、その計算ずっと使うからです。 まずはこの単元を何度も何度も繰り返し解いて、無意識で手が動かせるようになりましょう。
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数学Ⅰ,Ⅱでは計算力が幅を利かせます。 つまり計算力さえ身につければ、ある程度は成績が安定します。 人間は同時に2つのことを考えられないので、計算は無意識で行い、問題で問われていることを頭で考えるのです。 ちなみに、これをビジネスにしたのが公文式です。子どもに計算ばかりやらせています。 さて計算力ですが、お持ちのサクシードと黄チャートの最初の方は計算の単元になっていると思います。その後の単元でも、その計算ずっと使うからです。 まずはこの単元を何度も何度も繰り返し解いて、無意識で手が動かせるようになりましょう。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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計算力 どうすれば
こんばんは〜! 東京工業大学生の者です! 普段は大手模試の採点とかをよくやるんだけど、計算ミスはみーんなしてますよ!一回模試の配点欄とか見てみると良いんだけど、積分の問題は積分の式を立てるところまでで大きく点数が取れるし、積分のやり方さえあってれば計算が多少違っても泣くほど気にしない!!(答えだけ書く大学はちゃんと見直さないとダメだけどね…) 不定積分の計算は出来ているのかな? そこを完璧にすることを一番にやろう🙆‍♂️ 代入とか符号ミスも先に「式を見やすい形にすること」を意識するとだいぶ減ると思います。計算するときは「どの形にしたらミスが減るかな…」っていう感じで色々考えながら焦らずやっていこうね。 めんどくさがって途中式を省かないことだけ気をつけていれば、極論言うと全部の大問の答えが間違ってても合格はあるよ笑
東京工業大学物質理工学院 yuya
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計算ミスをなくすには
はじめまして!京都大学総合人間学部新2回生です! この1ヶ月で数学の基礎を洗い直したのはとてもすごいです!この調子で勉強を頑張っていってください!以上です! ...というのも、公式とか解法が思い浮かぶけどテストになって計算ミスがボロボロ、というのはよくある事です。そういう時期なんです。 新しいことを学んだ時って、それを公式や解法に当てはめて解こうとするあまり、計算にまで目を配れてないんですよね。でも、これを繰り返し勉強していけば、「あぁ、またこの問題か」ってなります。その時にやっと計算に気を配れるようになります。楽な計算方法とかもこの時期になってから見つかるものです。 なので気にせずどんどん勉強していってください!繰り返し問題を解いて、「数学」というものに慣れてきたら計算力は自然と付いてきます! 心配しなくて大丈夫ですよ!結果はあとで付いてきます!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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数学が苦手です
こんにちは、質問者様が目指されている上智大学理工学部と私の通っている大学が、近い立ち位置にあると考えましたので、回答させていただきます。 まず、英語の話からさせていただきます。英単語の学習に関しては、質問者様がされているように電車の中などの空き時間に行うのが習慣的に行うことができてよいと思います。 普通の学習方法は赤シートなどを用いて行う方法だと思います。間違えた単語にチェックをつけるなどすると効率的に学習できると考えます。英単語を記憶するコツとしては、単語のイメージを掴むことだと思います。単語帳には複数の意味が載っているものが多いですが、それらの意味から共通したイメージを掴み、そのイメージを記憶するのが個人的にはよいと思っています。 逆に、英文法に関しては短い期間で集中して学習してしまっても問題ないと考えています。私は高2に上がる直前でコロナ期間が始まり、休校になってしまったのですが、時間のあったその期間に集中して英文法の学習を行い、それ以降は英文法の勉強をほとんどしていません。短い期間で集中的に行うことで、学習した内容を忘れる前に、全範囲を終わらせることができ、体系的に頭に入れることができたと思います。今はコロナ期間ほど時間をとることは難しいと思いますが、夏休みや冬休みに時間が取れるのならば、そこで集中して学習しても良いと思います。 数学に関してですが、数学は他の単元とのつながりが深い単元とそうでもない単元があります。具体的には、二次関数や三角関数はその後習う微分積分などでも登場しますが、場合の数、確率などはほとんど登場しません。基本的には数学Ⅰ、Ⅱの内容がその後の内容とのつながりが深いものとなっていると思います。質問者様は理系とのことですので数Ⅲまで扱うと思うのですが、数Ⅲの微分積分や極限にもそれまでに習った内容が出てきます。よって、学習の順序としては数学Ⅰ、Ⅱを先に仕上げるのがよいと思います。場合の数、確率、数列などの内容は独立している部分が大きいため後に回しても問題ないです。 学習法としては解法暗記が重要であることは間違えないです。しかし、解法暗記といっても解法を理解した上で覚えるのであって、理解しないまま覚えるわけではないという点には注意が必要です。入試問題は、大学にもよりますが教科書や問題集にあるような典型的な問題が多いわけではなく、大抵はある程度捻った問題が出題されます。そのような問題を解くときに解法を理解していないと太刀打ちできないと思います。また、入試問題を解く上では、自分の知っている解法に帰着するように問題を解釈したり、式変形を行う必要もあります。このような力をつけるには問題集よりもクセのある問題が多く、本番に近い形で学習ができるため、過去問演習が最適だと思われます。問題の形式や、難易度、くせなどを知るためにも、早い段階で過去問を解き始めることは重要です。もちろん、直前に解く分を残しておく必要はあると思います。したがって、形式は少し変わってしまうと思いますが、似たような難易度の問題を出す他大の過去問を解くというのもおすすめです。 また、問題集を使う際にはあまり多くの問題集に手を出しすぎないことが重要であるというのはよくいわれているとおり正しいと思います。もちろん、難易度によって問題集を分けることは必要だと思いますが、基本的には学校で配布される問題集に追加して難易度ごとに1冊か2冊に留めるべきだと思います。理由としては、複数の問題集に手を出した場合、それぞれの問題に対する理解度が低いまま終わってしまうことがあるからです。私は1年、2年のときは比較的多くの問題集に手を出していましたが、結局絞って取り組む方が効率的である、という結論に落ち着きました。 理解力に関する記述がありますが、理解力を上げようとするのは悪手だと思います。まず、理解力というものは簡単に上がるものではありませんし、恐らく貴方が思っているほど個人差は大きくないと思います。身の回りにも理解力があるように見える人はいると思いますが、同じ学校に通っている人くらいであれば、それは理解力の差があるのではなく、それ以前の内容をきちんと学習して、理解しているからすぐに理解できるという差だと思います。したがって必要なのは理解力などというふわっとしたものを改善しようとすることではなく、今まで習った内容をしっかり学習し直し、理解することであると考えます。 物理に関しては、数学の内容はそこまで必要としないと思います。二次関数や三角関数は出てくるのでそこは理解している必要がありますが、それ以外はそこまで必要としないと思います。微積を使うやり方もありますが、必ずしも必要となるものではないし、微積の簡単なイメージと、基礎的な計算方法だけ知っていればできるので問題ないと思います。 長くなってしまいましたが、ある程度自己分析ができていて、やる気もあるようなのできっと成績は伸びていくと思います。目標を高く持ち続けることは大事だと思うので、挫けることがあっても頑張り続けてください。応援しています。
慶應義塾大学理工学部 りくと
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理系数学
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このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 たくと
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不安
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微積計算をどれ程できればいいのか。
青チャートの計算問題が全て出来れば十分でしょう。 marchレベルは、正直知りません。 過去問やればわかると思いますが、それを知ってもさほど意味はないと思います。 質問者様の到達したい目標レベルが早慶、東工大なのですよね。 そのレベル目指してファイトです。 秋に模試の判定がヤバいなら、その時に考え直しましょう。 あと、数Ⅱまでの微積の正確さやスピードを試すには、センターの過去問がもってこいです。 数Ⅲの計算練習にもっと薄くて取り組みやすいテキストを求めるなら、駿台が出している「数学Ⅲ カルキュール」はどうでしょうか。 これが簡単だと感じるなら、相当基礎は身についているはずなので、実践的な演習を通じて補完していけばいいでしょう。
京都大学工学部 クウルス
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理系数学
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模試で時間が足りません……
もちろんTurboさんが考えられたような原因もあります。 計算が遅い件に関しましては書く速度を早くするか、とにかく演習量を増やすしかないです。 参考書のある単元を3周もしていれば、その分野に関してはある程度どのような計算をするかわかるようになるので自ずと計算も早くなります。例えば、因数分解だと、数こなしてる人にとってはたすき掛けをわざわざ書かなくても暗算で出来るようになります。 続いて方針を立てるのに時間がかかっているという件についてです。 河合や駿台のようなレベルになると問題集よりも1段階も2段階も難しい問題が出てきます。つまり、普段やっているような問題集の問題の類題だけが出る訳ではなく、初見の問題も出てきます。 このような時に思考力というのが試されています。初見の問題に対してどれだけアプローチできるかという力です。この思考力を鍛えるためには普段から思考しなければなりません。つまり、普段の応用問題の演習で分からない問題が来た時もすぐに答えを見るのではなく5〜10分くらいひたすら解法を考えるということです。 問題集の基本問題ならそこまで長く考える必要はありませんが、応用問題レベルは1回解けなくてもすぐにまた別の方法で解けないか考えてみましょう。すぐには実感しませんがこれを続けているとだんだん初見の問題も方針がたちやすくなってきます。 あと、計算ミスに関してです。心配性でちょこちょこ見直しするというのは、自分の計算ミスが多いことに気づいているためそれが気になって戻って確認するということです。見直しをするのは大事ですが、計算ミスが気になって、別の問題を解くのに集中出来なければ十分なパフォーマンスを発揮することができないです(自分もそうでした)。 対処法としましては、普段の演習や定期テスト、模試で発覚したケアレスミスを全てひとつの紙にメモすることです。自分はこのメモを筆箱の中にいつも入れていました。例えば、足し算や因数分解など項目を分けて、ミスをする度にその項目を正の字で数えてました。しばらく続けていると自分のミスをする傾向が何となくわかってきます。テストの直前に確認し、ミスの多い部分を慎重に計算しながら進めていきます。そうすると、ケアレスミスは減っていきます。 あとは、タイムプレッシャーに慣れてないってことも考えられるので演習する時に時間を測りながら問題を解くというのも一つの手です。 参考程度にこれらの点を意識しながら勉強してみてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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理系数学
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数学を昔から苦手としています。
数学の基礎をまずつけるべきですね、数学の基礎は難しい問題を解くための「鍵」です。具体的にどうすればいいかというとまずはチャートなどの基礎例題を問題読まれたら即答できるくらいに暗記しましょう。それで難しい問題などを解くようにしてください。そうすると難しい問題は簡単な問題の集まりであと少しただ集まりとは違うような暗記したものではできない式変形などを暗記したものに近づけようとするとこによってできているんだと理解できるようになるはずです。なのでしっかり基礎例題という「鍵」をみにつけてみてください。
九州大学理学部 MiMi
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文系数学
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慣れてしまっているのかもしれません
なんで計算ミスしたのかをノートなどにまとめ るといいと思います。 例えば、「0が6にみえた」などのホントに馬鹿 馬鹿しいミスほどノートに書いてまとめていく ことです。 小学生でもしないようなミスをノートにまとめ ていくことは恥な行為ですが、この恥ずかしさ がこの計算ミスに印象付けられ、次からしない ようになると思います。「計算ミスをした」と いう記憶ではなく、「小学生がするような計算 ミスを復習した恥ずかしさ」を記憶する感覚です。 このようにまとめたノートを模試の前にちょっ と見ることで意識が変わると思います。 頑張って下さい!
九州大学工学部 ウメ
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理系数学
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計算力を上げる
たまに計算ミスを対策もせず、ケアレスミスとして片付けている人を見かけますがあなたはきちんと問題視しているのが素晴らしい!それだけで一歩リードです!👌 あなたの考えている通り、絶対に計算ミスを甘くみてはいけません!!初期の計算ミスによって大問ごっそり点がなくなることもあります。 ではどうやって計算ミスを減らしていくのかについてですが、 まず、自分がどういった箇所で計算ミスをしているのか細かく分析してみてください!! 小数点のある計算に弱いのか、 分母の割り算がある計算で間違えやすいのか、 引き算で上の位を引き忘れやすいのか、 色々あると思います。 その上で対策をたてましょう! 私も受験生当時、かなり計算ミスで痛い思いをしていたので、自分がミスした式をまとめたノートを一冊作って、同じ過ちを繰り返さないよう努めていました。ちなみに私は分母の割り算があるとめちゃくちゃミスりやすかったので赤のグルグルで囲って自分に注意喚起して、分母の割り算が出てきたら真っ先に逆数の掛け算に直してました!!それをし始めてかなりミスが減り、計算も早くなったように思います😄 また、複雑な計算を眠い時に惰性で解いたりすると高確率でどこかでミスしてしまうので、数学の過去問を解くのは頭のすっきりしている午前中に行ってました。(頭の働きやすい時間は各人によって違うと思うので参考までに!) また、これは補足ですが 化学や物理では、単位をしっかりと書くことで立式段階のミスをかなり減らせます!! もし、理科系の科目でも悩んでいるようなら、 何を求めるのか(単位確認) →立式(単位の整合性確認) をすると、かなりミスが減るので是非是非実践してみてくださいね! 頑張れ〜!!💪💪
九州大学農学部 たま
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